JP2020064565A - 業務管理装置、業務管理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定する特定手段と、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする業務時間判断手段と、
を備える業務管理装置が提供される。
同日の前記入退場記録情報が複数あった場合、最も早い前記入退場記録情報における入場時刻と、最も遅い前記入退場記録情報における退場時刻との差を、合計の業務時間とする業務時間判断手段と、
を備える業務管理装置が提供される。
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得し、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定し、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする、業務管理方法が提供される。
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得する取得機能と、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定する特定機能と、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする合計業務時間判断機能と、
を持たせるプログラムが提供される。
1)対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得する通信手段と、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定する特定手段と、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする業務時間判断手段と、
を備える業務管理装置。
2)1)に記載の業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、前記第1時間帯と前記第2時間帯が重なっていない場合、前記第1時間帯と前記第2時間帯の間の時間帯である第3時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理装置。
3)2)に記載の業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、前記第3時間帯の長さが第1基準値以下の場合に、前記第3時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理装置。
4)1)〜3)のいずれか一つに記載の業務管理装置において、
前記通信手段は、複数の前記端末から前記操作履歴情報を取得し、
前記特定手段は、前記複数の操作履歴情報のそれぞれに対して前記第1時間帯を特定し、
前記業務時間判断手段は、前記複数の第1時間帯及び前記第2時間帯の少なくとも一つに含まれる時間帯の長さの合計値を、前記合計の業務時間とする業務管理装置。
5)1)〜4)のいずれか一つに記載の業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、第1の前記第1時間帯と、前記第1の第1時間帯の次の前記第1時間帯である第2の前記第1時間帯と、の間の時間帯である第4時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理装置。
6)5)に記載の業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、前記第4時間帯の長さが第2基準値以下の場合に、前記第4時間帯も前記合計の業務時間帯に含める業務管理装置。
7)1)〜6)のいずれか一項に記載の業務管理装置において、
前記入退場記録情報は前記特定の空間の入退場口に設置された入退場検出装置によって生成されている業務管理装置。
8)対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報を複数取得する通信手段と、
同日の前記入退場記録情報が複数あった場合、最も早い前記入退場記録情報における入場時刻と、最も遅い前記入退場記録情報における退場時刻との差を、合計の業務時間とする特定手段と、
を備える業務管理装置。
9)8)に記載の業務管理装置において、
前記特定手段は、一の前記入退場記録情報における退場時刻と、前記一の入退場記録情報の次の前記入退場記録情報における入場時刻と、の間が基準時間超である場合、当該退場時刻と当該入場時刻の間を業務時間に含めない業務管理装置。
10)コンピュータが、
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得し、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定し、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする、業務管理方法。
11)10)に記載の業務管理方法において、
前記コンピュータは、前記第1時間帯と前記第2時間帯が重なっていない場合、前記第1時間帯と前記第2時間帯の間の時間帯である第3時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理方法。
12)11)に記載の業務管理方法において、
前記コンピュータは、前記第3時間帯の長さが第1基準値以下の場合に、前記第3時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理方法。
13)10)〜12)のいずれか一つに記載の業務管理方法において、前記コンピュータは、
複数の前記端末から前記操作履歴情報を取得し
前記複数の操作履歴情報のそれぞれに対して前記第1時間帯を特定し、
前記複数の第1時間帯及び前記第2時間帯の少なくとも一つに含まれる時間帯の長さの合計値を、前記合計の業務時間とする業務管理方法。
14)10)〜13)のいずれか一つに記載の業務管理方法において、
前記コンピュータは、第1の前記第1時間帯と、前記第1の第1時間帯の次の前記第1時間帯である第2の前記第1時間帯と、の間の時間帯である第4時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理方法。
15)14)に記載の業務管理方法において、
前記コンピュータは、前記第4時間帯の長さが第2基準値以下の場合に、前記第4時間帯も前記合計の業務時間帯に含める業務管理方法。
16)10)〜15)のいずれか一つに記載の業務管理方法において、
前記入退場記録情報は前記特定の空間の入退場口に設置された入退場検出装置によって生成されている業務管理方法。
17)コンピュータが、
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報を複数取得し、
同日の前記入退場記録情報が複数あった場合、最も早い前記入退場記録情報における入場時刻と、最も遅い前記入退場記録情報における退場時刻との差を、合計の業務時間とする業務管理方法。
18)17)に記載の業務管理方法において、
前記コンピュータは、一の前記入退場記録情報における退場時刻と、前記一の入退場記録情報の次の前記入退場記録情報における入場時刻と、の間が基準時間超である場合、当該退場時刻と当該入場時刻の間を業務時間に含めない業務管理方法。
19)コンピュータに、
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得する取得機能と、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定する特定機能と、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする合計業務時間判断機能と、
を持たせるプログラム。
20)19)に記載のプログラムにおいて、
前記業務時間判断機能は、前記第1時間帯と前記第2時間帯が重なっていない場合、前記第1時間帯と前記第2時間帯の間の時間帯である第3時間帯も前記合計の業務時間に含めるプログラム。
21)20)に記載のプログラムにおいて、
前記業務時間判断機能は、前記第3時間帯の長さが第1基準値以下の場合に、前記第3時間帯も前記合計の業務時間に含めるプログラム。
22)19)〜21)のいずれか一つに記載のプログラムにおいて、
前記通信機能は、複数の前記端末から前記操作履歴情報を取得し、
前記特定機能は、前記複数の操作履歴情報のそれぞれに対して前記第1時間帯を特定し、
前記業務時間判断機能は、前記複数の第1時間帯及び前記第2時間帯の少なくとも一つに含まれる時間帯の長さの合計値を、前記合計の業務時間とするプログラム。
23)19)〜22)のいずれか一つに記載のプログラムにおいて、
前記業務時間判断機能は、第1の前記第1時間帯と、前記第1の第1時間帯の次の前記第1時間帯である第2の前記第1時間帯と、の間の時間帯である第4時間帯も前記合計の業務時間に含めるプログラム。
24)23)に記載のプログラムにおいて、
前記業務時間判断機能は、前記第4時間帯の長さが第2基準値以下の場合に、前記第4時間帯も前記合計の業務時間帯に含めるプログラム。
25)19)〜24)のいずれか一項に記載のプログラムにおいて、
前記入退場記録情報は前記特定の空間の入退場口に設置された入退場検出装置によって生成されているプログラム。
26)コンピュータに、
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報を複数取得する通信機能と、
同日の前記入退場記録情報が複数あった場合、最も早い前記入退場記録情報における入場時刻と、最も遅い前記入退場記録情報における退場時刻との差を、合計の業務時間とする特定機能と、
を持たせるプログラム。
27)26)に記載のプログラムにおいて、
前記特定機能は、一の前記入退場記録情報における退場時刻と、前記一の入退場記録情報の次の前記入退場記録情報における入場時刻と、の間が基準時間超である場合、当該退場時刻と当該入場時刻の間を業務時間に含めないプログラム。
20 入退場検出装置
30 端末
110 通信部
120 特定部
130 業務時間判断部
140 業務情報記憶部
310 入力部
320 処理部
330 通信部
Claims (10)
- 対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得する通信手段と、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定する特定手段と、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする業務時間判断手段と、
を備える業務管理装置。 - 請求項1に記載の業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、前記第1時間帯と前記第2時間帯が重なっていない場合、前記第1時間帯と前記第2時間帯の間の時間帯である第3時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理装置。 - 請求項2に記載の業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、前記第3時間帯の長さが第1基準値以下の場合に、前記第3時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の業務管理装置において、
前記通信手段は、複数の前記端末から前記操作履歴情報を取得し、
前記特定手段は、前記複数の操作履歴情報のそれぞれに対して前記第1時間帯を特定し、
前記業務時間判断手段は、前記複数の第1時間帯及び前記第2時間帯の少なくとも一つに含まれる時間帯の長さの合計値を、前記合計の業務時間とする業務管理装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、第1の前記第1時間帯と、前記第1の第1時間帯の次の前記第1時間帯である第2の前記第1時間帯と、の間の時間帯である第4時間帯も前記合計の業務時間に含める業務管理装置。 - 請求項5に業務管理装置において、
前記業務時間判断手段は、前記第4時間帯の長さが第2基準値以下の場合に、前記第4時間帯も前記合計の業務時間帯に含める業務管理装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の業務管理装置において、
前記入退場記録情報は前記特定の空間の入退場口に設置された入退場検出装置によって生成されている業務管理装置。 - 対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報を複数取得する通信手段と、
同日の前記入退場記録情報が複数あった場合、最も早い前記入退場記録情報における入場時刻と、最も遅い前記入退場記録情報における退場時刻との差を、合計の業務時間とする業務時間判断手段と、
を備える業務管理装置。 - コンピュータが、
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得し、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定し、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする、業務管理方法。 - コンピュータに、
対象人物の特定の空間への入場時刻及び退場時刻を含む入退場記録情報と、前記特定の空間の外に持ち出し可能な端末を前記対象人物が操作した履歴を示す操作履歴情報とを取得する取得機能と、
前記操作履歴情報を用いて、前記対象人物が前記端末を用いて働いたと推定される時間帯である第1時間帯を特定する特定機能と、
前記第1時間帯と、前記入場時刻から前記退場時刻の間の時間帯である第2時間帯と、の少なくとも一方に含まれる時間帯の長さの合計値を、前記対象人物の合計の業務時間とする合計業務時間判断機能と、
を持たせるプログラム。
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