JP2020067129A - 防振装置 - Google Patents

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正和 永澤
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正和 永澤
植木 哲
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哲 植木
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Abstract

【課題】大きな荷重が入力され、主液室が急激に負圧化されたときに、気泡が発生するのを抑制する。【解決手段】第1取付部材11および第2取付部材12と、本体ゴム13と、ダイヤフラム14と、仕切部材26と、可動部材19と、を備え、仕切部材には、収容室17内を通して主液室16aと副液室16bとを連通する連通孔20が形成され、可動部材は、本体ゴムを形成する材質より硬度の高い材質で形成され、可動部材のうち、主液室側を向く表面は、全域にわたって他の部材と非接触とされ、かつ副液室側を向く裏面は、収容室の内面のうち、副液室側に位置して主液室側を向く面17aに、弾性連結体21を介して連結されている。【選択図】図1

Description

本発明は、防振装置に関するものである。
従来から、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる筒状の第1取付部材、および他方に取付けられる第2取付部材と、第1取付部材および第2取付部材を互いに連結し、かつ第1取付部材における軸方向の一端開口部を閉塞する本体ゴムと、第1取付部材における軸方向の他端開口部を閉塞し、本体ゴムとの間に、液体が封入された液室を画成するダイヤフラムと、液室を、本体ゴムを隔壁の一部に有する主液室と、ダイヤフラムを隔壁の一部に有する副液室と、に仕切る仕切部材と、仕切部材に設けられた収容室内に変位可能に収容された可動部材と、を備える防振装置が知られている。
特開2013−2456号公報
しかしながら、前記従来の防振装置では、大きな荷重(振動)が入力され、主液室が急激に負圧化されたときに気泡が発生し、その後気泡が崩壊したときに異音が生ずるおそれがあった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、大きな荷重が入力され、主液室が急激に負圧化されたときに、気泡が発生するのを抑制することができる防振装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の防振装置は、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる筒状の第1取付部材、および他方に取付けられる第2取付部材と、前記第1取付部材および前記第2取付部材を互いに連結し、かつ前記第1取付部材における軸方向の一端開口部を閉塞する本体ゴムと、前記第1取付部材における軸方向の他端開口部を閉塞し、前記本体ゴムとの間に、液体が封入された液室を画成するダイヤフラムと、前記液室を、前記本体ゴムを隔壁の一部に有する主液室と、前記ダイヤフラムを隔壁の一部に有する副液室と、に仕切る仕切部材と、前記仕切部材に設けられた収容室内に変位可能に収容された可動部材と、を備え、前記仕切部材には、前記収容室内を通して前記主液室と前記副液室とを連通する連通孔が形成され、前記可動部材は、前記本体ゴムを形成する材質より硬度の高い材質で形成され、前記可動部材のうち、前記主液室側を向く表面は、全域にわたって他の部材と非接触とされ、かつ前記副液室側を向く裏面は、前記収容室の内面のうち、前記副液室側に位置して前記主液室側を向く面に、弾性連結体を介して連結されている。
この発明によれば、可動部材の前記表面が、全域にわたって他の部材と非接触となっていて、その平面積が広く確保されることから、可動部材が主液室に向けて変位したときに、収容室のうち、可動部材より主液室側に位置し、連通孔を通して主液室に連通する部分と、主液室と、の全体の容積を大きく縮小することができる。したがって、大きな荷重(振動)が入力されたことにより、主液室が急激に負圧化されようとしたときに、可動部材が主液室側に向けて変位することで、主液室の負圧が効果的に抑えられ気泡の発生を抑制することができる。
また、可動部材の前記裏面が、収容室の内面のうち、副液室側に位置して主液室側を向く面に、弾性連結体を介して連結されているので、前述のように可動部材が主液室側に向けて変位すると、弾性連結体は引張変形することとなり、弾性連結体が圧縮変形する場合と比べて、可動部材を主液室側に向けて円滑に大きく変位させることができる。
また、可動部材が、本体ゴムを形成する材質より硬度の高い材質で形成されているので、大きな荷重が入力され、可動部材が副液室側に向けて押し込まれたときに、可動部材が弾性変形するのを抑えることが可能になり、高い減衰力を発生させることができる。
また、可動部材の前記表面が、全域にわたって他の部材と非接触となっていて、その平面積が広く確保されていることから、振幅の小さい中高周波領域の振動が入力されたときに、可動部材を変位させることで、液室の圧力変動が効果的に抑制され、発生する減衰力を抑えることができる。
ここで、前記弾性連結体は、前記可動部材の裏面における外周縁部に、その全周にわたって連続して、若しくは断続的に連結されてもよい。
この場合、弾性連結体が、可動部材の裏面における外周縁部に、その全周にわたって連結されているので、入力振動に応じて可動部材が変位する際に、可動部材が傾くのを抑制することが可能になり、所期した減衰性能を安定して発揮させることができる。
また、前記弾性連結体に、径方向に開口する周溝が形成されてもよい。
この場合、弾性連結体に、径方向に開口する周溝が形成されているので、弾性連結体を、主液室側および副液室側の双方向に円滑に弾性変形させることが可能になり、入力振動に応じて可動部材を応答性良く変位させることができる。
この発明によれば、大きな荷重が入力され、主液室が急激に負圧化されたときに、気泡が発生するのを抑制することができる。
本発明に係る一実施形態として示した防振装置の縦断面図である。
以下、本発明に係る防振装置の一実施形態を、図1を参照しながら説明する。
この防振装置1は、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる筒状の第1取付部材11、および他方に取付けられる第2取付部材12と、第1取付部材11および第2取付部材12を互いに連結した本体ゴム13と、本体ゴム13との間に、液体が封入された液室16を画成するダイヤフラム14と、液室16を、本体ゴム13を壁面の一部に有する主液室16aとダイヤフラム14を隔壁の一部に有する副液室16bとに仕切る仕切部材26と、仕切部材26に設けられた収容室17内に変位可能に収容された可動部材19と、を備えている。
液室16に封入された液体としては、例えばエチレングリコール、水、シリコーンオイルなどが挙げられる。
防振装置1は、例えば自動車等に装着され、エンジンの振動が車体に伝達するのを抑える。防振装置1では、第2取付部材12が振動発生部としての図示されないエンジンに取付けられる一方、第1取付部材11が図示されないブラケットを介して振動受部としての車体に取付けられる。なお、第1取付部材11が振動発生部に、第2取付部材12が振動受部にそれぞれ取付けられてもよい。
図示の例では、仕切部材26は、液室16を、第1取付部材11の中心軸線Oに沿う軸方向に仕切っている。以下、軸方向に沿って主液室16a側を上側といい、副液室16b側を下側という。また、軸方向から見て、中心軸線Oに交差する方向を径方向といい、中心軸線O回りに周回する方向を周方向という。
第1取付部材11は、第1筒部11aと、第1筒部11aの下方に位置する第2筒部11bと、第1筒部11aと第2筒部11bとを連結する段部11cと、を備えている。第1筒部11a、第2筒部11bおよび段部11cは、中心軸線Oと同軸に配置されて一体に形成されている。第1取付部材11の上端開口部(軸方向の一端開口部)が、本体ゴム13により液密に閉塞され、かつ第1取付部材11の下端開口部(軸方向の他端開口部)が、ダイヤフラム14により液密に閉塞されることにより、第1取付部材11の内側に液体が封入されている。
第2取付部材12は、第1取付部材11の第1筒部11aよりも上方に配置されている。
本体ゴム13は、第1取付部材11の上端部から上方に突出し、かつ上方に向かうに従い漸次、縮径された円錐台状の変形部13aと、この変形部13aから第1取付部材11の内周面に沿って下方に向けて延びる被覆部13bと、を備えている。被覆部13bは、第1取付部材11の内周面に加硫接着されており、第1取付部材11の内周面は、その全域にわたって本体ゴム13で覆われている。変形部13aおよび被覆部13bは一体に形成されている。
仕切部材26は、例えばアルミニウム合金若しくは合成樹脂材料などにより形成されている。仕切部材26は、円盤状に形成され、第1取付部材11内に嵌合されている。仕切部材26の上面は、本体ゴム13に直接、軸方向で対向し主液室16aに露出しており、仕切部材26は主液室16aの隔壁の一部を構成している。仕切部材26の下面は、ダイヤフラム14に直接、軸方向で対向し副液室16bに露出しており、仕切部材26は副液室16bの隔壁の一部を構成している。
仕切部材26には、収容室17と、制限通路18と、が設けられている。これらの収容室17および制限通路18は、仕切部材26の内部で非連通状態とされ互いに独立している。
制限通路18は、主液室16aと副液室16bとを連通する。制限通路18は、仕切部材26の外周面に形成され周方向に延びている。制限通路18は、例えば周波数が10Hz前後のエンジンシェイク振動の入力時に共振(液柱共振)が発生するようにチューニングされてもよい。
収容室17は、軸方向から見て、中心軸線Oと同軸に配置された円形状を呈する。収容室17の内面は、副液室16b側に位置して主液室16a側を向く下面17aと、主液室16a側に位置して副液室16b側を向く上面17bと、下面17aおよび上面17bの各外周縁同士を連結し、径方向の内側を向く側面17cと、を備える。
仕切部材26には、収容室17内を通して主液室16aと副液室16bとを連通する連通孔20が形成されている。連通孔20は、可動部材19の表裏面に向けて開口している。可動部材19の表面に向けて開口する連通孔20、および可動部材19の裏面に向けて開口する連通孔20はそれぞれ、複数ずつ配設されている。
そして本実施形態では、可動部材19は、本体ゴム13を形成する材質より硬度の高い材質で形成されている。可動部材19は、例えば合成樹脂材料、若しくは金属材料などにより表裏面が軸方向を向く板状に形成されている。なお、可動部材19は、本体ゴム13を形成する材質より硬度の高いゴム材料で形成されてもよい。可動部材19は、主液室16aと副液室16bとの圧力差によっては、弾性変形しない程度の剛性を有している。可動部材19は、円板状に形成され、中心軸線Oと同軸に配置されている。可動部材19の外周面は、収容室17の前記側面17cに近接している。
可動部材19のうち、主液室16a側を向く表面は、全域にわたって他の部材と非接触とされ、かつ副液室16b側を向く裏面は、収容室17の前記下面17aに、弾性連結体21を介して連結されている。可動部材19は、主液室16aと副液室16bとの圧力差に応じて、弾性連結体21が弾性変形することで、軸方向に変位する。
可動部材19の表面と、収容室17の前記上面17bと、の間の軸方向の隙間の大きさは、可動部材19が、主液室16aと副液室16bとの圧力差により主液室16a側に変位したときに、収容室17の前記上面17bに当接しない大きさとなっている。図示の例では、可動部材19の表面と、収容室17の前記上面17bと、の間の軸方向の隙間の大きさは、可動部材19の裏面と、収容室17の前記下面17aと、の間の軸方向の隙間の大きさと同等になっている。
なお、収容室17として、前記上面17bを有さない構成を採用し、可動部材19の表面を全域にわたって、本体ゴム13に直接、軸方向で対向させてもよい。
弾性連結体21は、可動部材19の裏面、および収容室17の前記下面17aに接着されている。弾性連結体21は、可動部材19の裏面における外周縁部に、その全周にわたって連続して、若しくは断続的に連結されている。図示の例では、弾性連結体21は、全周にわたって連続して延び、中心軸線Oと同軸に配置されている。弾性連結体21に、径方向に開口する周溝21aが形成されている。周溝21aは、径方向の外側に向けて開口している。周溝21aは、全周にわたって連続して延びている。
なお、周溝21aは、径方向の内側に向けて開口してもよい。周溝21aは、全周にわたって断続的に延びてもよい。
以上説明したように、本実施形態による防振装置1によれば、可動部材19の表面が、全域にわたって他の部材と非接触となっていて、その平面積が広く確保されることから、可動部材19が主液室16aに向けて変位したときに、収容室17のうち、可動部材19より主液室16a側に位置し、連通孔20を通して主液室16aに連通する部分と、主液室16aと、の全体の容積を大きく縮小することができる。したがって、大きな荷重(振動)が入力されたことにより、主液室16aが急激に負圧化されようとしたときに、可動部材19が主液室16a側に向けて変位することで、主液室16aの負圧が効果的に抑えられ気泡の発生を抑制することができる。
また、可動部材19の裏面が、収容室17の前記下面17aに、弾性連結体21を介して連結されているので、前述のように可動部材19が主液室16a側に向けて変位すると、弾性連結体21は引張変形することとなり、弾性連結体21が圧縮変形する場合と比べて、可動部材19を主液室16a側に向けて円滑に大きく変位させることができる。
また、可動部材19が、本体ゴム13を形成する材質より硬度の高い材質で形成されているので、大きな荷重が入力され、可動部材19が副液室16b側に向けて押し込まれたときに、可動部材19が弾性変形するのを抑えることが可能になり、高い減衰力を発生させることができる。
また、可動部材19の表面が、全域にわたって他の部材と非接触となっていて、その平面積が広く確保されていることから、振幅の小さい中高周波領域の振動が入力されたときに、可動部材19を変位させることで、液室16の圧力変動が効果的に抑制され、発生する減衰力を抑えることができる。
また、弾性連結体21が、可動部材19の裏面における外周縁部に、その全周にわたって連結されているので、入力振動に応じて可動部材19が変位する際に、可動部材19が中心軸線Oに対して傾くのを抑制することが可能になり、所期した減衰性能を安定して発揮させることができる。
また、弾性連結体21に、径方向に開口する周溝21aが形成されているので、弾性連結体21を、主液室16a側および副液室16b側の双方向に円滑に弾性変形させることが可能になり、入力振動に応じて可動部材19を応答性良く変位させることができる。
なお、本発明の技術範囲は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記実施形態では、弾性連結体21が、可動部材19の裏面における外周縁部に、その全周にわたって連結された構成を示したが、弾性連結体21を、可動部材19の裏面における中央部に連結するなど適宜変更してもよい。
また、弾性連結体21に周溝21aを形成しなくてもよく、弾性連結体21は、例えば中空に形成するなど適宜変更してもよい。
また、前記実施形態では、支持荷重が作用することで主液室16aに正圧が作用する圧縮式の防振装置1について説明したが、主液室16aが鉛直方向下側に位置し、かつ副液室16bが鉛直方向上側に位置するように取り付けられ、支持荷重が作用することで主液室16aに負圧が作用する吊り下げ式の防振装置にも適用可能である。
また、本発明に係る防振装置1は、車両のエンジンマウントに限定されるものではなく、エンジンマウント以外に適用することも可能である。例えば、車両用のキャビンマウント若しくはブッシュ、または建設機械に搭載された発電機のマウントに適用することも可能であり、或いは、工場などに設置される機械のマウントに適用することも可能である。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 防振装置
11 第1取付部材
12 第2取付部材
13 本体ゴム
14 ダイヤフラム
16 液室
16a 主液室
16b 副液室
17 収容室
19 可動部材
20 連通孔
21 弾性連結体
21a 周溝
26 仕切部材

Claims (3)

  1. 振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取付けられる筒状の第1取付部材、および他方に取付けられる第2取付部材と、
    前記第1取付部材および前記第2取付部材を互いに連結し、かつ前記第1取付部材における軸方向の一端開口部を閉塞する本体ゴムと、
    前記第1取付部材における軸方向の他端開口部を閉塞し、前記本体ゴムとの間に、液体が封入された液室を画成するダイヤフラムと、
    前記液室を、前記本体ゴムを隔壁の一部に有する主液室と、前記ダイヤフラムを隔壁の一部に有する副液室と、に仕切る仕切部材と、
    前記仕切部材に設けられた収容室内に変位可能に収容された可動部材と、を備え、
    前記仕切部材には、前記収容室内を通して前記主液室と前記副液室とを連通する連通孔が形成され、
    前記可動部材は、前記本体ゴムを形成する材質より硬度の高い材質で形成され、
    前記可動部材のうち、前記主液室側を向く表面は、全域にわたって他の部材と非接触とされ、かつ前記副液室側を向く裏面は、前記収容室の内面のうち、前記副液室側に位置して前記主液室側を向く面に、弾性連結体を介して連結されている、防振装置。
  2. 前記弾性連結体は、前記可動部材の裏面における外周縁部に、その全周にわたって連続して、若しくは断続的に連結されている、請求項1に記載の防振装置。
  3. 前記弾性連結体に、径方向に開口する周溝が形成されている、請求項2に記載の防振装置。
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