JP2020127701A - 姿勢矯正具及びその使用法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)左右肩ベルト3A,4Aと腰ベルト2Aが完全には分離しておらず、肩ベルトの後ろ側端部が腰ベルト2Aに縫い付けられて固定部34A,44Aとなっている。
(2)左右肩ベルト3A,4Aがリング部を形成せず、左肩用及び右肩用もそれぞれ1本のベルト32A,42Aである。
(1)肩ベルト3B,4Bと腰ベルト2Bが完全に分離しておらず、肩ベルトの後ろ側端部が腰ベルト2Bに縫い付けられて固定部34B,44Bとなっている。
(2)左右肩ベルト3B,4Bがリング部を形成せず、左肩用及び右肩用もそれぞれ1本のベルトである。
(3)左右ベルト3B,4Bは、腰ベルト2Bから着用者の背中に沿ってまっすぐに立ち上がり、肩を経て再び背中に回り、ここで交差した後、腰ベルト2Bに付着する。
(1)肩ベルト3C,4Cと腰ベルト2Cが分離しておらず、肩ベルトの後ろ側においてランニングシャツ型の幅広部分20Cを形成している。
(2)左右肩ベルト3C,4Cがリング部を形成せず、左肩用及び右肩用も後ろ側で一体化している幅広部分20Cを除き、それぞれ1本のベルトである。
(3)左右肩ベルト3C,4Cの交差位置において、ベルトが移動するのを防ぐためにベルト押さえ51Cが設けられている。ベルト押さえ51Cは例えば、肩ベルトを押さえる小さなバンドである。
(1)肩ベルト3D,4Dと腰ベルト2Dが分離しておらず、肩ベルトの後ろ側においてランニングシャツ型の幅広部分20Dを形成している。
(2)腰ベルト2Dは付着可能な左右端部を有しておらず、1枚のパンツのような形状を有している。
(3)このパンツ型腰ベルト2Dの前部に面ファスナを有する当て布6Dが取り付けられており、肩ベルトの前側先端面ファスナがこの当て布6Dの面ファスナに付着可能である。
(4)左右ベルト3D,4Dの交差位置において、ベルトが移動するのを防ぐためにベルト押さえ51Dが設けられている。ベルト押さえ51Dは例えば、肩ベルトを押さえる小さなバンドである。
(1)肩ベルト3E,4Eと腰ベルト2Eが完全には分離しておらず、肩ベルト3E,4Eの後ろ側端部が腰ベルト2Eに縫い付けられて固定部34E,44Eとなっている。
(2)左右肩ベルト3E,4Eがリング部を形成せず、それぞれ1本のベルトである。
(3)腰ベルトが付着可能な左右端部を有しておらず、1枚のパンツのような構成を有している。
(4)このパンツ型腰ベルト2Eの前部に面ファスナを有する当て布6Eが取り付けられており、肩ベルトの前側先端面ファスナがこの当て布6Eの面ファスナに付着可能である。当て布6はコシがある硬質の布や皮であることが好ましい。
(5)左右ベルト3E,4Eは、腰ベルト2Eから着用者の背中に沿ってまっすぐに立ち上がり、肩を経て再び背中に回り、ここで交差した後、腰ベルト2Eの当て布6E面ファスナに付着する。
(1)腰ベルトが付着可能な左右端部を有しておらず、1枚のパンツのような構成を有している。
(2)このパンツ型腰ベルト2Fの前部に複数(図では左右に各2個又は4個)のDリングを有するテープ状の当て布6Fが取り付けられている。当て布6Fはコシがある硬質の布や皮であることが好ましい。肩ベルトの前側先端にはフック33F,43Fが取り付けられている。肩ベルトのフック33F,43FはDリング61Fのいずれかに係合可能である。それとは別に肩ベルトの前側先端フック33F,43Fは高位置にある別のDリング63Fとも選択的に係合可能である。
(1)腰ベルトが付着可能な左右端部を有しておらず、1枚のパンツのような構成を有している。
(2)このパンツ型腰ベルト2Gの前部に面ファスナを有する当て布6Gが取り付けられており、肩ベルトの前側先端面ファスナがこの当て布6Gの面ファスナに付着可能である。当て布6Gはコシがある硬質の布や皮であることが好ましい。実施例8では当て布6Gは1枚の布ではなく、4枚の小片布62Gからなっている。その他、当て布6Gの位置や形状は使い勝手を考慮してさまざまに変更することができる。
(1)腰ベルトが付着可能な左右端部を有しておらず、1枚の長ズボンのような構成を有している。
(2)この長ズボン型腰ベルト2Hの前部に左右1個ずつのDリング61Hを有する当て布6Hが取り付けられており、肩ベルトの前側先端フック33H,43Hがこの当て布6HのDリング61Hに係合可能である。それとは別に肩ベルトの前側先端フック33H,43Hは、より高位置にある別のDリング63Hとも選択的に係合可能である。
(3)当て布6H はコシがある硬質の布や皮であることが多いので、前かがみになったり、膝を曲げたりするときに邪魔にならないように、逃がし部65Hを設けている。逃がし部65Hとしては例えば水平方向に延びるスリット状の開口とすることができる。
2,2A〜2H 腰ベルト
20,21 伸縮性幅広ベルト
20C,20D 幅広部分
22〜24 面ファスナ
25 スペース
26,26A,26B,26C 補助紐
27,27A,27B,27C 補助紐
28,29 面ファスナ
3,3A〜3H 肩ベルト
4,4A〜4H 肩ベルト
31,31F,31G,41,41F,41G,41H 肩ベルトリング部
32,32A〜32H 肩ベルト直線部
42,42A〜42H 肩ベルト直線部
33,33A〜33G 前側係合具
43,43E〜43G 前側係合具
5 交差部(支点水準高さ)
51C,51D 押さえ部
6D,6E,6F,6G,6H 当て布
61F,61H Dリング
62G 当て布小片
65H 逃がし部
Claims (17)
- 伸縮可能な腰ベルト(2,2A〜2H)と、伸縮可能な左右の肩ベルト(3,4;3A〜3H,4A〜4H)から構成される姿勢矯正具であって、
前記腰ベルト(2,2A〜2H)は、第1係合具(22〜24,6D〜6H)を有し、
前記左右の肩ベルト(3,4;3A〜3H,4A〜4H)の少なくとも前方端部にも第2係合具(33,43;33A〜33H,43A〜43H)が取り付けられているものにおいて、
前記左右の肩ベルト(3,4;3A〜3H,4A〜4H)の前記第2係合具(33,43;33A〜33H,43A〜43H)が前記腰ベルト(2,2A〜2H)の前記第1係合具(23、24,6D〜6H)に対して位置変更可能なように取り付けられる、
ことを特徴とする姿勢矯正具。 - 第1係合具及び第2係合具が面ファスナである請求項1記載の姿勢矯正具。
- 第1係合具及び第2係合具がフックとフック受け具の組み合わせである請求項1記載の姿勢矯正具。
- 前記腰ベルト(2)と、前記左右の肩ベルト(3,4)が3つの独立した部分に分離可能である請求項1〜3のいずれかに記載の姿勢矯正具。
- 前記肩ベルト(3,3F,3G,4,4F,4G,4H)は、上半分に設けられたリング部(31,31F,31G,41,41F,41G,41H)と、下半分に設けられた直線部(32,32F,32G,42,42F,42G,42H)を有し、
前記リング部(31,31F,31G,41,41F,41G,41H)は着用者が肩を通す部分であり、
前記直線部(32,32F,32G,42,42F,42G,42H)の前方端部の第2係合具(33,33F,33G,43,43F,43G,43H)が前記腰ベルト(2,2F,2G,2H)の第1係合具(23、24,61F,61G,61H)に対して係合可能である請求項1〜4のいずれかに記載の姿勢矯正具。 - 前記肩ベルト(3A,3B,3E,4A,4B,4E)が、それぞれ1本の直線部からなり、
前記直線部の前方端部の第2係合具(33A,33B,33E,43A,43B,43E)が前記腰ベルトの第1係合具(23A,23B,23E,24A,24B,24E,6E)に対して係合可能である請求項1〜4のいずれかに記載の姿勢矯正具。 - 前記腰ベルトと、前記左右の肩ベルトのうち、前記腰ベルトと前記肩ベルトの後方端部(34A,44A;34B,44B)が固定され、前記肩ベルトの前方端部の面ファスナが前記腰ベルトの面ファスナに係合可能である請求項1〜6のいずれかに記載の姿勢矯正具。
- 前記腰ベルト(2)は、上下にややずらした状態で配置されている2本の幅広ベルト(20,21)からなるものであり、前記2本の幅広ベルトのうち、下側腰ベルト(21)は着用者の臀部をサポートするものである、請求項1〜7のいずれかに記載の姿勢矯正具。
- 前記腰ベルトは1枚の幅広ベルトからなるものである請求項1〜8のいずれかに記載の姿勢矯正具。
- 前記腰ベルトが面ファスナとなる当て布(6D,6E,6G)を取り付けたパンツ型のもの(21D,21E,21G)である請求項9記載の姿勢矯正具。
- 前記腰ベルトが、少なくとも1個以上のDリング(61F、63F、61H、63F)を取り付けたパンツ型のもの(21F、21H)である請求項9記載の姿勢矯正具。
- 前記腰ベルトが面ファスナとなる当て布(6H)を取り付けた長ズボン型のもの(21H)である請求項9記載の姿勢矯正具。
- 前記幅広ベルト(21,21A〜21C)の左右下端部から1本ずつ伸縮性のある補助紐(26,27;26A〜26C,27A〜27C)が斜め下方向に延びていて、各補助紐の端部に第3係合具(28,29)が取り付けられている請求項9記載の姿勢矯正具。
- 前記腰ベルトの前記当て布(6H)に、前かがみになったり、膝を曲げたりするときに邪魔にならないように、逃がし部(65H)が設けられている請求項10又は11記載の姿勢矯正具。
- 請求項1〜14のいずれかに記載の姿勢矯正具の使用法であって、前記肩ベルト(3,4;3A〜3H,4A〜4H)の前記第2係合具(33,43;33A〜33H,43A〜43H)を前記腰ベルト(2,2A〜2H)の前記第1係合具(23、24;23A;6D〜6H)に係合させる位置が着用者の立ち姿勢のときよりも座り姿勢のときの方が高いことを特徴とする姿勢矯正具の使用法。
- 前記肩ベルト(3,4;3A〜3H,4A〜4H)が使用時に着用者の背中において交差するように取り付けられる請求項15項記載の姿勢矯正具の使用法。
- 前記肩ベルト(3,4;3C,4C;3D,4D)が使用時に着用者の背中において交差する位置に設けられる押さえ部材(51C,51D)により前記肩ベルト(3,4;3C,4C;3D,4D)の移動が制限される請求項15項記載の姿勢矯正具の使用法。
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Cited By (1)
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CN114145897A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-03-08 | 上海交通大学医学院附属第九人民医院 | 一种肩背牵拉护腰带装置 |
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JPH0975383A (ja) * | 1995-09-11 | 1997-03-25 | Datsuchiesu:Kk | 姿勢矯正方法 |
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-
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- 2019-04-18 JP JP2019079095A patent/JP2020127701A/ja active Pending
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