JP2020098670A - ユニバーサルアダプタ構造 - Google Patents
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Abstract
Description
かかる利用できない問題を解消するため、従来は、諸国の差込みプラグ、電源コンセントの仕様規格に相応しく適用できる電源アダプタを提供していたが、このような電源アダプタはこれに伴って体積サイズがより大きくなったり、携帯に不便を招来したりする場合がある。
なお、現在の電源アダプタの入力部において差込プラグは、折りたたみ可能な仕組みにするが、それを取り出しを容易にするため、一部がコンセントから外部に露出するのが一般的である。
しかし、このような差込プラグを使用する際に、一部の露出により衝突変形を招来する他に、ひいて、コンセントの仕様サイズや差込み穴の間隔に合せるためには電源アダプタを解体することも必要になったり、操作上の不便や使用上の困難をユーザに引き起こったりすることが数多い。特に、電源アダプタは導電体であるため、一旦使用者がそれを誤動作すると、安全上の欠点や問題点を引き起こす恐れもある。
多国用アダプタ構造1がアメリカの電源コンセント仕様規格に合せて使用されたい場合、まず押圧ユニット31が弾性部材311を押し付けるように前記押圧ユニット31を押すと、第1の電気接続ユニット32の第1の当接部324が第1の前部案内溝313から外れ、第1のプッシュ部材321を第1の案内溝23へ移動させる。この移動に伴って、第1の電気接続ユニット32を本体3に移動させるように第1のプッシュ部材321を押すことができる。
また、第1の差込端子322は、第1の貫通孔21を挿通することが可能である。第一導通片323は前記導通片受け341に係合して電気的に接続されると同時に、第1の当接部324は第1の後部案内溝314内に移動し、前記押圧ユニット31を解放させる。そして、押圧ユニット31を元の位置に復帰するように弾性部材311の付勢力に押し付けられ、第1の後部案内溝314に第1の当接部324が位置規制される。第1の差込端子322を前面カバー2から固定的に突出させると、多国用アダプタ構造1をアメリカの電源コンセント仕様規格に利用することができ、ユーザは、背面カバー4の電気継手36を介して電気的に接続する目的を果たすことができる。
なお、この実施形態において、第1の電気接続ユニット32を本体3に移動させた場合、第2の電気接続ユニット33は、そのサイドストッパ35に規制されるため、移動されることができなくなる。
多国用アダプタ構造1がスイスでの電源コンセント仕様規格に合せて使用されたい場合、まず押圧ユニット31が弾性部材311を押し付けるように前記押圧ユニット31を押すと、第2の電気接続ユニット33の第2の当接部334が第2の前部案内溝316から外れ、第2のプッシュ部材331を第2の案内溝24へ移動させる。この移動に伴って、第2の電気接続ユニット33を本体3に移動させるように第2のプッシュ部材331を押すことができる。
また、第2の差込端子332は、第2の貫通孔22を挿通することができる。第2の当接部334は、第2の後部案内溝317内に移動し、前記押圧ユニット31を解放させる。そして、押圧ユニット31を元の位置に復帰するように弾性部材311の付勢力に押し付けられ、第2の後部案内溝317に第2の当接部334が位置規制され、第2の差込端子332を前面カバー2から固定的に突出させせると、多国用アダプタ構造1をスイスの電源コンセント仕様規格に合せて利用することができる上に、ユーザは、背面カバー4の電気継手36を介して電気的に接続する目的を果たすことができる。なお、本実施例では、第1の電気接続ユニット32を本体に移動させた後、第2の電気接続ユニット33がそのサイドストッパ35に規制されて移動することができなくなる。
多国用アダプタ構造1がドイツでの電源コンセント仕様規格に合せて使用されたい場合、まず第2の差込端子332を前面カバー2から固定的に突出させ、そして中継コネクタ5で組み立て接続する。中継コネクタ5には、少なくとも一つの中継貫通孔51を有している。第2の差込端子332は前記中継貫通孔51内に設けられている。延在差込端子333は、中継貫通孔51を挿通して前記中継貫通孔51から突出すれば、多国用アダプタ構造1をドイツの電源コンセント仕様規格に合せて利用することができる。
したがって、多国用アダプタ構造1は、その押圧ユニット31の押しにより、さらに第1の電気接続ユニット32又は第2の電気接続ユニット33を前、後に移動させるように制御し、第1の差込端子322または第2の差込端子332を突出させ電気接続することで、世界諸国の電源コンセント仕様規格にそれぞれ適合するように操作や変換しやすくなり、しかも携帯便利性や安全性を向上する効果を奏する。
2 前面カバー
21 第1の貫通孔
22 第2の貫通孔
23 第1の案内溝
24 第2の案内溝
25 受容溝
251 前部補助差込部材
3 本体
31 押圧ユニット
311 弾性部材
312 第1の支持部材
313 第1の前部案内溝
314 第1の後部案内溝
315 第2の支持部材
316 第2の前部案内溝
317 第2の後部案内溝
32 第1の電気接続ユニット
321 第1のプッシュ部材
322 第1の差込端子
323 第1の導通片
324 第1の当接部
33 第2の電気接続ユニット
331 第2のプッシュ部材
332 第2の差込端子
333 延在差込端子
334 第2の当接部
335 後部補助差込部材
34 導電ユニット
341 導通片受け
35 サイドストッパ
36 電気継手
4 背面カバー
41 継手貫通孔
5 中継コネクタ
51 中継貫通孔
かかる利用できない問題を解消するため、従来は、諸国の差込みプラグ、電源コンセントの仕様規格に相応しく適用できる電源アダプタを提供していたが、このような電源アダプタはこれに伴って体積サイズがより大きくなったり、携帯に不便を招来したりする場合がある。
なお、現在の電源アダプタの入力部において差込プラグは、折りたたみ可能な仕組みにするが、それを取り出しを容易にするため、一部がコンセントから外部に露出するのが一般的である。
しかし、このような差込プラグを使用する際に、一部の露出により衝突変形を招来する他に、ひいて、コンセントの仕様サイズや差込み穴の間隔に合せるためには電源アダプタを解体することも必要になったり、操作上の不便や使用上の困難をユーザに引き起こったりすることが数多い。特に、電源アダプタは導電体であるため、一旦使用者がそれを誤動作すると、安全上の欠点や問題点を引き起こす恐れもある。
ユニバーサルアダプタ構造1がアメリカの電源コンセント仕様規格に合せて使用されたい場合、まず押圧ユニット31が弾性部材311を押し付けるように前記押圧ユニット31を押すと、第1の電気接続ユニット32の第1の当接部324が第1の前部案内溝313から外れ、第1のプッシュ部材321を第1の案内溝23へ移動させる。この移動に伴って、第1の電気接続ユニット32を本体3に移動させるように第1のプッシュ部材321を押すことができる。
また、第1の差込端子322は、第1の貫通孔21を挿通することが可能である。第一導通片323は前記導通片受け341に係合して電気的に接続されると同時に、第1の当接部324は第1の後部案内溝314内に移動し、前記押圧ユニット31を解放させる。そして、押圧ユニット31を元の位置に復帰するように弾性部材311の付勢力に押し付けられ、第1の後部案内溝314に第1の当接部324が位置規制される。第1の差込端子322を前面カバー2から固定的に突出させると、ユニバーサルアダプタ構造1をアメリカの電源コンセント仕様規格に利用することができ、ユーザは、背面カバー4の電気継手36を介して電気的に接続する目的を果たすことができる。
なお、この実施形態において、第1の電気接続ユニット32を本体3に移動させた場合、第2の電気接続ユニット33は、そのサイドストッパ35に規制されるため、移動されることができなくなる。
ユニバーサルアダプタ構造1がスイスでの電源コンセント仕様規格に合せて使用されたい場合、まず押圧ユニット31が弾性部材311を押し付けるように前記押圧ユニット31を押すと、第2の電気接続ユニット33の第2の当接部334が第2の前部案内溝316から外れ、第2のプッシュ部材331を第2の案内溝24へ移動させる。この移動に伴って第2の電気接続ユニット33を本体3に移動させるように第2のプッシュ部材331を押すことができる。
また、第2の差込端子332は、第2の貫通孔22を挿通することができる。第2の当接部334は、第2の後部案内溝317内に移動し、前記押圧ユニット31を解放させる。そして、押圧ユニット31を元の位置に復帰するように弾性部材311の付勢力に押し付けられ、第2の後部案内溝317に第2の当接部334が位置規制され、第2の差込端子332を前面カバー2から固定的に突出させせると、ユニバーサルアダプタ構造1をスイスの電源コンセント仕様規格に合せて利用することができる上に、ユーザは、背面カバー4の電気継手36を介して電気的に接続する目的を果たすことができる。なお、本実施例では、第1の電気接続ユニット32を本体に移動させた後、第2の電気接続ユニット33がそのサイドストッパ35に規制されて移動することができなくなる。
ユニバーサルアダプタ構造1がドイツでの電源コンセント仕様規格に合せて使用されたい場合、まず第2の差込端子332を前面カバー2から固定的に突出させ、そして中継コネクタ5で組み立て接続する。中継コネクタ5には、少なくとも一つの中継貫通孔51を有している。第2の差込端子332は前記中継貫通孔51内に設けられている。延在差込端子333は、中継貫通孔51を挿通して前記中継貫通孔51から突出すれば、ユニバーサルアダプタ構造1をドイツの電源コンセント仕様規格に合せて利用することができる。
したがって、ユニバーサルアダプタ構造1は、その押圧ユニット31の押しにより、さらに第1の電気接続ユニット32又は第2の電気接続ユニット33を前、後に移動させるように制御し、第1の差込端子322または第2の差込端子332を突出させ電気接続することで、世界諸国の電源コンセント仕様規格にそれぞれ適合するように操作や変換しやすくなり、しかも携帯便利性や安全性を向上する効果を奏する。
2 前面カバー
21 第1の貫通孔
22 第2の貫通孔
23 第1の案内溝
24 第2の案内溝
25 浅いピット
251 第1の補助差込部材
3 本体
31 押圧ユニット
311 弾性部材
312 第1の支持部材
313 第1の前部案内溝
314 第1の後部案内溝
315 第2の支持部材
316 第2の前部案内溝
317 第2の後部案内溝
32 第1の電気接続ユニット
321 第1のプッシュ部材
322 第1の差込端子
323 第1の導通片
324 第1の当接部
33 第2の電気接続ユニット
331 第2のプッシュ部材
332 第2の差込端子
333 延在差込端子
334 第2の当接部
335 第2の補助差込部材
34 導電ユニット
341 導通片受け
35 サイドストッパ
36 電気継手
4 背面カバー
41 継手貫通孔
5 中継コネクタ
51 中継貫通孔
Claims (12)
- 前面カバーと、本体と、前記前面カバーに組み立てられるにより前記本体を覆う背面カバーとを備える多国用アダプタにおいて、
前記前面カバーには、少なくとも1つの第1の貫通孔と少なくとも1つの第2の貫通孔とを有しており、
前記本体には、押圧ユニットと第1の電気接続ユニットと第2の電気接続ユニットとが設けられており、
前記押圧ユニットと前記本体との間には、少なくとも1つの弾性部材を有しており、
前記押圧ユニットの側方には、少なくとも1つの第1の支持部材および少なくとも1つの第2の支持部材が設けられており、
前記本体の側方には、導電ユニットが設けられており、
前記第1の電気接続ユニットは、前記第1の支持部材に設けられていると共に、第1のプッシュ部材と少なくとも1つの第1の差込端子と少なくとも1つの第1の導通片とを備えており、
前記第2の電気接続ユニットは、前記第2の支持部材に設けられていると共に、第2のプッシュ部材と少なくとも1つの第2の差込端子とを備えており、
前記導電ユニットは、前記前面カバー内に対向して設けられている、
前記背面カバーは、前記前面カバーの側面に組設けると共に、前記前面カバーとの組立てにより前記本体を覆うことができる、
ことを特徴とする多国用アダプタ構造。 - 前記前面カバーの側面には、第1の案内溝と、第2の案内溝と、受容溝とをそれぞれ有しており、
前記第1のプッシュ部材は、前記第1の案内溝上に対向して設けられており、
前記第2のプッシュ部材は、前記第2の案内溝上に対向して設けられており、
前記受容溝の内部には、前部補助差込部材が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の多国用アダプタ構造。 - 前記第1のプッシュ部材は、前記第1の案内溝を移動することができると共に、その移動に伴って、前記第1の電気接続ユニットを前記本体に移動させることができ、
前記第1の差込端子は、前記第1の貫通孔を挿通することが可能であり、
前記第一導通片は、前記導電ユニットの少なくとも1つの前記導通片受けに係合する、ことを特徴とする請求項2に記載の多国用アダプタ構造。 - 前記第2のプッシュ部材は、前記第2の案内溝を移動することができると共に、その移動に伴って、前記第2の電気接続ユニットを前記本体に移動させることができ、
前記第2の差込端子は、前記第2の貫通孔を挿通することが可能である、ことを特徴とする請求項2に記載の多国用アダプタ構造。 - 前記第1の支持部材は、第1の前部案内溝と、第1の後部案内溝とを有しており、
前記第1の電気接続ユニットの下側の箇所には、少なくとも1つの第1の当接部が設けられており、
前記第1の当接部は、前記第1の前部案内溝内に設けられている、ことを特徴とする請求項3に記載の多国用アダプタ構造。 - 前記押圧ユニットが前記弾性部材を押し付けると、前記第1の当接部は前記第1の前部案内溝から外れ、前記第1の電気接続ユニットを前記本体に移動させ、同時に、前記第1の当接部は、前記第1の後部案内溝内に移動し、前記弾性部材を解放させ、前記第1の後部案内溝にて前記第1の当接部の位置規制されることを特徴とする請求項5に記載の多国用アダプタ構造。
- 前記第2の支持部材は、第2の前部案内溝と、第2の後部案内溝とを有しており、
前記第2の電気接続ユニットの下側の箇所には、第2の当接部が設けられており、
前記第2の当接部は、前記第2の前部案内溝内に設けられている、ことを特徴とする請求項4に記載の多国用アダプタ構造。 - 前記押圧ユニットが前記弾性部材を押し付けると、前記第2の当接部が前記第2の前部案内溝から外れ、前記第2の電気接続ユニットを前記本体に移動させ、同時に、前記第2の当接部は、前記第2の後部案内溝内に移動し、前記弾性部材を解放させ、前記第2の後部案内溝にて前記第2の当接部の位置が規制されることを特徴とする請求項7に記載の多国用アダプタ構造。
- 前記本体の側方には、さらに、少なくとも1つのサイドストッパが設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の多国用アダプタ構造。
- 前記第2の電気接続ユニットには、少なくとも1つの後部補助差込部材が別に設けられており、
各前記第2の差込端子には、それぞれ延在差込端子が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の多国用アダプタ構造。 - 前記前面カバーの背面カバーに対向する他方の側には中継コネクタが設けられており、
前記中継コネクタには、少なくとも一つの中継貫通孔を有しており、
前記第2の差込端子は、前記中継貫通孔内に設けられており、
前記延在差込端子は、前記中継貫通孔を挿通する、ことを特徴とする請求項10に記載の多国用アダプタ構造。 - 前記本体には、少なくとも1つの電気継手が設けられており、
前記電気継手は、前記背面カバーの少なくとも1つの継手貫通孔に連通しており、
前記電気継手は、前記導電ユニットに電気的に接続されている、ことを特徴とする請求項1に記載の多国用アダプタ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018235138A JP2020098670A (ja) | 2018-12-17 | 2018-12-17 | ユニバーサルアダプタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018235138A JP2020098670A (ja) | 2018-12-17 | 2018-12-17 | ユニバーサルアダプタ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020098670A true JP2020098670A (ja) | 2020-06-25 |
Family
ID=71106573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018235138A Pending JP2020098670A (ja) | 2018-12-17 | 2018-12-17 | ユニバーサルアダプタ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020098670A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258879A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-12-20 | コラベルメント アクチェンゲゼルシャフト | 電気コネクタ |
WO2002063723A2 (de) * | 2001-06-05 | 2002-08-15 | Mcruff Ag | Netzstecker |
JP2009176699A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Churi:Kk | プラグ変換アダプタ及びプラグ変換アダプタ器具 |
JP2011524613A (ja) * | 2008-06-17 | 2011-09-01 | ラフナー,ウォルター | 多用途摺動プラグ |
-
2018
- 2018-12-17 JP JP2018235138A patent/JP2020098670A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258879A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-12-20 | コラベルメント アクチェンゲゼルシャフト | 電気コネクタ |
WO2002063723A2 (de) * | 2001-06-05 | 2002-08-15 | Mcruff Ag | Netzstecker |
JP2009176699A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Churi:Kk | プラグ変換アダプタ及びプラグ変換アダプタ器具 |
JP2011524613A (ja) * | 2008-06-17 | 2011-09-01 | ラフナー,ウォルター | 多用途摺動プラグ |
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