JP2020112863A - 立地評価プログラム、立地評価方法及び立地評価装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施例1に係る立地評価装置の構成を示す機能ブロック図である。図1に示す立地評価装置10は、道路ネットワークの変化による影響を含めた立地評価を実現する立地評価サービスをユーザ端末30に提供するものである。
上記の背景技術の欄で説明した通り、物流不動産向け情報サービスの1つとして、指定の地点から所定時間内で車両が到達することができる到達圏の広さなどを可視化する技術が提案されている。
そこで、本実施例に係る立地評価装置10は、地点の指定と共に寸断道路または開通道路の指定を受け付ける。そして、立地評価装置10は、第1の道路ネットワークに基づいて指定の地点から所定時間内で車両が到達することができる第1の到達圏を算出する。これに加えて、立地評価装置10は、寸断道路または開通道路の指定に応じて更新された第2の道路ネットワークに基づいて指定の地点から所定時間内で車両が到達することができる第2の到達圏をさらに算出する。例えば、第1の到達圏の算出には、車両の位置および速度を含む走行実績データから第1の道路ネットワークに基づいてリンク単位の平均走行時間または平均走行速度を算出することにより第1のリンク走行データを生成し、これを用いる。また、第2の到達圏の算出には、上記の走行実績データから寸断道路又は開通道路の指定に応じて更新された第2の道路ネットワークに基づいてリンク単位の平均走行時間又は平均走行速度を算出することにより第2のリンク走行データを生成し、これを用いる。その上で、立地評価装置10は、第1の到達圏および第2の到達圏に基づいて指定の地点に関する評価を出力する。
図1に示すように、立地評価装置10は、通信I/F(InterFace)部11と、記憶部13と、制御部15とを有する。図1には、データの授受の関係を表す実線が示されているが、説明の便宜上、最小限の部分について示されているに過ぎない。すなわち、各処理部に関するデータの入出力は、図示の例に限定されず、図示以外のデータの入出力、例えば処理部及び処理部の間、処理部及びデータの間、並びに、処理部及び外部装置の間のデータの入出力が行われることとしてもかまわない。
例えば、受付部15Aは、ユーザ端末30に表示された地図上で1つの地点の指定をポインティングデバイスを介して受け付けることができる。より詳細には、受付部15Aは、地方、都道府県および市町村を選択するGUI(Graphical User Interface)コンポーネントを含む地点指定画面をユーザ端末30に表示させる。このようなGUIコンポーネントとして、地方、都道府県、市町村の順に選択を受け付けるプルダウンメニューを表示させる他、地方の地図、選択された地方に存在する都道府県の地図、選択された都道府県に存在する市町村の地図の順に各地図を表示させることもできる。これにより、立地評価の対象とする地点の所在位置が市町村レベルにまで絞り込まれる。その上で、受付部15Aは、地点指定画面で絞り込まれた市町村の中から立地評価をリクエストする地点の指定を受け付ける。このとき、物流センタのデベロッパーに上記の立地評価サービスを提供する場合、受付部15Aは、地点指定画面で絞り込まれた市町村において用地買収済みの建設候補地を選択肢として表示させることができる。また、物流センタのテナントへの加入を検討する荷主に上記の立地評価サービスを提供する場合、受付部15Aは、地点指定画面で絞り込まれた市町村で物流センタを有するデベロッパーを選択肢として表示させることができる。
例えば、受付部15Aは、指定の地点を含む地図にマッピングされた道路上で交通が寸断する寸断ポイントPshreddedの指定をポインティングデバイス等を介して手動で受け付けることができる。なお、ここでは、交通が寸断するポイントを受け付ける例を挙げたが、交通が寸断する範囲の指定を受け付けることとしてもかまわない。
図7は、走行経路の一例を示す図である。図7には、発地Oから着地Dまでの走行経路が第1の道路ネットワークに基づいて作成された例が示されている。さらに、図7には、説明の便宜上、拡大ODデータに含まれるエントリのうち発地Oおよび着地DのODの組合せのエントリのトリップ数を「100」とし、これを分岐ノードで配分する例を説明する。
図8は、走行経路の一例を示す図である。図8には、図7に示された発地Oおよび着地Dの組合せと同一の発地Oおよび着地Dの組合せに関する走行経路が示されている。さらに、図8には、第1の道路ネットワークから寸断道路の指定によりノードN0及びノードN2を結ぶ破線のリンクL1が削除された第2の道路ネットワークに基づいて発地Oから着地Dまでの走行経路が作成された例が示されている。さらに、図8においても、拡大ODデータに含まれるエントリのうち発地Oおよび着地DのODの組合せのエントリのトリップ数を「100」とし、これを分岐ノードで配分する例を説明する。
図14は、実施例1に係る立地評価処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、あくまで一例として、立地評価のリクエストを受け付けた場合に開始される。図14に示すように、受付部15Aは、立地評価の対象とする地点の指定、並びに、寸断道路の指定を受け付ける(ステップS101)。
上述してきたように、本実施例に係る立地評価装置10は、地点の指定と共に寸断道路の指定を受け付ける。そして、立地評価装置10は、第1の道路ネットワークに基づいて走行実績データから生成された第1のリンク走行データ13L1を用いて、指定の地点から所定時間内に到達できる寸断無し時の到達圏を算出する。これと共に、立地評価装置10は、第1の道路ネットワークから寸断道路に対応するリンクを削除する更新が行われた第2の道路ネットワークに基づいて走行実績データから生成された第2のリンク走行データ13L2を用いて、指定の地点から所定時間内に到達できる寸断時の到達圏を算出する。その上で、立地評価装置10は、寸断無し時の到達圏および寸断時の到達圏に基づいて指定の地点に関する立地評価を出力する。したがって、本実施例に係る立地評価装置10によれば、道路ネットワークの変化による影響を含めた立地評価を実現することが可能である。
上記の実施例1では、あくまで一例として、寸断道路の指定を受け付ける例を挙げたが、これに限定されない。例えば、立地評価装置10は、開通道路の指定を受け付け、未開通時の到達圏および開通時の到達圏に基づいて指定の地点に関する立地評価を出力することもできる。これによって、未開通時の到達圏に対する開通時の到達圏の拡大の度合いを評価させることもできる。
また、図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されておらずともよい。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、受付部15A、更新部15B、生成部15C、算出部15Dまたは出力部15Eを立地評価装置10の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしてもよい。また、受付部15A、更新部15B、生成部15C、算出部15Dまたは出力部15Eを別の装置がそれぞれ有し、ネットワーク接続されて協働することで、上記の立地評価装置10の機能を実現するようにしてもよい。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図16を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する立地評価プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
前記第1の道路ネットワークに基づいて車両ごとに時間、位置および速度が対応付けられた走行実績データから生成される第1のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第1の到達圏を算出し、
前記指定を受け付けたリンクに応じて前記第1の道路ネットワークが更新された第2の道路ネットワークに基づいて前記走行実績データから生成される第2のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第2の到達圏を算出し、
前記第1の到達圏および前記第2の到達圏に基づいて前記指定を受け付けた地点に関する立地評価を出力する、
処理をコンピュータに実行させる立地評価プログラム。
前記出力する処理は、前記複数の第1の到達圏または前記複数の第2の到達圏が重ねられたコンター図を表示することを特徴とする付記2に記載の立地評価プログラム。
前記第1の道路ネットワークに基づいて車両ごとに時間、位置および速度が対応付けられた走行実績データから生成される第1のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第1の到達圏を算出し、
前記指定を受け付けたリンクに応じて前記第1の道路ネットワークが更新された第2の道路ネットワークに基づいて前記走行実績データから生成される第2のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第2の到達圏を算出し、
前記第1の到達圏および前記第2の到達圏に基づいて前記指定を受け付けた地点に関する立地評価を出力する、
処理をコンピュータが実行する立地評価方法。
前記出力する処理は、前記複数の第1の到達圏または前記複数の第2の到達圏が重ねられたコンター図を表示することを特徴とする付記7に記載の立地評価方法。
前記第1の道路ネットワークに基づいて車両ごとに時間、位置および速度が対応付けられた走行実績データから生成される第1のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第1の到達圏を算出すると共に、前記指定を受け付けたリンクに応じて前記第1の道路ネットワークが更新された第2の道路ネットワークに基づいて前記走行実績データから生成される第2のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第2の到達圏を算出する算出部と、
前記第1の到達圏および前記第2の到達圏に基づいて前記指定を受け付けた地点に関する立地評価を出力する出力部と、
を有することを特徴とする立地評価装置。
前記出力部は、前記複数の第1の到達圏または前記複数の第2の到達圏が重ねられたコンター図を表示することを特徴とする付記12に記載の立地評価装置。
11 通信I/F部
13 記憶部
13A 道路ネットワークデータ
13B 走行実績データ
13C 拡大係数データ
13L1 第1のリンク走行データ
13L2 第2のリンク走行データ
13D 評価項目データ
15 制御部
15A 受付部
15B 更新部
15C 生成部
15D 算出部
15E 出力部
30 ユーザ端末
Claims (7)
- 地点の指定と、第1の道路ネットワークに追加するリンク及び/又は前記第1の道路ネットワークから削除するリンクの指定を受け付け、
前記第1の道路ネットワークに基づいて車両ごとに時間、位置および速度が対応付けられた走行実績データから生成される第1のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第1の到達圏を算出し、
前記指定を受け付けたリンクに応じて前記第1の道路ネットワークが更新された第2の道路ネットワークに基づいて前記走行実績データから生成される第2のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第2の到達圏を算出し、
前記第1の到達圏および前記第2の到達圏に基づいて前記指定を受け付けた地点に関する立地評価を出力する、
処理をコンピュータに実行させる立地評価プログラム。 - 前記出力する処理は、前記第1の到達圏および前記第2の到達圏を比較可能に表示することを特徴とする請求項1に記載の立地評価プログラム。
- 前記算出する処理は、複数の段階で設定された時間長ごとに複数の第1の到達圏または複数の第2の到達圏を算出し、
前記出力する処理は、前記複数の第1の到達圏または前記複数の第2の到達圏が重ねられたコンター図を表示することを特徴とする請求項2に記載の立地評価プログラム。 - 前記出力する処理は、前記第1の到達圏および前記第2の到達圏ごとに前記第1の到達圏または前記第2の到達圏に基づいて所定の評価項目別に算出された評価値を表示することを特徴とする請求項1に記載の立地評価プログラム。
- 前記評価項目は、労働人口、ランドマーク数、事業者数、配送人口、前記指定を受け付けた地点から最寄りの幹線道路における交通量、または、前記指定を受け付けた地点から最寄りの幹線道路までの距離のうち少なくともいずれか1つを含むことを特徴とする請求項4に記載の立地評価プログラム。
- 地点の指定と、第1の道路ネットワークに追加するリンク及び/又は前記第1の道路ネットワークから削除するリンクの指定を受け付け、
前記第1の道路ネットワークに基づいて車両ごとに時間、位置および速度が対応付けられた走行実績データから生成される第1のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第1の到達圏を算出し、
前記指定を受け付けたリンクに応じて前記第1の道路ネットワークが更新された第2の道路ネットワークに基づいて前記走行実績データから生成される第2のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第2の到達圏を算出し、
前記第1の到達圏および前記第2の到達圏に基づいて前記指定を受け付けた地点に関する立地評価を出力する、
処理をコンピュータが実行する立地評価方法。 - 地点の指定と、第1の道路ネットワークに追加するリンク及び/又は前記第1の道路ネットワークから削除するリンクの指定を受け付ける受付部と、
前記第1の道路ネットワークに基づいて車両ごとに時間、位置および速度が対応付けられた走行実績データから生成される第1のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第1の到達圏を算出すると共に、前記指定を受け付けたリンクに応じて前記第1の道路ネットワークが更新された第2の道路ネットワークに基づいて前記走行実績データから生成される第2のリンク走行データを用いて、前記指定を受け付けた地点から所定時間内に到達できる第2の到達圏を算出する算出部と、
前記第1の到達圏および前記第2の到達圏に基づいて前記指定を受け付けた地点に関する立地評価を出力する出力部と、
を有することを特徴とする立地評価装置。
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