JP2020137035A - アンテナユニットの取付構造、及び、アンテナユニットの取付器具 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)アンテナユニットを支柱に固定して、アンテナユニットの俯角を調整する。
(2)各アンテナユニットと無線装置とを同軸ケーブルで接続する配線作業を行う。
(3)各アンテナユニットの給電振幅及び位相を調整する。
<ETCシステムの構成>
以下、図1及び図2を参照して、本実施形態1に係るアンテナユニット11の取付構造を適用したETCシステム100の構成について説明する。図1は、本実施形態1に係るアンテナユニット11の取付構造を適用したETCシステム100の模式的な構成を示す概略斜視図である。図2は、ETCシステム100の模式的な構成を示すブロック図である。
無線装置102は、外部の機器と無線で通信を行う装置である。
分配器103は、アンテナユニット11で受信された高周波信号をインピーダンス整合が乱れないようにしながら複数に分配する装置である。
基地局アンテナ104は、車両に搭載された端末装置と通信を行うための電波の送受信部である。図1に示す例では、基地局アンテナ104は、4つの車線に対応して4つ設けられている。
以下、図3乃至図10を参照して、本実施形態1に係るアンテナユニット11の取付構造について説明する。図3は、アンテナユニット11の取付構造を左斜め前側から見た構成を示す概略図である。図4は、アンテナユニット11の取付構造を左斜め後側から見た構成を示す概略図である。図5は、アンテナユニット11を前側から見た構成を示す概略図である。図6は、アンテナユニット11を後側から見た構成を示す概略図である。図7は、アンテナユニット11を左斜め下側から見た構成を示す概略図である。図8は、取付器具106を左斜め前側から見た構成を示す概略図である。図9は、取付器具106を左斜め後側から見た構成を示す概略図である。図10は、アンテナユニット11に内蔵された内部導波管と取付器具に設けられた外部導波管との接続構造を示す概略図である。
(1)本実施形態1に係るアンテナユニット11の取付構造は、できるだけ狭ビームのアンテナユニット11を複数並べた構成になっている。
(2)本実施形態1に係るアンテナユニット11の取付構造は、各アンテナユニット11の給電振幅及び位相を好適に調整された構成になっている。
このような本実施形態1に係るアンテナユニット11の取付構造は、対向車線や有料道路の周囲の一般道路に電波が漏れ出ないようにすることができる。
支持部21は、支柱101Pに取付部22を固定支持する部材である。支持部21は、板材や棒材等で支柱101Pの周囲を囲むように構成されている。
取付部22は、少なくとも2個のアンテナユニット11が取り付けられる部材である。取付部22は、支持部21に連結されている。
中央部22Mは、上端部と下端部とが本体部分から前側に突出するように、側面視で平板を「コ」字状に折り曲げた形状を呈している。中央部22Mの本体部分は、支持部21に連結された部分である。中央部22Mの本体部分は、支持部21を軸支しており、支持部21に対して回動可能な構成になっている。
上部22Uは、平板形状を呈している。上部22Uは、中央部22Mの上端部の周囲に延在するように、中央部22Mの上端部と一体に構成されている。
下部22Lは、平板形状を呈している。下部22Lは、中央部22Mの下端部の周囲に延在するように、中央部22Mの下端部と一体に構成されている。
外部導波管23は、信号を伝送するための部材である。外部導波管23の両側の端部は、2つのアンテナユニット11に内蔵された後記する内部導波管18(図7参照)に接続されている。なお、外部導波管23が接続された状態において後記する内部導波管18(図7参照)の終端部分には、終端器105が取り付けられている。
同軸導波管変換部24は、同軸ケーブル107と外部導波管23とを電気的に接続し、外部導波管23から外部に信号を変換して伝送するための部材である。同軸ケーブル107の一方の端部は、同軸導波管変換部24に接続され、同軸ケーブル107の他方の端部は、分配器103(図1参照)に接続されている。
台座12は、後記するアンテナ基板17(図7参照)と内部導波管18(図7参照)とを固定する部材である。台座12は、取付器具106の取付部22に当接配置される。
レドーム16は、後記するアンテナ基板17(図7参照)と内部導波管18(図7参照)とを保護するカバー部材である。レドーム16は、後記するアンテナ基板17(図7参照)と内部導波管18(図7参照)とを覆うように台座12に取り付けられる。
導波管接続部12aは、アンテナユニット11に内蔵された後記する内部導波管18(図7参照)と取付部22に設けられた外部導波管23(図4及び図8参照)とを接続するための部位である。
導波管用ネジ穴12bは、外部導波管23(図4及び図8参照)を台座12に固定するためのネジが通される穴部である。
ユニット用ネジ穴12cは、台座12を取付部22に固定するためのネジ28が通される穴部である。
アンテナ基板17は、基板上の導体パターンが形成された部材である。
内部導波管18は、アンテナユニット11の内部で信号を伝送する部材である。内部導波管18は、高周波信号の伝送や分配を可能とする。内部導波管18は、中央部が水平方向に延在する四角柱管の形状を呈しており、その両端部が後側(つまり、台座12の方向)に向けて彎曲した形状を呈している。
アンテナ給電部19は、内部導波管18側からアンテナ基板17側に電力を供給する部材である。アンテナ給電部19は、内部導波管18の途中部分(略中央部分)に接続されている。
L=L1+L2=λ×n …(1)
ここで、「λ」は給電振幅の周波数長さを表し、「n」は整数を表している。
以下、図4を参照して、本実施形態に係るアンテナユニット11の設置作業について説明する。ここでは、2つのアンテナユニット11Aとアンテナユニット11Bとのうち、アンテナユニット11Aを先に取付部22に取り付け、アンテナユニット11Bを後に取付部22に取り付けるものとして説明する。なお、アンテナユニット11Aとアンテナユニット11Bは、並列給電の最小ユニットを構成している。つまり、アンテナユニット11Aとアンテナユニット11Bは、同軸導波管変換部24を介して外部から取付部22に供給された電力を取付部22の外部導波管23で分配して供給する構成になっている。
本実施形態に係るアンテナユニット11の取付構造は、例えば以下のような特徴を有している。
実施形態1の取付構造は、2つのアンテナユニット11を取付器具106に取り付ける構成になっている(図3及び図4参照)。これに対し、本実施形態2では、3つ以上のアンテナユニット11を取付器具106Aに取り付ける構成の取付構造(図11及び図12参照)を提供する。
連結部122は、2つのアンテナユニット11が取り付けられる部材である。連結部122は、2つのアンテナユニット11の内部導波管18を電気的に直列接続する直列接続用取付部として機能する。
中央部122Mは、上端部と下端部とが本体部分から前側に突出するように、側面視で平板を「コ」字状に折り曲げた形状を呈している。
上部122Uは、平板形状を呈している。上部122Uは、中央部122Mの上端部の周囲に延在するように、中央部122Mの上端部と一体に構成されている。
下部122Lは、平板形状を呈している。下部122Lは、中央部122Mの下端部の周囲に延在するように、中央部122Mの下端部と一体に構成されている。
外部導波管123は、信号を伝送するための部材である。外部導波管123の両側の端部は、2つのアンテナユニット11に内蔵された内部導波管18(図7参照)に接続されている。なお、外部導波管123が接続された状態において内部導波管18(図7参照)の終端部分には、終端器105が取り付けられている。
以下、図12を参照して、本実施形態に係るアンテナユニット11の設置作業について説明する。ここでは、2つのアンテナユニット11Aとアンテナユニット11Bとが既に取付部22に取り付けられており、連結部122を介してアンテナユニット11Cをアンテナユニット11Bに取り付けるものとして説明する。なお、アンテナユニット11Bとアンテナユニット11Cは、直列給電を行う構成になっている。つまり、アンテナユニット11Bとアンテナユニット11Cは、アンテナユニット11Bに供給された電力を連結部122の外部導波管123を介してアンテナユニット11Cに供給する構成になっている。
しかも、本実施形態2に係るアンテナユニット11の取付構造によれば、連結部122を用いることで、実施形態1よりも多くのアンテナユニット11を簡単に追加して設置することができる。
12 台座
12a 導波管接続部
12b 導波管用ネジ穴
12c ユニット用ネジ穴
12su 被取付面
16 レドーム
17 アンテナ基板
18 内部導波管
19 アンテナ給電部
21 支持部
22 取付部
22a,122a 設置位置ガイド(固定部)
22c,122c ユニット用取付穴
22U,122U 上部
22M,122M 中央部
22L,122L 下部
22Usu,122Usu 上側取付面
22Lsu,122Lsu 下側取付面
23,123 外部導波管
23a,123a 導波管接続部
23b,123b 導波管用取付穴
24 同軸導波管変換部(変換部)
28 ネジ(固定部)
100,100A ETCシステム
101 ガントリ
101P 支柱
102 無線装置
103 分配器
104 基地局アンテナ
105 終端器
106,106A 取付器具
107 同軸ケーブル(通信ケーブル)
122 連結部(直列接続用取付部)
Claims (9)
- 信号を伝送するための内部導波管を内蔵する複数のアンテナユニットと、
少なくとも2つの前記アンテナユニットを横並びに隣接して取り付けることが可能な取付部と、を備え、
前記取付部は、信号を伝送するための外部導波管を有し、
前記外部導波管は、横並びに隣接して前記取付部に取り付けられた2つの前記アンテナユニットに跨って配置されており、かつ、両側の端部が2つの前記アンテナユニットに内蔵された2つの前記内部導波管の隣接する側の端部に接続されている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付構造。 - 請求項1に記載のアンテナユニットの取付構造において、
それぞれの前記アンテナユニットは、被取付面が平坦面状に形成された台座を有しており、
前記取付部は、
前記台座の前記被取付面に当接配置される平坦面状に形成された取付面と、
前記台座を下から保持するフック状の設置位置ガイドと、を有する
ことを特徴とするアンテナユニットの取付構造。 - 請求項2に記載のアンテナユニットの取付構造において、
前記取付面は、上側取付面と下側取付面とに分断された形状になっており、
前記外部導波管の両側の端部は、それぞれ、前記上側取付面と前記下側取付面との間に配置されている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付構造。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のアンテナユニットの取付構造において、
さらに、前記外部導波管から外部に信号を変換して伝送する変換部を備えており、
外部に信号を伝送するための通信ケーブルが前記変換部に接続されている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付構造。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のアンテナユニットの取付構造において、
さらに、前記取付部を支柱に支持させる支持部を備えている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付構造。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のアンテナユニットの取付構造において、
さらに、前記取付部に取り付けられた前記アンテナユニットに対して別のアンテナユニットを横並びに隣接して連結することが可能な連結部を備え、
前記連結部は、信号を伝送するための別の外部導波管を有し、
前記別の外部導波管は、横並びに隣接して前記連結部に連結された2つの前記アンテナユニットに跨って配置されており、かつ、両側の端部が前記連結部に連結された2つの前記アンテナユニットに内蔵された2つの前記内部導波管の隣接する側の端部に接続されている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付構造。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載のアンテナユニットの取付構造において、
前記取付部は複数設けられており、かつ、それぞれの前記取付部には基地局アンテナを構成する複数のアンテナユニットが取り付けられており、
それぞれの前記基地局アンテナは、分配器を介して通信ケーブルで無線装置に接続されている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付構造。 - 信号を伝送するための内部導波管を内蔵し、かつ、当該内部導波管の両側の端部が外部に露出している複数のアンテナユニットを所望の場所に取り付けるためのアンテナユニットの取付器具であって、
少なくとも2つの前記アンテナユニットを横並びに隣接して取り付けることが可能な取付部と、
前記アンテナユニットを前記取付部に固定する固定部と、
信号を伝送するための外部導波管と、を有し、
前記外部導波管は、横並びに隣接して前記取付部に取り付けられた2つの前記アンテナユニットに跨って配置されており、かつ、両側の端部が2つの前記アンテナユニットに内蔵された2つの前記内部導波管の隣接する側の端部に接続されている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付器具。 - 請求項8に記載のアンテナユニットの取付器具において、
さらに、前記取付部に取り付けられた前記アンテナユニットに対して別のアンテナユニットを横並びに隣接して連結することが可能な連結部を備え、
前記連結部は、信号を伝送するための別の外部導波管を有し、
前記別の外部導波管は、横並びに隣接して前記連結部に連結された2つの前記アンテナユニットに跨って配置されており、かつ、両側の端部が前記連結部に連結された2つの前記アンテナユニットに内蔵された2つの前記内部導波管の隣接する側の端部に接続されている
ことを特徴とするアンテナユニットの取付器具。
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