JP2020081842A - スポーツシューズ - Google Patents

スポーツシューズ Download PDF

Info

Publication number
JP2020081842A
JP2020081842A JP2019111846A JP2019111846A JP2020081842A JP 2020081842 A JP2020081842 A JP 2020081842A JP 2019111846 A JP2019111846 A JP 2019111846A JP 2019111846 A JP2019111846 A JP 2019111846A JP 2020081842 A JP2020081842 A JP 2020081842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
rubber sheet
resin layer
socks
sports
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019111846A
Other languages
English (en)
Inventor
和範 片山
Kazunori Katayama
和範 片山
賢次 金光
Kenji Kanemitsu
賢次 金光
宏美 岡崎
Hiromi Okazaki
宏美 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atom Corp
Atom Medical Corp
Original Assignee
Atom Corp
Atom Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atom Corp, Atom Medical Corp filed Critical Atom Corp
Publication of JP2020081842A publication Critical patent/JP2020081842A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】フィット性が高く、ビーチスポーツ時に着用するのに適したスポーツシューズを提供すること【解決手段】足袋ソックス1に樹脂層2を被覆し、樹脂層2の上であって足蹠の土踏まずを除く部分に発泡第一ゴムシート4を貼着する。【選択図】図1

Description

本発明は、フィット性が高く、ビーチスポーツ時に着用するのに適したスポーツシューズに関する。
スポーツシューズにとって重要な性能の一つに足に対するフィット性が挙げられる。特に、テニス等の動きの激しいスポーツにおいては、フィット性は最も重要なものであり、フィット性のよい靴は動きやすく、しかも、着用者に安心感を与える。フィット性とは、言い換えれば、足と靴との一体感であり、どんな動きをしたときでも、常に適度な締め付け具合で足と靴とが密着していることが好ましい。
従来、足に対するフィット性を向上させる手段として、甲部に通常の靴紐とは別にマジックテープ(登録商標)付きベルトを備え、このマジックテープ(登録商標)付きベルトで甲部の周りを締め付けるもの(特許文献1、特許文献2参照)、ベロとアッパーを一体化したもの(特許文献3参照)、ベロに伸縮性のある素材を用いてサポーターのように伸縮性を利用して締め付けるもの(特許文献4参照)等が提案されている。
ところが、マジックテープ(登録商標)付きベルトで甲部の周りを締め付けるものは、アッパーの上から締め付けを行うため、締め付け度合いが低くて足に対するフィット性が劣るものであった。また、ベロとアッパーを一体化したもの及びベロに伸縮性のある素材を用いてサポーターのように伸縮性を利用して締め付けるものは、着用時にベロを両手で拡張して足を挿入しなければないため、着用が煩雑であり、しかも着用時に締め具合の調整ができないため、足の形状に対応した締め付けができないという欠点がある。
ところで、近年、ビーチで各種スポーツが行われることが多い。例えば、ビーチベースボール、ビーチラクロス、ビーチサッカー、ビーチテニス、ビーチアルティメット、ビーチバレー、ビーチバスケットボール、ビーチハンドボールなどが行われている。この中には、必ずしも、運動に際してシューズがなくても可能なスポーツも含まれているが、ビーチスポーツのプレーをうまく行うには、適切なシューズは欠かせない。
特に、ビーチでは、砂に足を取られやすいので、うまくプレーを行うのが困難で、しかも、夏季には熱い砂が直接足に触れないようにするのが好ましい。ところが、この要求を満たすスポーツシューズはいまだ提案されていない。
実公平6−10817号公報 実公平2−3291号公報 実開平4−107607号公報 特開平5−228006号公報
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、フィット性が高く、ビーチスポーツ時に着用するのに適したスポーツシューズを提供することにある。
本発明者は、前記課題を解決するために鋭意検討をおこなった結果、次のような手段を採用するものである。
(1)足袋ソックスに樹脂層を被覆し、当該樹脂層の上であって足蹠の土踏まずを除く部分に発泡第一ゴムシートを貼着したことを特徴とするスポーツシューズ。
(2)足袋ソックスに樹脂層を被覆し、当該樹脂層の上であって足蹠の土踏まずを除く部分に発泡第一ゴムシートを貼着し、当該発泡第一ゴムシートの上にさらに第二ゴムシートを貼着したことを特徴とするスポーツシューズ。
(3)第二ゴムシートの表面にエンボス状の浮き出し模様が施されていることを特徴とする(2)に記載のスポーツシューズ。
(4)足背及び土踏まずを覆う部分がゴム編みである足袋ソックスからなることを特徴とする(1)ないし(3)のいずれかに記載のスポーツシューズ。
(5)樹脂層が液状の天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを乾燥させたものからなり、発泡第一ゴムシートが天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを発泡させたものであり、第二ゴムシートが天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムであることを特徴とする(1)ないし(4)のいずれかに記載のスポーツシューズ。
(6)樹脂層が少なくとも、足蹠、つま先及び踵を覆っていることを特徴とする(1)ないし(5)のいずれかに記載のスポーツシューズ。
本発明のスポーツシューズは、足袋ソックスに樹脂層を被覆した構成なので、足袋ソックスの網目から砂が浸入しにくく、足を保護する効果も期待することができる。土踏まずの下側には発泡第一ゴムシートも第二ゴムシートも存在せず、樹脂層が存在するだけであるから、土踏まず部分の伸縮性が優れており、つま先と踵にかかる圧迫感を軽減し、足蹠、つま先及び踵へのフィット性を高めることができる。樹脂層の上には発泡第一ゴムシートが貼着されているので、熱い砂の熱が伝わりにくく、クッション効果も期待することができる。そこで、快適な運動をサポートすることができる。
このように、本発明のスポーツシューズは、5本指ソックスに比べて親指だけが独立していて非常に履きやすい足袋ソックスをベースとしているので、素足に近い感覚で着用して、砂が浸入しにくく、フィット性が高く、熱い砂の熱が伝わりにくく、クッション効果も備えているので、ビーチスポーツ時に着用するのに適している。
特に、発泡第一ゴムシートの上にさらに第二ゴムシートが貼着されていれば、強度が増すので好ましい。
特に、第二ゴムシートの表面にエンボス状の浮き出し模様が施されていれば、滑りにくく、地面に対してグリップ効果があるので好ましい。
特に、足袋ソックスが足背及び土踏まずを覆う部分が、表編みと裏編みを交互に繰り返して縦方向に畝ができる編み方であるゴム編みの編物であれば、土踏まず部分を伸縮性に富むゴム編みが適度に締め付けることでフィット性が向上し、素足感覚で履けるので好ましい。
図1(a)は本発明のスポーツシューズの一実施形態の側面図、図1(b)は図1(a)の足背からつま先に至る部分を拡大した断面を含む斜視図である。 図2(a)は本発明のスポーツシューズの別の実施形態の側面図、図2(b)は図2(a)の足背からつま先に至る部分を拡大した断面を含む斜視図である。 図3は、図2(a)(b)に示すスポーツシューズの底面図である。 図4は、図2(a)(b)に示すスポーツシューズの正面図である。 図5は、図2(a)(b)に示すスポーツシューズの背面図である。 図6は、図2(a)(b)に示すスポーツシューズを着用した状態を示す斜視図である。
以下に本発明の実施形態を説明するが、本発明の技術的範囲を逸脱しない範囲において様々な変形や修正が可能である。
《足袋ソックス》
一般的なソックス(靴下)は足の指すべてをすっぽりと包み込むような形状をしているが、目的や用途によっては、以下に説明するようなデザインのソックスが存在している。例えば、5本指ソックスは足に合せて指部分が5本に分かれている。5本指ソックスはそれぞれ指が独立しているので、履き心地が楽で、足の蒸れや冷え性の改善など様々な効果があるといわれ、健康目的で着用されている。一方、足袋ソックスは、親指だけが独立しており、文字通り足袋のような形状であり、足の指で最も重要な働きをする親指が独立しているので、動きやすく、スポーツ用として好適のソックスであると言える。
《天然ゴム》
ゴムは、天然ゴムと合成ゴムに大別することができる。天然ゴムはゴムノキの樹液に含まれるシスポリイソプレンを主成分とする物質である。一方、トランス型のポリイソプレンから出来ているものをガタパーチャ又はグッタペルカという。天然ゴム、ガタパーチャ双方ともポリイソプレンから出来ているが、天然ゴムは高い弾性限界を示すが、ガタパーチャは示さない。この弾性限界の違いは幾何異性体の性質によるものである。すなわち、シス型のポリイソプレンは、分子鎖が折れ曲がった構造をとって不規則な形を取りやすく、分子鎖と分子鎖の間に多くの隙間を生じ、分子間力が比較的小さくなるため、分子同士の結晶化が起こらず、柔らかな性質を持つ。それに対して、トランス型のポリイソプレンは、分子鎖が直線構造をとりやすく、分子鎖と分子鎖の距離が近くなるため、分子間力が強く作用して分子間で微結晶化を引き起こし、硬い樹脂状の物質となる。従って、天然ゴムは、引き裂き強さ、反発弾性、圧縮永久歪、耐屈曲摩耗性などの機械的強度に優れているので、本発明の素材として好ましい。
《ニトリルゴム、クロロプレンゴム》
ニトリルゴムは圧縮永久ひずみ、引張強さ及び耐摩耗性が優れており、クロロプレンゴムは耐疲労性、耐オゾン性が優れているので、これらのゴムも本発明の素材として好ましい。
《発泡第一ゴムシート、第二ゴムシート》
天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを原料とする生ゴムに、適切な補強剤、充填剤、軟化剤、発泡剤、加硫剤などを配合し、素練り及び混練りを経てカレンダーロールにより所定の幅と厚さのシートを得るために圧延し、成形後、加硫工程を経て、天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを発泡させた発泡第一ゴムシートを得ることができる。発泡剤を含有しないことを除いて、同様の工程を経て天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムからなる第二ゴムシートを得ることができる。
図1(a)は本発明のスポーツシューズの一実施形態の側面図、図1(b)は図1(a)の足背からつま先に至る部分を拡大した断面を含む斜視図である。1は足袋ソックスであり、2は天然ゴムのラテックスからなる樹脂層である。樹脂層2は天然ゴムのラテックスを塗布した後、乾燥することによって得られ、足袋ソックス1と樹脂層2の合計厚みは約1.3〜1.5mmである。樹脂層2は、少なくとも、足蹠、つま先及び踵を覆っているので、足袋ソックス1内に砂が浸入しにくく、足を保護する効果も期待することができる。なお、樹脂層2の素材としては、天然ゴム以外にニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを採用することができる。足袋ソックス1が足背及び土踏まずを覆う部分は、表編みと裏編みを交互に繰り返して縦方向に畝ができる編み方であるゴム編み1aで編まれている。ゴム編みは伸縮性に富んでおり、土踏まず部分3を伸縮性に富むゴム編み1aが適度に締め付けることでフィット性が向上し、素足感覚で履けるので好ましい。この足袋ソックス1は、足首部分もゴム編み1bで編まれている。土踏まず部分と足首部分の両方がゴム編みであると、フィット性はさらに向上するので、より好ましい。なお、足袋ソックス1のゴム編み1a、1b以外はニットの編地である。
図1(b)は図1(a)の足背からつま先に至る部分を拡大した断面を含む斜視図であり、足袋ソックス1には天然ゴムのラテックスからなる樹脂層2が被覆され、樹脂層2の上に適切な接着剤により約1.7〜1.9mmの厚みの天然ゴムの発泡第一ゴムシート4が貼着されている。足袋ソックス1、樹脂層2及び発泡第一ゴムシート4の合計厚みは約3〜3.4mmである。発泡第一ゴムシート4の素材としては、天然ゴム以外にニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを採用することができる。
図2(a)は本発明のスポーツシューズの別の実施形態の側面図、図2(b)は図2(a)の足背からつま先に至る部分を拡大した断面を含む斜視図である。図2(a)(b)に示すスポーツシューズは、図1(a)(b)に示すスポーツシューズの発泡第一ゴムシート4の上に適切な接着剤により約0.8〜0.9mmの厚みの天然ゴムの第二ゴムシート5が貼着されている。図2(a)(b)に示すスポーツシューズは、強度を増すための補強材としての第二ゴムシート5を有する点を除けば、図1(a)(b)に示すスポーツシューズと同じである。従って、図1(a)(b)に示すスポーツシューズの底面図、正面図、背面図及び着用した状態を示す斜視図は、それぞれ後記する図2(a)(b)に示すスポーツシューズの図3、図4、図5、図6と実質的に同じような図になるので、省略する。足袋ソックス1、樹脂層2、発泡第一ゴムシート4及び第二ゴムシート5の合計厚みは約3.8〜4.3mmである。第二ゴムシート5の素材としては、天然ゴム以外にニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを採用することができる。
本発明のスポーツシューズの別の実施形態の底面図である図3を見れば明らかなように、発泡第一ゴムシート4及び第二ゴムシート5は足蹠の土踏まず部分3を除く部分に貼着されている。このように、土踏まずの下側には発泡第一ゴムシートも第二ゴムシートも存在せず、樹脂層2が存在するだけであるから、土踏まず部分3の伸縮性が優れており、つま先と踵にかかる圧迫感を軽減し、足蹠、つま先及び踵へのフィット性を高めることができる。また、樹脂層2と第二ゴムシート5のあいだには、発泡第一ゴムシート4が存在するので、熱い砂の熱が伝わりにくく、クッション効果も期待することができる。第二ゴムシート5の表面には、エンボス状の浮き出し模様5aが施されているので、滑りにくく、地面に対してグリップ効果があるので好ましい。
本発明のスポーツシューズの別の実施形態の正面図である図4に示すように、足袋ソックス1のつま先の破れやすい縫い合わせ部分6が樹脂層2、発泡第一ゴムシート4及び第二ゴムシート5で覆われて補強されているので、つま先の破れやすい縫い合わせ部分6が破れにくい。図5は、本発明のスポーツシューズの別の実施形態の背面図である。
図6は、図2(a)(b)に示すスポーツシューズを着用した状態を示す斜視図であり、親指だけが独立している足袋ソックス1により素足に近い感覚で足が保護されており、足の指で最も重要な働きをする親指が独立しているので、動きやすく、スポーツ用として好適のスポーツシューズである。
本発明のスポーツシューズは、ビーチスポーツ時に着用するのに適している。
1 足袋ソックス
1a、1b ゴム編み
2 樹脂層
3 土踏まず部分
4 発泡第一ゴムシート
5 第二ゴムシート
5a エンボス状の浮き出し模様
6 つま先の破れやすい縫い合わせ部分

Claims (6)

  1. 足袋ソックスに樹脂層を被覆し、当該樹脂層の上であって足蹠の土踏まずを除く部分に発泡第一ゴムシートを貼着したことを特徴とするスポーツシューズ。
  2. 足袋ソックスに樹脂層を被覆し、当該樹脂層の上であって足蹠の土踏まずを除く部分に発泡第一ゴムシートを貼着し、当該発泡第一ゴムシートの上にさらに第二ゴムシートを貼着したことを特徴とするスポーツシューズ。
  3. 第二ゴムシートの表面にエンボス状の浮き出し模様が施されていることを特徴とする請求項2に記載のスポーツシューズ。
  4. 足背及び土踏まずを覆う部分がゴム編みである足袋ソックスからなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のスポーツシューズ。
  5. 樹脂層が液状の天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを乾燥させたものからなり、発泡第一ゴムシートが天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムを発泡させたものであり、第二ゴムシートが天然ゴム、ニトリルゴムまたはクロロプレンゴムであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかにに記載のスポーツシューズ。
  6. 樹脂層が少なくとも、足蹠、つま先及び踵を覆っていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のスポーツシューズ。
JP2019111846A 2018-11-20 2019-06-17 スポーツシューズ Pending JP2020081842A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018217759 2018-11-20
JP2018217759 2018-11-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020081842A true JP2020081842A (ja) 2020-06-04

Family

ID=70905278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019111846A Pending JP2020081842A (ja) 2018-11-20 2019-06-17 スポーツシューズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020081842A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541404U (ja) * 1991-11-18 1993-06-08 月星化成株式会社 折りたたみ靴
JPH0721705U (ja) * 1993-09-30 1995-04-21 三谷繊維工業株式会社 靴 下
JP2008018167A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Yonex Co Ltd シューズ
JP2015535443A (ja) * 2012-11-20 2015-12-14 ナイキ イノヴェイト シーヴィー 靴下部分およびベロ部分を有するニット部品を組み込んだ履物製品

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541404U (ja) * 1991-11-18 1993-06-08 月星化成株式会社 折りたたみ靴
JPH0721705U (ja) * 1993-09-30 1995-04-21 三谷繊維工業株式会社 靴 下
JP2008018167A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Yonex Co Ltd シューズ
JP2015535443A (ja) * 2012-11-20 2015-12-14 ナイキ イノヴェイト シーヴィー 靴下部分およびベロ部分を有するニット部品を組み込んだ履物製品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2017254891B2 (en) Auxetic structures and footwear with soles having auxetic structures
US20110010965A1 (en) Athletic shoe
AU2009266936B2 (en) Padded shoe
US8156664B2 (en) Padded shoe
US8156665B2 (en) Padded shoe
US6971192B2 (en) Padded shoe
AU2007319507B2 (en) Padded shoe
JPH08117001A (ja) 中間部に補強部材を有する靴
US20110225844A1 (en) Traction adjustment band for shoe
US20240057712A1 (en) Adjustable footwear for playing football
CN201919820U (zh) 具有护踝装置的新型跑步鞋
JP2020081842A (ja) スポーツシューズ
CN201718598U (zh) 一种运动鞋的鞋舌
CN210630660U (zh) 袜子
CN106455754B (zh) 具有选择性定位的衬垫的鞋类鞋面
KR200341150Y1 (ko) 헬스 신발
CN206791677U (zh) 一种足球袜
KR101642507B1 (ko) 킥의 정확도가 향상된 축구화
TWM592667U (zh) 具多功能性之足弓支撐鞋墊
CN220557516U (zh) 一种可拆卸内靴鞋
JP3228114U (ja) 靴用補助具
JP2018019745A (ja) 履物
JP2007014670A (ja) 靴構造の履物
JP2009275340A (ja) 5本指スポーツソックス
BRPI0804325A2 (pt) calçados e processo de produção dos mesmos

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200623

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210105