JP2020107979A - 機器のリモコン装置及びリモコンホルダ - Google Patents

機器のリモコン装置及びリモコンホルダ Download PDF

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翔吾 松本
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Abstract

【課題】操作し易く外観の美観も優れたリモコン装置を提供する。【解決手段】上面視の形状が円形で手前側113が低く奥側114が高くなるよう上面111が底面112に対して傾斜し側面視の形状が楔形状となった筐体110と、筐体110の上面110に装着され操作面及び表示面として機能する円形の上面パネル120とを備える。筐体100は周囲が外側に向けて膨らんだ形状に形成され、上面パネル120は中央が盛り上がった形状に形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機等の機器に制御信号を送信するリモコン装置及びそのリモコン装置を室内壁に縦姿勢で保持するリモコンホルダに関する。
従来、リモコン装置は、手持ち操作を基本とするが机上においた状態での操作や室内壁に取り付けたリモコンホルダに保持した状態での操作も想定されており、外形は直方体形状に形成されている(特許文献1)。
特開20110−048501号公報
ところが、このような形状のリモコン装置を机上に置いた状態のまま操作する際は、その操作面が机の天板と平行になるため、手持ち操作に比べてキーを押し難い。また、リモコン装置を離れた位置から見る場合、そのリモコン装置の表示面を斜め上方から見ることになるので、その表示面を視認し難い。さらに、このリモコン装置をリモコンホルダに保持する場合は、その挿入や取り出しを容易にする必要がある。
本発明の目的は、机上においた場合でも表示面の視認や操作がし易くなったリモコン装置及びそのリモコン装置の挿入や取り出しが容易となったリモコンホルダを提供することである。
上記目的を達成するために、本実施形態の一例のリモコン装置は、機器に対して制御信号を送信するリモコン装置であって、底面が平面で上面が該底面に対して傾斜し一方の側が低く該一方の側と反対側が高くなるよう側面視の形状が楔形状となった筐体と、該筐体の前記上面に装着され操作面及び表示面として機能する円形の上面パネルとを備え、該上面パネルは中央が盛り上がった形状に形成されていることを特徴とする。
また、本実施形態の一例のリモコンホルダは、リモコン装置を室内壁に縦姿勢で保持するリモコンホルダであって、上方及び前方が開放され、左側部と右側部と底部と前方の上方向を向くように傾斜した奥壁とを有し、前記リモコン装置の前記一方の側が収納される収納凹部と、前記室内壁に取り付けられる背面部とを備え、前記左側部の前端上部と前記右側部の前端上部に、前記収納凹部に前記上面パネルが前方を向くように収納した前記リモコン装置の脱落防止用のストッパが、それぞれ形成されていることを特徴とする。
本発明のリモコン装置によれば、机上においた状態でも表示面を視認し易く操作面を操作し易くなる。また、本発明のリモコンホルダによれば、リモコン装置の挿入及び取り出しが容易となる。
リモコン装置の側面図である。 リモコン装置の使用説明図である。 リモコン装置の斜め上から見た斜視図である。 リモコン装置の底面図である。 リモコンホルダの斜め上からみた斜視図である。 リモコンホルダの平面図、底面図、正面図、背面図、右側面図、断面図である。 リモコン装置をリモコンホルダに収納する説明の側面図である。 リモコン装置をリモコンホルダに収納する説明の斜視図である。 リモコン装置をリモコンホルダに収納した状態の側面図である。 リモコンホルダにリモコン装置を収納して机上等に置いた状態の斜視図である。
図1〜図4に本発明の1つの実施例の機器として空気調和機を制御するリモコン装置100を示し、図5、図6にそのリモコン装置100を保持するリモコンホルダ200を示し、図7〜図10にリモコン装置100をリモコンホルダ200に保持する状態を示す。
リモコン装置100は、それが操作された内容(温度設定、冷房運転、暖房運転、除湿運転、送風運転、運転停止、その他)の制御信号を光、電波等によって送信するためのものである。このリモコン装置100は図1に示すように筐体110を備える。この筐体110の上面111は、円形の底面112に対して5〜25度程度の角度で傾斜している。そして、その傾斜した上面111に、円形の上面パネル120が傾斜状態で取り付けられている。
筐体110の外形は仮想線で示した楕円体(回転楕円体)AのラインBとラインCを切断した形状である。すなわち、楕円体Aの長軸Zに垂直な平面Bで切断した断面が真円の上面111となり、平面Bより下方の頂部側で平面Bに対して斜め(平面Bとなす角度がα(5〜25度))の平面Cで切断した断面が楕円の底面112となる。底面112の楕円形状は必要に応じて真円に近づくよう修正される。このように、筐体110は楕円体を原型としているので、周囲が外側に向けて膨らんだ形状となっている。
上面パネル120は、可視光透過率の小さいスモーク色(例えば、ブラウンスモーク色、ブルースモーク色等)の樹脂等の材質で形成され、中央部分が周囲に比べて丘形状に盛り上がった形状となっている。
筐体110を水平面の上に置いたときは、上面111の傾斜によって、一方の側(以下、手前側113と呼ぶ。)が低く、該一方の側と反対側(以下、奥側114と呼ぶ。)が高くなって、図1に示すように、側面視で楔形状となっている。つまり、手前側113の高さH1が低く、奥側114の高さH2が高く、H1<H2となっている。上面パネル120は操作面や種々の情報の表示面として機能するパネルであり、傾斜面の向く方向、つまり手前側113から操作されることを想定している。よって、このリモコン装置100を図2に示すように机300の上に置いたときは、手前側113をユーザ400の方向に向けることで、操作が容易となる。
上面パネル120の内側に配置される図示しないフレームには、図3に示すように、光学方式の近接センサ131が配置され、中央には表示器132が配置されている。また、奥側114には表示器132の表示内容を上方向に移動させるタッチセンサ133Uが、手前側113には表示内容を下方向に移動させるタッチセンサ133Dが、左側には表示内容を左方向に移動させるタッチセンサ133Lが、右側には表示内容を右方向に移動させるタッチセンサ133Rが、それぞれ配置され、さらにタッチセンサ133Rと133Dの間には選択決定用のタッチセンサ134が配置されている。上面パネル120の裏面には、これらの表示器132、タッチセンサ133U,133D133L,133R,134に対応する部分を除く部分が暗色(例えば、ダークグレイ、黒等)でマスクされている。また、筐体110の手前側113の下部には、内部の図示しない温度センサで温度検知される空気が通過する通孔113a(図4参照)が形成されている。
このリモコン装置100では、近接センサ131がユーザ400の接近を検出しないときはスリープ状態に設定されていて、近接センサ131と温度センサのみが動作している。このときは、上面パネル120がスモーク色であることによって、近接センサ131、表示器132、タッチセンサ133U、133D、133L、133R、134は外部から見え難くなっており、また外部から入射する光の内部での乱反射も防止されている。
近接センサ131にユーザ400が手や指をかざすと、近接センサ131がそのユーザ400の接近を検出し、スリープ状態が解除される。これによって、表示器132が表示点灯を開始し、タッチセンサ133U、133D、133L、133R、134も点灯する。スリープ解除時の初期表示として表示器132に時刻が表示されるようしておくこともできる。
この後、ユーザ400は、タッチセンサ133U、133D、133L、133Rのいずれか1つ以上にタッチすることで、表示器132に表示される内容を上下方向や左右方向に移動させてから、特定の表示が行われた時点で決定用のタッチセンサ134にタッチすれば、当該の特定の表示に応じた制御内容を空気調和機に指令することができる。リモコン装置100は、タッチセンサ133U、133D、133L、133R、134のいずれにもタッチがされなくなってから予め設定した時間が経過すると、再度スリープ状態に復帰する。
リモコン装置100の筐体110の底面112は前記したように外形が楕円の平面であり、ここには、図4に示すように、図示しない電池箱を閉じる電池蓋140が取り付けられている。この電池蓋140はその電池蓋140を底面112に固定するためのロックピン141を有し、そのロックピン141のロックを解除するために押される方向に、第1係止部としての凹部142が形成されている。このロックピン141と凹部142は、筐体110の奥側114の近くに形成されている。また、電池蓋140の上下左右の近傍には、滑り止めシート151U、151D、151L、151Rが貼付されている。滑り止めシート151Uは前記したタッチセンサ133Uへのタッチ圧力を最も大きく受ける位置、滑り止めシート151Dはタッチセンサ133Dへのタッチ圧力を最も大きく受ける位置、滑り止めシート151Lはタッチセンサ133Lへのタッチ圧力を最も大きく受ける位置、滑り止めシート151Rはタッチセンサ133Rへのタッチ圧力を最も大きく受ける位置に、それぞれ貼付されている。
以上によって、リモコン装置100は、机300の上でのタッチ操作を想定したとき、上面パネル120が円形で傾斜しているので、手前側113から指によるタッチ操作がし易く、ユーザから離れた場所に置いた場合でも視認性が高まる。また、スリープ時は、スモーク色の上面パネル120の内側の表示器132やタッチセンサ133U、133D、133L、133R,134は見え難く、内部に入射する外光の乱反射も防止されるので、美観が向上する。さらに、筐体110は周囲が外側に膨張し上面パネル120も中央が盛り上がった形状となっているので、この面でも美観が向上し、ユーザ400に柔らかく親しみ易くタッチしや易い印象を与えることができる。さらに、筐体110の底面120の滑り止めシート151U、151D、151L、151Rは、それぞれタッチセンサ133U、133D、133L、133R、134のタッチ圧力を最も大きく受ける位置に貼付されているので、机300の上に置いたリモコン装置100のタッチセンサ133U、133D、133L、133Rにタッチする際のタッチ圧力が、それら滑り止めシート151U、151D、151L、151Rによって受け止められ、リモコン装置100が滑ったりぐらつくことが防止され、確実な操作を行うことができる。タッチセンサ134にタッチした際のタッチ圧力は、滑り止めシート151D,151Rによって受け止められ、同様にリモコン装置100のぐらつきが防止され、確実な操作を行うことができる。
図5、図6に示すリモコンホルダ200は、リモコン装置100を収納する収納凹部210と、室内壁500に取り付けられる背面部220を備える。収納凹部210は、リモコン装置100の手前側113を収納し且つ上面パネル120が前方に露出できるように、上方と前方が開放されている。また、収納凹部210には、左側部211と右側部212と底部213と奥壁214が形成されている。左側部211と右側部212と底部213の内側は、リモコン装置100の手前側113の外側を包み込むよう湾曲している。左側部211の前端上部には内側に曲折したストッパ211aが形成され、右側部212の前端上部にも内側に曲折したストッパ212aが形成され、底部213には開口213aが形成されている。また、奥壁214は収納したリモコン装置100の底面112が接触する壁であり、前方の斜め上方向を向くよう傾斜しており、その上部には第2係止部としての係止突起214aが形成され、下部の背面にはネジ止め孔214bを有するボス214cが形成されている。
背面部220における収納凹部210の側には、左側部211と奥壁214を接続する補強リブ221、右側部212と奥壁214を接続する補強リブ222、補強リブ221と奥壁214を接続する補強リブ223、補強リブ222と奥壁214を接続する補強リブ224が、それぞれ形成されている。そして、補強リブ223に囲まれる背面部220にネジ止め孔225が、補強リブ224に囲まれる背面部220にネジ止め孔226が、それぞれ形成されている。
リモコンホルダ200を室内壁500に取り付ける際は、図7に示すように、リモコンホルダ200の背面部220を室内壁500に押し付けて、ネジ止め孔214bにビスB1を挿入して屋内壁500にねじ込む。また、ネジ止め孔225,226にも同様なビスを挿入して屋内壁500にねじ込む(図示せず)。これによりリモコンホルダ200は屋内壁500に平行に取り付けられる。
リモコン装置100は、前述したように、手前側113の高さH1が低く、奥側114の高さH2が高く、側面視で楔形状になっている。そこで、そのリモコン装置100の手前側113を下側にし、上面パネル120を前方向に向けた状態で、図7、図8に示すようにリモコンホルダ200の上方から内部に落とし込む。これにより、リモコン装置100のタッチセンサ133L,133Rの近傍がリモコンホルダ200のストッパ211a,212aに当接して、リモコン装置100がそのリモコンホルダ200から脱落することが防止される。このとき、リモコン装置100を室内壁500の方向に押し込めば、そのリモコン装置100の電池蓋140がリモコンホルダ200の奥壁214と補強リブ221〜224に当接し、凹部142に奥壁214の突起214aが係合する。これによって、リモコンホルダ200に収納されたリモコン装置100の奥壁124からの外れと回転が防止される。
このようにリモコンホルダ200に保持されたリモコン装置100は、上面パネル110がリモコンホルダ200から露出し且つ室内壁500と平行になるので、ユーザ400は上面パネル110に向けて手や指をかざしてスリープ状態を解除してから、必要な操作を行うことができる。このとき、リモコン装置100の通孔113aがリモコンホルダ200の開口213aから露出する(図10参照)ので、リモコン装置100内部の温度センサが室内空気の温度を正常に検知することでき、また、リモコン装置100がリモコンホルダ200に正常に保持されていることの確認も容易となる。
リモコン装置100をリモコンホルダ200から取り外す際には、リモコンホルダ200の開口213aに指を差し込んでリモコン装置100を上方向に押し上げれば良い。これによって、リモコン装置100の凹部142がリモコンホルダ200の係止突起214aから外れ、リモコン装置100がストッパ211a,212aからも外れるので、リモコン装置100をリモコンホルダ200から取り外すことができる。
100:リモコン装置、110:筐体、111:上面、112:底面、113:手前側、113a:通孔、114:奥側、120:上面パネル、131:近接センサ、132:表示器、133U,131D,133L,131R,134:タッチセンサ、140:電池蓋、141:ロックピン、142:凹部、151U,151D,153L,151R:滑り止めシート
200:リモコンホルダ、210:収納凹部、211:左側部、211a:ストッパ、212:右側部、212a:ストッパ、213:底部、213a:開口、214:奥壁、214a:係止突起、214b:ネジ止め孔、214c:ボス、220:背面部、221,222,223,224:補強リブ、225,226:ネジ止め孔
300:机
400:ユーザ
500:室内壁

Claims (7)

  1. 機器に対して制御信号を送信するリモコン装置であって、
    底面が平面で上面が該底面に対して傾斜し一方の側が低く該一方の側と反対側が高くなるよう側面視の形状が楔形状となった筐体と、該筐体の前記上面に装着され操作面及び表示面として機能する円形の上面パネルとを備え、
    該上面パネルは中央が盛り上がった形状に形成されていることを特徴とするリモコン装置。
  2. 請求項1に記載のリモコン装置において、
    前記筐体は、楕円体の長軸に垂直な第1平面で切断した断面を前記上面とし、前記第1平面よりも前記楕円体の頂部に近い第2平面を前記第1平面に対して斜めに切断した断面を前記底面とする形状に形成されていることを特徴とするリモコン装置。
  3. 請求項1又は2に記載のリモコン装置において、
    前記上面パネルは、スモーク色の材質で形成され、前記上面パネルの内側に点灯表示される操作部と表示器が収納されていることを特徴とするリモコン装置。
  4. 請求項1、2又は3に記載のリモコン装置において、
    前記筐体は、内部に温度センサを備え、該温度センサで温度検知される空気が通過する通孔が前記一方の側に形成されていることを特徴とするリモコン装置。
  5. 請求項1、2又は3に記載のリモコン装置を室内壁に縦姿勢で保持するリモコンホルダであって、
    上方及び前方が開放され、左側部と右側部と底部と前方の上方向を向くように傾斜した奥壁とを有し、前記リモコン装置の前記一方の側が収納される収納凹部と、前記室内壁に取り付けられる背面部とを備え、
    前記左側部の前端上部と前記右側部の前端上部に、前記収納凹部に前記上面パネルが前方を向くように収納した前記リモコン装置の脱落防止用のストッパが、それぞれ形成されている、
    ことを特徴とするリモコンホルダ。
  6. 請求項5に記載のリモコンホルダにおいて、
    前記リモコン装置は前記底面に第1係止部を備え、
    前記リモコン装置を収納したときに前記第1係止部に係止する第2係止部が前記奥壁に形成されていることを特徴とするリモコンホルダ。
  7. 請求項5又は6に記載のリモコンホルダにおいて、
    前記リモコン装置の前記筐体は、内部に温度センサを備え、該温度センサで温度検知される空気が通過する通孔が前記一方の側に形成され、
    前記底部に前記リモコン装置の前記通孔が露出する開口が形成されていることを特徴とするリモコンホルダ。

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