JP2020131696A - 液体吐出ヘッド、液体吐出モジュール、液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(液体吐出ヘッドの構成)
図1は、本実施形態で使用可能な液体吐出ヘッド1の斜視図である。本実施形態の液体吐出ヘッド1は、液体吐出モジュール100がx方向に複数配列(複数個が配列)されて構成される。個々の液体吐出モジュール100は、複数の吐出素子が配列された素子基板10と、個々の吐出素子に電力と吐出信号とを供給するためのフレキシブル配線基板40と、を有している。フレキシブル配線基板40のそれぞれは、電力供給端子と吐出信号入力端子とが配された電気配線基板90に共通して接続されている。液体吐出モジュール100は、液体吐出ヘッド1に対し簡易的に着脱することができる。よって、液体吐出ヘッド1には、これを分解することなく、任意の液体吐出モジュール100を外部から容易に取りつけたり取り外したりすることができる。
図2は、本実施形態に使用可能な液体吐出装置2の制御構成を示すブロック図である。CPU500は、ROM501に記憶されているプログラムに従いRAM502をワークエリアとして使用しながら、液体吐出装置2の全体を制御する。CPU500は、例えば、外部に接続されたホスト装置600より受信した吐出データに、ROM501に記憶されているプログラムおよびパラメータに従って所定のデータ処理を施し、液体吐出ヘッド1が吐出可能な吐出信号を生成する。そして、この吐出信号に従って液体吐出ヘッド1を駆動しながら、搬送モータ503を駆動して液体の付与対象媒体を所定の方向に搬送することにより、液体吐出ヘッド1から吐出された液体を付与対象媒体に付着させる。
図3は、個々の液体吐出モジュール100に備えられた素子基板10の断面斜視図である。素子基板10は、シリコン(Si)の基板15上にオリフィスプレート(吐出口形成部材)14が積層されて構成されている。オリフィスプレート14には、液体を吐出する吐出口11がx方向に沿って複数個並んでいる。図3では、x方向に配列された吐出口11は、同種類の液体(例えば共通のサブタンクや供給口から供給される液体)を吐出する。ここではオリフィスプレート14が液流路13も形成した例を示しているが、液流路13は別の部材(流路壁部材)で形成し、その上に吐出口11が形成されたオリフィスプレート14が設けられた構成であってもよい。
図4(a)〜(d)は、素子基板10に形成された1つの液流路13及び圧力室18の構成を詳しく説明するための図である。図4(a)は吐出口11の側(+z方向側)から見た透視図、図4(b)は図4(a)のIVb−IVb線に沿う断面図である。また、図4(c)は図3で示した素子基板における1つの液流路13近傍の拡大図である。更に、図4(d)は、図4(b)における吐出口近傍の拡大図である。
。
まず、管内において液体が層流となる条件について説明する。一般に、流れを評価する指標として、粘性力と界面張力の比を表すレイノルズ数Reが知られている。
Re=ρud/η (式1)
次に、図4(d)を参照しながら、液流路13及び圧力室18の中で2種類の液体の界面が安定している平行流を形成する条件について説明する。まず、基板15からオリフィスプレート14の吐出口面までの距離をH[μm]とする。そして、吐出口面から第1の液体31と第2の液体32との液液界面までの距離(第2の液体の相厚)をh2[μm]、液液界面から基板15までの距離(第1の液体の相厚)をh1[μm]とする。即ち、H=h1+h2となる。
状態A)粘度比ηr=1及び流量比Qr=1の場合で水相厚比hr=0.50
状態B)粘度比ηr=10及び流量比Qr=1の場合で水相厚比hr=0.39
状態C)粘度比ηr=10及び流量比Qr=10の場合で水相厚比hr=0.12
第1の液体と第2の液体とがそれぞれ流れることにより、それらの粘度比ηrと流量比Qrとに応じた位置(水相厚比hrに対応)に液面(液液界面)が形成される。その界面の位置を維持したまま、吐出口11から液体を吐出することができれば、安定した吐出動作を実現することができる。このような安定した吐出動作を実現するための構成として、以下の2つが挙げられる。
構成1:第1の液体と第2の液体とが流れている状態で液体を吐出する構成
構成2:第1の液体と第2の液体とが静止している状態で液体を吐出する構成
界面の位置(水相厚比hrに対応)を変化させることによって、吐出口から吐出される液滴(吐出液滴)に含まれる第1の液体の割合を変化させることができる。液体の吐出モードは、吐出液滴の種類に応じて2つに大きく分けることができる。
モード1:第2の液体のみを吐出するモード
モード2:第2の液体に第1の液体を含めて吐出するモード
図6(a)〜(d)は、素子基板10に形成された1つの液流路13及び圧力室18の図であり、圧力室18において第1の液体および第2の液体がx方向に並ぶような液液界面が形成されている比較例を示す図である。図6(a)は吐出口11の側(+z方向側)から見た透視図、図6(b)〜(d)は、図6(a)のVIb−VIb、VIc−VIcおよびVId−VIdのそれぞれの断面線に沿う断面図である。
Le≦(0.550Re+0.379exp(-0.148Re)+0.260)×De (式3)
Re:レイノルズ数
De:相当直径(4Af/Wp)
Af:流路断面積
Wp:濡れ縁長さ
以上説明した本実施形態の構成では、第1の液体は膜沸騰を生じさせるための発泡媒体
、第2の液体は大気中に吐出するための吐出媒体、というように、主にそれぞれに求められる機能が明確になる。本実施形態の構成によれば、第1の液体および第2の液体に含有させる成分の自由度を従来よりも高めることができる。以下、このような構成における発泡媒体(第1の液体)と吐出媒体(第2の液体)について、具体例を挙げて詳しく説明する。
本実施形態は、圧力室18において第1の液体31と第2の液体32とが高さ方向(鉛直方向)に積層して流れる液体吐出ヘッド1の別の形態を説明する。本実施形態については、第1の実施形態からの差分を中心に説明する。特に明記しない部分については第1の実施形態と同じ構成である。
図13は、本実施形態における素子基板10に形成された1つの液流路および圧力室18を説明するための図である。図13(a)は吐出口11の側(+z方向側)から見た透視図、図13(b)は、図13(a)のXIIIb−XIIIb断面線に沿う断面図である。また、図13(c)は素子基板における1つの液流路13近傍の拡大図である。
図14(a)、(b)、および(c)は、図13(b)の合流壁41付近の拡大図であり、合流壁41の突出部43の突出量を説明するための図である。突出部43の下流側(+y方向)の端部と、第1の流入口20の下流側(+y方向)の開口端と、の距離をクリアランスC3とする。また突出部43の下流側の端部が第1の流入口20の下流側の端部よりも上流にある状態のクリアランスはマイナス(C3<0)と定義する。
本実施形態においても、図1〜図3に示した液体吐出ヘッド1および液体吐出装置を使用する。
前述の実施形態では、第1の流入口20の幅方向の長さLは液流路13の幅方向の長さWより短い(L<W)構造であるものとして説明した。しかし、第1の流入口20の幅方向の長さLが液流路13の幅方向の長さWと同等(L=W)、または第1の流入口20の幅方向の長さLが液流路13の幅方向の長さWより長い(L>W)形態もある。このような形態であっても、合流壁41を設けることにより、圧力室18において第1の液体31と第2の液体32とが高さ方向に積層して流れるような液液界面を形成させる上で有効である。
11 吐出口
18 圧力室
13 液流路
31 第1の液体
32 第2の液体
20 第1の流入口
41 合流壁
Claims (18)
- 第1の液体を加圧する圧力発生素子を有する基板と、
第2の液体を吐出する吐出口が形成された部材と、
前記吐出口と前記圧力発生素子とを含む圧力室と、
前記基板と前記部材とによって形成され、前記圧力室が含まれ、少なくとも前記第1の液体と前記第2の液体とが流れる液流路と、を有する液体吐出ヘッドであって、
前記基板は、
前記圧力室よりも前記液流路において液体が流れる方向の上流側に、前記第1の液体を前記液流路に流入させる第1の流入口と、
前記第1の流入口よりも前記上流側に、前記第2の液体を前記液流路に流入させる第2の流入口と、
前記第1の流入口と前記第2の流入口との間に、前記第1の流入口よりも前記液流路において液体が流れる方向の下流側の前記基板の表面よりも高い位置にある部分を有する壁と、を有しており、
前記圧力室では、前記圧力発生素子に接して流動する前記第1の液体と、前記第1の液体よりも前記吐出口に近い側を流動する前記第2の液体とが流動する
ことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記第1の液体および前記第2の液体の前記圧力室における流れは層流である
請求項1に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第1の液体および前記第2の液体の前記圧力室における流れは平行流である
請求項1または2に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記壁の前記下流側の端部は、前記第1の流入口の前記上流側の開口端上にある
請求項1から3のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記壁は、前記第2の流入口の前記下流側の開口端上から前記第1の流入口の前記上流側の開口端上まで連続して延在している
請求項1から4のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記壁は、
前記第1の流入口と前記第2の流入口との間の前記基板の表面から突出している
請求項1から4のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記圧力発生素子から前記吐出口に向かう方向である高さ方向の前記壁の長さは、前記液流路における前記高さ方向の長さの1/2以下の長さである
請求項1から6のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記基板は、
前記第1の流入口よりも前記下流側に、前記基板の表面が掘り込まれた掘り込み部を有し、
前記壁は、掘り込み部よりも、表面が高い位置にある前記第1の流入口と前記第2の流入口との間の前記基板である
請求項1から6のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記壁は、前記下流側に向かって前記壁から突出する突出部を有する
請求項1から8のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記液流路において液体が流れる方向および前記圧力発生素子から前記吐出口に向かう方向に直交する幅方向における前記液流路の長さは、前記第1の流入口の前記幅方向の長さより小さい
請求項1から9のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記液流路において液体が流れる方向および前記圧力発生素子から前記吐出口に向かう方向に直交する幅方向における前記液流路の長さは、前記第1の流入口の前記幅方向の長さより大きい
請求項1か9のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記圧力室の中を流れる前記第1の液体は、前記圧力室の外部との間で循環される
請求項1から11のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記圧力室では、前記第1の液体及び前記第2の液体と、接しながら流動する第3の液体が流動している
請求項1から12のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第1の液体は、5MPa以上の臨界圧力を有する液体である
請求項1から13のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第2の液体は、顔料を含む水性インクまたはエマルジョンである
請求項1から14のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第2の液体は、ソリッド型インクまたは紫外線硬化型インクである
請求項1から14のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッド。 - 請求項1から16のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッドを構成するための液体吐出モジュールであって、
複数配列されることによって前記液体吐出ヘッドが構成されることを特徴とする液体吐出モジュール。 - 請求項1から16のいずれか1項に記載の液体吐出ヘッドと、
前記液流路における前記液体の流動を制御する制御手段と、
前記圧力発生素子を駆動する駆動手段と、
を備えることを特徴とする液体吐出装置。
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