JP2020105667A - 靴下 - Google Patents

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Abstract

【課題】被介助者に履かせやすい靴下を提供すること。【解決手段】それぞれの部位が連続して形成されている靴下であって、前記靴下1は、足挿入口部11と、踵部13と、中足部と、つま先部15と、開口部17と、固定部16と、を備え、前記足挿入口部は、前記踵部を挟んで、前記中足部及び前記開口部とは反対側に設けられ、前記開口部は、前記つま先部の前方の縁に設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、介助が必要な者(被介助者)、及びその介助者のための靴下に関する。
靴下とは、通常、前後方向(解剖学における方向である。靴下を装着した際の向きとする)に長い袋状形態であり、対となる短辺のうち、一方の短辺にのみ足を挿入するための挿入口が設けられている。装着者が自分自身の手で履く場合には、なんら不便なくこの一般的な靴下を履くことができる。一方で、装着者が自分の手で履けない場合、つまり介助者に履かせてもらう場合には、上記のような一般的な靴下は履きにくい(履かせにくい)という問題がある。
引用文献1には、足に障害を持つ者や介助が必要な者に履かせやすくするための、靴下の技術が開示されている。引用文献1の靴下は、足の甲側のつま先から足首部分までに開閉部が設けられている(靴下の長手方向に切り込みが入っている)。
特開2000−220003
介助が必要な者には赤子も含まれている。成人に靴下を履かせるのも体力的・体格的に難しいが、赤子に靴下を履かせるのも別の理由により難しいものである。赤子は足をよく動かし靴下を履かせようとしても暴れてしまうものだが、赤子は骨や関節が柔らかいため、暴れる足を押さえつけて無理に履かせようとすると、赤子に怪我をさせてしまう。従来の靴下や先行文献1の靴下は、両手で靴下を広げる必要があり、暴れる赤子の足を適切な力で抑えることが難しい。かといって、片手全体で赤子の足を抑えると、靴下を広げられず、さらに両端の指に靴下の挿入口を引っかけることも難しいため、スムーズに履かせることができない。
このような問題に鑑みて、本発明は、赤子などの被介助者に履かせやすい靴下を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、それぞれの部位が連続して形成されている靴下であって、
前記靴下は、足挿入口部と、踵部と、中足部と、つま先部と、開口部と、固定部と、を備え、
前記足挿入口部は、前記開口部とは反対側に設けられ、
前記開口部は、前記つま先部の前方の縁に設けられていることを特徴とする。
このような構成とすることで、介助者は、つま先側に設けられた開口部から、手の指を挿入し、その指で被介助者の足を掴むことができる。開口部から挿入した指によって、靴下を左右に広げることができ、さらに被介助者の足を掴んだまま靴下を被介助者の足に移すことができるため、靴下が足の指に引っかからない。これにより、介助者は被介助者に靴下を履かせやすくなる。
本発明の好ましい形態では、前記固定部は、ゴム紐であることを特徴とする。もしくは、前記固定部は、帯状の紐であることを特徴とする。
このような構成とすることで、容易につま先部を縛ることができる。さらに、紐もゴム紐も柔らかいため、装着者が感じる履き心地も良い。
前記固定部は、前記靴下と、前記つま先部の任意の点と接する前記靴下の前額面と、の交線を、一周するように設けられていることを特徴とする。
このような構成とすることで、靴下を履かせる手順を、より一層簡略化できる。
本発明の好ましい形態では、前記中足部は、踵部との境界からつま先側に向かって、徐々に窄まるように形成されていることを特徴とする。
または、前記つま先部は、前記中足部と、前記つま先部と、の境界から、
前記固定部が連結されている部分に接する前記靴下の前額面と、前記つま先部と、の交線に向かって、徐々に窄まるように形成されていることを特徴とする。
このような構成とすることで、装着時のフィット感を向上させることができる。
本発明により、製造コストを抑え、尚且つ介助者が被介助者に簡単に履かせられる靴下を提供することができる。
本発明の実施形態1にかかる靴下の(ア)側面図 (イ)底面図 実施形態1に係る靴下の斜視図 実施形態1に係る靴下の着用方法を示す説明図 実施形態1に係る靴下の着用方法を示す説明図 実施形態1に係る靴下の着用方法を示す説明図 実施形態2に係る靴下の側面図 実施形態3に係る靴下の側面図 実施形態4に係る靴下の側面図
本発明の靴下の方向を説明する際には、前後、左右、上下、または前額面、といった言葉を用いているが、これは解剖学用語に則っている。装着者に履かれた状態において、装着者の身体の方向と靴下の方向が平行であると見なして、靴下の方向を表現しているものである。例えば、つま先から踵にかけては靴下の前後方向であり、踵から足首にかけては靴下の上下方向である。
各図に示される破線は、各部位(踵部、足首部、中足部、つま先部など)の境界を示しているが、わかりやすくするための表現であり、実際に各部位の境界が明確であるとは限らない。各部位は一体となって形成されているため、境界は曖昧である。ただし、各部位の位置関係は図や明細書の記載の通りである。
なお、本発明において、「中足部」は、「踵とつま先の間の部分」と定義している。
<実施形態1>
以下、図面を用いて本発明の実施形態1の靴下について説明する。本実施形態では、赤子(被介助者)と、赤子の世話をする者(介助者)を想定して図を作成したが、実施形態はこれに限らない。本発明は、年齢を問わず、介助が必要な者とその者の介助をする者のための靴下である。
図1、2に示されるように、実施形態1の靴下1は、全体が筒状であり、足挿入口部11と、足首部12と、踵部13と、中足部14と、つま先部15と、開口部17と、の順で、一体に形成されている。さらに、つま先部15には、固定部16が設けられている。足挿入口部11と開口部17は、それぞれ筒状に形成足された靴下1の2つの端部の名称である。図2に示されるように、足挿入口部11及び開口部17は、靴下1の内側に手や足を挿入できるように開口されている。
本実施形態では、足挿入口部11は足首部12の一方の縁(踵部13との境界との反対側)に設けられている。ただし、実施形態はこれに限らず、図6に示された実施形態2の靴下2のように、足首部12を備えず、踵部13の一方の縁(踵部13と中足部14との境界との反対側)に足挿入口部11を設けても良い。いわゆる、踝サイズの靴下となる。
本実施形態の固定部16は、帯状のゴム紐を用いている。任意の長さに切断した帯状ゴム紐を、つま先部15に縫い合わせている。固定部16を縫い付ける場所は、図1(ア)の符号18(縫い付け部18)で示されたバツ印の部分である。縫い付け部18は、円周T上の最下部に位置している。
なお、円周Tは、赤子が靴下を履いた際に赤子のつま先の先端が接すると想定される点を有する前額面Cと、靴下1との交線である。
本実施形態のつま先部15は、つま先部本体15aと、反転部15bと、を備えており、通常の靴下のつま先部よりも前後方向に長く形成されている。また、つま先部本体15aと反転部15bとの境界は、円周Tである。
反転部15bは、装着者(赤子)に履かせる際、固定部16で線分T部分のつま先部15を結んで固定したあと、靴下の後方に向かってをひっくり返すために設けられている(詳しくは、後述する使用方法を参照されたい)。こうすることで、よりつま先の保温性を高めることができる。さらに縫い目がつま先に触れないため、つま先の感触も良い。
また、つま先部本体15aは、反転部15bとの境界に向かってわずかに窄まるように形成されている。図2のつま先部15に示される点線は、つま先部15の形状を表している。このようにすることで、装着時のフィット感をさらに高めることができる。
ただし、実施形態はこれに限らず、図6に示される実施形態2のように、反転部15bを備えなくても良い。
踵部13は、靴下1の方向が変わる部分である。装着者の踵に合うようにするための構造であり、従来の靴下で一般的に用いられる構造である。
次に、図3〜5を用いて、本実施形態の使用方法を説明する。なお、わかりやすくするために、靴下1を装着された赤子の足8を点線で示しているが、実際に靴下1の上から赤子の足8が見えるわけではない。
まず、図3(ア)に示すように、介助者9は、自分の右手の親指、人差し指、中指を、開口部17から靴下1の内部に挿入し、反対側の足挿入口部11から指を出す。
次に、図3(イ)に示すように、介助者9は、足挿入口部11から出した3本の指で、赤子の足8を掴む。この時、赤子の足8の先から踵に向けて、親指と、人差し指及び中指と、の間に赤子の足8を入れるようにして掴むと良い。右手で赤子の足8を抑えている間に、介助者9は自身の左手で、右手に装着した靴下1を赤子の足8に移動させる。
靴下1を赤子の足8に移動させたら、靴下1を整える。この時、円周Tにあたる部分が、赤子の足8のつま先の先端より少しだけ前方に位置するように整えると、その後の手順がやりやすい。赤子の足8に履かせ、形を整えた状態が図4(ア)である。
次に、介助者は固定部16でつま先15を縛るようにして結ぶ(図5(ア))。最後に、反転部15bを、後方に向かってひっくり返して、装着手順は終了する(図5(イ))。
なお、最後の手順(反転部15bをひっくり返す)は、行わないことも考えられる。装着者や介助者の好みで良い。また、靴下のサイズによっては、最初に介助者が挿入する指の本数も変わる。つまり、成人用の靴下であれば、薬指や小指も靴下内に挿入した方が履かせやすい。
上記のような使用方法は、履かせやすい以外にも、靴下の中で髪の毛や糸くずが足に絡まってうっ血してしまう事故を防ぐことができる。一般的な靴下ではつま先側に異物が混入しているかどうかを確認するのは困難であるが、本発明の靴下は、つま先側も開口しているため、開口部から靴下内部の様子を確認することができる。
<実施形態2>
図6に示される実施形態2の靴下は、固定部26がつま先部25と一体となっている靴下2である。つま先部25の縫い方や素材を変えることで、固定部26が靴下2と任意の靴下2の前額面との交線(円周T)を一周するように設けられている。固定部26により、円周T上でつま先部25が著しく窄まっている。この固定部26は、つま先部25同様に伸縮可能となっている。そのため、介助者が被介助者に靴下2を履かせる際、窄まった固定部26を広げることができる。履かせた後は、固定部26が有する収縮性により、円周T上のつま先部25が窄まる。
つま先部25と固定部26を一体化することで、実施形態1で必要であった固定部16を結ぶ、という作業が不要となる。
固定部がつま先部と一体となっている点以外は、実施形態1と同様の為、説明を省略する。
<実施形態3>
実施形態1や2の靴下1は、反転部15bが設けられているため保温性に優れているが、一方で夏などの気温が高い時期に履くには暑くなりすぎてしまう。図7に示される実施形態3の靴下3は、暑い時期にも快適に使用できるように、反転部15b・25bを取り払った靴下である。靴下3は、足挿入口部31と、踵部33と、中足部34と、つま先部35と、開口部37と、の順で、一体に形成されている。さらに、つま先部35は、その前側に固定部36を有している。
靴下3の固定部36は、ゴム紐36aと、留め具36bと、を有している。ゴム紐36aは、つま先部35を一周するように並縫いされている。図7(イ)に示される通り、ゴム紐36aは、つま先部35の先端側を絞ることができる。ゴム紐36aでつま先部35を絞った後は、留め具36bを移動させることで、その状態を維持することができる。
踵部33、中足部34、足挿入口部31、開口部37については、実施形態1の記載と同様の為、省略する。
図7(ウ)に示す通り、靴下3の踵部33から開口部37までの長さは、赤子の足8の長さよりも少し長くなっている。
使用方法については、固定部36によるつま先部35の固定より前の手順(図3〜5)は、実施形態1と同様の為、省略する。赤子の足8に靴下2を履かせて形を整えたら、前述の通りゴム紐36aを引っ張ってつま先部35の先端側を絞る。絞った後、留め具36bの位置を調整して、その状態を保持する。
<実施形態4>
図8に示される実施形態4は、実施形態3の固定部36を、帯状のゴム紐とし、つま先部45に余部45bを設けた靴下4である。つま先部本体45aと余部45bとの境界は、円周Tである。また、ゴム紐は、靴下4の円周T上の最下部に縫い付けられている。ゴム紐46の形態は、実施形態1の固定部16と同じである。
余部45bは、つま先部45を縛った固定部46が外れない程度の長さが設けられていればよいため、実施形態1の反転部15bよりも前後方向の長さが短くなっている。
固定部46と、余部45b以外は実施形態3の靴下3と同じ構造のため、説明を省略する。また、使用方法も、実施形態1の「反転部15bをひっくり返す(図5(イ))」という手順が無いだけで、その他の手順は同一の為、説明を省略する。
1 靴下(実施形態1)
11 足挿入口部
12 足首部
13 踵部
14 中足部
15 つま先部
15a つま先部本体
15b 反転部
16 固定部
17 開口部
18 縫い付け部
2 靴下(実施形態2)
21 足挿入口部
22 足首部
23 踵部
24 中足部
25 つま先部
25a つま先部本体
25b 反転部
26 固定部
27 開口部
3 靴下(実施形態3)
31 足挿入口部
33 踵部
34 中足部
35 つま先部
36 固定部
36a ゴム紐
36b 留め具
37 開口部
4 靴下(実施形態4)
41 足挿入口部
43 踵部
44 中足部
45 つま先部
45a つま先部本体
45b 余部
46 固定部(ゴム紐)
47 開口部
9 介助者
8 被介助者の足(赤子の足)
T 円周
C 前額面

Claims (6)

  1. それぞれの部位が連続して形成されている靴下であって、
    前記靴下は、足挿入口部と、踵部と、中足部と、つま先部と、開口部と、固定部と、を備え、
    前記足挿入口部は前記開口部とは反対側に設けられ、
    前記開口部は、前記つま先部の前方の縁に設けられていることを特徴とする靴下。
  2. 前記固定部は、ゴム紐であることを特徴とする、請求項1に記載の靴下。
  3. 前記固定部は、帯状の紐であることを特徴とする、請求項1に記載の靴下。
  4. 前記固定部は、前記靴下と、前記つま先部の任意の点と接する前記靴下の前額面と、の交線を、一周するように設けられていることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の靴下。
  5. 前記中足部は、踵部との境界からつま先側に向かって、徐々に窄まるように形成されていることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の靴下。
  6. 前記つま先部は、前記中足部と、前記つま先部と、の境界から、
    前記固定部が連結されている部分に接する前記靴下の前額面と、前記つま先部と、の交線に向かって、徐々に窄まるように形成されていることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載の靴下。


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