JP2020110284A - 縄跳び用具 - Google Patents

縄跳び用具 Download PDF

Info

Publication number
JP2020110284A
JP2020110284A JP2019002392A JP2019002392A JP2020110284A JP 2020110284 A JP2020110284 A JP 2020110284A JP 2019002392 A JP2019002392 A JP 2019002392A JP 2019002392 A JP2019002392 A JP 2019002392A JP 2020110284 A JP2020110284 A JP 2020110284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
bar
bearing
main body
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019002392A
Other languages
English (en)
Inventor
利春 島田
Toshiharu Shimada
利春 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIMADA KOGYO KK
Original Assignee
SHIMADA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIMADA KOGYO KK filed Critical SHIMADA KOGYO KK
Priority to JP2019002392A priority Critical patent/JP2020110284A/ja
Publication of JP2020110284A publication Critical patent/JP2020110284A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 縄跳び用の縄の回転をスムースにする。【解決手段】 縄飛び用の縄がバーの軸方向両端側に軸受により取り付けられ、軸受の回転部に縄跳び用の縄の端部が取り付けられ、軸受とそれに取り付けられた縄の端部がカバーで被覆され、バーを手で握って回転操作すると、軸受の回転部が回転し、その回転部に取り付けられた縄がバーの外側を回転するようにしてある。【選択図】図1

Description

本願発明は縄跳びする人が、縄を片手で前方回転、後方回転、横回転といった各種方向に回転させて縄跳びすることのできる縄跳び用具に関するものである。
縄跳びは気軽にできる運動として多くの人に愛好されている。従来、広く使用されている縄跳び用具として、縄の両端にグリップが設けられたものがある。また、縄跳び用具を応用した美容健康運動器具として、縄の両端のグリップの端部同士を連結可能とし、縄跳びをする人がそのグリップを手で持って縄を回転させて縄跳びできるようにした縄跳び用具(特許文献1)がある。
実開昭63−189267号公報
前記縄跳び用具はグリップを片手で持ちにくいこと、グリップが短いこと等から縄跳びの遊び方(跳び方)が限られてしまうという問題がある。
本願発明の解決課題は、縄を片手で前方回転、後方回転、左回転、右回転といった各種方向に自在に回転させて縄跳びをすることができ、回転中に縄が絡まることのない縄跳び用具を提供することにある。
本願発明の縄跳び用具は、バーの軸方向両端側に軸受が取り付けられ、それら軸受の回転部に縄跳び用の縄(以下、単に「縄」という。)の端部が取り付けられ、軸受の外周とそれに取り付けられた縄の端部がカバーで被覆され、バーを手で握って回転操作すると、軸受の回転部が回転し、その回転部に取り付けられた縄がバーの外側を回転するようにしてある。
本願発明の縄跳び用具は次のような効果がある。
(1)バーを手で握ってバーを回転させると、縄が身体の外側を回転するので、使用者が縄を跳び超えるようにジャンプすることにより、従来の縄跳びと同様に縄跳びをすることができる。
(2)縄を前方回転、後方回転、左回転、右回転、斜め回転させることができるので、縄跳びのバリエーションが増え、従来の縄跳びとは違った変化のある縄跳びをすることができる。
(3)縄が軸受の回転部の回転と共に回転するため、バーの回転により縄を回転させても、縄が捻じれて回転しにくくなったり、身体に巻きついたりしにくくなり、スムースに回転する。
本願発明の縄跳び用具の一例の斜視図。 本願発明の縄跳び用具における縄連結具の蓋カバーを外した状態の説明図。 本願発明の縄跳び用具における縄連結具の蓋カバーを外して本体カバーをずらした状態の説明図。 本願発明の縄跳び用具の縄連結具の縦断面図。 本願発明の縄跳び用具を左手で持って側方回転跳びする場合の使用例を示す斜視図。 本願発明の縄跳び用具の正面図。 本願発明の縄跳び用具の側面図。 本願発明の縄跳び用具の平面図。 本願発明の縄跳び用具の底面図。
(実施形態1)
[縄跳び用具の概要]
本願発明の縄跳び用具の一実施例を、図面を参照して説明する。本願発明の縄跳び用具1は、図5のように片手でバー2を持って使用するものであり、図1のように細長のバー2と、バー2の両端に取り付けられた縄連結具3と、縄連結具3に取り付けられた縄4と、バー2の軸方向中間部に設けられたグリップ5を備えるものである。縄連結具3、グリップ5はバー2に固定されている。
[バー]
図1のバー2は縄4を回転させる際に回転軸となるものである。バー2は約70cm程度であるが、バー2の長さは使用者の身幅と同じ又は身幅とほぼ同じ長さ(短くでも長くてもよい)にしてある。このような長さとすることで、バー2の両端に取り付けた縄4の間隔が使用者の体の幅よりも広い間隔となるようにしてあり、バー2と縄4の間に使用者の体が通過するのに十分な広さの跳び空間Sが形成される。バー2には細長い丸棒、丸パイプ、角棒、角パイプ等を使用することができ、その太さは片手で握れる程度の太さとしてある。バー2は使用者に合わせて長さを変えられるように伸縮式のものとすることもできる。グリップ5(図1)を外すと軸方向に二分できるようにすることも、グリップ5を緩めると軸方向に伸縮可能な伸縮式とすることもできる。バー2は使用時に腕が疲れにくいように軽量の材質製とすることが好ましく、例えば、アルミ製、カーボン製、プラスチック製等とすることができる。
[縄連結具]
図1の縄連結具3は縄4の端部6(図2)をバー2に取り付けるためのものであり、バー2の軸方向両端の夫々に一つずつ設けられている。縄連結具3はバー2の両端に固定される軸受7(図3)の外周がカバー8(図2)で被覆されている。
[軸受]
軸受7(図3)には汎用の転がり軸受を使用することができる。図3の軸受7は内輪9と外輪10の間に球状の転動体11が複数配置されている。内輪9はバー2の軸方向端部に固定される固定部である。固定手段は接着その他任意の手段である。外輪10及び転動体11は内輪9の外周を回転自在な回転部である。転動体11はローラであってもよい。
[カバー]
カバー8(図2)はバー2の軸方向端部に取り付けられた軸受7の外周を被覆するものであり、本体カバー12と蓋カバー13を備え、両カバー12、13は軸受7を挟んで対向配置させて軸受7を被覆してある。
[本体カバー]
本体カバー12は図3のように円板14の中心部にバー2を通すことのできる貫通孔15がある。円板14の内側であり且つ貫通孔15の外周にリング状の内ガイド16があり、内ガイド16の内側を軸受7の外周に被せることのできる軸受嵌合凹部18aとしてある。内ガイド16の周方向一箇所に開口部16a(図2)がある。内ガイド16の外側に同心円状に円筒状の外ガイド17があり、内ガイド16と外ガイド17の間に縄を通すことのできる幅のリング状の縄通路18bがある。外ガイド17の周方向任意箇所には縄導入口19がある。縄導入口19は縄4の端部を縄通路18b内に導入するための開口部である。外ガイド17の外周面であって周方向数箇所には外側に盛り上がった突起20があり、各突起20に止め穴21が開口されている。止め穴21は内周面に螺子のあるネジ穴が望ましい。
[蓋カバー]
蓋カバー13は図2のように円板22の内側にリング状の内ガイド23があり、内ガイド23の周方向一箇所に開口部23a(図2)がある。内ガイド23の外側には同心円状にリング状の外ガイド24がある。外ガイド24の外周面であって周方向数箇所に突起25があり、各突起25に止め孔26が貫通されている。内ガイド23と外ガイド24の間であって周方向数箇所には板状の嵌入突片(リブ)31が突設されている。リブ31は内ガイド23と外ガイド24よりも内側まで突出している。蓋カバー13の外ガイド24の周方向に導入口リブ32(図2)がある。導入口リブ32は外ガイド24の内面よりも一段外側に窪んでいる。
前記蓋カバー13の内ガイド23の直径は、本体カバー12の内ガイド16の直径よりも小さい。本体カバー12の外ガイド17と蓋カバー13の外ガイド24を対向させて突き合わせると、本体カバー12の内ガイド16内に蓋カバー13の内ガイド23が嵌入するようにしてある。また、この嵌入状態で本体カバー12の三つの突起20と、蓋カバー13の三つの突起25を突き合わせると、本体カバー12の内ガイド16の開口部16aと蓋カバー13の内ガイド23の開口部23aが対向して、両開口部16a、23aが連通するようにしてある。
[縄]
縄4はチューブ、紐等であり、樹脂製、その他の材質性が適する。その太さ、長さ、重さ等は任意に選択可能である。
[縄の取付け]
バー2に縄4を取り付けるには次のようすることができる。
1.本体カバー12の貫通孔15(図3)にバー2を通し、バー2の軸方向端部に軸受7(図3)を固定し、その軸受7の外輪10の外周に本体カバー12の内ガイド16を被せる(図2)。
2.前記1の状態で、本体カバー12の外ガイド17の導入口19から本体カバー12の縄通路18b内に縄4の端部6を導入し、その端部6を本体カバー12の内ガイド16の外周に巻き付ける。
3.次に、図4のように蓋カバー13をバー2の軸方向外端から軸受7の外側に被せて、軸受7を本体カバー12と蓋カバー13で挟んで被覆する。このとき、図4のように蓋カバー13の内ガイド23を本体カバー12の内ガイド16の内側に嵌入し、蓋カバー13のリブ31(図2)を本体カバー12の縄通路18b内に嵌入する。また、蓋カバー13の導入口リブ32を本体カバー12の縄導入口19の外側に被せ、縄導入口19に導入された縄4の導入部外側に被せる。さらに、蓋カバー13の外ガイド24の開口端面を、本体カバー12の外ガイド17の開口端面に突合わせ、蓋カバー13の突起25を本体カバー12の突起20に突き合わせる。
4.前記3の状態で、蓋カバー13の突起25の止め孔26の外側から止めネジ30(図4)を差し込み、本体カバー12の突起20の止め穴21内にねじ込んで、蓋カバー13と本体カバー12を連結固定する。これにより、両カバー12、13で軸受7を被覆し、縄4の端部をバー2の軸方向両端に回転自在に取り付ける。
[使用例]
本発明の縄跳び用具1は図5のように、バー2の軸方向略中央部のグリップ5又はバー2を片手で持って振ると、軸受7がバー2の軸廻りを回転し、その回転に伴って縄4がバー2の軸廻りを回転する。縄4の回転に合わせて、汎用の縄跳び用具と同様に縄跳びをすることができる。
[前方回転縄跳び使用例]
本願発明の縄跳び用具1を使用して、前方回転縄跳びをする場合について説明する。
1.グリップ5を片手で把持して、バー2と縄4を縄跳びする人(使用者)の身体の前におく。
2.前記1の状態からグリップ5を把持した手で縄4を前方回転(使用者の身体の前方に回転)させる。
3.回転中の縄4が地面に降りた時に使用者がジャンプをして縄4を跳び越える。
4.前記1〜3を繰り返して連続的に前方回転跳びをする。
[後方回転縄跳びの使用例]
本願発明の縄跳び用具1を使用して、後方回転縄跳びをする場合について説明する。
1.グリップ5を片手で把持して、バー2と縄4を使用者の身体の前におく。
2.前記1の状態からグリップ5を把持した手で縄4を後方回転(使用者の身体の後方に回転)させる。
3.回転中の縄4が地面に降りた時に使用者がジャンプをして縄4を跳び越える。
4.前記1〜3を繰り返して連続的に後方回転跳びをする。
[左側方回転縄跳び使用例]
本願発明の縄跳び用具1を使用して、左側方回転縄跳びをする場合について説明する。
1.グリップ5を片手(左手)で把持して、バー2と縄4を使用者の身体の左側方におく。
2.前記1の状態からグリップ5を把持した手で縄4を左側方回転(使用者の身体の左側方に回転)させる。
3.回転中の縄4が地面に降りた時に使用者がジャンプをして縄4を跳び越える。
4.前記1〜3を繰り返して、連続的に左側方回転跳びをする。
[右側方回転縄跳びの使用例]
本願発明の縄跳び用具1を使用して、右側方回転縄跳びをする場合について説明する。
1.グリップ5を片手(右手)で把持して、バー2と縄4を使用者の身体の右側方におく。
2.前記1の状態からグリップ5を把持した手で縄4を右側方回転(使用者の身体の右側方に回転)させる。
3.回転中の縄が地面に降りた時に使用者がジャンプをして縄4を跳び越える。
4.前記1〜3を繰り返して、連続的に右側方回転跳びをする。
[縄跳び用具の他の使用例]
本願発明の縄跳び用具1は縄4の回転方向を変えることにより前記のように各種方向への縄跳びを行うことができる。縄4を使用者の身体の斜め側方前方に回転させることにより斜め側方前方回転跳びを、斜め側方後方に回転させることにより斜め側方後方回転跳びを行うことができる。360度所望方向に回転させて縄跳びを行うことができる。
1 縄跳び用具
2 バー
3 縄連結具
4 縄
5 グリップ
6 (縄の)端部
7 軸受
8 カバー
9 内輪
10 外輪
11 転動体
12 本体カバー
13 蓋カバー
14 円板
15 貫通孔
16 (本体カバーの)内ガイド
16a 開口部
17 (本体カバーの)外ガイド
18a 軸受嵌合凹部
18b 縄通路
19 縄導入口
20 (本体カバーの)突起
21 止め穴
22 円板
23 (蓋カバーの)内ガイド
23a 開口部
24 (蓋カバーの)外ガイド
25 (蓋カバーの)突起
26 止め孔
30 止めネジ
31 嵌入突片(リブ)
32 導入口リブ
S 跳び空間

Claims (5)

  1. バーと、バーの軸方向両端部の夫々に設けた縄連結具と、縄連結具でバーに取り付けられた縄を備えた縄跳び用具において、
    縄連結具は軸受と当該軸受の外側を被覆するカバーを備え、
    軸受はバーに固定される固定部と、固定部の外周に配置された回転部と、固定部と回転部の間のリング状の空間に配置された複数の転動体を備え、
    カバーは本体カバーと蓋カバーを備え、本体カバーは軸受の外側に被せることができる軸受嵌合凹部と、縄の端部を導入して収容できる縄通路を備えており、
    前記固定部でバーに固定された軸受が本体カバーの軸受嵌合凹部内に収容され、本体カバーの縄通路内に縄の端部が導入収容され、当該軸受と縄の端部が本体カバーと蓋カバーの間に被覆され、縄を回転させると縄の端部及び軸受の回転部がバーの外周を回転自在である、
    ことを特徴とする縄跳び用具。
  2. 請求項1記載の縄跳び用具において、
    軸受は固定部が内輪であり、回転部が外輪であり、内輪とその外周に同心円状に配置された外輪の間のリング状の空間に複数の転動体が配置されて、内輪がバーに固定されると、外輪が内輪の外周を回転可能である、
    ことを特徴とする縄跳び用具。
  3. 請求項1又は請求項2記載の縄跳び用具において、
    縄通路が内ガイドと外ガイドの間に形成されたリング状である、
    ことを特徴とする縄跳び用具。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の縄跳び用具において、
    本体カバーの外ガイドに、縄端部を縄通路内に引き込み可能な導入口が開口されている、
    ことを特徴とする縄跳び用具。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の縄跳び用具において、
    本体カバーと蓋カバーに、両者を螺子止め可能な止め穴がある、
    ことを特徴とする縄跳び用具。
JP2019002392A 2019-01-10 2019-01-10 縄跳び用具 Pending JP2020110284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002392A JP2020110284A (ja) 2019-01-10 2019-01-10 縄跳び用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019002392A JP2020110284A (ja) 2019-01-10 2019-01-10 縄跳び用具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020110284A true JP2020110284A (ja) 2020-07-27

Family

ID=71667932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019002392A Pending JP2020110284A (ja) 2019-01-10 2019-01-10 縄跳び用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020110284A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63124959U (ja) * 1987-02-05 1988-08-15
JPH07313622A (ja) * 1994-05-21 1995-12-05 Takao Mihara 自動縄跳び具
JP2010264188A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Shimada Kogyo Kk 縄跳び用具
US20150335931A1 (en) * 2014-05-22 2015-11-26 Ultra Speed Ropes Inc. Jump rope handle with multiple bearings

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63124959U (ja) * 1987-02-05 1988-08-15
JPH07313622A (ja) * 1994-05-21 1995-12-05 Takao Mihara 自動縄跳び具
JP2010264188A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Shimada Kogyo Kk 縄跳び用具
US20150335931A1 (en) * 2014-05-22 2015-11-26 Ultra Speed Ropes Inc. Jump rope handle with multiple bearings

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9687687B2 (en) Speed rope and handle assembly
US9572745B2 (en) Massage roller device
US10709920B2 (en) Jump rope handle having rope hinge
US20140228180A1 (en) Multi-function Jump Rope and Resistance Band
US7175573B1 (en) Exercising device having multiple functions
US7935035B2 (en) Gyroscopic exerciser
US20150119206A1 (en) Exercise jump rope
US20140121068A1 (en) Jump rope assembly
CA2902159C (en) Sporting-good implement with rotatable handle
US20080041406A1 (en) Adjustable hair styling apparatus
JP5518474B2 (ja) スポーツ用具のためのカスタマイズできるモジュール式握り構造物及びスポーツ用具
US20140243164A1 (en) Jump Rope
JP2000060371A (ja) グリップ及びこれを備えた釣竿
EP1138399A2 (en) Paint roller and extension pole
JP2020110284A (ja) 縄跳び用具
JP3215130U (ja) ハンドル運動器具及び運動器具セット
US5524886A (en) Adjustable swivel nunchaku
US7601082B2 (en) Lacrosse handle
JP2010264188A (ja) 縄跳び用具
TWM562579U (zh) 釣魚用捲線器結構
KR101468186B1 (ko) 줄넘기 운동구
JP3224968U (ja) ストリングケース
CN216703261U (zh) 跳绳器
TWM547261U (zh) 捲線器
JP2008001454A (ja) 長尺物巻付け装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220927

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230322