JP2020112144A - 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 - Google Patents

電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP2020112144A
JP2020112144A JP2019005672A JP2019005672A JP2020112144A JP 2020112144 A JP2020112144 A JP 2020112144A JP 2019005672 A JP2019005672 A JP 2019005672A JP 2019005672 A JP2019005672 A JP 2019005672A JP 2020112144 A JP2020112144 A JP 2020112144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
housing
diffuser
impeller
electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019005672A
Other languages
English (en)
Inventor
賢宏 伊藤
Masahiro Ito
賢宏 伊藤
遼 山谷
Ryo Yamatani
遼 山谷
伊藤 則和
Norikazu Ito
則和 伊藤
将太 山上
Shota Yamagami
将太 山上
武史 本多
Takeshi Honda
武史 本多
坂上 誠二
Seiji Sakagami
誠二 坂上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Global Life Solutions Inc filed Critical Hitachi Global Life Solutions Inc
Priority to JP2019005672A priority Critical patent/JP2020112144A/ja
Publication of JP2020112144A publication Critical patent/JP2020112144A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】本発明では、電動送風機のディフューザにおいて、電動機に生じる損失熱を効率よく冷却することで、信頼性のある小型、軽量かつ高効率な電動送風機、及びそれを用いた電気掃除機を提供することを目的とする。【解決手段】回転自在となる回転軸207と、軸受212と、ロータコア209を有したロータと、ステータコア210を有し、コイル211が巻装されたステータ240と、それらを内装固定可能とするハウジング208と、およびハウジングキャップ260とで構成された電動機部202と、前記ロータの一端側に配置されるインペラ203と、前記インペラに近接し、前記ハウジングに固定されるディフューザ205と、前記インペラと、前記ディフューザを覆うように配置されるファンケーシング204と、で構成される送風機部201と、を有し、前記ディフューザに放熱性樹脂を用いたことを特徴とする電動送風機。【選択図】図2

Description

本発明は、電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機に関する。
近年、コードレススティック掃除機の需要が高まっている。コードレススティック掃除機は軽量化のために低電圧のバッテリーを採用しているが、電動送風機においても小型化が求められている。しかしながら、ごみ取り性能を十分に確保できる吸込力、つまりは送風機出力,および風量を生み出せることが電動送風機として必須条件となる。これらを満足するために電動送風機としては、駆動する回転数を高速化することで、送風機の高出力化、および小型化ができる。さらに、送風機の高出力化にあっては、送風機によって生じる風をいかに損失無く電動機外部、或いは製品外部へ排出出来るかも重要な要素になる。
従来、高出力な送風機を用いた電動送風機では、送風機、特に回転するインペラの負荷が大きくなることから、電動機に必要となる出力も大きくなるため、電動機に発生する損失、つまりは発熱も大きくなる。そこで、電動機で発生する損失熱を冷却するために、電動機内部に風を流し込み、発熱部を冷却しながら使用する構造が多く存在する。しかし、電動機を出来得る限り小型、軽量化を図るためには、電動機内部に冷却風を通さずに、電動機外部に風を当てることで冷却する構造が必要となってくる。
例えば、特許文献1には、インペラで生み出された風を、電動機のフレーム外部を通過す構造とすることで小型、軽量かつ大風量時に効率の良い電気掃除機用の電動送風機が開示されている。
特開2005−307985号公報
特許文献1に記載される電動送風機は、斜流型のブレードを有したインペラと、インペラの下流側に配置したエアガイドと、軸端に該インペラを固着した回転駆動する電動機とからなり、該電動機の軸受の一部がインペラのハブ内に位置しており、該インペラから流出した風が電動機のフレーム外部を通過する構造としている。この構造では、電動機フレーム表面に気流を通過させることで放熱させ、電動機の冷却を可能としている。
本発明は、インペラで生じた風を電動機のフレーム外部を通過する構造である上で、さらに電動機の冷却効果を高めるディフューザ、電動送風機、および電気掃除機を提供することを課題とする。
本発明では、電動機の筐体となるハウジングに密着固定されるディフューザの材質に放熱性樹脂を用いることを特徴とする。
ディフューザの材質に放熱性樹脂を用いることで、電動機で生じた損失熱を電動機のハウジングの表面からの冷却のみならず、ディフューザに流れる風により、ディフューザを介してからも冷却を可能となる。これにより、電動機の冷却効果を高め、信頼性のある小型、軽量かつ高効率な電動送風機、及びそれを用いた電気掃除機を提供することが出来る。
本発明の実施形態1に係る電動送風機の側面図である。 本発明の実施形態1に係る電動送風機の構造断面図である。 本発明の実施形態1に係る電動送風機の分解斜視図である。 本発明の実施形態1に係る電動送風機の風の流れを示す図である。 本発明の実施形態1を用いた温度上昇のグラフである。 本発明の実施形態3に係る電動送風機を搭載した掃除機本体の支持台に収納した場合の図である。 本発明の実施形態3に係るハンディ状態の電気掃除機の斜視図である。 本発明の実施形態3に係るハンディ状態の電気掃除機の側面図である。 本発明の実施形態3に係るハンディ状態の電気掃除機の側面図である。
本発明の実施形態について、適宜、図面を参照しながら詳細に説明する。本実施形態は以下の内容に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲内において適宜変更して実施可能である。
[実施形態1]
図1は、実施形態1の電動送風機を示す側面図である。
電動送風機200は、電動機部202と送風機部201とで構成される。電動機部202の筐体にあたるハウジング208にディフューザ205が備え付けられ、ディフューザ205とファンケーシング204とが、ツメ部6にて嵌合されるように組付けられる。
図2は実施形態1の電動送風機を示す断面図であり、図3は実施形態1の電動送風機の分解斜視図である。さらに、電動送風機の構成について詳細に述べる。
ステータ240は、ステータコア210と、ステータコア210の周りに、上下端部より絶縁部材となるインシュレータ243と、ステータコア210にインシュレータ243を介してコイル211が巻かれ、一緒になって相巻線を形成している。この相巻線は、電動送風機200に備わる図示しない制御回路部に電気的に接続されている。
ロータ230は、回転軸207と、ロータコア209と、ロータコア209の両端側にそれぞれ軸受212と、軸受212の位置決めを補助する様に隣接したリング214と、によって構成されている。また、回転軸207の一端側は、ナット40が締付可能なようにねじ部41が有されている。ロータコア209は、例えば、希土類系のボンド磁石によって構成されている。希土類系のボンド磁石は、希土類系磁性粉末と有機バインダーとを混合して作られる。希土類系のボンド磁石としては、例えば、サマリウム鉄窒素磁石や、ネオジム磁石等を用いることができる。また、ロータコア209は、回転軸207に一体成形されている。また、ロータコア209は、カバー250により外周面に接した状態で覆われている。カバー250は、非磁性金属材を筒状に形成したものであり、例えば、ステンレス鋼にニッケル量を多く配合したもので構成される。カバー250は、ロータコア209の軸長よりも長い軸長とし、両端面側がオーバーラップするようにする。カバー250のオーバーラップした両端面側の溝部分42にロータ230のバランス修正用の樹脂が接着可能となっている。修正用の樹脂は比重が軽い樹脂を選定すると良い。
ハウジング208は、金属製であり、ロータ230の軸受部の一端側を内包可能とするボア部50を有しており、ボア部50の対向側は、ステータ240が挿入可能な寸法内径にて開口されて構成される。ステータ240とハウジング208は、ステータコア210の外周面とハウジング208の内周面とで接着固定される。ロータ230とハウジング208は、ロータ208のネジ部41側の軸受212とハウジング208のボア部50とが接着固定され、ステータ240のステータコア210の内径側に近接配置される。
一方、ハウジング208の開口側には、ロータ230のもう一方の軸受212を内包可能とするボア部51を有したハウジングキャップ260が配置される。ハウジングキャップ260はハウジング208と外部加締めにより固定される。
ハウジングキャップ260のボス部51端面と軸受212端面との間には、軸受212に適当な予圧をかけるための波ばね217が配置される。
また、ハウジング208のボア部50を有する端面側には、回転軸方向に延在するねじ穴28が形成されている。ねじ穴28には、固定ねじ218が螺合可能で、固定ねじ218の螺合によってディフューザ205がハウジング208に固定される。
ロータ230のねじ部41側の軸受212側にはインペラ203を安定配置するためのボス部品43が隣接配置され、ボス部品43上にインペラ203が配置される。インペラ203をボス部品43と挟み込む形でナット40がロータ230のネジ部41に締結固定される。
ファンケーシング204は、ディフューザ205の翼部と、インペラ203を覆う格好で、ディフューザ205と嵌合される。
図4は、実施形態1の電動送風機の風の流れを示した図である。
図4のようにファンケーシング204の風の吸込口206よりインペラ203の翼間を通過し、インペラ203から排出された風は、すぐさまディフューザ205の第1翼13を径方向に通過する。次に、ファンケーシング204の内周面側に配置された第2翼14を、風が径方向から軸方へ転じながら通過する。その後、ディフューザ205の外周側に配置されている第3翼15を、軸方向に風が通過し、送風機から排出され、ハウジング208の外周面側を通過していく流れとなっている。
従来の冷却方法であるとハウジング208の外周面側を通る風によってのみ、電動機に生じた損失熱を放熱する構造となる。しかし、本実施形態1では、ディフューザ205に放熱性樹脂を用いることにする。すると、実施形態1の冷却としては、ファンケーシング204の風の吸込口206よりインペラ203の翼間を通過し、インペラ203から排出された風が、ディフューザ205を通過していくため、ディフューザ205の冷却効果が向上していることになる。ここで、ディフューザ205は、ハウジング208と一部分ではあるがある程度の面接触をしている部分が存在している。この面接触している部分より、電動機に生じた損失熱を、ハウジング208を介してディフューザ205に伝達された熱を放熱させていく。この方法により、ハウジング208のおよそ全周面から電動機に生じた損失熱を冷却し得ることになる。
放熱性樹脂とは、フィラーの含有量が多い樹脂材であり、フィラーは、例えばアルミなどである。主な材質となる樹脂は特別に問わないが、本実施例で使用するものはPBT(ポリブチレンテレフタレート)である。
図5に実施形態1の電動送風機を用い、ディフューザ205に従来の樹脂を用いた場合と、放熱性樹脂を用いた場合のハウジング208の表面の温度値を示す。見てわかるとおり、放熱性樹脂を用いた方が温度上昇を抑制できており、ここでは約10℃の冷却効果を得られた。
[実施形態2]
図6は、本実施形態の電気掃除機を支持台に収納した状態を示す斜視図である。
図に示すように、電気掃除機100は、ハンディ状態、スティック状態など各種の使用形態に変更して掃除を行うことができるものである。電気掃除機100が収納される支持台70は、電気掃除機400に延長管300(付属品)と標準吸口400(付属品)を接続したスティック状態で収納するものであり、ベース部71とスタンド部72とを備えて構成されている。また、電気掃除機100は、何れも図示しない小型吸口(付属品)、ほうき型吸口(付属品)、延長ホース(付属品)などを接続して用いることができる。なお、標準吸口400は、モータによってブラシが回転するパワーブラシ式のものである。
図7は、本実施形態の電気掃除機の斜視図である。
図7示すように、電気掃除機100は、ダストケース2が本体部10の下方かつモータケース部11の前方に取り付けられる。モータケース部11の後方には蓄電池3が取付られる。蓄電池3の上方かつ本体部10にはハンドル部12が配置されており、把握部12aと、操作ボタン部12bで構成される。また、本体部10には吸気口91に接続される延長管300との接続解除を可能とする、解除ボタン18a、18bが備え付けられている。
図8は、本実施形態の電気掃除機の平面図である。図8に示す構成は、図7と同じため説明は割愛する。
図9は、図8の構造断面図である。図9に示すように、本体部10のモータケース部11には、電動送風機200が収容されている。また、モータケース部11内には、電動送風機40の上方に、掃除機本体1を制御する回路基板50(回路基板)が収容されている。
また、電動送風機40と回路基板50は、上下方向に重なるように配置されている。
また、第1把持部12a1とモータケース部11の上面11cとの間には、手を挿入するための隙間12cが形成されている。また、第2把持部12a2とモータケース部11の背面11dとの間には、隙間12dが形成されている。
また、蓄電池3は、ハンドル部12の第2把持部12a2の下方に配置されている。
ダストケース2内には、収容部2aの軸方向の後端にフィルタ5が収容されている。また、フィルタ5は、例えば高密度のHEPAフィルタ(High Efficiency Particulate Air Filter)で構成されている。
図中には、矢印Fで、電気掃除機100内に吸引された空気の流れを示している。ダストケース2内に吸引された空気は、電動送風機40に入る。その空気はモータ40aの周囲を通過してモータ40aを冷却する。また、モータ40aを通過した空気の一部は、蓄電池3内を流れて、蓄電池3を冷却する。モータ40aの周囲を通過した残りの一部の空気と、蓄電池3内を通過した空気は回路基板50で合流して、回路基板50を冷却し、その後、掃除機100の系外に排出される。
このとき、電動送風機200の送風機部201を通過し、ディフューザ205から排出された後、モータケース11によって、略ファンケーシング204の外形と同等位置に壁が生じるので、風が外側に逃げ道がなくなる。これにより、効果的にハウジング208の表面に風が当たるようになり、電動機202で生じた損失熱の冷却を効果的に行うことが可能となる。
これら、本発明に係るディフューザを備える電動送風機を搭載する電気掃除機により、電動機に生じる損失熱を効率よく冷却することで、信頼性のある小型、軽量かつ高効率な電動送風機、及びそれを用いた電気掃除機とすることができる。
以上、本発明にかかる剛性リブを設けたハウジングについて最良の実施の形態および実施例を示して詳細に説明した。なお、本発明の内容は、前記実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲内において適宜改変・変更等することができることは言うまでもない。
13 第1翼
14 第2翼
15 第3翼
26 支持部
28 ねじ穴
29 ハウジング外周面
32 ねじ穴
40 ナット
41 ねじ部
42 溝部分
43 ボス部品
50 ボア部
51 ボア部
200 電動送風機
201 送風機部
202 電動機部
203 インペラ
204 ファンケーシング
205 ディフューザ
206 吸込口
207 回転軸
208 ハウジング
209 ロータコア
210 ステータコア
211 コイル
212 軸受
214 リング
217 ばね
218 固定ねじ
230 ロータ
240 ステータ
241 コアティース
242 コアスロット
243 インシュレータ
250 カバー
260 ハウジングキャップ
270 モータ
400 電気掃除機
410 掃除機本体
420 電池ユニット
430 駆動用回路
G 軸方向

Claims (2)

  1. 回転自在となる回転軸と、軸受と、ロータコアを有したロータと、ステータコアを有し、コイルが巻装されたステータと、それらを内装固定可能とするハウジングと、およびハウジングキャップとで構成された電動機と、前記ロータの一端側に配置されるインペラと、前記インペラに近接し、前記ハウジングに固定されるディフューザと、前記インペラと、前記ディフューザを覆うように配置されるファンケーシングと、で構成される送風機と、を有し、前記ディフューザに放熱性樹脂を用いたことを特徴とする電動送風機。
  2. 請求項1に記載の電動送風機を備え、ハウジングの外周面と風の流路を作るように、電動送風機を組み込み支持するケース部品構造とすることを特徴とする電気掃除機。
JP2019005672A 2019-01-17 2019-01-17 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 Pending JP2020112144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019005672A JP2020112144A (ja) 2019-01-17 2019-01-17 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019005672A JP2020112144A (ja) 2019-01-17 2019-01-17 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020112144A true JP2020112144A (ja) 2020-07-27

Family

ID=71668215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019005672A Pending JP2020112144A (ja) 2019-01-17 2019-01-17 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020112144A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2620294A (en) * 2022-06-29 2024-01-03 Dyson Technology Ltd A vacuum appliance

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219990A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Sanyo Electric Co Ltd 電動送風機
JP2011052591A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Panasonic Corp 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機
JP2012193647A (ja) * 2011-03-16 2012-10-11 Panasonic Corp 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機
JP2013024133A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Panasonic Corp 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219990A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Sanyo Electric Co Ltd 電動送風機
JP2011052591A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Panasonic Corp 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機
JP2012193647A (ja) * 2011-03-16 2012-10-11 Panasonic Corp 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機
JP2013024133A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Panasonic Corp 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2620294A (en) * 2022-06-29 2024-01-03 Dyson Technology Ltd A vacuum appliance

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102577042B (zh) 吹风机用无刷直流电动机
WO2000074520A1 (fr) Seche-cheveux
CN107110171B (zh) 电动风机和搭载它的电动吸尘器
JP6843688B2 (ja) 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機
US8366419B2 (en) Inner rotor type motor and heat dissipating fan including the inner rotor type motor
US11018538B2 (en) Rotor assembly, motor, blower, and vacuum cleaner
JP2020112144A (ja) 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機
US20190305619A1 (en) Rotor assembly, motor, blower, and vacuum cleaner
JP6765278B2 (ja) 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機
JP2005110490A (ja) 電動機及びその製造方法
JP7478609B2 (ja) 電動送風機、及び、それを搭載した電気掃除機
JP7081910B2 (ja) 電動送風機およびそれを搭載した電気掃除機
JP6903036B2 (ja) 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機
JP2021148118A (ja) 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機
JP7291598B2 (ja) 電動送風機およびそれを搭載した電気掃除機
JP2018145897A (ja) 電動送風機およびそれを搭載した電気掃除機
JP7225752B2 (ja) 送風装置および掃除機
JP6951209B2 (ja) 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機
US20190267858A1 (en) Rotor assembly, motor, blower, and vacuum cleaner
JP2020002925A (ja) 電動送風機およびそれを搭載した電気掃除機
JP6859074B2 (ja) 電動機および電気掃除機
JP2005163757A (ja) 電動送風機
WO2022107390A1 (ja) 電動送風機及びそれを備えた電気掃除機
WO2023286293A1 (ja) 電動送風機、及び、それを備えた電気掃除機
JP7428630B2 (ja) 電動送風機及びそれを備えた電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190118

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200825

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20210215

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20210224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210629

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220104