JP2020126175A - 光ファイバ及び光システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態1に係る光ファイバ1の模式的な断面を示す図である。光ファイバ1は、第1ガラスファイバ10と、第2ガラスファイバ20と、保護層30とを備えている。なお、図1において、保護層30の光ファイバ1の長手方向と直交する方向の断面形状は、真円であるが楕円でもよい。第1ガラスファイバ10は、第1コア部11と、光閉じ込め層12と、第1クラッド部13とを備えている。第2ガラスファイバ20は、第2コア部21と、第2クラッド部22とを備えている。
図4は、実施形態2に係る光ファイバ1Cの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Cは、第1ガラスファイバ10と、第2ガラスファイバ20と、保護層30と、第1被覆層31と、第2被覆層32とを備えている。第1ガラスファイバ10は、実施形態1と同様の構成であって、第1コア部11と、光閉じ込め層12と、第1クラッド部13とを備えている。第2ガラスファイバ20は、実施形態1と同様の構成であって、第2コア部21と、第2クラッド部22とを備えている。
図5は、実施形態3に係る光ファイバ1Dの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Dは、第1ガラスファイバ10Bと、第2ガラスファイバ20と、保護層30とを備えている。第1ガラスファイバ10Bは、第1コア部11と、光閉じ込め層12と、第1クラッド部13と、中間層14とを備えている。第2ガラスファイバ20は、実施形態1と同様の構成であって、第2コア部21と、第2クラッド部22とを備えている。
図8は、実施形態4に係る光ファイバ1Gの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Gは、第1ガラスファイバ10Eと、第2ガラスファイバ20と、保護層30とを備えている。第1ガラスファイバ10Eは、第1コア部11と、第1クラッド部13と、光閉じ込め層15と、支持管16とを備えている。第2ガラスファイバ20は、実施形態1と同様の構成であって、第2コア部21と、第2クラッド部22とを備えている。
図10は、実施形態5に係る光ファイバ1Iの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Iは、第1ガラスファイバ10と、3つの第2ガラスファイバ20a,20b,20cと、保護層30とを備えている。なお、第2ガラスファイバ20の数は、3つに限定されるものではなく、2つまたは4つ以上であってもよい。
図11は、実施形態6に係る光ファイバ1Jの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Jは、2つの第1ガラスファイバ10a,10bと、2つの第2ガラスファイバ20a,20bと、保護層30とを備えている。なお、第1ガラスファイバ10及び第2ガラスファイバ20の数は、それぞれ2つに限定されるものではなく、3つ以上であってもよい。また、図11において、保護層30の光ファイバ1Jの長手方向と直交する方向の断面形状は、楕円であるが真円でもよい。
図12は、実施形態7に係る光ファイバ1Kの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Kは、第1ガラスファイバ10と、第2ガラスファイバ20Aと、保護層30とを備えている。第1ガラスファイバ10は、実施形態1と同様の構成であって、第1コア部11と、光閉じ込め層12と、第1クラッド部13とを備えている。第2ガラスファイバ20Aは、3つの第2コア部21a,21b,21cと、第2クラッド部22とを備えている。
図13は、実施形態8に係る光ファイバ1Lの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Lは、第1ガラスファイバ10Gと、3つの第2ガラスファイバ20Aa,20Ab,20Acと、保護層30とを備えている。なお、第2ガラスファイバ20Aの数は、3つに限定されるものではなく、2つまたは4つ以上であってもよい。
図14は、実施形態9に係る光ファイバ1Mの模式的な断面を示す図である。光ファイバ1Mは、第1ガラスファイバ10Hと、3つの第2ガラスファイバ20Aa,20Ab,20Acと、保護層30とを備えている。なお、第2ガラスファイバ20Aの数は、3つに限定されるものではなく、2つまたは4つ以上であってもよい。
図15は、実施形態10に係る光システム100の模式的な構成図である。この光システム100は、受信体200に給電用の光エネルギーと通信用の信号光とを同時に伝送する光信号・光給電複合システムであり、光入力部110と、図1に示す光ファイバ1とを備えている。
実施例1に係る光ファイバは、実施形態1で図1を用いて説明した光ファイバ1と同様の構成に加え、この光ファイバ1に対して、保護層30を第1保護層とし、その第1保護層の外周にさらに第2保護層が設けられた2層被覆構造となっている。なお、第1保護層及び第2保護層の光ファイバの長手方向と直交する断面形状は真円であり、第1保護層の直径を220[μm]、第2保護層の直径を220[μm]としている。
実施例2に係る光ファイバは、実施形態4で図8を用いて説明した光ファイバ1Gと同様の構成に加え、この光ファイバ1Gに対して、リング状の空隙からなる光閉じ込め層内に中空円管状の石英ガラスからなる支持管を2つ配置するとともに、保護層30を第1保護層とし、その第1保護層の外周にさらに第2保護層が設けられた2層被覆構造となっている。なお、2つの支持管は、それぞれ第1コア部に対して第2ガラスファイバ側とは反対側に配置した。第1保護層及び第2保護層の光ファイバの長手方向と直交する断面形状は真円であり、第1保護層の直径を200[μm]、第2保護層の直径を240[μm]としている。
10,10a,10b,10A〜10H 第1ガラスファイバ
11,11a〜11d 第1コア部
12,12a〜12d,15 光閉じ込め層
13 第1クラッド部
14 中間層
16,16a〜16c 支持管
20,20a〜20c,20A,20Aa〜20Ac 第2ガラスファイバ
21,21a〜21c 第2コア部
22 第2クラッド部
30 保護層
30A 内側保護層
30B 外側保護層
31 第1被覆層
32 第2被覆層
100 光システム
110 光入力部
111 マルチモード光ファイバ
112 光合波器
112a,112b 入力光ファイバポート
112c 光合波部
113,114 集光光学系
200 受信体
L 光
L1 太陽光
L2 レーザ光
LS レーザ光源
S 太陽
SL 信号光
Claims (15)
- 第1コア部を含む第1ガラスファイバと、
第2コア部を含む第2ガラスファイバと、
前記第1ガラスファイバ及び前記第2ガラスファイバを囲む共通の保護層と、
を備え、
前記第1コア部が第1波長を有する光給電用の第1光をマルチモード伝送するように構成されており、
前記第2コア部が第2波長を有し前記第1光よりもパワーが小さい第2光を伝送するように構成されている
ことを特徴とする光ファイバ。 - 前記第1ガラスファイバと前記第2ガラスファイバとは、前記光ファイバの長手方向で少なくとも一部が接触していることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ。
- 前記第1ガラスファイバの外周を囲む第1被覆層と、
前記第2ガラスファイバの外周を囲む第2被覆層と、
を備え、
前記第1被覆層と前記第2被覆層とは、前記光ファイバの長手方向で少なくとも一部が接触しており、
前記第1被覆層及び前記第2被覆層のそれぞれの外周は前記保護層によって囲まれている
ことを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ。 - 前記第1ガラスファイバは、
前記第1コア部を囲むように形成された、少なくとも前記第1コア部の最大屈折率よりも低い屈折率を有するクラッド部と、
前記第1コア部を囲むように形成された、前記第1コア部の最大屈折率及び前記クラッド部の屈折率よりも低い平均屈折率を有する光閉じ込め層と、
を備える
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光ファイバ。 - 前記光閉じ込め層はリング状に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の光ファイバ。
- 前記光閉じ込め層の外側に前記クラッド部が配置されていることを特徴とする請求項4または5に記載の光ファイバ。
- 複数の前記光閉じ込め層を備えることを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載の光ファイバ。
- 前記光閉じ込め層は、フッ素を添加したガラスからなることを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1項に記載の光ファイバ。
- 前記光閉じ込め層は、リング状の間隙からなり、前記間隙の内部と外部とを連結する支持部材をさらに備えることを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1項に記載の光ファイバ。
- 前記第1コア部の直径が前記第2コア部の直径よりも大きいことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の光ファイバ。
- 前記第1ガラスファイバと前記第2ガラスファイバとの少なくとも一方を複数備えることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の光ファイバ。
- 前記第1ガラスファイバに複数の前記第1コア部を備えるか、前記第2ガラスファイバに複数の前記第2コア部を備えるか、または、その両方であることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の光ファイバ。
- 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の光ファイバと、
前記第1コア部に前記第1光を入力させ、前記第2コア部に前記第2光を入力させる光入力部と、
を備えることを特徴とする光システム。 - 前記光入力部は、前記第1光及び前記第2光を前記光ファイバに入力させる光ファイババンドルを備えることを特徴とする請求項13に記載の光システム。
- 前記第1光は、レーザ光と太陽光との少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項13または14に記載の光システム。
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