JP2020129073A - 光ファイバユニット及び光ファイバユニットの加工方法 - Google Patents
光ファイバユニット及び光ファイバユニットの加工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020129073A JP2020129073A JP2019021789A JP2019021789A JP2020129073A JP 2020129073 A JP2020129073 A JP 2020129073A JP 2019021789 A JP2019021789 A JP 2019021789A JP 2019021789 A JP2019021789 A JP 2019021789A JP 2020129073 A JP2020129073 A JP 2020129073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- tape
- optical
- connecting portion
- fiber tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 572
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 63
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims description 140
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 76
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 50
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 16
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 15
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 12
- 238000009812 interlayer coupling reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 23
- 239000007822 coupling agent Substances 0.000 description 22
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 16
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 13
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 10
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
- G02B6/4404—Multi-podded
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/448—Ribbon cables
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4482—Code or colour marking
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
Description
前記第1光ファイバテープと前記第2光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部と、前記第2光ファイバテープと前記第3光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部とが、前記長手方向の同じ位置に形成されていることが望ましい。これにより、上下に並ぶ2つの層間連結部を形成し易くなる。
前記第1光ファイバテープと前記第2光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部と、前記第2光ファイバテープと前記第3光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部とが、前記長手方向の異なる位置に形成されていることが望ましい。第1光ファイバテープと第2光ファイバテープとの間の分離部(層間分離部)の長手方向の位置と、第2光ファイバテープと第3光ファイバテープとの間の分離部(層間分離部)の長手方向の位置とをずらして配置することができ、光ファイバユニットから所望の光ファイバテープを取り出す作業が容易になる。
<光ファイバユニット10>
図1Aは、第1実施形態の光ファイバユニット10の説明図である。図1Bは、層間連結部22を含む位置での断面図である。図1Cは、層間連結部22を含まない位置での断面図である。図1B及び図1Cには、光ファイバ1を示す丸印の内側に、その光ファイバ1の識別番号(ファイバ番号)が示されている。
ところで、光ファイバユニット10から光ファイバテープ11を取り出すとき、層間分離部23に指や分割工具を差し込み、差し込んだ指や分割工具を長手方向にスライドさせることによって、層間連結部22を破壊(カット)することになる。このように光ファイバユニット10から光ファイバテープ11を取り出すときに、図5Bに示すように光ファイバユニット10の第1テープ11Aと第2テープ11Bの層間分離部23を拡張できれば、層間分離部23に指や分割工具を差し込み易くなるため、便利である。このため、層間連結部22の間隔P2は、層内連結部12の間隔P1よりも長いことが望ましい。つまり、P2>P1であることが望ましい。
図6は、光ファイバユニット10を製造する製造システム30の説明図である。ここでは、図面の簡略化のため、2枚の4心間欠連結型の光ファイバテープ11で構成された8心光ファイバユニット10の製造方法について説明する。
図9は、光ファイバユニット10の加工方法の一例のフロー図である。
図12Aは、第1実施形態の変形例の光ファイバユニット10の説明図である。図12Bは、層間連結部22を含む位置での断面図である。図12Cは、層間連結部22を含まない位置での断面図である。図12Aに示すように第1テープ11Aには、1番テープであることを示すマーク8が形成されている。なお、図12Aでは不図示であるが、下側の第2テープ11Bには、2番テープであることを示すマーク8が形成されている。
図14A及び図14Bは、第2実施形態の光ファイバユニット10の説明図である。
上述の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
2 光ファイバ部、3 被覆層、
4 着色層、5 第1接着層、7 ファイバ対、8 マーク、
10 光ファイバユニット、11 光ファイバテープ、
11A 第1テープ、11B 第2テープ、
12 層内連結部、13 非連結部、
22 層間連結部、23 層間分離部、
30 製造システム、31テープ供給部、
32 ユニット化装置、321 塗布部、322 光源、
33 ドラム、
41 ファイバ供給部、42 印刷装置、43 着色装置、
44 テープ化装置、441 塗布部、
442 除去部、442A 回転刃、442B 凹部、
443 光源、443A 仮硬化用光源、443B 本硬化用光源、
50 ホルダ、51 ベース部、
51A 載置面、51B マグネット、
52 蓋部、52A 押さえ部、
60 被覆除去装置、61 本体部、
61A 加熱面、61B 刃、62 把持部
Claims (14)
- N本の光ファイバを間欠的に連結した間欠連結型の第1光ファイバテープと、
N本の光ファイバを間欠的に連結した間欠連結型の第2光ファイバテープと、
前記第1光ファイバテープ及び前記第2光ファイバテープの同じファイバ番号の光ファイバが並ぶように、前記第1光ファイバテープと前記第2光ファイバテープを積層配置した状態で、前記第1光ファイバテープと前記第2光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部と
を備えた光ファイバユニット。 - 請求項1に記載の光ファイバユニットであって、
前記第1光ファイバテープの端部の前記光ファイバと、前記第2光ファイバテープの端部の前記光ファイバとが、前記層間連結部によって連結されていることを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項2に記載の光ファイバユニットであって、
1番の光ファイバ同士を連結する前記層間連結部と、N番の光ファイバ同士を連結する前記層間連結部とが、前記長手方向の同じ位置に形成されていることを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項2に記載の光ファイバユニットであって、
1番の光ファイバ同士を連結する前記層間連結部と、N番の光ファイバ同士を連結する前記層間連結部とが、前記長手方向の異なる位置に形成されていることを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の光ファイバユニットであって、
前記第1光ファイバテープ又は前記第2光ファイバテープの前記光ファイバを間欠的に連結する層内連結部の前記長手方向に並ぶ間隔をP1とし、
前記層間連結部の前記長手方向に並ぶ間隔をP2としたとき、
間隔P2は、間隔P1よりも長いことを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の光ファイバユニットであって、
前記第1光ファイバテープ又は前記第2光ファイバテープの前記光ファイバを間欠的に連結する層内連結部の前記長手方向の長さをA1とし、
前記層間連結部の前記長手方向の長さをA2としたとき、
長さA2は、長さA1よりも短いことを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の光ファイバユニットであって、
前記層間連結部は、前記第1光ファイバテープ又は前記第2光ファイバテープの前記光ファイバを間欠的に連結する層内連結部を構成する連結剤の層の上に、形成されていることを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の光ファイバユニットであって、
前記光ファイバの前記層間連結部の形成された部位には、前記第1光ファイバテープ又は前記第2光ファイバテープの前記光ファイバを間欠的に連結する層内連結部が形成されていないことを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の光ファイバユニットであって、
N本の光ファイバを間欠的に連結した間欠連結型の第3光ファイバテープを更に備え、
前記第1光ファイバテープと前記第2光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部と、前記第2光ファイバテープと前記第3光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部とが、前記長手方向の同じ位置に形成されていることを特徴とする光ファイバユニット。 - 請求項1〜9のいずれかに記載の光ファイバユニットであって、
N本の光ファイバを間欠的に連結した間欠連結型の第3光ファイバテープを更に備え、
前記第1光ファイバテープと前記第2光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部と、前記第2光ファイバテープと前記第3光ファイバテープとを長手方向に間欠的に連結した層間連結部とが、前記長手方向の異なる位置に形成されていることを特徴とする光ファイバユニット。 - 積層配置した間欠連結型の第1光ファイバテープと第2光ファイバテープとを層間連結部によって長手方向に間欠的に連結した光ファイバユニットを準備すること、
前記層間連結部の間隔を縮めるように前記光ファイバユニットに長手方向の力を加えて、前記第1光ファイバテープと前記第2光ファイバテープとの分離部を広げること、及び
広げられた前記分離部に指又は分割工具を差し込み、前記層間連結部を破壊すること
を行う光ファイバユニットの加工方法。 - 積層配置した間欠連結型の第1光ファイバテープと第2光ファイバテープとを層間連結部によって長手方向に間欠的に連結した光ファイバユニットを準備すること、
前記光ファイバユニットの端部において、前記第1光ファイバテープの複数の光ファイバと前記第2光ファイバテープの複数の光ファイバをそれぞれ単心に分離すること、及び
ベース部及び蓋部を有するホルダに前記光ファイバユニットをセットし、前記光ファイバユニットの積層配置された複数の前記光ファイバを前記ベース部と前記蓋部との間に挟み込んで1列に配置すること
を行う光ファイバユニットの加工方法。 - 請求項12に記載の光ファイバユニットの加工方法であって、
前記光ファイバユニットの複数の前記光ファイバを1列に配置した前記ホルダを被覆除去装置にセットすること、及び
前記被覆除去装置の一対の刃によって、前記第1光ファイバテープの複数の前記光ファイバの被覆と、前記第2光ファイバテープの複数の前記光ファイバの被覆とを一緒に除去すること
を更に行うことを特徴とする光ファイバユニットの加工方法。 - 請求項12又は13に記載の光ファイバユニットの加工方法であって、
前記光ファイバユニットの複数の前記光ファイバを1列に配置した前記ホルダを切断装置にセットすること、及び
前記切断装置の切断刃を複数の前記光ファイバの並ぶ方向に移動させることによって、前記第1光ファイバテープの複数の前記光ファイバと、前記第2光ファイバテープの複数の前記光ファイバとを一緒にカットすること
を更に行うことを特徴とする光ファイバユニットの加工方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019021789A JP6855519B2 (ja) | 2019-02-08 | 2019-02-08 | 光ファイバユニット及び光ファイバユニットの加工方法 |
US17/297,337 US11635581B2 (en) | 2019-02-08 | 2019-11-05 | Optical fiber unit and machining method for optical fiber unit |
CN201980071446.4A CN112969947A (zh) | 2019-02-08 | 2019-11-05 | 光纤单元以及光纤单元的加工方法 |
PCT/JP2019/043254 WO2020161971A1 (ja) | 2019-02-08 | 2019-11-05 | 光ファイバユニット及び光ファイバユニットの加工方法 |
EP19914475.9A EP3923051A4 (en) | 2019-02-08 | 2019-11-05 | OPTICAL FIBER UNIT, AND METHOD OF MACHINING FOR OPTICAL FIBER UNIT |
TW108141309A TWI729563B (zh) | 2019-02-08 | 2019-11-14 | 光纖單元及光纖單元的加工方法 |
US18/185,989 US20230228958A1 (en) | 2019-02-08 | 2023-03-17 | Optical fiber unit and machining method for optical fiber unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019021789A JP6855519B2 (ja) | 2019-02-08 | 2019-02-08 | 光ファイバユニット及び光ファイバユニットの加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020129073A true JP2020129073A (ja) | 2020-08-27 |
JP6855519B2 JP6855519B2 (ja) | 2021-04-07 |
Family
ID=71947537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019021789A Active JP6855519B2 (ja) | 2019-02-08 | 2019-02-08 | 光ファイバユニット及び光ファイバユニットの加工方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US11635581B2 (ja) |
EP (1) | EP3923051A4 (ja) |
JP (1) | JP6855519B2 (ja) |
CN (1) | CN112969947A (ja) |
TW (1) | TWI729563B (ja) |
WO (1) | WO2020161971A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7157026B2 (ja) * | 2019-09-12 | 2022-10-19 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ整列方法、光ファイバ融着方法、コネクタ付き光ファイバテープの製造方法及び間欠連結型の光ファイバテープ |
WO2021166084A1 (ja) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 住友電気工業株式会社 | 光コネクタ付きファイバ接続構造、及びモジュール |
WO2022039952A1 (en) * | 2020-08-17 | 2022-02-24 | Corning Research & Development Corporation | Intermittently bonded fiber optic ribbon |
US11860429B2 (en) | 2020-12-22 | 2024-01-02 | Prysmian S.P.A. | Optical-fiber ribbon with spaced optical-fiber units |
US11442238B2 (en) * | 2020-12-22 | 2022-09-13 | Prysmian S.P.A. | Optical-fiber ribbon with spaced optical-fiber units |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198307A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアイバテ−プル−ズ集合形光ケ−ブル |
JP2000121898A (ja) * | 1998-10-21 | 2000-04-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバリボンの製造方法、光ファイバリボン及び光ファイバアレイ |
JP2003114359A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-04-18 | Ibiden Co Ltd | 光ファイバリボンの加工方法、積層光ファイバリボン、および、光ファイバアレイの製造方法 |
JP2005062427A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法及び光ファイバケーブルの製造装置 |
JP2011185992A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Fujikura Ltd | 光ファイバ素線テープ心線の製造方法及び光ファイバ素線テープ心線の製造装置 |
JP2012027130A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバテープ心線および光ケーブル |
JP2012208223A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバユニットおよび光ケーブル |
JP2014085592A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | 間欠型光ファイバテープ心線の製造方法および製造装置 |
JP2016133606A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の分割方法 |
US20170146760A1 (en) * | 2015-11-25 | 2017-05-25 | Fujikura, Ltd. | Optical fiber cable and method of manufacturing same |
WO2017094560A1 (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブル |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4619424B2 (ja) | 2008-06-30 | 2011-01-26 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバケーブル |
JP5158893B2 (ja) * | 2010-02-16 | 2013-03-06 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル |
JP5564026B2 (ja) | 2011-10-18 | 2014-07-30 | 株式会社フジクラ | 光ファイバテープ心線及びその光ファイバテープ心線を収納した光ファイバケーブル |
JP2013109172A (ja) | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバユニット及び光ケーブル |
JP2014016528A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバテープ心線ユニットおよび光ファイバケーブル |
JP2015007714A (ja) | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ケーブル、製造装置、及び製造方法 |
JP6248798B2 (ja) | 2014-05-16 | 2017-12-20 | 住友電気工業株式会社 | テープ心線、および光ケーブル |
JP2016061871A (ja) | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル |
JP2017026754A (ja) | 2015-07-21 | 2017-02-02 | 昭和電線ケーブルシステム株式会社 | 光ファイバテープ心線および光ファイバケーブル |
JP5947967B2 (ja) | 2015-08-28 | 2016-07-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブル |
JP6315029B2 (ja) | 2016-05-13 | 2018-04-25 | 住友電気工業株式会社 | 光ケーブルの製造方法 |
-
2019
- 2019-02-08 JP JP2019021789A patent/JP6855519B2/ja active Active
- 2019-11-05 CN CN201980071446.4A patent/CN112969947A/zh active Pending
- 2019-11-05 WO PCT/JP2019/043254 patent/WO2020161971A1/ja unknown
- 2019-11-05 EP EP19914475.9A patent/EP3923051A4/en not_active Withdrawn
- 2019-11-05 US US17/297,337 patent/US11635581B2/en active Active
- 2019-11-14 TW TW108141309A patent/TWI729563B/zh not_active IP Right Cessation
-
2023
- 2023-03-17 US US18/185,989 patent/US20230228958A1/en active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198307A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアイバテ−プル−ズ集合形光ケ−ブル |
JP2000121898A (ja) * | 1998-10-21 | 2000-04-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバリボンの製造方法、光ファイバリボン及び光ファイバアレイ |
JP2003114359A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-04-18 | Ibiden Co Ltd | 光ファイバリボンの加工方法、積層光ファイバリボン、および、光ファイバアレイの製造方法 |
JP2005062427A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法及び光ファイバケーブルの製造装置 |
JP2011185992A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Fujikura Ltd | 光ファイバ素線テープ心線の製造方法及び光ファイバ素線テープ心線の製造装置 |
JP2012027130A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバテープ心線および光ケーブル |
JP2012208223A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバユニットおよび光ケーブル |
JP2014085592A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | 間欠型光ファイバテープ心線の製造方法および製造装置 |
JP2016133606A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の分割方法 |
US20170146760A1 (en) * | 2015-11-25 | 2017-05-25 | Fujikura, Ltd. | Optical fiber cable and method of manufacturing same |
WO2017094560A1 (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-08 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3923051A1 (en) | 2021-12-15 |
EP3923051A4 (en) | 2022-12-07 |
WO2020161971A1 (ja) | 2020-08-13 |
US11635581B2 (en) | 2023-04-25 |
TWI729563B (zh) | 2021-06-01 |
US20220026652A1 (en) | 2022-01-27 |
TW202030511A (zh) | 2020-08-16 |
US20230228958A1 (en) | 2023-07-20 |
CN112969947A (zh) | 2021-06-15 |
JP6855519B2 (ja) | 2021-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6855519B2 (ja) | 光ファイバユニット及び光ファイバユニットの加工方法 | |
CA2930793C (en) | Optical fiber ribbon, optical fiber cable, and method for producing optical fiber ribbon | |
US20180074261A1 (en) | Splicing Optical Fiber Cable Using A Mass Fusion Splicer Having A Pitch Different From Cable Pitch | |
JP2016075746A (ja) | 間欠型光ファイバテープ心線及びその製造方法 | |
JP2008525846A (ja) | 硬化により形成された優先的引き裂き部分を有する光ファイバリボン及びその製造方法 | |
KR102408811B1 (ko) | 간헐 연결형 광파이버 테이프 및 간헐 연결형 광파이버 테이프의 제조 방법 | |
AU2020347613B2 (en) | Optical fiber arrangement method, optical fiber fusion splicing method, method for manufacturing optical fiber ribbon with connector, and intermittently connected optical fiber ribbon | |
US20240134140A1 (en) | Intermittently connected optical fiber ribbon | |
JP6808686B2 (ja) | 間欠連結型光ファイバテープ、及び間欠連結型光ファイバテープの製造方法 | |
TWI754240B (zh) | 光纖膠帶、光纖膠帶的製造方法、及光纖 | |
JP2021076633A (ja) | 光ファイバテープ心線の製造方法、マルチコアファイバの製造方法、光ファイバテープ心線の製造装置、光ファイバテープ心線、マルチコアファイバ及び光ファイバテープ心線の固定方法 | |
JP6534953B2 (ja) | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の分離方法 | |
US20240280779A1 (en) | Intermittently bonded optical fiber ribbon and method of preparing same |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200413 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200413 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210302 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210317 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6855519 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |