JP2020118914A - 光学系レンズ及びそれを有する撮像装置 - Google Patents
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Description
広画角の撮像光学系において、広い波長範囲において色収差を良好に補正し、高い光学性能を得るには、正レンズの材料を適切に設定することが重要になってくる。正レンズの材料が不適切であると、全系の小型化を図りつつ、広画角で、広い波長範囲にわたり高い光学性能の撮像光学系を得るのが大変困難になってくる。 本発明は、広画角で全系が小型で、かつ可視域から赤外域まで広い波長範囲にわたり良好に色収差が補正された高い光学性能が得られる光学系及びそれを有する撮像装置の提供を目的とする。
前記前群と前記後群は各々1枚以上の正レンズを有し、材料のF線(波長486.1nm)、C線(波長656.3nm)、d線(波長587.6nm)、t線(波長1013.98nm)に対する屈折率を各々、NF、NC、Nd、Nt、材料のアッベ数をνd、材料のC線とt線に関する部分分散比をθCtとし、
νd=(Nd−1)/(NF−NC)
θCt=(NC−Nt)/(NF−NC)
とおくとき、
前記前群および前記後群に含まれる正レンズのうち、少なくとも1枚の正レンズの材料の屈折率、アッベ数、C線とt線に関する部分分散比を各々ndP、νdP、θCtPとするとき、
θCtP−0.00354νdP−0.575<0
θCtP<0.785
1.54<ndP<1.75
50.0<νdP<67.0
なる条件式を満足することを特徴としている。
図3は実施例2の広角端におけるレンズ断面図である。
図5は実施例3の広角端におけるレンズ断面図である。
νd=(Nd−1)/(NF−NC)
θCt=(NC−Nt)/(NF−NC)
で表される量である。
θCtP−0.00354νdP−0.575<0 ・・・(1)
θCtP<0.785 ・・・(2)
1.54<ndP<1.75 ・・・(3)
50.0<νdP<67.0 ・・・(4)
なる条件式を満足する。
θCtP<0.783 ・・・(2a)
1.545<ndP<1.700 ・・・(3a)
52.0<νdP<67.0 ・・・(4a)
また、さらに好ましくは条件式(1a)乃至(4a)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
θCtP<0.781 ・・・(2b)
1.548<ndP<1.670 ・・・(3b)
54.0<νdP<66.0 ・・・(4b)
このような、部分分散比θCtのノーマルラインから離れた領域にある硝材を用いて、広角端において、広角でかつ小型で、さらに可視域から赤外域までの広い波長域にわたり良好な光学性能の光学系を得ている。
θgF=(Ng−NF)/(NF−NC)
である。
1.50<ndN<1.92 ・・・(6)
35.0<νdN<60.0 ・・・(7)
θgFP−(−1.665×10−7・νdP3+5.213×10−5・νdP2
−5.656×10−3・νdP+0.737)>0 ・・・(8)
0.5443<θgFP<0.6000 ・・・(9)
0.10<αP<5.00 ・・・(10)
1.0<fP/f<10.0 ・・・(11)
次に前述の各条件式の技術的意味について説明する。
1.52<ndN<1.91 ・・・(6a)
36.0<νdN<58.0 ・・・(7a)
θgF−(−1.665×10−7・νd3+5.213×10−5・νd2
−5.656×10−3・νd+0.737)>0.004・・・(8a)
0.5444<θgFP<0.5950 ・・・(9a)
0.15<αP<4.50 ・・・(10a)
1.2<fP/f<9.5 ・・・(11a)
また、さらに好ましくは条件式(5a)乃至(11a)の数値範囲を次の如く設定するのが良い。
1.550<ndN<1.905 ・・・(6b)
36.5<νdN<55.0 ・・・(7b)
θgF−(−1.665×10−7・νd3+5.213×10−5・νd2
−5.656×10−3・νd+0.737)>0.006・・・(8b)
0.5444<θgF<0.5900 ・・・(9b)
0.20<αP<4.00 ・・・(10b)
1.4<fP/f<9.0 ・・・(11b)
次に各実施例のレンズ構成について説明する。
x=(h2/R)/[1+[1−(1+k)(h/R)2]1/2]
+A4h4+A6h6+A8h8+A10h10
で表示される。但しRは近軸曲率半径である。
各実施例において、バックフォーカス(BF)はレンズ最終面から近軸像面までの距離を空気換算長により表したものである。レンズ全長は最も物体側のレンズ面から最終レンズ面までの距離にバックフォーカスを加えたものである。
(数値実施例1)
単位 mm
面データ
面番号 r d nd vd θCt θgF
1 7.385 0.4 1.804 46.58 0.779 0.557
2 2.97 1.5
3 4.765 0.4 1.804 46.58 0.779 0.557
4 2.374 0.85
5 43.317 2.39 1.584 60.00 0.772 0.557
6 -7.567 0.05
7(絞り) ∞ 2.46
8* 25.055 2.15 1.650 54.96 0.760 0.578
9* -4.115 0.1
10 6.234 3.22 1.584 60.00 0.772 0.557
11 -4.983 0.4 1.959 17.47 0.626 0.660
12 42.748 1.90
13 ∞ 1.0 1.516 64.14 0.870 0.534
14 ∞ 1.0
像面 ∞
非球面データ
第8面
K = 0.00000e+000 A 4=-5.43676e-004 A 6= 5.04235e-005 A 8=-9.42735e-006
第9面
K = 0.00000e+000 A 4= 1.11993e-003 A 6= 9.89239e-005 A 8=-4.85096e-006
各種データ
焦点距離 2.53
Fナンバー 2.88
画角 51.88
像高 3.22
レンズ全長 17.50
BF 3.56
(数値実施例2)
単位 mm
面データ
面番号 r d nd vd θCt θgF
1 11.786 0.9 1.835 42.73 0.756 0.565
2 6 3.59
3 -26.881 0.9 1.804 46.58 0.779 0.557
4 9.531 1.09
5 11.37 2.29 1.959 17.47 0.626 0.660
6 24.7 (可変)
7(絞り) ∞ (可変)
8 23.283 2.65 1.584 60.00 0.772 0.557
9 -30.954 0.19
10 10.499 3 1.650 54.96 0.760 0.578
11 43.677 1.64
12 -18.038 0.98 1.847 23.93 0.661 0.620
13 17.571 2.87 1.550 65.99
14 -19.151 0.18
15* 14.194 3.46 1.550 65.99 0.780 0.567
16 -14.04 (可変)
17 ∞ 1.0 1.516 64.14 0.870 0.534
18 ∞ 1.0
像面 ∞
非球面データ
第15面
K = 4.97538e-001 A 4=-4.86661e-004 A 6= 3.17608e-006 A 8=-1.74542e-007 A10= 2.57595e-009
各種データ
ズーム比 2.31
広角 中間 望遠
焦点距離 2.60 3.93 6.01
Fナンバー 1.07 1.15 1.44
画角 40.91 29.79 20.53
像高 2.25 2.25 2.25
レンズ全長 51.52 43.78 40.31
BF 6.84 8.81 11.87
d 6 14.61 6.87 3.40
d 7 6.33 4.37 1.30
d16 5.18 7.15 10.22
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -7.10
2 7 ∞
3 8 10.47
4 17 ∞
(数値実施例3)
単位 mm
面データ
面番号 r d nd vd θCt θgF
1 6.237 0.4000 1.900 37.37 0.722 0.577
2 4.504 1.7000
3 8.718 0.4000 1.772 49.60 0.796 0.552
4 3.84 2.0000
5* -16.783 0.4000 1.583 59.38 0.827 0.543
6 27.475 0.1000
7 6.611 0.9000 1.959 17.47 0.626 0.660
8 10.609 (可変)
9(絞り) ∞ 0
10* 2.929 1.6 1.550 65.99 0.780 0.567
11* -208.19 0.14
12 30.203 0.4 1.946 17.98 0.632 0.654
13 6.05 1 2.001 29.13
14* 9.608 0.2
15 ∞ (可変)
16* 12.908 1.18 1.584 60.00 0.772 0.557
17 -92.694 (可変)
18 ∞ 1 1.516 64.14 0.870 0.534
19 ∞ 1
像面 ∞
非球面データ
第5面
K = 0.00000e+000 A 4= 3.92867e-004 A 6=-4.02377e-005 A 8= 3.66259e-006
第10面
K = 0.00000e+000 A 4=-7.10161e-004 A 6=-2.45714e-004 A 8= 4.99086e-005
第11面
K = 0.00000e+000 A 4= 6.13022e-005 A 6=-8.70031e-004 A 8= 2.34642e-004
第14面
K = 0.00000e+000 A 4= 6.82721e-003 A 6= 1.27452e-003 A 8= 9.59768e-005
第16面
K = 0.00000e+000 A 4=-5.18669e-004 A 6= 5.30127e-005 A 8= 1.01647e-005
各種データ
ズーム比 2.81
広角 中間 望遠
焦点距離 3.42 6.46 9.59
Fナンバー 2.88 4.00 5.12
画角 42.90 29.69 23.37
像高 3.18 3.68 4.14
レンズ全長 23.17 21.74 23.16
BF 4.66 7.19 10.19
d 8 6.67 2.03 0.25
d15 1.41 2.09 2.30
d17 3.00 5.53 8.53
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -6.02
2 9 6.41
3 16 19.48
4 18 ∞
Claims (13)
- 物体側より像側へ順に配置された、負の屈折力の前群、開口絞り、正の屈折力の後群からなる光学系であって、
前記前群と前記後群は各々1枚以上の正レンズを有し、
材料のF線(波長486.1nm)、C線(波長656.3nm)、d線(波長587.6nm)、t線(波長1013.98nm)に対する屈折率を各々、NF、NC、Nd、Nt、材料のアッベ数をνd、材料のC線とt線に関する部分分散比をθCtとし、
νd=(Nd−1)/(NF−NC)
θCt=(NC−Nt)/(NF−NC)
とおくとき、
前記前群および前記後群に含まれる正レンズのうち、少なくとも1枚の正レンズの材料の屈折率、アッベ数、C線とt線に関する部分分散比を各々ndP、νdP、θCtPとするとき、
θCtP−0.00354νdP−0.575<0
θCtP<0.785
1.54<ndP<1.75
50.0<νdP<67.0
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。 - 前記前群は1枚以上の負レンズを有し、
前記前群に含まれる負レンズのうち少なくとも1枚の負レンズの材料の屈折率、C線とt線における部分分散比を各々ndN、θCtNとするとき、
0.720<θCtN<0.810
1.50<ndN<1.92
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記負レンズの材料のアッベ数をνdNとするとき、
35.0<νdN<60.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項2に記載の光学系。 - 材料のg線とF線に関する部分分散比をθgFとし、
θgF=(Ng−NF)/(NF−NC)
とおくとき、前記前群および前記後群に含まれる正レンズのうち、少なくとも1枚の正レンズの材料のg線とF線に関する部分分散比をθgFPとするとき、
θgFP−(−1.665×10−7・νdP3+5.213×10−5・νdP2
−5.656×10−3・νdP+0.737)>0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光学系。 - 材料のg線とF線に関する部分分散比をθgFとし、
θgF=(Ng−NF)/(NF−NC)
とおくとき、前記前群および前記後群に含まれる正レンズのうち、少なくとも1枚の正レンズの材料のg線とF線に関する部分分散比をθgFPとするとき、
0.5443<θgFP<0.6000
なる条件式を満足することを特徴とする請求項4に記載の光学系。 - 前記前群および前記後群に含まれる正レンズのうち、少なくとも1枚の正レンズの材料の、−30℃以上+70℃以下における線膨張係数(10−5/K)の平均値をαPとするとき、
0.10<αP<5.00
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記光学系が単焦点レンズの場合は当該単焦点レンズの焦点距離をf、前記光学系がズームレンズの場合は当該ズームレンズの広角端における焦点距離f、請求項1に記載の条件式を満たす正レンズの焦点距離をfPとするとき、
1.0<fP/f<10.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記光学系は単焦点レンズであり、フォーカシングに際して、前記前群、前記開口絞り、前記後群が一体で移動することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記光学系はズームレンズであって、ズーミングに際して、前記前群としての第1レンズ群および前記後群としての第2レンズ群の間隔が変化することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光学系。
- フォーカシングに際して前記第2レンズ群が移動することを特徴とする請求項9に記載の光学系。
- 前記光学系は、3つのレンズ群からなり、ズーミングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化するズームレンズであって、
前記3つのレンズ群は、前記前群としての第1レンズ群と、前記開口絞りおよび前記後群の物体側の部分を含む第2レンズ群と、前記後群の像側の部分を含む第3レンズ群からなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光学系。 - フォーカシングに際して前記第3レンズ群が移動することを特徴とする請求項11に記載の光学系。
- 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の光学系と該光学系によって形成された像を受光する撮像素子とを有することを特徴とする撮像装置。
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