JP2020063990A - 圧力計 - Google Patents

圧力計 Download PDF

Info

Publication number
JP2020063990A
JP2020063990A JP2018196299A JP2018196299A JP2020063990A JP 2020063990 A JP2020063990 A JP 2020063990A JP 2018196299 A JP2018196299 A JP 2018196299A JP 2018196299 A JP2018196299 A JP 2018196299A JP 2020063990 A JP2020063990 A JP 2020063990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back plate
case body
pressure gauge
case
bourdon tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018196299A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7161909B2 (ja
Inventor
野村 剛
Takeshi Nomura
剛 野村
輔 伝野
Tasuku Denno
輔 伝野
則之 元木
Noriyuki Motoki
則之 元木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morita Miyata Corp
Original Assignee
Morita Miyata Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morita Miyata Corp filed Critical Morita Miyata Corp
Priority to JP2018196299A priority Critical patent/JP7161909B2/ja
Publication of JP2020063990A publication Critical patent/JP2020063990A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7161909B2 publication Critical patent/JP7161909B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

【課題】視認性を損なうことなく従来の圧力計よりも小型化が可能な圧力計を提供する。【解決手段】圧力計10は、ケース本体20と、ケース本体20内に収容されたブルドン管30と、ブルドン管30に設けられた指針40とを備え、ブルドン管30の中心30aが、ケース本体20の中心20aから一方の長さX方向に離れた位置に設けられ、ケース本体20は、一方の長さXが他方の長さYよりも小さく形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、蓄圧式消火器等に用いられる圧力計に関する。
ブルドン管を用いた圧力計において、ブルドン管には被計測物の圧力を示す指針が接続されている。引用文献1や引用文献2に示されるように、実際には指針の必要動作範囲が180度以下であったとしても、ケース本体は真円形に形成されている。
特開2001−99733号公報 実公昭56−035799号公報
蓄圧式消火器等に用いられる圧力計は、視認性が極端に悪化しない範囲で小型であることが好ましい。
そこで本発明は、従来よりも小型の圧力計を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明の圧力計10は、ケース本体20と、前記ケース本体20内に収容されたブルドン管30と、前記ブルドン管30に設けられた指針40とを備え、前記ブルドン管30の中心30aが、前記ケース本体20の中心20aから一方の長さX方向に離れた位置に設けられ、前記ケース本体20は、前記一方の長さXが他方の長さYよりも小さく形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の圧力計10において、前記ケース本体20は楕円形であることを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2に記載の圧力計10において、前記ケース本体20の背面を覆う背面プレート60を備え、前記背面プレート60は、平板状の背面プレート本体61と、前記背面プレート本体61から外方へ突出しており、前記ケース本体20に係合させる背面プレート係合部62と、前記背面プレート本体61に形成された貫通孔であり、被計測物に共締めする挿入具が挿通される背面プレート挿通部63とを有し、前記背面プレート係合部62は、前記背面プレート本体61と一体的に形成されると共に、前記背面プレート本体61を方形としたときの仮想外形線Zよりも内側のみに位置することを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項3に記載の圧力計10において、前記背面プレート本体61には、前記背面プレート係合部62が一方の対角上に一対で設けられ、前記背面プレート挿通部63が他方の対角上に一対で設けられていることを特徴とする。
請求項5記載の本発明の消火器1は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の圧力計10を備えることを特徴とする。
本発明によれば、従来よりも小型の圧力計を提供することができる。
本発明の一実施例による圧力計が装着された消火器を示す図 同圧力計を示す図
本発明の第1の実施の形態による圧力計は、ケース本体と、ケース本体内に収容されたブルドン管と、ブルドン管に設けられた指針とを備え、ブルドン管の中心が、ケース本体の中心から一方の長さ方向に離れた位置に設けられ、ケース本体は、一方の長さが他方の長さよりも小さく形成されているものである。
本実施の形態によれば、従来よりも小型の圧力計とすることができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による圧力計において、ケース本体を楕円形としたものである。
本実施の形態によれば、角形の場合よりも小型化できると共に、外部からの衝撃等に強くすることができる。
本発明の第3の実施の形態は、第1又は第2の実施の形態による圧力計において、ケース本体の背面を覆う背面プレートを備え、背面プレートは、平板状の背面プレート本体と、背面プレート本体から外方へ突出しており、ケース本体に係合させる背面プレート係合部と、背面プレート本体に形成された貫通孔であり、被計測物に共締めする挿入具が挿通される背面プレート挿通部とを有し、背面プレート係合部は、背面プレート本体と一体的に形成されると共に、背面プレート本体を方形としたときの仮想外形線よりも内側のみに位置するものである。
本実施の形態によれば、背面プレート係合部が仮想外形線よりも外側に位置する場合と比べて材料の無駄が少なくなり、コスト低減につながる。
本発明の第4の実施の形態は、第3の実施の形態による圧力計において、背面プレート本体には、背面プレート係合部が一方の対角上に一対で設けられ、背面プレート挿通部が他方の対角上に一対で設けられているものである。
本実施の形態によれば、ケース本体と背面プレートとの結合状態、及びバルブケースと圧力計との結合状態がより安定したものとなる。
本発明の第5の実施の形態による消火器は、第1から第4のいずれか一つの実施の形態による圧力計を備えるものである。
本実施の形態によれば、従来よりも小型の圧力計を備えた消火器を提供できる。
以下、本発明の実施例による圧力計及び消火器について説明する。
図1は、本発明の一実施例による圧力計が装着された消火器を示す図である。
消火器1は、蓄圧式であり、消火薬剤及び所定圧に蓄圧された気体が収容されている耐圧容器2と、耐圧容器2の開口部を閉塞するバルブケース3と、バルブケース3を耐圧容器2に固定するナット4と、バルブケース3の上部に接続された操作レバー5と、操作レバー5に設けられ消火薬剤の誤放出を防止する安全栓6と、バルブケース3の側部に後端が接続され先端に消火薬剤放出口を有したホース7を備える。また、バルブケース3の前部には、被計測物である耐圧容器2内の圧力を計測表示する圧力計10が装着されている。
図2は、圧力計を示す図であり、図2(a)は正面図、図2(b)は上面図、図2(c)は左側面図、図2(d)は背面図である。
圧力計10は、ケース本体20と、ブルドン管30と、指針40と、圧力表示板50と、背面プレート60を備える。
ケース本体20には、ブルドン管30、指針40及び圧力表示板50が収容されている。ケース本体20は、指針40及び圧力表示板50を外部から視認できるように少なくとも一部が透明となっている。ケース本体20の外周には、一方の対角上に一対のケース本体係合部21が設けられており、他方の対角上に一対のケース本体挿通部22が連設されている。ケース本体係合部21は、ケース本体20の前面に形成された窪みである。ケース本体挿通部22は、ケース本体20の外方に突出しており、貫通孔22Aが設けられている。貫通孔22Aには、バルブケース3と圧力計10を共締めする挿入具が正面側から挿通される。挿入具は、例えばネジ又はボルトである。
ブルドン管30はいわゆる渦巻形であり、背面プレート60の背面から突出した圧力導入管部31と、圧力導入管部31に連続した渦巻状の渦巻管部32を有する。圧力導入管部31はバルブケース3に接続される。圧力導入管部31から耐圧容器2内の圧力が導入され、渦巻管部32は耐圧容器2内の圧力に応じて曲率が変化する。
指針40は、渦巻管部32の外周に接続されており、渦巻管部32の曲率の変化に伴い変位する。
圧力表示板50には、消火器1の使用圧力範囲50Aが表示されている。指針40が使用圧力範囲50Aの範囲内を指しているときは、耐圧容器2内の圧力状態は正常であると判断される。
圧力計10は、正面から見たときに、ブルドン管30の中心30aが、ケース本体20の中心20aから一方の長さX方向に離れた位置に設定されている。また、ケース本体20は、一方の長さXが他方の長さYよりも小さく形成されている。なお、ブルドン管30の中心30aは、渦巻管部32の中心でもある。
ブルドン管30の中心30aをケース本体20の中心20aからずれた位置に設けることで、ブルドン管30はケース本体20内の一方に寄ることになるため、それにより空いたスペースを削るように一方の長さXが他方の長さYよりも小さいケース本体20とすることで、一方の長さXと他方の長さYが等しい従来の真円形圧力計よりも小型化できる。例えば一方の長さXを高さ方向とすれば、従来よりも高さが低い圧力計10とすることができる。
本実施例において、ケース本体20は楕円形であり、ブルドン管30の中心30aは、ケース本体20の中心20aから所定距離ずれた位置でケース本体20の短軸上にある。楕円形として角を無くすことにより、角形の場合よりも小型化できると共に、外部からの衝撃等に強くすることができる。
図2(a)に示すように、ケース本体20を長軸で一方の領域20Aと他方の領域20Bに分けると、圧力表示板50の使用圧力範囲50Aは、一方の領域20A側に表示されている。また、通常の使用状態における指針40の動作範囲は、一方の領域20Aのみである。
ブルドン管30の中心30aは、他方の領域20B側に配置されている。ブルドン管30を他方の領域20B側に寄せることで、他方の領域20Bにおいて指針40とケース本体20が干渉する部分が生じるが、例えば蓄圧式消火器の使用圧力範囲は、7〜9.8[×10-1Mpa]の場合が殆どであり、通常の使用状態において指針40が他方の領域20Bまで動作することはない。また、圧力計10が蓄圧式消火器以外に用いられる場合であっても、指針40の動作範囲が概ね180度以下の圧力計であれば、指針40とケース本体20が干渉する部分が生じることは問題とならない。但し、ブルドン管30の中心30aの位置は、渦巻管部32の膨張がケース本体20との干渉によって妨げられない位置に設定される。
本実施例において、圧力計10は、一方の領域20Aが上側、他方の領域20Bが下側となるように、長手方向(長軸)を水平にして消火器1に取り付けられている。
背面プレート60は、ケース本体20の背面を覆う。背面プレート60は、背面プレート本体61と、背面プレート係合部62と、背面プレート挿通部63を備える。
背面プレート本体61は、金属製で角に丸みがある略方形の平板である。
背面プレート係合部62は、背面プレート60とケース本体20の結合に用いられる。本実施例において背面プレート係合部62は、背面プレート本体61の側端に突設された鉤状の爪であり、先端がケース本体20の正面側に回り込んでケース本体係合部21と係合する。
背面プレート挿通部63は、背面プレート本体61を貫通した貫通孔であり、正面側から挿入具が挿通される。バルブケース3には、挿入具が挿入される取付孔が設けられており、その取付孔にケース本体挿通部22と背面プレート挿通部63を挿通した挿入具を挿入して固定することにより、バルブケース3と圧力計10とを共締めすることができる。
このように、圧力計10は、ケース本体20自体を回転させることなく挿入具を用いてバルブケース3に取り付けることができるため、スペーサー等を用いずとも圧力計10の向きを正しく取り付けることができる。また、従来よりも小型化した圧力計10を用いることにより、圧力計10の取付先であるバルブケース3も小型化することができる。これに対して、ケース本体20自体を回転させながらバルブケース3にねじ込んで取り付けるタイプの圧力計は、ねじ込みの成り行きに任せた場合には、例えば使用圧力範囲50Aの表示が上側ではなく下側に位置してしまうなど、圧力計の向きを正しく取り付けることが困難であるため、スペーサー等を用いてねじ込み量を調節する必要がある。
背面プレート係合部62は、背面プレート本体61を方形としたときの仮想外形線Z(図2(d)の点線)よりも内側のみに位置することが好ましい。
仮想外形線Zよりも外側に背面プレート係合部62が位置する場合には、背面プレート60を一枚の板材で製作する際に、背面プレート本体61の側端に一体的に突設される背面プレート係合部62の出っ張り分を考慮して、素材となる板材を仮想外形線Zよりも大きくとる必要があるが、仮想外形線Zよりも内側のみに背面プレート係合部62が位置する場合には、その必要が無くなるため、材料の無駄が少なくなりコスト低減につながる。
本実施例では、背面プレート本体61は、外周が直線状である二つの直線領域61Aと、直線領域61Aの最大径よりも最大径が小さい外周が円弧状である二つの円弧領域61Bとにより、直線領域61Aと円弧領域61Bが隣合わせで形成され、背面プレート係合部62は、仮想外形線Zよりも内側に位置するように、円弧領域61Bに設けられている。円弧領域61Bの外周の曲率は、ケース本体20の対応位置における外周の曲率に合わせている。
また、図2(d)に示すように、背面プレート本体61には、背面プレート係合部62がケース本体係合部21と対応するように一方の対角上に一対で設けられ、背面プレート挿通部63がケース本体挿通部22と対応するように他方の対角上に一対で設けられていることが好ましい。これにより、ケース本体20と背面プレート60との結合状態、及びバルブケース3と圧力計10との結合状態がより安定したものとなる。
本発明によれば、従来よりも小型の圧力計を提供することができ、特に蓄圧式消火器に適している。
10 圧力計
20 ケース本体
20a 中心
30 ブルドン管
30a 中心
40 指針
60 背面プレート
61 背面プレート本体
62 背面プレート係合部
63 背面プレート挿通部
X 一方の長さ
Y 他方の長さ
Z 仮想外形線

Claims (5)

  1. ケース本体と、
    前記ケース本体内に収容されたブルドン管と、
    前記ブルドン管に設けられた指針とを備え、
    前記ブルドン管の中心が、前記ケース本体の中心から一方の長さ方向に離れた位置に設けられ、
    前記ケース本体は、前記一方の長さが他方の長さよりも小さく形成されていることを特徴とする圧力計
  2. 前記ケース本体は楕円形であることを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の圧力計。
  3. 前記ケース本体の背面を覆う背面プレートを備え、
    前記背面プレートは、
    平板状の背面プレート本体と、
    前記背面プレート本体から外方へ突出しており、前記ケース本体に係合させる背面プレート係合部と、
    前記背面プレート本体に形成された貫通孔であり、被計測物に共締めする挿入具が挿通される背面プレート挿通部とを有し、
    前記背面プレート係合部は、前記背面プレート本体と一体的に形成されると共に、前記背面プレート本体を方形としたときの仮想外形線よりも内側のみに位置することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の圧力計。
  4. 前記背面プレート本体には、前記背面プレート係合部が一方の対角上に一対で設けられ、前記背面プレート挿通部が他方の対角上に一対で設けられていることを特徴とする請求項3に記載の圧力計。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の圧力計を備えることを特徴とする消火器。
JP2018196299A 2018-10-18 2018-10-18 圧力計 Active JP7161909B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018196299A JP7161909B2 (ja) 2018-10-18 2018-10-18 圧力計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018196299A JP7161909B2 (ja) 2018-10-18 2018-10-18 圧力計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020063990A true JP2020063990A (ja) 2020-04-23
JP7161909B2 JP7161909B2 (ja) 2022-10-27

Family

ID=70388252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018196299A Active JP7161909B2 (ja) 2018-10-18 2018-10-18 圧力計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7161909B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000214017A (ja) * 1999-01-26 2000-08-04 Nagano Keiki Co Ltd 圧力計
JP2004271209A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Futaba Keiki Kogyo Kk スパイラル圧力計等の指針水平回動による計測数値指示タイプの計器
JP2007033340A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Nagano Keiki Co Ltd 測定器及びその製造方法
KR20100111654A (ko) * 2010-09-27 2010-10-15 박희돈 축압식 소화기용 충전 압력 지시계
JP2012202903A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Koganei Corp ケース組立構造およびそれを用いた圧力計

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000214017A (ja) * 1999-01-26 2000-08-04 Nagano Keiki Co Ltd 圧力計
JP2004271209A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Futaba Keiki Kogyo Kk スパイラル圧力計等の指針水平回動による計測数値指示タイプの計器
JP2007033340A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Nagano Keiki Co Ltd 測定器及びその製造方法
KR20100111654A (ko) * 2010-09-27 2010-10-15 박희돈 축압식 소화기용 충전 압력 지시계
JP2012202903A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Koganei Corp ケース組立構造およびそれを用いた圧力計

Also Published As

Publication number Publication date
JP7161909B2 (ja) 2022-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2623222T3 (es) Regulador de presión de gas compacto y robusto
JP2017062026A (ja) センサ取付具
US7080695B2 (en) Fire extinguisher
JP2020063990A (ja) 圧力計
US6216541B1 (en) Pressure gauge overpressure safety release
CN101762297B (zh) 一种流量计用的传感装置
US6044712A (en) Bourdon-tube pressure gauge
KR200437322Y1 (ko) 소화기용 충전압력 지시계
EP2567736A2 (en) Device for supporting a fire extinguisher and permanently controlling its filling or charge level
US4154116A (en) Safety manometer
JP2002272868A (ja) 蓄圧式消火器
US6604428B1 (en) Bourdon-tube pressure gauge
CA2034777C (en) Gas cylinder gauge
CA2431191A1 (en) Sealed pressure indicator
CN201225938Y (zh) 防爆压力表
WO2018155493A1 (ja) ノズル装置およびノズルユニット
EP4022212B1 (en) Valve with integrated sensor
EP1617188A1 (en) Valve with integrated level indicator
JP3072448U (ja) 残量表示計付バルブ及び残量表示計用保護カバー
KR200352563Y1 (ko) 소화기의 압력계 고정 장치
CN214790543U (zh) 一种集成式气液泄露反馈机构
CN209783810U (zh) 一种消防用荧光压力表
CN212482781U (zh) 一种压力表
CN213779363U (zh) 压力表
JP2003334263A (ja) 蓄圧式消火器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210929

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220714

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220726

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220902

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220920

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20221017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7161909

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150