JP2020066401A - 作業車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】監視カメラや障害物センサを安定良く車体に取り付けること。【解決手段】ルーフ22の後部下面に固定ブラケット34を介して後方カメラブラケット36を設け、この後方カメラブラケット36に後方監視カメラ25rを装着する。また、測位アンテナを備え衛星信号を取得して車体1の位置情報を演算する測位検出装置27を設け、前記固定ブラケット34に固定され前記後方カメラブラケット36を支持する連結座板33を設け、後方固定アーム30の一端を測位検出装置27内装の筐体27aに連結して該筐体27aをルーフ22の上方に支持し、この後方固定アーム30の他端を連結座板33に固定し、後方固定アーム30を介して後方センサブラケット37を設け、この後方センサブラケット37に前記後方監視カメラ25rの上位となるように後方障害物センサ26rを設ける。【選択図】図2

Description

本発明は、農業用トラクタ等の作業車両に関し、特に車両の周囲を撮像するカメラや障害物までの距離を測定するセンサ等の支持構造に関する。
走行車両の後方を撮像するカメラと、カメラに映された障害物までの距離を測定する赤外線センサを筐体内に収め、該走行車両のルーフ後部に設けた構成がある(例えば、特許文献1参照)。また、走行車両としてのトラクタのルーフ上面後部に、GPS衛星等からの衛星信号や基地局の衛星測位装置からの補正情報を取得して車体の位置情報を検出する測位検出装置を備える構成がある(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−147178号公報 特開2018−105708号公報
ところで、特許文献1に開示の構成は、カメラや赤外線センサを収容した筐体をルーフに載置するものであるから、振動の影響を受けやすい。また、特許文献2に開示の測位検出装置もルーフ上に設ける構成であるから同様に振動を受け易い。
本発明は上記従来の課題に鑑み、カメラやセンサを安定良く車体に取り付けることを目的とする。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
請求項1に記載の発明は、運転席7を囲うキャビン16のルーフ22備え、ルーフ22の後部下面に固定ブラケット34を介して後方カメラブラケット36を設け、この後方カメラブラケット36に後方監視カメラ25rを装着したことを特徴とする作業車両とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、測位アンテナを備え衛星信号を取得して車体1の位置情報を演算する測位検出装置27を設け、
前記固定ブラケット34に固定され前記後方カメラブラケット36を支持する連結座板33を設け、
後方固定アーム30の一端を測位検出装置27内装の筐体27aに連結して該筐体27aをルーフ22の上方に支持し、この後方固定アーム30の他端を連結座板33に固定し、
後方固定アーム30を介して後方センサブラケット37を設け、この後方センサブラケット37に前記後方監視カメラ25rの上位となるように後方障害物センサ26rを設ける。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、左・右方固定アーム29L,29Rを備え、これら左・右方固定アーム29L,29Rの一端を前記筐体27aに連結し、他端をキャビン16の吊り金具31L,31Rに連結し、車両の状態を表示する表示灯41L,41Rを左・右方固定アーム29L,29Rに連結したライトブラケット40L,40Rを介して固定した。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、ライトブラケット40L,40Rに側方カメラブラケット42L,42Rを設け、これらの側方カメラブラケット42L,42Rに左・右方監視カメラ25L,25Rを固定する。
請求項1に記載の発明によると、ルーフ22の後部下面に後方監視カメラ25rを装着するものであるから、雨のカメラへの浸水を軽減できる。
請求項2に記載の発明によると、請求項1に記載の効果に加え、後方障害物センサ26rを安定良く取付できる。また後方障害物センサ26rを後方監視カメラ25rの上位に取り付けることとなり、カメラの撮像に影響しない。
請求項3に記載の発明によると、請求項2に記載の効果に加え、高強度に設けられる吊り金具31に左・右方固定アーム29L,29Rやライトブラケット40を構成するので筐体27aや表示灯41が安定する。
請求項4に記載の発明によると、請求項3の効果に加え、側方監視カメラ25L,25Rを安定良く取付できる。
トラクタの側面図である。 ルーフを後方上方からみた斜視図である。 ルーフを後方下方からみた斜視図である。 ルーフを後方上方からみた斜視図である。 ルーフを後方下方からみた斜視図である。 キャビンの側面図である。 キャビンの平面図である。 (A)ルーフを前方上方からみた斜視図である。(B)ステーの斜視図である。 キャビンを後方上方からみた斜視図である。 測位アンテナの側面図である。
以下に、本発明の作業車両に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、トラクタを示すものであり、この走行車体1前部のボンネット2内部にディーゼルエンジンEを搭載し、このエンジンEの回転動力をミッションケース3内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を前輪4及び後輪5に伝えるようにしている。エンジンEの後方に前輪4を操舵するステアリングハンドル6が装備され、更に、その後方には運転席7が設置されている。ミッションケース3の後上部には油圧シリンダケース8を備え、このシリンダケース8の左右両側には、油圧昇降機構の一部を構成するリフトアーム9が回動自在に取り付けられている。リフトアーム9は昇降用油圧シリンダ10の伸縮作動により上下動する。車体後部には、トップリンク11と左右のロアーリンク12からなる3点リンク機構を設け、同リンク機構にロータリ作業機Rを装着し、リフトロッド13を介してロアーリンク12をリフトアーム9に連結することにより、作業機Rを昇降可能に構成している。
前記ハンドル6や運転席7等は、キャビン16によって覆われている。キャビン16は、例えば防振ゴム等の弾性部材を介して車体に固定されてあり、車体の振動がキャビン16に伝達されにくくしている。
尚キャビン16は、フロア17と、フロア17左右前部に立設した前支柱18と、左右フェンダ19中間部に立設する後支柱20と、これら支柱上端同士を接続する上フレーム21とによって一体化した枠組み構成とし、ルーフ22で覆われている。
前記キャビン16のルーフ22には、監視カメラ、障害物センサ、測位検出装置等の運転支援に関する機器を備えている。以下これらの装着構成について詳述する。監視カメラ25はトラクタ車体の前方、後方及び側方を撮像し撮像データを取得し、車体1に装備した制御部Cに送信出力するよう構成している。障害物センサ26は、例えば赤外線センサ形態とされ、トラクタ車体の後方に向けて照射する赤外線が障害物に反射するまでの時間管理によって障害物の存否や距離を算出しその結果を制御部Cに送信する。測位検出装置27は、測位アンテナ(図示せず)、基地局(図示せず)情報受信アンテナ28、演算部(図示せず)、出力部(図示せず)を備えており、測位アンテナでGPS衛星等からの衛星信号を取得し、該衛星信号とアンテナ28から取得した基地局からの補正信号を演算部で処理することにより車体の位置情報や走行方位等を演算する。これら位置情報等は出力部にて制御部Cに送信されるものである。
測位検出装置27を内装する筐体27aは、前記ルーフ22の後部側上方に配置されるように、左・右方固定アーム29L,29Rと後方固定アーム30によりキャビン16に取り付けられる。左方固定アーム29Lは、アーム部29aLとブラケット部29bLを一体連結するもので、このうちアーム部29aLは前記ルーフ22上面に沿う湾曲部を有し先端側を筐体27aの下方に連結してなり、ブラケット部29bLはキャビン16に設けた吊り金具31に着脱自在に連結された構成である。右方固定アーム29Rも同様の構成でアーム部29aRとブラケット部29bRとを連結構成してなる。
前記後方固定アーム30は、前記ルーフ22上面に沿い所定間隔離れて左右一対のアーム部30L,30Rで構成され、両方の先端側は前記筐体27aの下方に連結し、途中部をルーフ22に固定金具32を介して固定される。そしてこれらアーム部30L,30Rの各後端部は、側面視倒L型に折曲形成した連結座板33の一壁面を共通の座板部としてそれぞれ溶接等の手段で固定することによって、左右連結状態とされる。また連結座板33の他壁面をルーフ22の下面に固定した固定ブラケット34に重合状態で着脱自在に固定するものである。更に左右一対の後方固定アーム30の左右一対アーム部30L,30Rは、それらの後端部付近で分岐する分岐アーム部30aL,30aRを一体成形している。これらの分岐アーム部30aL,30aRの先端側はナンバープレート装着用座板35で連結されている。
上記のように、測位検出装置27の筐体27aは、左・右方固定アーム29L,29Rと後方固定アーム30により、ルーフ22上面から離れた状態でキャビン16に装着できるからルーフ22からの直接的な振動を受けず安定して作動することができる。
前記ルーフ22の後部は、後支柱20よりも後方に張り出すように形成されて意匠的向上を図っており、またエアコンユニット装着空間を形成するようになっている。このルーフ22の後端張り出し部22aの下面側に、前記後方固定アーム30の前記連結座板33を利用して後方監視カメラ25rを装着し、分岐アーム部30aL,30aRを利用して後方障害物センサ26rを装着する。
すなわち、連結座板33の前記他壁部中央に角度調整用長孔を形成したカメラブラケット36を着脱自在に設け、カメラブラケット36に後方監視カメラ25rを後方向きで下向角度調整可能に締付固定する構成としている。一方後方障害物センサ26rは、左右の分岐アーム部30aL,30aRを連結するように設けたセンサブラケット37に固定されるものである。下向きに装着されているが、図外長孔形成によって前後方向に微調整可能に設けている。なお、後方障害物センサ26rの後面は前記ナンバープレート装着用座板35で囲われるが、上面及び左右側面については別途設けるセンサカバー38によって覆う構成である(図4,図5)。
後方障害物センサ26rは後方監視カメラ25rよりも上方に位置する構成となって、監視カメラ25rによる撮像を妨げることなく障害物センサ26rを配置できる。
前記左・右方固定アーム29L,29Rのキャビン16への連結構成について補足説明する。ここで、符号L,Rはそれぞれ左側、右側を意味するものであるが、左・右方固定アームは左右共有の構成であるから、以下代表して左側のLを表記して説明する。左固定アーム29Lはアーム部29aLとブラケット部29bLとを一体連結するもので、このうちブラケット部29bLは、板金材を断面L型及び一側短辺部を折曲して縁部を溶着することで補強構造を呈するものとし、後支柱20に固定した吊り金具31Lの該後支柱20寄りの位置に着脱自在に固定する。なお、ブラケット部29bLの上面に前記アーム部29aLを溶接等の手段で連結固定する。アーム部29aLのブラケット部29aLに近い位置にライトブラケット40Lを固定連結している。このライトブラケット40Lには縦筒状の表示灯41Lを立設してなる。なお、表示灯41Lは積層状で異なる警告色を点灯できる構成となっており、自律走行中のトラクタの状況を各種点灯方法によって異常の有無、障害物検出の有無等を区別表示できる構成であり、縦筒状としているから全方位から視認可能である。そして、このライトブラケット40Lの下面に、角度調整用長孔を形成したカメラブラケット42Lを着脱自在に設けている。このカメラブラケット42Lには左方監視カメラ25Lを側方向きで下向き角度調整可能に設けている。この左方監視カメラ25Lによって車体左方の状況を撮像できるが、左側キャビンドア16a(図6)が撮像視野に入るよう設置でき、このように構成するとキャビンドアの開状態であるか否かを確認できる。
図8,図9は、測位検出装置を構成する測位アンテナの装着構成の異なる例を示す。測位アンテナ50は前記ルーフ22の後部に設けられる。詳細には以下の取付構成を採用するが、その位置は左右後輪5,5の軸芯を通る後車軸に一致し、左右方向略中心に配置される。測位アンテナ50は台座としての機能を備えたスペーサ51を介して支持プレート52に支持される。支持プレート52は、スペーサ51を載せる座板部52aを備え、後下端部をルーフ22後端下部に取付固定している。スペーサ51に適宜手段で測位アンテナ50を固定し、スペーサ51はボルト53により支持プレート52に固定されている。
一方、ルーフ22の前側において、前傾斜に形成されたルーフ前縁22fに前支持プレート54を固定している。そしてこの前支持プレート54と前記支持プレート52の座板部52aの間に一対のアーム55を掛け渡して支持プレート及び測位アンテナ50を支持構成している。このように構成して測位アンテナ50をルーフ22上面から適宜間隔離して配置することができるのでルーフ振動を受け難く、さらに実質的に前後2か所に支持されるものとなって支持の安定を図れる。
図10はスペーサ51A,スペーサ51A固定手段56の異なる例を示すもので、スペーサ51Aを支持プレート52Aに対して固定する固定手段56は、係止部とレバー部を備えてロック・解除が容易な所謂パッチン錠形態としている。
1 車体
7 運転席
16 キャビン
22 ルーフ
25r 後方監視カメラ
25L 左方監視カメラ
25R 右方監視カメラ
26r 後方障害物センサ
27 測位検出装置
27a 筐体
29L 左方固定アーム
29R 右方固定アーム
30 後方固定アーム
31L 吊り金具
31R 吊り金具
33 連結座板
34 固定ブラケット
36 後方カメラブラケット
37 後方センサブラケット
40L ライトブラケット
40R ライトブラケット
41L 表示灯
41R 表示灯
42L 側方カメラブラケット
42R 側方カメラブラケット

Claims (4)

  1. 運転席(7)を囲うキャビン(16)のルーフ(22)を備え、前記ルーフ(22)の後部下面に固定ブラケット(34)を介して後方カメラブラケット(36)を設け、前記後方カメラブラケット(36)に後方監視カメラ(25r)を装着したことを特徴とする作業車両。
  2. 測位アンテナを備え衛星信号を取得して車体(1)の位置情報を演算する測位検出装置(27)を設け、前記固定ブラケット(34)に固定され前記後方カメラブラケット(36)を支持する連結座板(33)を設け、後方固定アーム(30)の一端を前記測位検出装置(27)内装の筐体(27a)に連結して該筐体(27a)を前記ルーフ(22)の上方に支持し、前記後方固定アーム(30)の他端を前記連結座板(33)に固定し、前記後方固定アーム(30)を介して後方センサブラケット(37)を設け、前記後方センサブラケット(37)に、前記後方監視カメラ(25r)の上位となるように後方障害物センサ(26r)を設けてなる請求項1に記載の作業車両。
  3. 左・右方固定アーム(29L,29R)を備え、前記左・右方固定アーム(29L,29R)の一端を前記筐体(27a)に連結し、他端を前記キャビン(16)の吊り金具(31L,31R)に連結し、車両の状態を表示する表示灯(41L,41R)を左・右方固定アーム(29L,29R)に連結したライトブラケット(40L,40R)を介して固定してなる請求項2に記載の作業車両。
  4. 前記ライトブラケット(40L,40R)に側方カメラブラケット(42L,42R)を設け、前記側方カメラブラケット(42L,42R)に左・右方監視カメラ(25L,25R)を固定してなる請求項3に記載の作業車両。
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