JP2020083399A - 取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】払拭シートを封入した袋体をベビーカー等に容易に取り付けるこが可能な取付具を提供する。【解決手段】取付具10は、払拭シートを封入した袋体Pの側縁部Sを挟持する挟持部11と、この挟持部11の一部に取り付けられた引掛部12とから構成される。主辺部11aの長手方向と、袋体Pの側縁部Sの長手方向とが平行になるように取付具10を配置し、副辺部11bの2つの片部11g、11hを屈曲部11cで折り返して側縁部Sを挟み込む。孔部11e、11f及び突部11i、11jとを側縁部Sを挟んで係合することにより、挟持部11は袋体Pの側縁部Sと一体化され、引掛部12をベビーカーのフレームに引っ掛けることで、袋体Pをベビーカーから吊り下げることが可能である。【選択図】図3

Description

本発明は、ウェットティッシュ等の払拭シートを封入した袋体に取り付け、ベビーカー等から吊り下げ可能な取付具に関するものである。
乳児に対しては、ウェットティッシュから成る尻拭シートを大量に使うため、常に尻拭シートを封入したウェットティッシュ袋を持ち歩くことになる。この種のウェットティッシュは、皮膚に付着した汚れを拭き取るためのものであって、基材シートである不織布に、水及び低刺激性のアルコール類、その他の添加剤を含浸させたものである。
特許文献1には、ベビーカーに対して吊り下げることが可能なウェットティッシュペーパー収納容器が開示されている。これにより、カバン等の中から尻拭紙を探すことなく、必要に応じて直ちに使用することができる。
実用新案登録第3190874号公報
しかし、特許文献1の収納容器は、市販のウェットティッシュ袋を収納容器に収容する作業が発生すると共に、ベビーカーに取り付ける際は留め金具を一旦、外した後に、実施例3のフレームに引っ掛けて留め具を取り付ける必要があり、面倒である。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、ウェットティッシュ等の払拭シートを封入した市販の袋体を、ベビーカー等に容易に取り付けることが可能な取付具を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る取付具は、袋体の側縁部を挟持する挟持部と、該挟持部の一部に取り付けた引掛部とから構成される取付具であって、前記挟持部は、主辺部及び副辺部から成り、前記主辺部及び前記副辺部は、ヒンジ状の屈曲部を介して連続していることを特徴とする。
本発明に係る取付具によれば、ウェットティッシュ等の払拭シートを封入した市販の袋体の側縁部に挟持部を取り付け、挟持部に設けた引掛部を介して袋体を容易にベビーカーのフレーム等に引っ掛けることが可能である。
実施例1の取付具の引掛部の回動後の平面図である。 実施例1の取付具の引掛部の回動前の平面図である。 取付具をウェットティッシュ袋に取り付けた状態の斜視図である。 取付具をベビーカーに取り付けた状態の斜視図である。 実施例2の取付具の組立て前の平面図である。 取付具をベビーカーのフレームに取り付けた状態の斜視図である。 実施例3の取付具をベビーカーに括り付けた状態の斜視図である。 別形態の取付具の斜視図である。 実施例4の取付具の主辺部と副辺部を開いた状態の斜視図である。 取付具をウェットティッシュ袋に取り付けた際の斜視図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例1の取付具10の引掛部の回動後の平面図であり、図2は取付具10の引掛部の回動前の平面図であり、図3は取付具10をウェットティッシュ等の払拭シートを封入した市販の袋体Pに取り付けた状態の斜視図である。
取付具10は、払拭シートを封入した袋体Pの側縁部Sを挟持する挟持部11と、この挟持部11の一部に取り付けられたフック形状の引掛部12とから構成されている。
挟持部11はポリプロピレン、PET樹脂等の合成樹脂から成り、2つ折りである主辺部11a及び副辺部11bは、ヒンジ状の屈曲部11cを介して連続している。屈曲部11cは長方形状である主辺部11aの長手方向に平行して配置されている。
主辺部11aの中央部には、軸部11dにより偏平形状の引掛部12が回転自在に取り付けられている。また、主辺部11aの両端には、主辺部11aの面に後述する突部が挿入可能な孔部11e、11fがそれぞれ設けられている。
これらの孔部11e、11fは、主辺部11aを貫通する貫通孔であってもよいし、主辺部11aの面に直交する円筒体を設け、この円筒体の頂面を穴状に刳り抜いたものであってもよい。
副辺部11bは、主辺部11aの両端に対応する片部11g、11hから構成されている。そして、片部11g、11hには、片部11g、11hの面に直交し、主辺部11aの孔部11e、11fに挿通可能な突部11i、11jがそれぞれ設けられている。
なお、突部11i、11jは図1、図2の副辺部11bの裏面側に立設されているため、点線で示しており、先端が尖った形状をしている。また、主辺部11aの一対の孔部11e、11fと、片部11g、11hの突部11i、11jとの配置は逆であってもよい。
そして、突部11i、11jには返し部が付設されており、一旦、孔部11e、11f内に挿入されると、力を掛けて突部11i、11jを引き抜かない限り、容易には抜けないようにされている。
なお、実施例1の取付具の副辺部11bは、離間する片部11g、11hから構成されているが、主辺部11a同様に1つの連続する部材から構成してもよい。
使用に際しては、先ず図2に示す引掛部12の回動する前の状態から、図1に示す引掛部12を回動した状態にする。なお、図2に示す90度横にした状態は、嵩張ることなく取付具10を運搬することが可能である。軸部11dを設けずに、図1に示すように引掛部12を固定しておいてもよい。
続いて、正面が長方形である袋体Pの短辺側の側縁部Sに挟持部11を取り付ける。主辺部11aの長手方向と、側縁部Sの長手方向とが平行になるように取付具10を配置し、副辺部11bの2つの片部11g、11hを屈曲部11cで折り返して側縁部Sを挟み込む。
その際に、片部11g、11hの突部11i、11jを側縁部Sに突き刺し、更に主辺部11aの孔部11e、11fに挿入する。このように孔部11e、11f及び突部11i、11jとを側縁部Sを挟んで係合することにより、挟持部11は袋体Pの側縁部Sと一体化される。このように、図3に示す状態として準備が完了する。
ベビーカーBに取り付ける際は、図4に示すように袋体Pと一体化した取付具10の引掛部12を、ベビーカーBのフレームFに引っ掛けることで、袋体PをベビーカーBから吊り下げることが可能である。袋体Pを使用するには、袋体Pの表面の取出口のフィルム体を剥がして、ウェットティッシュを適宜に取り出せばよい。
図5は実施例2の取付具10’の組立て前の平面図であり、図6は袋体Pに取り付けた取付具10’を、ベビーカーBのフレームFに取り付けた状態の斜視図である。
実施例1の取付具10及び実施例2の取付具10’の違いは、実施例1の取付具10の引掛部12は、軸部11dに軸支されたフック体であるのに対して、実施例2の引掛部12’は、一端を固定した紐状体である。
引掛部12’の一端は、接続部11d’を介して主辺部11aに連結されており、他端は係止孔12aを有し、自由端とされている。また、主辺部11aには係止孔12aに挿通させて、引掛部12’の先端を係止する係止片部11kが設けられている。なお、引掛部12’は主辺部11aと一体に成型されているが、引掛部12’を別体とし、一端を主辺部11aに固定するようにしてもよい。
使用に際しては、先ず実施例1の取付具10と同様に、袋体Pの短辺側の側縁部Sに挟持部11を取り付ける。そして、自由端である係止孔12aの端部を、ベビーカーBのフレームFに通した後に、係止片部11kに係止孔12aを通して引っ掛ける状態にして、ベビーカーBに取り付ける。なお、これらの係止機構は、面ファスナや磁石等を用いてもよい。
その後の使用方法は実施例1と同様である。係止片部11kと係止孔12aとの係止状態を解除することで、ベビーカーBから取付具10’を取り外すことができる。
図7は実施例3の取付具10”を袋体Pに取り付け、更に取付具10’を、ベビーカーBのフレームFに括り付けた状態の斜視図である。
実施例2の取付具10’及び実施例3の取付具10”の違いは、実施例2の取付具10’の引掛部12’は、一端が固定され、他端が自由端である紐状体であるのに対して、実施例3の引掛部12”は、両端が固定された紐状体である。
引掛部12”の両端は、一対の接続部11d”を介して主辺部11aに連結されており、引掛部12”の長さは、引掛部12”の中間部12a’を通して、図7に示すようにフレームFに括り付けるため取付具10’に比べて長くしている。なお、引掛部12”は主辺部11aと一体に成型されているが、引掛部12”を別体とし、両端を主辺部11aに固定するようにしてもよい。
また、図8は別形態の実施例3の取付具10”の斜視図であり、挟持部11は一対の主辺部11a’と、これらの主辺部11a’と屈曲部11c’を介して連続する副辺部11b’とから構成されている。紐状体である引掛部12”は、両端を挟持部11に取り付けられ、離間する挟持部11を連結している。
図9は実施例4の取付具20の主辺部21aと副辺部21bとを開いた状態の斜視図であり、図10は取付具20を袋体Pに取り付けた際の斜視図である。
実施例4の取付具20は、挟持部21と、この挟持部21の一部に取り付けられたフック形状の引掛部22とから構成されている。合成樹脂製である挟持部21の主辺部21a及び副辺部21bは、ヒンジ状の屈曲部21cを介して直線状に連続している。この屈曲部21cは長方形状である主辺部21aの短手方向に平行して配置されている。
主辺部21a及び副辺部21bは、一端同士において屈曲部21cにより開閉可能に連結され、他端同士において被係止部21d及び係止部21eにより係止可能とされている。また、主辺部21aと副辺部21bの少なくとも一方の内面に、長方形状の突辺部21fが形成されている。
また、主辺部21aの中央部分の外側には、実施例1の取付具10と同様に、図示しない軸部を介して回動自在に引掛部22が取り付けられている。
袋体Pへの取り付けに際しては、側縁部Sを主辺部21aと副辺部21bとで強く挟み付けて、被係止部21d及び係止部21eにより係止する。これにより、主辺部21a、副辺部21bの内側に設けられた突辺部21fが側縁部Sに食い込み、取付具4は袋体Pに固着される。
ベビーカーBに取り付けるには、取付具20の引掛部22をベビーカーBのフレームFに係止すれば、袋体PはベビーカーBから吊り下げられることになる。その後の使用方法は実施例1の取付具10と同様である。
また、引掛部22を軸部に軸支されたフック体に代えて、実施例2の取付具10’の引掛部12’や実施例3の取付具10”の引掛部12”を採用することもできる。
このように、本発明に係る取付具10、10’、10”、20によれば、ウェットティッシュ等の払拭シートを封入した市販の袋体Pの側縁部Sに挟持部11、21を取り付け、挟持部11、21に設けた引掛部12、12’、12”、22を介して袋体Pを容易にベビーカーBのフレームF等に引っ掛けることが可能である。
また、袋体Pのウェットティッシュがなくなった場合は、袋体Pの側縁部Sの挟持部11、21の挟持状態を解除して、新しい袋体Pと交換して使用することもできる。
10、10’、10”、20 取付具
11、21 挟持部
11a、21a 主辺部
11b、21b 副辺部
11c、21c 屈曲部
11d 軸部
11e、11f 孔部
11i、11j 突部
12、12’、12”、22 引掛部
21d 被係止部
21e 係止部

Claims (9)

  1. 袋体の側縁部を挟持する挟持部と、該挟持部の一部に取り付けた引掛部とから構成される取付具であって、
    前記挟持部は、主辺部及び副辺部から成り、前記主辺部及び前記副辺部は、ヒンジ状の屈曲部を介して連続していることを特徴とする取付具。
  2. 前記屈曲部は長方形状である前記主辺部の長手方向に平行して、配置されていることを特徴とする請求項1に記載の取付具。
  3. 前記主辺部に設けた一対の孔部又は突部と、前記副辺部に設けた突部又は孔部とを前記側縁部を挟んで係合することで前記挟持部を前記側縁部に挟持させることを特徴とする請求項2に記載の取付具。
  4. 前記屈曲部は、長方形状である前記主辺部の短手方向に平行して配置されており、前記主辺部及び前記副辺部は、前記屈曲部を介して直線状に連続していることを特徴とする請求項1に記載の取付具。
  5. 前記主辺部及び前記副辺部は、一端同士において前記屈曲部により開閉可能に連結され、他端同士において被係止部及び係止部により係止可能とされていることを特徴とする請求項4に記載の取付具。
  6. 前記引掛部は、軸部により前記主辺部に軸支されたフック体であることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の取付具。
  7. 前記引掛部は、一端が前記主辺部に連結され、他端が自由端である紐状体であり、前記他端を前記主辺部に係止可能であることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の取付具。
  8. 前記引掛部は、両端が前記主辺部に連結された紐状体であることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の取付具。
  9. 前記袋体は、払拭シートを封入したものであることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の取付具。
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