JP2020111846A - 発光させて利用する作業用ベスト - Google Patents
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Abstract
Description
1.5W≦T≦2.5W
の関係を満たすものである第一の発明から第三の発明のいずれか一に記載の発光させて利用する作業用ベストを提供する。
<実施形態1 発明の概要>
本実施形態における発明は、作業用ベストの前身頃から後ろ身頃にかけて左右それぞれ1本のテープ状導光体を配線を露出することなく配置していることを特徴とする発明である。
図1は本実施形態における発光させて利用する作業用ベストを正面から見た発明の構成の一例を示す機能ブロック図である。図に示すように、ベスト本体(0101)と、ベスト本体表面の左右前身頃から後見頃にかけて配置される後記テープ状導光体(0102)を収納帯挿入穴(0103)から挿入可能な収納帯(0104)と、ベスト本体裏面に配置され、前記テープ状導光体(0102)の端部を保持するとともに、前記テープ状導光体の端部から光を導入するための光源(0105)と、光源発光のための電源(0109)と、を備えた光源ボックス(0106)と、前記光源ボックスに端部(0108)を保持され、ベスト本体に設けられたベスト挿入穴(0107)から前記収納帯の収納帯挿入穴(0103)を介して収納帯に収容されるとともに、他端(図示せず)が非発光性部材(図示せず)で終端されたテープ状導光体(0102)と、からなる発光させて利用する作業用ベストである。
<実施形態1 ベスト本体>
「ベスト本体」は、本実施形態における各構成要素を全て配置することが可能な布状部材である。図3から図8は、本実施形態におけるベスト本体の構成の一例を示す図である。例えば、図3に示すように、前身頃の腰近くで左右を閉じる構成とすることが考えられる。閉じる手段としては、図4に示すように、面ファスナー(0401)が考えられる。面ファスナー構造にすることによって、ある程度幅のある体系の人物に着用が可能となる。さらに、図3及び図5に示すように、ベスト本体の腰回りに光反射機能を有する部材(0301、0501)が1周するように構成することが考えられる。反射機能を有する部材が配置されることによって、テープ状導光体を配置していない部分においても、反射光を照射することができるので、全体的な発光面積を増やすことができる。また、図6に示すように、後見頃はほぼ背中を覆うように構成されている。一方、図7に示すように、前身頃は大きく胸の部分が開いている構成にしておくことが考えられる。このような構成にすることで、ベスト本体が背中面で人体と広く接することで安定し、着用時にずれることが少なくなる。前身頃の胸部が大きく開いていることで、背中部分の人体との接触面積を大きくしていても、全体的にきつくなるとか、体を動かしにくくなる、ということが緩和される。さらに、図8に示すように、左右の体側も腰回りの部材以外の領域は大きく開いている構成にしておくことが好ましく、この場合、腰回りの部分は左右腰部近辺で面ファスナーによって着脱自在に繋がるようにしておくことが考えられる。面ファスナーによって着脱自在にすることで、幅広い体系の人物に対して適切なフィット感を提供することが可能となる。本実施形態の作業用ベストでは、腹部近辺のベスト裏面には左右に独立してそれぞれの光源ボックスを保持する手段が備えられている。ここに保持されている光源ボックスは、ベスト本体の胸部及び左右部分が大きく開いていることで、着用した状態でも左右の手が簡単に届くようになっている。また、ベストのいずれの端部もバイアステープで縁取りしておくことが好ましい。バイアステープで縁取りをしておくことで、布状部材の断面の糸がほつれ難くなる。
「光源ボックス」は、ベスト本体裏面に配置され、前記テープ状導光体の端部を保持するとともに、前記テープ状導光体の端部から光を導入するための光源と、光源発光のための電源と、を備えている。ベスト本体の裏面に配置することから、作業時に生じる粉塵や水滴が光源ボックス内に入り込むことを防ぐ。粉塵や水滴が光源ボックス内部に入り込むと、漏電や錆の原因となり、光源ボックスの機能が害される。テープ状導光体の端部を保持するとは、テープ状導光体の端部を光源ボックス内に収納している状態にあることを示す。テープ状導光体1本に対して、対応する光源ボックスは1個である。したがって、テープ状導光体の一端にのみ光源ボックスが接続される。
「テープ状導光体」は、前記光源ボックスに端部を保持され、ベスト本体前身頃裏面に設けられたベスト挿入穴から前記収納帯の裏面に設けられた収納帯挿入穴を介して収納帯に収容されるとともに、他端が非発光性部材で終端される。図2に示すように、「ベスト挿入穴」(0207)は、テープ状導光体をベスト本体に設けられた収納帯の帯中にテープ状導光体を挿入するために開けられたベスト本体に開けられた穴である。「収納帯挿入穴」(0203)は、テープ状導光体をベスト本体側の収納帯素材の内側の帯中にテープ状導光体を挿入するために開けられた収納帯ベスト側に開けられた穴である。ベスト挿入穴と収納帯挿入穴は、重ならないように異なる位置に開けてもよいが、テープ状導光体の挿入を容易にするためには、図2に示すように、ベスト挿入穴と収納帯挿入穴が重なるように同じ位置に開けられていることが好ましい。
<実施形態2 特徴>
本実施形態における発明は、実施形態1に記載の特徴に加えて、テープ状発光帯を収納する収納帯の構成を、ベスト本体側長尺フィルムと、それに重ねられた透明長尺フィルムとを幅方向両端部で接合したものであり、ベスト本体側長尺フィルムの透明長尺フィルム側は光反射機能を有する部材で構成するものとしたことを特徴とする。
実施形態2の発明の前記収納帯は、図12に示すように、ベスト本体側長尺フィルム(1201)と、それに重ねられた透明長尺フィルム(1202)とを幅方向両端部で接合したものであり、ベスト本体側長尺フィルムの透明長尺フィルム側(1203)は光反射機能を有する部材で構成されている。
<実施形態2 ベスト本体側長尺フィルム>
「ベスト本体側長尺フィルム」は、ベスト側に固定されている部材であり、その表面側は光反射機能を有する部材によって構成されている。前述のとおり、テープ状導光体は、透明ないしは半透明であるためにテープ状導光体から拡散される光は、前方のみならず、ベスト側に対しても漏洩する。しかし、ベスト本体側長尺フィルムの表面側を光反射機能を有するように構成することで、無駄にベスト本体側に吸収される光の量を少なくすることができる。
「透明長尺フィルム」は、収納帯に収容されたテープ状導光体の光を透過させつつテープ状導光体を覆い、作業用ベストに固定するためのものである。したがって、透明度の高いフィルムであることが求められる。また、最も外側に位置する部材であることから、強度も有していることが好ましい。さらに、汚れが付着した場合には、拭き取ることで簡単に汚れを除去することが可能なような、防汚性の高い素材によって構成されていることが好ましい。
<実施形態3 概要>
本実施形態における発明は、実施形態1又は実施形態2に記載の特徴に加えて、ベスト本体の素材が防汚性のメッシュ素材で構成されていることを特徴とする。
本実施形態における発明は、ベスト本体を防汚性のメッシュ素材によって構成する。作業用ベストは、光源ボックスが配置されていたり、前身頃から後身頃にかけてテープ状伝導体が配置されていることから、本来的に水に弱い構造である。確かに光源ボックスとテープ状伝導帯をベスト本体と分離することによって、ベスト本体のみを洗濯することは可能であるが、実施形態2の場合に示すように、収納帯が反射板と透明部材によって構成されている場合には、これらが劣化する危険性がある。このことから、できるだけ洗濯は回避すべきであるといえ、防汚素材で構成することが好ましい。メッシュ素材によって構成することも、汚れを防止する効果を高めるためである。メッシュによる場合、汚の大半がメッシュの孔を通過して、ベスト本体には付着しない。したがって、汚れる面積事態を最小限にとどめることができる。
<実施形態4 概要>
本実施形態における発明は、実施形態1から実施形態3までの特徴に加えて、テープ状導光体の幅の範囲を限定したことを特徴とする。
前記テープ状導光体の幅をWとし、前記収納帯の収納領域の幅をTとした場合に、
1.5W≦T≦2.5W
の関係を満たすように構成する。
収納帯には、最大2本のテープ状導光体を収納できるようにしておくことが好ましい。2本のテープ状導光によって構成すると、1本のテープ状導光体を用いて同じ幅を構成する場合よりも光度を強くすることが出来る。したがって、より着用者を目立たせることができる。一歩で、2本以上のテープ状導光体を用いると、光源を各テープ状導光体端部に配置する都合上、どうしても光源ボックスの横幅が大きくなってしまい、かつ、光源の個数が増えることから消費電力が大きくなり、光源ボックスに配置する電池の量を増やすか、継続使用可能時間を短縮させることになってしまう。以上のことから、最大でも2本のテープ状導光体によって構成することが最適である。
<実施形態5 概要>
本実施形態における発明は、実施形態2又は実施形態2を基礎とする実施形態3又は実施形態4の特徴に加えて、収納帯を構成するベスト本体側長尺フィルムとそれに重ねられた透明長尺フィルムの両端部の接合が、それぞれ二重以上の接合であることを特徴とする。
収納帯を構成するベスト本体側長尺フィルムとそれに重ねられた透明長尺フィルムの両端部の接合が、それぞれ二重以上の接合によって構成されている。図13は、本実施形態の二重の接合の場合を示す図である。図に示すa及びbが両端部の接合部分であり、二重となっている。二重にしておくことによって、テープ状導光体を収納帯から出し入れする際に収納帯の縫い目が破れることを防止する。
<実施形態6 概要>
本実施形態における発明は、実施形態1から実施形態5のいずれかに記載の特徴に加えて、収納帯挿入穴とベスト挿入穴は、それぞれ前身頃の高さ方向で半分よりも下に配置されているという特徴を有する。
本実施形態におけう発明は、前記収納帯挿入穴と、前記ベスト挿入穴が、それぞれ前身頃の高さ方向で半分よりも下に配置されるように構成されている。前身頃の高さ方向で半分よりも下に配置されることから、少なくとも前身頃の高さ方向半分まではテープ状導光体の発光をベスト着用時に着用者以外の人物が視認することが可能となる。テープ状導光体の視認可能な長さが短くなる程、着用者に対する注意を喚起する効果が弱まることから、少なくとも前身頃の高さ方向半分よりもしたに収納帯挿入穴とベスト挿入穴を配置することが好ましい。遠くから人であることを認識する上では、頭の存在と腕の存在が重要であり、少なくとも前身頃の高さ方向半分についてテープ状導光体の発光を確認できるようにしておくことによって、腕、首、頭が存在していることを視認者に認識させることが可能となる。
<実施形態7 概要>
本実施形態における発明は、実施形態1から実施形態6のいずれかに記載の特徴に加えて、光源ボックス外に光源のための配線を有さないことを特徴とする。
本実施形態の発明は、前記光源ボックス外に光源のための配線を有さない構成となっている。光源ボックス外に光源のための配線を有さないことから、作業中に作業用の資材がぶつかるとか、体を反転させるといった外部からの衝撃が直接配線に伝わらないため、配線の断線が殆ど発生しなくなる。さらに、作業中に雨が降っているとか、休憩中の飲料水がこぼれるといった場合に、配線に水滴がかかることが無くなるため、漏電や作業者の感電事故を防ぐことができる。
0102 テープ状導光体
0103 収納帯挿入穴
0104 収納帯
0105 光源
0106 光源ボックス
0107 ベスト挿入穴
0108 光源ボックス端部
0109 電源
0201 ベスト本体
0202 テープ状導光体
0203 収納帯挿入穴
0204 収納帯
0205 光源
0206 光源ボックス
0207 ベスト挿入穴
0208 テープ状導光体端部
0209 電源
0210 非発光性部材
Claims (7)
- ベスト本体と、
ベスト本体表面の左右前身頃から後見頃にかけて配置される後記テープ状導光体を収納帯挿入穴から挿入可能な収納帯と、
ベスト本体前身頃裏面に配置され、前記テープ状導光体の端部を保持するとともに、前記テープ状導光体の端部から光を導入するための光源と、光源発光のための電源と、を備えた光源ボックスと、
前記光源ボックスに端部を保持され、ベスト本体に設けられたベスト挿入穴から前記収納帯の収納帯挿入穴を介して収納帯に収容されるとともに、他端が非発光性部材で終端されたテープ状導光体と、
からなる発光させて利用する作業用ベスト。 - 前記収納帯は、ベスト本体側長尺フィルムと、それに重ねられた透明長尺フィルムとを幅方向両端部で接合したものであり、ベスト本体側長尺フィルムの透明長尺フィルム側は光反射機能を有する部材で構成されている請求項1に記載の発光させて利用する作業用ベスト。
- ベスト本体は防汚性のメッシュ素材である請求項1又は請求項2に記載の発光させて利用する作業用ベスト。
- 前記テープ状導光体の幅をWとし、前記収納帯の収納領域の幅をTとした場合に、
1.5W≦T≦2.5W
の関係を満たすものである請求項1から請求項3のいずれか一に記載の発光させて利用する作業用ベスト。 - 前記両端部の接合は、それぞれ二重以上の接合である請求項2又は請求項2に従属する請求項3又は請求項4に記載の発光させて利用する作業用ベスト。
- 前記収納帯挿入穴と、前記ベスト挿入穴は、それぞれ前身頃の高さ方向で半分よりも下に配置されている請求項1から請求項5に記載の発光させて利用する作業用ベスト。
- 前記光源ボックス外に光源のための配線を有さない請求項1から請求項6のいずれか一に記載の発光させて利用する作業用ベスト。
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