JP2020084810A - テールパイプ - Google Patents

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篤司 五十嵐
Atsushi Igarashi
篤司 五十嵐
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Abstract

【課題】テールパイプの開口から排気管内に水等の流体が浸入することを効果的に防止する。【解決手段】内燃機関10から排出される排気ガスを大気に放出するテールパイプ60であって、排気ガスを流通させる筒状のパイプ本体部62と、パイプ本体部62の下流端に設けられて排気ガスを排出する排出口部63とを備え、排出口部63の下側開口縁63Aを上側開口縁63Bよりも筒軸方向に突出させた。【選択図】図2

Description

本開示は、テールパイプに関し、特に、内燃機関から排出される排気ガスを大気に放出するテールパイプに関する。
一般的に、内燃機関には、排気ガスを流通させる排気管が接続されており、該排気管の下流端には、排気ガスを大気へ放出するテールパイプが設けられている。
この種のテールパイプを備える排気系構造として、例えば、特許文献1,2には、車両に搭載された内燃機関の排気ガスをテールパイプから車両の車体下方に向けて排出するようにした構造が開示されている。また、特許文献3,4には、排気ガスをテールパイプから車幅方向外側に向けて排出するようにした構造が開示されている。
特開2012−149535号公報 特開2009−138679号公報 特開2018−103826号公報 特開2018−095131号公報
ところで、排気管には、排気ガス中の窒素化合物(NOx)を検出するNOxセンサ、排気ガスの空燃比を検出するラムダセンサ、排気ガス中の粒子状物質(PM)を検出するPMセンサ等、排気ガスの状態量を取得する各種センサ類が設けられている。
上記特許文献1,2記載の構造のように、テールパイプを車体下方に向けて開口すると、高圧洗浄時等に車体下方から吹きかけられる洗浄水がテールパイプの開口から排気管内に浸入し、センサを被水或いは水没させることで、センサの故障を引き起こす可能性がある。同様に、上記特許文献3,4記載の構造にように、テールパイプを車幅方向外側に向けて開口すると、高圧洗浄時等に車体側方から吹きかけられる洗浄水がテールパイプの開口から排気管内に浸入し、センサを被水或いは水没させることで、センサの故障を引き起こす可能性がある。
本開示の技術は、テールパイプの開口から排気管内に水等の流体が浸入することを効果的に防止することを目的とする。
本開示の技術は、内燃機関から排出される排気ガスを大気に放出するテールパイプであって、前記排気ガスを流通させる筒状のパイプ本体部と、前記パイプ本体部の下流端に設けられて前記排気ガスを排出する排出口部と、を備え、前記排出口部の下側開口縁を上側開口縁よりも筒軸方向に突出させたことを特徴とする。
また、前記排出口部は、前記パイプ本体部の下流端を前記上側開口縁から前記下側開口に向けて斜めに切り欠くことにより形成されていることが好ましい。
また、前記テールパイプは、車両に搭載された内燃機関から排出される排気ガスを大気に放出するテールパイプであって、前記パイプ本体部は、前記車両の車体下部の車幅方向中心よりも車幅方向外側を車体前後方向に延びる上流側パイプ部と、該上流側パイプ部から車幅方向中心側に延びる下流側パイプ部とを含み、前記排出口部が前記下流側パイプ部の下流端に設けられて車幅方向内側に向けて開口することが好ましい。
また、前記上流側パイプ部の軸線と前記下流側パイプ部の軸線とのなす角度が、90度よりも大きく、且つ、180度よりも小さい角度の範囲内で設定されていることが好ましい。
本開示の技術によれば、テールパイプの開口から排気管内に水等の流体が浸入することを効果的に防止することができる。
本実施形態に係る車両の模式的な全体構成図である。 本実施形態に係るテールパイプを示す模式的な平面図である。 本実施形態に係るテールパイプを示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係るテールパイプを示す模式的な断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係るテールパイプを説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[全体構成]
図1は、本実施形態に係る車両1の模式的な全体構成図である。
図1に示すように、車両1は、例えば、キャブオーバ型のトラックであって、車体フレームを構成する左右一対のシャシフレーム2L,2Rと、複数本のクロスメンバ3とを備えている。
各シャシフレーム2L,2Rは、車幅方向内側に開口する断面略U字状に形成されており、互いに開口側を対向させた状態で車体前後方向に延設されている。クロスメンバ3は、車体前後方向の何れか一方に開口する断面略U字状に形成されており、各シャシフレーム2L,2R間に車幅方向に架け渡されている。
シャシフレーム2L,2Rの前端部には、不図示のキャブマウントブラケット等を介してキャブ4が傾動可能に支持されている。また、シャシフレーム2L,2Rのキャブ4よりも車体後方には、荷台(バンボディ・平ボディ)5が載置されている。
シャシフレーム2L,2Rのキャブ4下方には、エンジン(内燃機関)10が、不図示のマウント部材等を介して支持されている。エンジン10には、クラッチ装置11を介して変速機12が断接可能に接続されている。また、変速機12には、プロペラシャフト13、デファレンシャルギヤ装置14及び、左右の駆動軸15L,15Rを介して、左右の駆動輪(後輪)16L,16Rがそれぞれ接続されている。なお、符号17L,17Rは、左右の操舵輪(前輪)をそれぞれ示している。
エンジン10は、主としてシリンダヘッドCH及び、何れも不図示のシリンダブロックやクランクケース等で構成されたエンジン本体部を有する。シリンダブロックには、ピストンを往復移動自在に収容するシリンダCが設けられている。なお、図示例において、エンジン10は直列4気筒で示されているが、単気筒エンジン、或いは4気筒以外の多気筒エンジンであってもよい。
シリンダヘッドCHの吸気側の側部(図示例では左側部)には、各シリンダCに吸気を分配する吸気マニホールド20が設けられている。また、吸気マニホールド20には、エアクリーナ21を介して吸気を導入する吸気管22が接続されている。
シリンダヘッドCHの排気側の側部(図示例では右側部)には、各シリンダCから排出される排気を集合させる排気マニホールド30が設けられている。また、排気マニホールド30には、排気上流側から順に、上流排気管31、前段後処理装置40、接続排気管32、後段後処理装置50、下流排気管33、テールパイプ60が接続されている。
これら排気系構造物30,31,32,33,40,50,60は、キャブ4及び、又は荷台5の下部において、右シャシフレーム2Rよりも車幅方向右側、且つ、車両1の右側部よりも車幅方向左側に配置されている。なお、シリンダヘッドCHの吸気側及び排気側の配置関係が図示例とは左右逆であれあれば、これら排気系構造物30,31,32,33,40,50,60は、左シャシフレーム2Lよりも車幅方向左側、且つ、車両1の左側部よりも車幅方向右側に配置されてもよい。
上流排気管31は、筒状に形成されており、その上流端を排気マニホールド30の排気集合部に接続されている。また、上流排気管31の下流端は、前段後処理装置40の上流側開口に接続されている。
前段後処理装置40は、筒状の前段ケーシング41内に、排気上流側から順に、第1酸化触媒42及び、パティキュレイト・フィルタ(以下、フィルタ)43を備えて構成されている。前段ケーシング41は、好ましくは、不図示のブラケット等を介して右シャシフレーム2Rに固定されている。
第1酸化触媒42は、例えば、コーディエライトハニカム構造体等のセラミック製担体表面に触媒成分等を担持して形成されている。第1酸化触媒42は、エンジン10のポスト噴射や図示しない排気管インジェクタの排気管噴射によって未燃燃料(炭化水素:HC)が供給されると、これを酸化して排気温度を上昇させる。
フィルタ43は、例えば、多孔質性の隔壁で区画された多数のセルを排気の流れ方向に沿って配置し、これらセルの上流側と下流側とを交互に目封止して形成されている。フィルタ43は、排気中の粒子状物質(Particulate Matter:PM)を隔壁の細孔や表面に捕集すると共に、PM堆積量が所定量に達すると、これを燃焼除去するフィルタ強制再生が実施される。
接続排気管32は、筒状に形成されており、その上流端を前段後処理装置40の下流端開口に接続されている。また、接続排気管32の下流端は、後段後処理装置50の上流端開口に接続されている。さらに、接続排気管32には、不図示の尿素水インジェクタが設けられている。尿素水インジェクタから接続排気管32内に噴射された尿素水は、排気熱により加水分解されてアンモニア(NH3)に生成され、下流側の選択的還元触媒(Selective Catalytic Reduction:以下、SCR触媒)52に還元剤として供給される。
後段後処理装置50は、筒状の後段ケーシング51内に、排気上流側から順に、SCR触媒52及び、第2酸化触媒53を備えて構成されている。後段ケーシング51は、好ましくは、不図示のブラケット等を介して右シャシフレーム2Rに固定されている。
SCR触媒52は、例えば多孔質セラミック担体にゼオライト等を担持して形成されている。SCR触媒52は、尿素水インジェクタから還元剤として供給されるアンモニアを吸着すると共に、吸着したアンモニアで通過する排気中からNOxを選択的に還元浄化する。
第2酸化触媒53は、例えば、コーディエライトハニカム構造体等のセラミック製担体表面に触媒成分等を担持して形成されており、SCR触媒52から下流側にスリップしたアンモニアを酸化する機能を有している。
下流排気管33は、筒状に形成されており、その軸心が車体前後方向となるように配置されている。下流排気管33の上流端は、後段後処理装置50の下流端開口に接続されている。本実施形態において、各排気管31,32,33のうち、少なくとも下流排気管33には、排気ガスの状態量を取得する不図示のセンサ(例えば、NOxセンサ)が設けられている。また、下流排気管33の下流端には、排気ガスを大気に放出する筒状のテールパイプ60が設けられている。以下、本実施形態に係るテールパイプ60の詳細を図2〜4に基づいて説明する。
[テールパイプ]
図2は、本実施形態に係るテールパイプ60を示す模式的な平面図である。
図2に示すように、テールパイプ60は、上流端の被固定フランジ部61と、筒状のパイプ本体部62と、下流端の排出口部63とを備えている。
被固定フランジ部61は、下流排気管33の下流端に形成された固定フランジ部34にボルトナットBで締結固定されている。なお、被固定フランジ部61の固定方法は、ボルトナットBに限定されず、固定フランジ部34に溶接等で直接的に接合してもよい。或いは、各フランジ部61,34を省略して、パイプ本体部62を下流排気管33と一体的に形成してもよい。
パイプ本体部62は、その軸方向の所定部位で湾曲するエルボ管状に形成さている。具体的には、パイプ本体部62は、被固定フランジ部61(下流排気管33の下流端)から車体後方に向けて延びる上流側パイプ部62Aと、上流側パイプ部62Aから車体左斜め後方に向けて延びる下流側パイプ部62Bとを有する。
上流側パイプ部62Aの軸線X1と、下流側パイプ部62Bの軸線X2とのなす角度θは、好ましくは、90度よりも大きく、且つ、180度よりも小さい角度の範囲内で設定されている。下流側パイプ部62Bの軸方向長さは、好ましくは、その下流端に設けられた排出口部63が右シャシフレーム2Rの近傍に位置するか、或いは、左右シャシフレーム2R,2L間の略中間位置に達する長さで形成されている。
すなわち、右シャシフレーム2Rよりも車幅方向右側(車幅方向中心よりも外側)に配置されたテールパイプ60の排出口部63を車幅方向左側(車幅方向の内側)に向けて開口させることで、排出口部63と荷台5(図1参照)の左右側面との距離が効果的に確保されるようになっている。これにより、高圧洗浄時等に横方向から吹きかけられる洗浄水の排出口部63への到達が効果的に抑止されるようになり、洗浄水のテールパイプ60への浸入、さらには下流排気管33への流れ込みを防止することが可能になる。また、パイプ本体部62を90度よりも大きい角度で緩やかに湾曲させることで、排気ガスが大気に円滑に放出されるようになり、排圧の上昇も効果的に防止することが可能になる。
図3は、本実施形態に係るテールパイプ60を示す模式的な斜視図である。
図3に示すように、テールパイプ60の排出口部63は、車体上下方向の下側開口縁63Aが、車体上下方向の上側開口縁63Bよりも軸方向に突出するように、下流側パイプ部62Bの下流端を斜めに切り欠くことにより一体的に形成されている。すなわち、排出口部63は、車体下方に向けて開口することなく、車体斜め上方に向けて開口するように形成されている。排出口部63の開口上方には、右シャシフレーム2R及び、又はシャシフレーム2L,2Rに載置された荷台5の下面が隣接配置されている。
このように、排出口部63の下側開口縁63Aを、上側開口縁63Bよりも軸方向に突出させることで、排出口部63の軸方向断面形状は、図4に示すように、下側に突出部63Cを有する略三角状に形成される。これにより、高圧洗浄時等に下方から吹きかけられる洗浄水が突出部63Cの下面に突き当たり、排出口部63への到達が抑止されることで、洗浄水のテールパイプ60への浸入、さらには下流排気管33への流れ込みを効果的に防止することが可能になる。
以上詳述した本実施形態によれば、右シャシフレーム2Rよりも車幅方向右側(車幅方向中心よりも外側)に配置された下流排気管33から車体後方に向かって延びるテールパイプ60の排出口部63を、車幅方向左側(車幅方向の内側)且つ、斜め上方に向けて開口することにより、高圧洗浄時等に横方向や下方から吹きかけられる洗浄水の排出口部63への到達が効果的に抑止されるように構成されている。これにより、洗浄水がテールパイプ60を経由して下流排気管33に流れ込むことを確実に防止することが可能となり、センサの被水や水没、さらには、これらを起因とした故障を効果的に防止することができる。
また、パイプ本体部62を90度よりも大きい角度で緩やかに湾曲させることで、パイプ本体部62を略直角に屈曲させる構造に比べ、排気ガスがパイプ本体部62から大気に円滑に放出されるように構成されている。これにより、排圧の上昇が効果的に抑制されるようになり、エンジン10の燃費性能を効果的に向上することができる。
また、下流排気管33への水の流れ込みが防止され、センサの被水等も防止されることで、下流排気管33の軸方向長さを短縮、さらには、センサを下流排気管33のテールパイプ60近傍に配置することが可能となり、排気系の小型化を図ることもできる。
[その他]
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、上記実施形態において、テールパイプ60の排出口部63は、下流側パイプ部62Bの下流端を斜めに切り欠くことにより一体形成されるものとして説明したが、排出口部63を別体の部品で構成してもよい。
また、テールパイプ60の排出口部63は、車幅方向左側に向けて開口するものとして説明したが、排気系構造物30,31,32,33,40,50,60が左シャシフレーム2Lよりも車幅方向左側に配置される場合には、排出口部63を車幅方向右側に向けて開口させればよい。
また、車両1は、キャブオーバ型のトラックに限定されず、トラクターや乗用車、SUV車等、内燃機関を搭載した他の車両にも広く適用することが可能である。
また、エンジン10は、車両に搭載されるものに限定されず、船舶や産業機械、発電機等に搭載されるものでもよく、エンジン10単体で稼働するものであってもよい。
1 車両
10 エンジン
30 排気マニホールド
31 上流排気管
32 接続排気管
33 下流排気管
40 前段後処理装置
50 後段後処理装置
60 テールパイプ
62 パイプ本体部
62A 上流側パイプ部
62B 下流側パイプ部
63 排出口部
63A 下側開口縁
63B 上側開口縁

Claims (4)

  1. 内燃機関から排出される排気ガスを大気に放出するテールパイプであって、
    前記排気ガスを流通させる筒状のパイプ本体部と、
    前記パイプ本体部の下流端に設けられて前記排気ガスを排出する排出口部と、を備え、
    前記排出口部の下側開口縁を上側開口縁よりも筒軸方向に突出させた
    ことを特徴とするテールパイプ。
  2. 前記排出口部は、前記パイプ本体部の下流端を前記上側開口縁から前記下側開口に向けて斜めに切り欠くことにより形成されている
    請求項1に記載のテールパイプ。
  3. 前記テールパイプは、車両に搭載された内燃機関から排出される排気ガスを大気に放出するテールパイプであって、
    前記パイプ本体部は、前記車両の車体下部の車幅方向中心よりも車幅方向外側を車体前後方向に延びる上流側パイプ部と、該上流側パイプ部から車幅方向中心側に延びる下流側パイプ部とを含み、前記排出口部が前記下流側パイプ部の下流端に設けられて車幅方向内側に向けて開口する
    請求項1又は2に記載のテールパイプ。
  4. 前記上流側パイプ部の軸線と前記下流側パイプ部の軸線とのなす角度が、90度よりも大きく、且つ、180度よりも小さい角度の範囲内で設定されている
    請求項3に記載のテールパイプ。
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