JP2020099476A5 - - Google Patents
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Description
手段1に記載の遊技機は、
遊技を行うことが可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
表示手段(例えば、画像表示装置5)と、
前記表示手段において表示態様が段階的に変化する特定表示が、少なくとも特定段階の表示態様に変化したとき(例えば、ゲージ219SG005Gが4段階目まで更新されたとき)に特定演出(例えば、図8−29に示すように、スーパーリーチγのリーチ演出)を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が図7に示す演出制御プロセス処理を実行する部分)と、
を備え、
前記演出実行手段は、
前記特定表示の表示態様が前記特定段階よりも前の所定段階に変化したときに該所定段階の特定表示を使用する特別演出を実行可能であり(例えば、図8−29に示すように、ゲージ219SG005Gが3段階目まで更新されてから、該ゲージ219SG005Gの3段階目が飾り図柄に作用する作用演出を実行可能な部分)、
前記特別演出の演出態様によって、前記特定段階まで変化する割合が異なり(例えば、変形例219SG−4として図8−41に示すように、ゲージ219SG005Gが1段目から4段目に向けて更新される場合は必ずしもゲージ219SG005Gが4段階全て更新されない一方で、ゲージ219SG005Gが4段階目から1段階目に向けて更新される場合は、必ずゲージ219SG005Gが4段階全て更新される部分)、
前記特定表示は、前記特別演出の実行に使用された場合であっても前記特定段階に変化可能であり(例えば、図8−29に示すように、作用演出としてゲージ219SG005Gの3段階目が飾り図柄に作用した後もゲージ219SG005Gの4段階目の更新が実行される部分)、
前記特定表示は、前記特別演出に使用されたことを特定可能な表示態様に変化する(例えば、図8−29に示すように、ゲージ219SG005Gのうち、飾り図柄に作用した箇所が作用済態様に更新される部分)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、特定表示が、特別演出に使用されたか否かを把握できるようになるので、遊技興趣を向上できる。
遊技を行うことが可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
表示手段(例えば、画像表示装置5)と、
前記表示手段において表示態様が段階的に変化する特定表示が、少なくとも特定段階の表示態様に変化したとき(例えば、ゲージ219SG005Gが4段階目まで更新されたとき)に特定演出(例えば、図8−29に示すように、スーパーリーチγのリーチ演出)を実行可能な演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が図7に示す演出制御プロセス処理を実行する部分)と、
を備え、
前記演出実行手段は、
前記特定表示の表示態様が前記特定段階よりも前の所定段階に変化したときに該所定段階の特定表示を使用する特別演出を実行可能であり(例えば、図8−29に示すように、ゲージ219SG005Gが3段階目まで更新されてから、該ゲージ219SG005Gの3段階目が飾り図柄に作用する作用演出を実行可能な部分)、
前記特別演出の演出態様によって、前記特定段階まで変化する割合が異なり(例えば、変形例219SG−4として図8−41に示すように、ゲージ219SG005Gが1段目から4段目に向けて更新される場合は必ずしもゲージ219SG005Gが4段階全て更新されない一方で、ゲージ219SG005Gが4段階目から1段階目に向けて更新される場合は、必ずゲージ219SG005Gが4段階全て更新される部分)、
前記特定表示は、前記特別演出の実行に使用された場合であっても前記特定段階に変化可能であり(例えば、図8−29に示すように、作用演出としてゲージ219SG005Gの3段階目が飾り図柄に作用した後もゲージ219SG005Gの4段階目の更新が実行される部分)、
前記特定表示は、前記特別演出に使用されたことを特定可能な表示態様に変化する(例えば、図8−29に示すように、ゲージ219SG005Gのうち、飾り図柄に作用した箇所が作用済態様に更新される部分)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、特定表示が、特別演出に使用されたか否かを把握できるようになるので、遊技興趣を向上できる。
Claims (1)
- 遊技を行うことが可能な遊技機であって、
表示手段と、
前記表示手段において表示態様が段階的に変化する特定表示が、少なくとも特定段階の表示態様に変化したときに特定演出を実行可能な演出実行手段と、
を備え、
前記演出実行手段は、
前記特定表示の表示態様が前記特定段階よりも前の所定段階に変化したときに該所定段階の特定表示を使用する特別演出を実行可能であり、
前記特別演出の演出態様によって、前記特定段階まで変化する割合が異なり、
前記特定表示は、前記特別演出の実行に使用された場合であっても前記特定段階に変化可能であり、
前記特定表示は、前記特別演出に使用されたことを特定可能な表示態様に変化する、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239120A JP6929608B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018239120A JP6929608B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020099476A JP2020099476A (ja) | 2020-07-02 |
JP2020099476A5 true JP2020099476A5 (ja) | 2020-08-13 |
JP6929608B2 JP6929608B2 (ja) | 2021-09-01 |
Family
ID=71140261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018239120A Active JP6929608B2 (ja) | 2018-12-21 | 2018-12-21 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6929608B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6041786B2 (ja) * | 2013-11-12 | 2016-12-14 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
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2018
- 2018-12-21 JP JP2018239120A patent/JP6929608B2/ja active Active