JP2020110549A - Led利用の移動式土壌消毒装置利用の方法。 - Google Patents
Led利用の移動式土壌消毒装置利用の方法。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】UV−LED光線を利用した移動式土壌消毒装置の利用法の提供。【解決手段】紫外線光を有するLEDを搭載し、培土、土壌の上面を移動可能にし、植物を定植する圃場を撹拌した後にUV−LED光を照射して、土中、培土のフザリュウム菌、タンソ病菌等を滅菌する移動式土壌消毒装置利用の方法。【選択図】なし
Description
本発明は、UV−LEDを搭載し且つ土壌を撹拌し移動しうる装置にて、UV−LED光線利用の土壌消毒装置利用の方法に関する。
従来土壌消毒は、農薬又は太陽熱による土壌消毒方法が周知のことである。
又、紫外線光照射により、糸状菌たるタンソ病害菌等、うどんこ病菌、フザリュウム菌の防除が一般的に知られていることは、周知のことである。
又、紫外線光照射により、糸状菌たるタンソ病害菌等、うどんこ病菌、フザリュウム菌の防除が一般的に知られていることは、周知のことである。
土壌消毒の為に農薬を利用せずにLED光線の380ナノメートル以下光線を利用し、土壌や培土を撹拌後に、照射可能なUV−LEDを搭載した、移動可能な土壌消毒装置にて、温室やビニールハウス内や閉鎖系の建物内の高設べんち栽培等に植物を定植する土壌や培土を撹拌後照射し、植物育成中内の一部分の育成中の圃場に於いて土壌消毒による、影響を受けずに安全に培土等土壌消毒ができる、UV−LEDを搭載した移動式土携消毒装置利用の方法に関する。
通常、消毒、滅菌や植物等の病害を滅菌に紫外線を利用されている、紫外線光を搭載した、移動式上壌消毒装置にて、土壌、培土上面を移動し土壌を撹拌後、培地に一定時間UV−LED光線を照射し、植物を定植する圃場、培土の土壌の病害微生物を滅菌する、UV−LED搭載移動式土壌消毒装置利用の方法。
本発明によれば、当該UV−LEDを搭載し移動する装置にて、当該土壌又は培土を撹拌後当該UV−LEDを搭載の移動式上壌消毒装置にて当該UV−LEDの光線を照射し、病害たる土壌内のフザリュウム、タンソ病菌等の防除する装置の方法。
当考案の当該UV−LEDを搭載の移動式土壌消毒装置にて当該UV−LEDの光線を照射し後、又数回当該UM−LEDを搭載の移動式土壌消毒装置にて当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて培土、土壌の撹拌し、当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて当該UV−LEDにて照射をした後に又当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて繰り返し、当該培土、土壌を繰り返し撹拌し、当該UV−LEDにて照射し、病害フザリュウムをより多く防除できる、当該UV−LEDを搭載し移動式土壌消毒装置利用の方法。
当考案の当該UV−LEDを搭載の移動式土壌消毒装置にて当該UV−LEDの光線を照射し後、又数回当該UM−LEDを搭載の移動式土壌消毒装置にて当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて培土、土壌の撹拌し、当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて当該UV−LEDにて照射をした後に又当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて繰り返し、当該培土、土壌を繰り返し撹拌し、当該UV−LEDにて照射し、病害フザリュウムをより多く防除できる、当該UV−LEDを搭載し移動式土壌消毒装置利用の方法。
当該LEDを当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて当該UV−LEDにて照射をした後に又当該UV−LEDを搭載し土壌を撹拌移動式土壌消毒装置にて繰り返し、当該培土、土壌を繰り返し撹拌し、当該UV−LEDにて照射し、病害フザリュウムをより多く防除できる、当該UV−LEDを搭載し移動式土壌消毒装置にて繰り返し土壌、培土を当該UV−LEDを搭載し移動式土壌消毒装置にて撹拌し、土中のフザリウムを土壌の表面に掘り起し後、当該搭載移動式土壌消毒装置UV−LEDにて照射し繰り返して操作し、土中内の病害フザリュウムをより多く防除できる装置の利用の方法を考案した。
当該LEDはUV−LEDは蛍光管の内部にUV−LEDチップを置き並べ構成、又は、スズラン状態に構成、光が広く、強く土、培地に拡散する為に反射板を構成させ、UV−LED利用の移動式土壌消毒装置にて培地、土壌を撹拌後にUV−LEDの光を土中に照射可能にし、培土、土中のフザリュウム等病害菌を防除出来る装置の利用の方法を考案。
Claims (5)
- 紫外線光を有するLEDを搭載し、培土、土壌の上面を移動可能にした装置にて、当該培土、当該土壌を撹拌後に、当該紫外線光を照射しうる紫外線光を有するLEDを搭載し移動可能にした装置利用の方法。
- 「請求項1」、記載の紫外線光を有するLEDは、UV−LED波長380ナノメートル以下の波長を有する装置利用の方法。
- 「請求項1」、記載の紫外線光を有するLEDは、UV−LED波長380ナノメートル以下波長200ナノメートル以上の波長を有する装置利用の方法。
- 「請求項1」、記載の紫外線光を有するLED、UV−LEDは、調光可能にした装置利用の方法。
- 「請求項1」、記載の当該紫外線光を有するLEDを搭載移動可能にした装置は、前進後退可能な自動制御有する装置利用の方法。
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JP2019010658A JP2020110549A (ja) | 2019-01-07 | 2019-01-07 | Led利用の移動式土壌消毒装置利用の方法。 |
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Publications (1)
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JP2020110549A true JP2020110549A (ja) | 2020-07-27 |
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- 2019-01-07 JP JP2019010658A patent/JP2020110549A/ja active Pending
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