JP2020063999A - 表示装置 - Google Patents

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達也 桑原
Tatsuya Kuwabara
達也 桑原
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Abstract

【課題】組み付け性が良好でありかつ表示装置の防水機能と曇り止め機能の双方を高めるシール構造を実現する。【解決手段】第1ケース10と、第2ケース11と、第1ケース10と第2ケース11との間の接続部S1に設けられる第1シール部材50と、第1ケース10と第2ケース11とにより形成される空間内に設けられる第3ケース32と、第3ケース32により支持される表示部36と、第1ケース10に支持され、表示部32に対向するカバー部101と、カバー部101と表示部32との間に設けられ、表示部32の可視領域を囲繞し、紐状パッキンからなる第2シール部材60とを含む、表示装置1が開示される。【選択図】図3

Description

本開示は、表示装置に関する。
紐状パッキンを利用したシール構造が知られている。
実開昭60−049418号公報 実開昭62−040521号公報
しかしながら、上記のような従来技術では、組み付け性が良好でありかつ表示装置の防水機能と曇り止め機能の双方を高めるシール構造を実現することが難しい。
そこで、1つの側面では、本発明は、組み付け性が良好でありかつ表示装置の防水機能と曇り止め機能の双方を高めるシール構造を実現することを目的とする。
1つの側面では、第1ケースと、
第2ケースと、
前記第1ケースと前記第2ケースとの間の接続部に設けられる第1シール部材と、
前記第1ケースと前記第2ケースとにより形成される空間内に設けられる第3ケースと、
前記第3ケースにより支持される表示部と、
前記第1ケースに設けられ、前記表示部に対向するカバー部と、
前記カバー部と前記表示部との間に設けられ、前記表示部の可視領域を囲繞し、紐状パッキンからなる第2シール部材とを含む、表示装置が提供される。
1つの側面では、本発明によれば、表示装置の防水機能と曇り止め機能の双方を高めるシール構造を実現することが可能となる。
一実施例による表示装置を示す斜視図である。 上ケース及び下ケースにより形成される内部空間内に配置される表示器アセンブリを示す図である。 本実施例の表示装置の主要断面を示す断面図である。 上ケースと下ケースとの間の締結部の断面図である。 変形例による表示装置を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら各実施例について詳細に説明する。
図1は、一実施例による表示装置1を示す斜視図である。図1には、直交する3軸(X,Y,Z)方向の座標系が示される。以下では、便宜上、Z方向の正側を上側とし、Z方向の負側を下側とする。
表示装置1は、例えば自動二輪車用であり、例えばメータ(計器)として機能する。表示装置1は、図1に示すように、上ケース10(第1ケースの一例)と、下ケース11(第2ケースの一例)とを含む。
上ケース10は、表示装置1の上側の筐体部として機能する。上ケース10は、例えば樹脂等により形成される。上ケース10は、下ケース11に嵌合等により接続される。
上ケース10の上部には、XY平面内に延在する開口部100が形成され、開口部100には、カバー部101が設けられる。カバー部101は、透明な部材(例えばガラス製)であり、例えばレンズにより形成されてもよい。カバー部101は、上ケース10と一体に形成されてもよい。
下ケース11は、表示装置1の下側の筐体部として機能する。下ケース11は、例えば樹脂等により形成される。下ケース11は、上ケース10と協動して、内部に空間を形成し、当該内部空間には、後述する中ケース32や各種電子部品等が収容される。
図2は、上ケース10及び下ケース11により形成される内部空間内に配置される表示器アセンブリ30を示す図である。
表示器アセンブリ30は、中ケース32(第3ケースの一例)と、基板34と、表示部36と、導光体38とを含む。
中ケース32は、例えば樹脂等により形成される。中ケース32は、基板34、表示部36、及び導光体38を支持する。中ケース32は、下ケース11にビス70(図3参照)のような締結具より固定される。
基板34は、表示部36等を制御する電子部品341や電源等が実装される。基板34は、XY平面内に延在する。基板34は、中ケース32にビス(図示せず)等により固定される。
表示部36は、例えばLCD(液晶ディスプレイ)により形成される。表示部36は、XY平面内に延在する。表示部36の側部には、基板34との電気的な接続を実現するための端子361が設けられる。図2では、端子361は、X方向に複数個並んで設けられる。
導光体38は、表示部36の下側(背後)に設けられる。導光体38は、XY平面内に延在する。導光体38は、バックライトとして機能する。
図3は、本実施例の表示装置1の主要断面を示す断面図である。図4は、上ケース10と下ケース11との間の締結部の断面図である。なお、図3及び図で4は、図の横方向がY方向に対応する。
表示装置1は、図3に示すように、上ケース10と下ケース11との間の接続部S1に設けられる防水パッキン50(第1シール部材の一例)を含む。防水パッキン50は、ゴム等により形成され、リング状の形態である。防水パッキン50は、XY平面内に延在する。
図3では、防水パッキン50は、上ケース10の外周部の下側の端部102と、下ケース11の外周部の上側の第1凹部112との間に設けられる。第1凹部112は、下側に凹む形態であり、下ケース11の外周部の周方向全体にわたり形成される。第1凹部112内には、防水パッキン50が嵌入されるとともに、上ケース10の端部102が入れられる。上ケース10の端部102の下側端面が防水パッキン50の上部に当接し、第1凹部112の底面が防水パッキン50の下部に当接する。この状態で、防水パッキン50は、端部102と第1凹部112との間で上下方向の力を受けて弾性変形(圧縮変形)する。これにより、上ケース10と下ケース11とが、防水パッキン50によって外周の全体にわたりシールされる。このようにして、防水パッキン50は、上ケース10と下ケース11との間の接続部S1を介した内部空間への水や異物の侵入を防止する機能を果たす。
ここで、本実施例では、防水パッキン50は、第1凹部112内に装着した状態で組み付けられるので、組み付けの際に防水パッキン50の外れ等の可能性が低く、組み付け性が良好となる。
なお、他の実施例では、上ケース10側に凹部を形成し、当該凹部内に防水パッキン50が嵌入されてもよい。この場合、下ケース11側の外周部の上端が当該凹部内に入り、防水パッキン50に当接する。かかる他の実施例によっても、防水パッキン50は、上ケース10と下ケース11との間の接続部S1を介した内部空間への水や異物の侵入を防止する機能を果たすことができる。
表示装置1は、また、図3に示すように、表示部36の外周部に設けられる紐状パッキン60(第2シール部材の一例)を含む。紐状パッキン60は、上下方向に視て表示部36の可視領域を囲繞するように設けられる。紐状パッキン60は、ゴム等により形成され、リング状の形態である。紐状パッキン60は、いわゆるOリングであってよい。紐状パッキン60は、断面形状が略円形である。紐状パッキン60は、XY平面内に延在する。
紐状パッキン60は、上下方向でカバー部101と表示部36との間に設けられる。図3では、紐状パッキン60は、上ケース10の第2凹部114内に設けられる。具体的には、紐状パッキン60は、上ケース10の第2凹部114内に圧入等により固定される。第2凹部114は、上下方向でカバー部101と表示部36との間に延在する。従って、第2凹部114内の紐状パッキン60は、上下方向でカバー部101と表示部36との間に延在することになる。
第2凹部114は、図3に示すように、上側に凹む形態であり、上ケース10の外周部の周方向全体にわたり形成される。第2凹部114内には、紐状パッキン60が嵌入される。表示部36の上面が紐状パッキン60の下部に当接し、第2凹部114の底面が紐状パッキン60の上部に当接する。この状態で、紐状パッキン60は、表示部36と第2凹部114との間で上下方向の力を受けて弾性変形(圧縮変形)する。これにより、表示部36の外周部と上ケース10の第2凹部114とが、紐状パッキン60によって外周の全体にわたりシールされる。
ここで、図3に示すように、カバー部101と表示部36との間には、上下方向に隙間があり、空間90が形成される。空間90の上側は、カバー部101により境界付けられ、空間90の側方側(外周側)は、上ケース10の第2凹部114及び紐状パッキン60により境界付けられている。そして、紐状パッキン60は、上述にように、弾性変形した状態で保持されることで、空間90への異物の侵入を防止する機能を果たすことができる。また、紐状パッキン60は、空間90の気密性を高め、カバー部101等の曇りを防止する機能を果たすことができる。
このようにして、本実施例によれば、上ケース10と下ケース11との間に防水パッキン50を設けるとともに、カバー部101と表示部36との間に紐状パッキン60を設けることで、表示装置1内への水や異物の侵入を防止するとともに、表示部36上の空間90の気密性を高めることができる。そして、空間90の気密性を高めることで、カバー部101に生じうる曇りを抑制できるとともに、空間90内への周囲からの光の侵入を遮る遮光性を高めることもできる。
また、本実施例では、紐状パッキン60が利用されるので、シート材から環状に打ち抜いて形成するパッキン(以下、「シート材パッキン」とも称する)を利用する場合に比べて、組み付け性が良好となるとともに、製造コストを低減できる。
具体的には、シート材パッキンを利用する場合、中央部(環状の内側の部分)は加工後に廃棄される。これに対して、紐状パッキン60の場合は、必要な長さに調整した後に端点同士を接着固定(つなぎ合わせて加硫、継ぎ加硫)して製造できる。従って、紐状パッキン60の場合は、シート材パッキンの場合に比べて、材料の無駄が少なく、製造コストを低減できる。
また、シート材パッキンを利用する場合、パッキンは、上ケース10のようなケースに両面テープで貼り付けられるが、パッキンはその形状に起因して剛性が低く、貼り付けの作業性が困難となる場合が多い。このため、治具を利用した貼り付けにより対応することが多い。これに対して、紐状パッキン60の場合は、上述したように、第2凹部114内に圧入することで第2凹部114内に保持することができる。これにより、シート材パッキンで必要とされた両面テープによる貼り付けが不要となり、作業性が良好となる。例えば、治具を用いずに、作業者が手作業で容易に組み付けることができる。
このようにして、本実施例によれば、シート材パッキンに代えて、紐状パッキン60を用いることで、組み付け性を高め、材料の無駄をなくして(歩留まりを高めて)製造コストを低減できる。
ところで、上述した紐状パッキン60の機能を、製品(表示装置1)ごとに適切に発現させる観点からは、紐状パッキン60の潰れ代(上下方向の弾性変形量)のバラツキを低減することが望ましい。紐状パッキン60は、表示部36に面で当接するシート材パッキンとは異なり、表示部36に線状に当接するので、紐状パッキン60の圧縮量がバラツキに起因して過大になると、表示部36の画面の滲みを引き起こしやすい。
ここで、中ケース32は、上ケース10や下ケース11に比べて、上下方向の寸法が比較的小さいため、上下方向の寸法公差が比較的小さい。
この点を利用して、本実施例では、以下で説明するように、中ケース32を基準として紐状パッキン60の潰れ代を管理できるようにすることで、紐状パッキン60の潰れ代(上下方向の弾性変形量)のバラツキを低減することが可能となっている。
具体的には、本実施例では、中ケース32と上ケース10との間の当接は、中ケース32の上側端部322と、上ケース10の当接部104とにより実現される。中ケース32と上ケース10との間の当接は、上側端部322と当接部104の上下方向の端面同士が当接し合う態様で、実現される。中ケース32と上ケース10との間の当接位置(上側端部322及び当接部104の位置)は、図3に示すように、紐状パッキン60の近傍に設定される。具体的には、上側端部322及び当接部104は、表示部36の側部に隣接し、また、上側端部322と当接部104の上下方向の各端面は、表示部36の表面付近に設定される。これにより、上下方向での寸法公差が比較的小さい中ケース32を基準として、紐状パッキン60の潰れ代を管理でき、かつ、中ケース32と上ケース10との間の当接を実現する上側端部322及び当接部104が紐状パッキン60の近傍に位置するので、製品ごとの紐状パッキン60の潰れ代のバラツキを低減できる。
なお、上側端部322及び当接部104は、好ましくは、紐状パッキン60を全周にわたって囲繞する態様で設けられる。この場合、紐状パッキン60の潰れ代の周方向に沿ったバラツキを低減できる。ただし、他の実施例では、上側端部322及び当接部104は、紐状パッキン60を部分的に囲繞する態様で設けられてもよい。例えば図2に示す例では、上側端部322は、端子361が設けられる側で形成されていないが、端子361を囲繞する態様で、紐状パッキン60を全周にわたって設けられてもよい。
また、本実施例では、中ケース32は、上下方向(カバー部101と表示部36との対向方向に対応)の上側端部322で上ケース10に当接し、下側端部323で下ケース11に当接する。すなわち、中ケース32は、上下方向で上ケース10に当接するとともに下ケース11に当接する。そして、上ケース10と下ケース11とは、上下方向では互いに当接せず、中ケース32を介して相対的な位置関係(上下方向の位置関係)が規定されている。具体的には、図4に示すように、上ケース10と下ケース11とは、上下方向で僅かな隙間Δ1を有する態様で、ビス72により締結される。
このように、本実施例では、上ケース10と下ケース11とが上下方向で互いに当接しない態様(図4に示すようなフローティングする態様)で結合するので、紐状パッキン60の潰れ代が、上ケース10と下ケース11との間の結合により影響されない(例えば下ケース11の寸法誤差の影響を受けない)。これにより、紐状パッキン60の潰れ代のバラツキを低減できる。
なお、上ケース10の端部102と下ケース11の第1凹部112との間の上下方向の距離(すなわち防水パッキン50が装着される部位の上下方向の長さ)は、上ケース10及び下ケース11のそれぞれの寸法誤差等が影響するので、ある程度バラツキをもつ。この点、防水パッキン50を、かかるバラツキを考慮した寸法及び弾性率に設定することで、防水パッキン50の機能を確保できる。
次に、図5を参照して、上述した実施例に対する変形例について説明する。
図5は、変形例による表示装置1Aの主要断面を示す断面図である。図5においては、上述した実施例による表示装置1と同様であってよい構成要素については、同一の参照符号を付して説明を省略する。
本変形例による表示装置1Aは、上述した実施例による表示装置1に対して、上ケース10が上ケース10Aで置換された点が異なる。
上ケース10Aは、上述した実施例による上ケース10に対して、第2凹部114が第2凹部114Aで置換された点が異なる。
第2凹部114Aは、底面がカバー部101の下面により形成される。従って、第2凹部114A内の紐状パッキン60は、上下方向でカバー部101と表示部36との間に延在することになる。なお、上述した実施例と同様、紐状パッキン60は、上下方向に視て表示部36の可視領域を囲繞するように設けられる。なお、上ケース10Aにおける第2凹部114Aを形成する部位106aと部位106bとは、図5に示す箇所とは異なる箇所で繋がっている。例えば、カバー部101に上に凹な凹部が形成されることで、当該凹部を利用して部位106aと部位106bとが一体的に繋がっている。
本変形例によっても、上述した実施例と同様の効果が奏される。特に、本変形例では、紐状パッキン60がカバー部101に直接に当接するので、空間90の気密性を更に高めることができる。また、本変形例では、紐状パッキン60がカバー部101に直接に当接するので、紐状パッキン60とカバー部101との間に上ケース10が介在する上述した実施例に比べて、カバー部101Aの上面から表示部36の上面までの上下方向の距離を低減できる。
なお、本変形例では、部位106aは、上ケース10Aにより形成されるが、カバー部101の下面に突条を形成することで実現されてもよい。この場合、突条は、全周にわたって設けられる。
以上、各実施例について詳述したが、特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、種々の変形及び変更が可能である。また、前述した実施例の構成要素を全部又は複数を組み合わせることも可能である。
1 表示装置
1A 表示装置
10 上ケース
10A 上ケース
11 下ケース
30 表示器アセンブリ
32 中ケース
34 基板
36 表示部
38 導光体
50 防水パッキン
60 紐状パッキン
70、72 ビス
90 空間
100 開口部
101 カバー部
101A カバー部
102 端部
104 当接部
112 第1凹部
114 第2凹部
114A 第2凹部
116 支持部
322 上側端部
323 下側端部
341 電子部品
1011 突条
S1 接続部

Claims (4)

  1. 第1ケースと、
    第2ケースと、
    前記第1ケースと前記第2ケースとの間の接続部に設けられる第1シール部材と、
    前記第1ケースと前記第2ケースとにより形成される空間内に設けられる第3ケースと、
    前記第3ケースにより支持される表示部と、
    前記第1ケースに設けられ、前記表示部に対向するカバー部と、
    前記カバー部と前記表示部との間に設けられ、前記表示部の可視領域を囲繞し、紐状パッキンからなる第2シール部材とを含む、表示装置。
  2. 前記第2シール部材は、前記第1ケースに形成される凹部内に固定され、前記凹部は、前記カバー部と前記表示部との間に延在する、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記第2シール部材は、前記表示部と前記カバー部との間の対向方向で圧縮変形しており、
    前記第3ケースは、前記対向方向の一方側の端部で前記第1ケースに当接し、前記対向方向の他方側の端部で前記第2ケースに当接し、
    前記第3ケースにおける前記第1ケースに当接する部位は、前記第2シール部材を囲繞する、請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記カバー部は、透明な部材により形成される、請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載の表示装置。
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