JP2020123310A - 事業性融資情報管理システム、事業性融資情報管理システムの制御方法、事業性融資情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
また、この対面での審査で提出した書類に軽微な不備等があっても、後日、再提出を求められる等の事態が発生するため、どうしても審査に時間がかかる忙しい法人の代表者等にとって、利用し難い原因となるという問題もあった。
また、記入過誤判断部が動作することにより、迅速に申込書の記入間違い等を発見することができる。
そして、事業性資金要資情報生成部が動作することにより、事業計画情報を自動的に生成でき、これにより、利用者が事業性資金を必要としているか否かを迅速且つ精度良く判断できる。
さらに、融資可能判断部が動作することにより、融資可能か否かの決定も行うことができる。
したがって、利用者は、事業性融資を受ける際に、店舗等の担当者等とほぼ会うことなく、ほぼ非対面で融資の判断情報を迅速に取得することができる。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明の事業性融資情報管理システムの実施の形態にかかる「コンビニファイナンスシステム1」を示す概略図である。
図1に示すように、コンビニファイナンスシステム1は、例えば、コンビニエンスストア等の店舗Aに設置される端末装置である例えば、店舗端末10と、同じく店舗Aに設置される「複合機20」及び「ATM(AUTOMATIC TELLER MACHINE)(現金自動預け払い機)30」を有している。
なお、本発明の端末装置には、上述の店舗端末10のみならず、ATM、POS(POIN OFSALES SYSTEM、販売時点情報管理システム)、携帯電話、スマートフォン、その他の携帯端末等も含まれることは勿論である。
また、店舗Aに設置される店舗端末10、複合機20及びATM30は、相互に通信可能な構成となっている。
店舗端末10は、例えば、融資を希望する顧客である利用者が、融資申し込み等を行うために操作する装置であって、図1に示すように、「タッチパネル11」を有している。
タッチパネル11は、は表示部である例えば、ディスプレイと、位置入力装置を組み合わせた電子部品であり、ディスプレイ上の表示に利用者が触れることで各種情報を入力できる入力装置である。
融資管理サーバ100は、図1のコンビニファイナンスシステム1」における融資手続等を管理する装置であり、銀行サーバ40は、利用者の口座情報等を管理する装置であって、詳細は後述する。
図2は、融資管理サーバ100の主な構成を示す概略ブロック図である。
図2に示すように、融資管理サーバ100は、「融資管理サーバ制御部101」、他の装置等と通信するための「融資管理サーバ側通信装置102」、各種情報を表示する「融資管理サーバ側ディスプレイ103」及び各種情報を入力するキーボード等からなる「融資管理サーバ側入力装置104」を有している。
また、「融資管理サーバ制御部101」は、図2に示す「第1の各種情報記憶部110」、「第2の各種情報記憶部120」、「第3の各種情報記憶部130」、「第4の各種情報記憶部140」、「第5の各種情報記憶部150」及び「第6の各種情報記憶部160」を制御する構成ともなっている。
図9乃至図17は、本実施の形態に係るコンビニファイナンスシステム1の主な動作例等を示す概略フローチャートである。
本実施の形態では、法人の代表者又は個人事業主が事業に必要な融資の申し込みするための図1の店舗Aに設置される店舗端末10で操作する例で、以下説明する。
この「融資申込書」が「申込書情報」の一例となっている。
そして、ST2で、利用者が記入済みの「融資申込書」を図1の複合機20に読み込ませて、融資管理サーバ100に送信する。
融資管理サーバ100は、受信したデータを図3の「記入事項記憶部111」に記憶する。
すなわち、同記憶部111には、申込者名(法人名又は個人名)、印影、銀行名、口座番号、融資希望金額等のデータが記憶される。
したがって、「銀行名、口座番号」が「金融機関口座情報」の一例となっている。
記入漏れ等があったときは、ST2に戻り、修正後の「融資申込書」を融資管理サーバ100に送信する。
この「記入事項確認処理部(プログラム)112」が、「記入過誤判断部」の一例となっている。
以下、「法人口座処理工程」と「個人口座処理工程」のそれぞれについて説明する。
最初に、法人口座処理工程について説明する。
図10乃至図13は、法人口座処理工程の主な工程等を示す概略フローチャートである。
先ず、図10のST11で、図3の「法人事業性資金要資判断処理部(プログラム)114」が動作し、図3の「記入事項記憶部111」の銀行名、口座番号に基づき、銀行サーバ40から当該口座情報(入金及び出金等)を取得する。
そして、当該口座情報に基づき、「事業性資金」の必要性の有無及び必要な金額を判断し、必要な金額等の情報を図4の「法人事業性資金要資情報記憶部121」に記憶する(ST12、ST13)。
具体的には、例えば、当該口座において、年間で平均年収を超える大きい支出である「事業的規模」の支払が複数取引先に対してある場合、当該法人は、大きな仕入れ等があり、「事業性資金」の必要性があると判断する。そして、必要な資金の金額も推定する。
更に、当該口座において、複数の物件に支払っている賃料が増加しているときは、賃料の経費が増加していると判断し、「事業性資金」の必要性があると判断する。
そして、これらの必要な資金の金額も推定する。
そして、ST17で、法人融資限度金額内のときは「融資決定」としてST18へ進む。
一方、法人融資限度金額内でないときは、ST19へ進む。ST19では、「融資不可」である旨を店舗端末10のタッチパネル11に表示する。
したがって、利用者は、迅速かつ融資の可否を知ることができ、使い易いコンビニファイナンスシステム1となっている。
先ず、ST18では、店舗端末10のタッチパネル11に、融資実行に必要な書類、例えば、法人の代表者個人の印鑑証明書、同個人の納税証明書、当該法人の商業登記簿謄本、同法人の印鑑証明書及び同法人の納税証明書を表示する。
これら印鑑証明書等の書類が「添付情報の種類情報」の一例となっている。
すなわち、個人の印鑑証明書等を、利用者自らが取得するのではなく、同システム1に取得を依頼するか否かを質問する。
そして、当該個人の住所地の管轄の公的機関である例えば、地方公共団体(市区町村等)の管理装置に当該個人の「印鑑証明書」の依頼データを送信し、また、管轄税務署の管理装置に当該個人の「納税証明書」の依頼データを送信する。
すなわち、法人の商業登記簿謄本等を、利用者自らが取得するのではなく、同システム1を介して代理人である弁護士や司法書士等に取得を依頼するか否かを質問する。
そして、提携の法律事務所又は司法書士事務所等の管理装置に当該法人の「商業登記簿謄本、印鑑証明書、納税証明書」の取得に依頼データを送信する。
ST33では、図6の「第1の本人認証処理部(プログラム)142」が動作し、図3の「記入事項記憶部111」の「申込書」の印影と、図6の「受取証明書等記憶部141」の「法人の印鑑証明書」の印影を照合し、画像分析により一致度により本人認証を行う。
一方、ST34で、印鑑の印影が一致したときは、ST36へ進み、店舗端末10のタッチパネル11に「「融資決定」が表示される。
したがって、多忙な法人の代表者であっても容易且つ迅速に融資を受けることができる。
この場合、より精度の高い「本人認証」を実行することができる。
次いで、個人口座処理工程について説明する。
図14乃至図17は、個人口座処理工程の主な工程等を示す概略フローチャートである。
事業性資金の融資の場合、通常は法人が対象であって、個人の消費性資金は対象とならない。しかし、実際は、個人事業主の場合、個人名義の銀行口座で使用して「事業」を行っており、かかる個人事業主も「事業性融資」の需要が多い。
従来、このような個人事業主に「事業性資金を融資」するときは、銀行等の担当者等が面会しなければならず、個人事業主にとって、極めて使い難いシステムとなっていた。
そこで、本実施の形態では、かかる個人事業主で、銀行口座が「個人名義の口座」であっても、銀行の担当者等と「非対面」で、その「事業性融資」の判断を行える画期的なシステムとなっている。
以下、詳細に説明する。
例えば、「八百屋山田 山田太郎」のとき、個人名「山田太郎」の前に「八百屋山田」 という屋号があるときは、「事業性口座」と判断する。
2)口座に定期的な定額振込が特定の一社からのみある場合は「事業性口座」ではなく 「消費性口座」であると判断する。
例えば、毎月25日に同じ金額の給与振り込みが1社から「のみ」ある場合は「事業性口座」ではないと判断する。
例えば、同じ月に2回、異なる金額の入金が、同じ会社からあった場合は「事業用口座」と判断する。
例えば、同じ月に異なる金額の入金が5回あった場合は「事業性口座」である。
例えば、同月に3つの取引先にそれぞれ100万円から300万円程度の支出があった場合は「事業性口座」とする。
例えば、国民保険連合会等から入金があった場合は「事業性口座」とする。
8)口座で「総合振込」や「給与振込」を行っているときは、「事業性口座」と判断する。
10)口座で、複数の物件について賃料を支出しているときは「事業性口座」と判断する。
したがって、融資を行う銀行等や融資を受ける事業主にとって簡易且つ迅速に融資手続を行うことができるので、極めて使い易いシステムとなる。
そして、ST46では、当該口座情報に基づき、「事業性資金」の必要性の有無及び必要な金額を判断し、ST46で、必要性ありと判断されたときは、ST47で、必要な金額等を図7の「個人事業性資金要資情報記憶部152」に記憶する。
そして、ST51で、個人融資限度金額内のときは「融資決定」としてST52へ進む。
一方、個人融資限度金額内でないときは、ST53へ進む。ST53では、「融資不可」である旨を店舗端末10のタッチパネル11に表示する。
したがって、利用者は、迅速かつ融資の可否を知ることができ、使い易いコンビニファイナンスシステム1となっている。
先ず、ST52では、店舗端末10のタッチパネル11に、融資実行に必要な書類、例えば、個人の印鑑証明書、同個人の納税証明書を表示する。
これら印鑑証明書等の書類が「添付情報の種類情報」の一例となっている。
すなわち、個人の印鑑証明書等を、利用者自らが取得するのではなく、同システム1に取得を依頼するか否かを質問する。
そして、当該個人の住所地の管轄の公的機関である例えば、地方公共団体(市区町村等)の管理装置に当該個人の「印鑑証明書」の依頼データを送信し、また、管轄税務署の管理装置に当該個人の「納税証明書」の依頼データを送信する。
ST61では、図8の「第2の本人認証処理部(プログラム)162」が動作し、図3の「記入事項記憶部111」の「申込書」の印影と、図6の「受取証明書類等記憶部141」の「法人の印鑑証明書」の印影を照合し、画像分析により一致度により本人認証を行う。
一方、ST62で、印鑑の印影が一致したときは、ST64へ進み、店舗端末10のタッチパネル11に「「融資決定」が表示される。
したがって、多忙な法人の代表者であっても容易且つ迅速に融資を受けることができる。
また、本実施の形態では、実質的に法人と同様の事業用の口座となっている個人名義の口座であっても、自動的に事業用口座であるか否かを判断できるので、事業性融資対象口座の範囲を幅広く把握することが可能となる。
この場合、より精度の高い「本人認証」を実行することができる。
Claims (6)
- 顧客が融資の申し込みを行う端末装置と、
前記端末装置と通信可能で、事業性融資に関する情報を管理する事業性融資情報管理装置と、を有し、
前記端末装置は、各種情報を表示する表示部を備え、
前記表示部には、融資を申し込むための申込書情報及び前記申込書情報に添付すべき添付情報の種類情報が表示され、
前記事業性融資情報管理装置は、
前記添付情報の発行を請求するための添付情報請求部と、
記入済み前記申込書情報の記入過誤を判断し、その結果を前記表示部に表示する記入過誤判断部と、
前記申込書情報に含まれる金融機関口座情報に基づいて、事業性資金の必要性情報である事業性資金要資情報を生成する事業性資金要資情報生成部と、
融資可能か否かを判断し、その結果を前記表示部に表示する融資可能判断部と、を有することを特徴とする事業性融資情報管理システム。 - 前記添付情報のうち、直接、公的機関等に発行を請求する添付情報は、当該公的機関等の管理装置と通信して発行を依頼し、代理人を介して公的機関等に発行を請求する添付情報は、代理人の管理装置と通信して取得を依頼する構成となっていることを特徴とする請求項1に記載の事業性融資情報管理システム。
- 前記金融機関口座情報が、個人名義の口座情報か否かを判断する口座種類情報判断部を有し、前記口座種類情報判断部より前記個人名義の口座情報と判断されたときは、前記口座情報の出金情報及び/又は入金情報に基づいて、当該口座情報が事業性口座か否かを判断する構成となっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の事業性融資情報管理システム。
- 前記申込書情報に印影情報が含まれ、前記証明書情報には、印鑑証明情報が含まれ、前記申込書の印影情報と前記印鑑証明情報の印影情報を画像解析により照合することで、本人認証する構成であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の事業性融資情報管理システム。
- 顧客が融資の申し込みを行う端末装置と、前記端末装置と通信可能で、事業性融資に関する情報を管理する事業性融資情報管理装置と、を有する事業性融資情報管理システムの制御方法であって、
前記端末装置の各種情報を表示する表示部には、融資を申し込むための申込書情報及び前記申込書情報に添付すべき添付情報の種類情報が表示され、
前記事業性融資情報管理装置の添付情報請求部は、前記添付情報の発行を請求し、
前記事業性融資情報管理装置の記入過誤判断部は、記入済み前記申込書情報の記入過誤を判断し、その結果を前記表示部に表示し、
前記事業性融資情報管理装置の事業性資金要資情報生成部は、前記申込書情報に含まれる金融機関口座情報に基づいて、事業性資金の必要性情報である事業性資金要資情報を生成し、
前記事業性融資情報管理装置の融資可能判断部は、融資可能か否かを判断し、その結果を前記表示部に表示することを特徴とする事業性融資情報管理システムの制御方法。 - 顧客が融資の申し込みを行う端末装置と、前記端末装置と通信可能で、事業性融資に関する情報を管理する事業性融資情報管理装置と、を有する事業性融資情報管理システムの前記端末装置の表示部に融資を申し込むための申込書情報及び前記申込書情報に添付すべき添付情報の種類情報を表示させる機能、
前記事業性融資情報管理装置の添付情報請求部が、前記添付情報の発行を請求する機能、
前記事業性融資情報管理装置の記入過誤判断部が、記入済み前記申込書情報の記入過誤を判断し、その結果を前記表示部に表示する機能、
前記事業性融資情報管理装置の事業性資金要資情報生成部が、前記申込書情報に含まれる金融機関口座情報に基づいて、事業性資金の必要性情報である事業性資金要資情報を生成する機能、
前記事業性融資情報管理装置の融資可能判断部が、融資可能か否かを判断し、その結果を前記表示部に表示する機能、を実現させるための事業性融資情報管理プログラム。
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