JP2020083300A - 車輪発電システム - Google Patents

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Abstract

【課題】タイヤ等の回転体のホイールの内側に発電用コイルを設置する事が出来、発電用コイルの数も多く設置する事が出来、大きな電力(エネルギー)を出力する事が出来、当該電力を種々の用途に供給する事が出来、当該電力の供給を受ける蓄電池の負担も小さくして長寿命化を図る事が出来る車輪発電システムを提供すること。【解決手段】車(ハイブリッド車)、電動バイクの車輪のホイール1内部に発電コイル5を設置し電極の回転を速める装置として歯車ABCDを利用。アシスト自転車にも応用する事が出来る。発電コイル5の個数を多く設置し、電極(N極6・S極7)の回転を最大限に上げる。【選択図】図3

Description

本発明は、車・バイク・自転車など電動エンジンを主とする車輌のモーターや蓄電池に電気の補充を行う車輪発電システムに関する。
電動エンジンで駆動する車・バイク・アシスト自転車は、基本的に蓄電池を搭載して走行する仕組みである。蓄電池の性能が良くても電気は一定距離走行することで消費される為、電動バイクやアシスト自転車の走行途中での充電が難しい。
蓄電池の寿命が短い。
特開2016−532413号公報 特開2013−106438号公報 特開2012−086811号公報
四輪車(ハイブリット)の一部は充電しながら走行しているが、わずかな充電しか得る事が出来ない。
電動バイクやアシスト自転車は、走行中には蓄電池に充電が出来ない。
蓄電池に充電する度に劣化が進み性能も低下していく。
蓄電池に充電するのに時間が掛かる。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、タイヤ等の回転体のホイールの内側に発電用コイルを設置する事が出来、発電用コイルの数も多く設置する事が出来、大きな電力(エネルギー)を出力する事が出来、当該電力を種々の用途に供給する事が出来、当該電力の供給を受ける蓄電池の負担も小さくして長寿命化を図る事が出来る車輪発電システムを提供することを目的とする。
本発明の第1の態様の車輪発電システムは、四輪車の走行動力源が蓄電池を電源とするエンジンモーターを使用する車の車輪のホイールの内部に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気を前記エンジンモーターに使用したり前記蓄電池にも充電するように形成されていることを特徴とする。
本発明の第2の態様の車輪発電システムは、電動バイクの車輪ホイールの内部に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気をエンジンモーターに使用したり蓄電池にも充電するように形成されていることを特徴とする。
本発明の第3の態様の車輪発電システムは、アシスト自転車の車輪の中心部に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気をエンジンモーターに使用したり蓄電池にも充電するように形成されていることを特徴とする。
本発明の第4の態様の車輪発電システムは、回転体のホイールの内部に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気を外部に供給させることを特徴とする。
本発明の第5の態様の車輪発電システムは、第1〜第4の態様において、前記発電用コイルは発電を行うための永久磁石からなる電極と組み合わされているとともに、前記車輪の車軸に対して一方を固定し他方を回転するように設置されており、回転する前記発電コイルまたは前記電極と前記車軸との間に前記車軸の回転を増速して伝達する手段が設置されていることを特徴とする。
本発明の第6の態様の車輪発電システムは、第5の態様において、前記発電用コイルは、前記電極を挟むように前記電極の両側にそれぞれ設置したことを特徴とする。
本発明の第7の態様の車輪発電システムは、第5の態様において前記発電用コイルは、前記電極に対して複数組を設置したことを特徴とする。
本発明の第8の態様の車輪発電システムは、第5〜第7の態様において、前記車軸の回転を増速して伝達する手段は複数の歯車群によって形成されていることを特徴とする。
本発明の第9の態様の車輪発電システムは、第5〜第8の態様において、前記発電用コイルとして小型モーターのコイルを当該小型モータごと前記電極に対向させて設置したことを特徴とする。
本発明によれば、回転体の1種である車輪(タイヤ)のホイールの内側に発電用コイルを設置する事が出来、発電用コイルの数も多く取れるためエネルギーを大きく得る事が出来る。
本発明によれば、ホイール内に歯車を設置する事でタイヤが1回転するとN・S極の回転を12〜20倍にする事が出来る。
例 時速40kmで走行。タイヤの直径46cm。1時間に4,000,000cm走行する。
タイヤの円周は(直径46cm×3.14=)約一周144cm。
4,000,000cm÷144cm=約27,770回転
約27,770回転÷60(分)=1分間約462回転
図3 A歯数120÷B歯数15=8
C歯数85÷D歯数50=1.7
462回転×8×1.7=約6,280r/min
一分間に電極(N極・S極)を約6,280回転させ出力も大きい。
本発明によれば、出力された電力は蓄電池に蓄積されたり、エンジンモーターの動力として併用利用が可能である。
本発明によれば、発電した電気はエンジンの駆動用電源として使用するので蓄電池の負担も小さくなるので寿命を長くする事が出来る。
電動バイクに適用された本発明の車輪発電システムの第1実施形態を示し、(a)は電動バイクの外観図、(b)は車輪発電システム部分の拡大断面図、(c)は図1(b)の要部を示す中央縦断端面図である。 ハイブリット車に適用された本発明の車輪発電システムの第1実施形態を示し、(a)はハイブリッド車の前部分の外観図、(b)は車輪発電システム部分の拡大断面図、(c)は図2(b)の要部を示す中央縦断端面図である。 第1実施形態の車輪発電システムの断面図である。 ハイブリット車と電動バイクの第1実施形態の車輌発電システムの側面からの断面図である。 第1実施形態の車輪発電システムの発電コイルの形態図である。 第1実施形態の車輪発電システムの組立て方の一例を示す分解断面図である。 電動バイクに適用された本発明の車輪発電システムの第2実施形態を示し、(a)は電動バイクの外観図、(b)は車輪発電システム部分の拡大断面図、(c)は図7(b)の要部を示す中央縦断端面図である。 ハイブリット車に適用された本発明の車輪発電システムの第2実施形態を示し、(a)はハイブリッド車の前部分の外観図、(b)は車輪発電システム部分の拡大断面図、(c)は図8(b)の要部を示す中央縦断端面図である。 第2実施形態の車輪発電システムの断面図である。 ハイブリット車と電動バイクの第2実施形態の車輌発電システムの側面からの断面図である。 第2実施形態の車輪発電システムの発電コイルの形態図である。 第2実施形態の車輪発電システムの組立て方の一例を示す分解断面図である。
以下、本発明の車輪発電システムの第1実施形態を図1〜図6について説明する。
図1・図2は、タイヤのスポークa1・スポークa2の代わりに図3および図6に掲載してあるホイールボックス1の全体を設置する。
図3および図6に示すように、略円筒箱状のホイールボックス1の内部に同じく略円筒箱状のコイルボックス2を設置する。ホイールボックス1は有底円筒容器1aの開口部に蓋部1bをボルト8によって固定して形成される。コイルボックス2は有底円筒容器2aの開口部に蓋部2bをボルト9によって固定して形成される。ホイールボックス1と車軸4の接点部分にはベアリング3を設置してホイールボックス1はタイヤと一緒に回転する。車軸4は回転せず車体に固定している。車軸4にコイルボックス2を接続して固定する。コイルボックス2の内側に発電コイル5をなるべく多く円周方向等分位置に設置する図4・図5。
ホイールボックス1に電極(N極6・S極7)を電極誘導盤11の外周部分に円周方向等分位置に設置したものを車軸4に回転自在にはめ込む。電極誘導盤11は車軸4を軸として回転をする。第1実施形態においては、各電極(N極6・S極7)は発電コイル5の径方向内側に配置される。
図3および図6に示すように、ホイールボックス1の中に車軸の回転を増速して伝達する手段の1例として歯車A・B・C・Dを設置する。歯車Aは車軸4を軸として回転するようにホイールボックス1に連結筒部13を介して接続されており、ホイールボックス1と同速に回転する。歯車Bは歯車Aと噛み合せる。歯車Bと歯車Cは図示していないが一体的となるように接続させ、コイルボックス2の蓋部2bと歯車固定金具12との間に配置された歯車回転軸Eに歯車B・歯車Cが同速に回転するように設置する。歯車Cは歯車Dと噛み合うように設置してあり、歯車Dは連結筒部14を介して電極誘導盤11と接続する。電極誘導盤11と歯車Dは車軸4を軸として同速に回転をする。車軸4が移動すると、タイヤと一緒にホイールボックス1が車軸4を中心として回転する。ホイールボックス1と同速に回転する歯車Aの回転が歯車B、C、Dと増速して伝達されて電極誘導盤11が高速に回転する。これにより電極(N極6・S極7)が発電コイル5に対して高速に相対回転して発電コイル5によって発電される。発電コイル5から出力された電力は外部に供給されて蓄電池に蓄積されたり、エンジンモーターの動力として併用するとよい。車輪発電システムの性能を上げるためには、発電用コイル5の個数を増やしたり、歯車の個数や歯車の歯数を多くしたり少なくしたりして性能を上げるとよい。
図6は、車輪発電システムの組立て手順の一例である。
次に、本発明の車輪発電システムの第2実施形態を図7〜図12について説明する。
第2実施形態においては、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明する。
図7・図8は、タイヤのスポークa1・スポークa2の代わりに図9および図12に掲載してあるホイールボックス1の全体を設置する。
図9および図12に示すように、略円筒箱状のホイールボックス1の内部に同じく略円筒箱状のコイルボックス2を設置する。ホイールボックス1は有底円筒容器1aの開口部に蓋部1bをボルト8によって固定して形成される。コイルボックス2は軸方向両端部の円盤2c、2dに対して円筒状の2つのスペーサ2e、2fをボルト9によって固定して形成される。ホイールボックス1と車軸4の接点部分にはベアリング3を設置してホイールボックス1はタイヤと一緒に回転する。車軸4は回転せず車体に固定している。車軸4にコイルボックス2を接続して固定する。コイルボックス2の内側に発電コイル5をなるべく多く円周方向等分位置に設置する図4・図5。
ホイールボックス1に電極(N極6・S極7)を電極誘導盤11の外周部分に円周方向等分位置に設置したものを車軸4に回転自在にはめ込む。第2実施形態においては、図9および図12に示すように、電極誘導盤11は小円盤部11aの外周に円筒状のスペーサ11bをネジ止めによって固定し、スペーサ11bの先端部に環状円盤部11cをネジ止めによって固定して形成されている。各電極(N極6・S極7)は発電コイル5と軸4の軸方向に対面するように環状円盤11cに固定されている。この電極誘導盤11は車軸4を軸として回転をする。
図9および図12に示すように、ホイールボックス1の中に歯車A・B・C・Dを設置する。歯車Aは車軸4を軸として回転するようにホイールボックス1に連結筒部13を介して接続されており、ホイールボックス1と同速に回転する。歯車Bは歯車Aと噛み合せる。歯車Bと歯車Cは図示していないが一体的となるように接続させ、コイルボックス2の円盤2dと歯車固定金具12との間に配置された歯車回転軸Eに歯車B・歯車Cが同速に回転するように設置する。歯車Cは歯車Dと噛み合うように設置してあり、歯車Dは連結筒部14を介して電極誘導盤11の小円盤部11aと接続する。電極誘導盤11と歯車Dは車軸4を軸として同速に回転をする。車軸4が移動すると、タイヤと一緒にホイールボックス1が車軸4を中心として回転する。ホイールボックス1と同速に回転する歯車Aの回転が歯車B、C、Dと増速して伝達されて電極誘導盤11が高速に回転する。これにより電極(N極6・S極7)が発電コイル5に対して高速に相対回転して発電コイル5によって発電される。発電コイル5から出力された電力は外部に供給されて蓄電池に蓄積されたり、エンジンモーターの動力として併用するとよい。車輪発電システムの性能を上げるためには、発電用コイル5の個数を増やしたり、歯車の個数や歯車の歯数を多くしたり少なくしたりして性能を上げるとよい。
図12は、車輪発電システムの組立て手順の一例である。
このように本発明によれば、タイヤ等の回転体のホイールの内側に発電用コイルを設置する事が出来、発電用コイルの数も多く設置する事が出来、大きな電力(エネルギー)を出力する事が出来、当該電力を種々の用途に供給する事が出来、当該電力の供給を受ける蓄電池の負担も小さくして長寿命化を図る事が出来るという効果を発揮する事が出来る。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて変更することができる。例えば、車軸の回転を増速して伝達する手段として、歯車群に代えてプーリとベルトとの組合わせとしてもよい。更に、前記各実施形態は回転体としてタイヤを例としたが、いかなる種類の車輌の車輪であってもよく、車輌以外の回転体であってもよい。
タイヤの内側には大きな空間が有る。そこに車輪発電システムを設置する事で、全てのハイブリッド車や電動バイクなどエンジンモーターの電源として使用が出来ると共に蓄電池の充電にも使用が出来る。アシスト自転車にも応用出来る。
a1…電動バイクの車輪スポーク、a2…四輪車のアルミホイール、1…ホイールボックス、2…コイルボックス、3…ベアリング、4…車軸、5…発電コイル、6…N極、7…S極、8…5mmボルト、9…3mmボルト、10…発電コイル配線、11…電極誘導盤、12…歯車固定金具、13、14…連結筒部、A…歯車A(歯数120)、B…歯車B(歯数15)、C…歯車C(歯数85)、D…歯車D(歯数50)、E…歯車回転軸

Claims (9)

  1. 四輪車の走行動力源が蓄電池を電源とするエンジンモーターを使用する車の車輪のホイールの内部に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気を前記エンジンモーターに使用したり前記蓄電池にも充電するように形成されていることを特徴とする車輪発電システム。
  2. 電動バイクの車輪ホイールの内部に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気をエンジンモーターに使用したり蓄電池にも充電するように形成されていることを特徴とする車輪発電システム。
  3. アシスト自転車の車輪の内側に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気をエンジンモーターに使用したり蓄電池にも充電するように形成されていることを特徴とする車輪発電システム。
  4. 回転体のホイールの内部に発電用コイルを設置し、当該発電用コイルによって発電した電気を外部に供給させることを特徴とする車輪発電システム。
  5. 前記発電用コイルは発電を行うための永久磁石からなる電極と組み合わされているとともに、前記車輪の車軸に対して一方を固定し他方を回転するように設置されており、回転する前記発電コイルまたは前記電極と前記車軸との間に前記車軸の回転を増速して伝達する手段が設置されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の車輪発電システム。
  6. 前記発電用コイルは、前記電極を挟むように前記電極の両側にそれぞれ設置したことを特徴とする請求項5に記載の車輪発電システム。
  7. 前記発電用コイルは、前記電極に対して複数組を設置したことを特徴とする請求項5に記載の車輪発電システム。
  8. 前記車軸の回転を増速して伝達する手段は複数の歯車群によって形成されていることを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれか1項に記載の車輪発電システム。
  9. 前記発電用コイルとして小型モーターのコイルを当該小型モータごと前記電極に対向させて設置したことを特徴とする請求項5〜請求項8のいずれか1項に記載の車輪発電システム。
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