JP2020062139A - 安全帯 - Google Patents

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雅一 中澤
Masakazu Nakazawa
雅一 中澤
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Abstract

【課題】肩ベルトに対する胸ベルトの付け外しを可能とした安全帯を提供する。【解決手段】装着者の両肩に掛ける一対の肩ベルト2と、装着者の胸側で両肩ベルトを連結する胸ベルト3と、肩ベルトの下端で装着者の両腿に巻き回される一対の腿ベルト4とを備える。胸ベルト3は、肩ベルトに連結される一対のベルト片9と、両ベルト片9を係脱自在に連結するバックル8とを備える。ベルト片9は、バックル8の反対側の端部に環状部12を備える。肩ベルト2は、ベルト片9を通して所定位置に保持する保持部14aを備える。締結部10は、保持部14aにベルト片9を通し、肩ベルト2を介して環状部12にバックル8側の端部をくぐらせることにより形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、装着者の胸前で肩ベルトを連結する胸ベルトを備えるハーネス型の安全帯に関する。
従来、高い場所で作業する作業員(装着者)に命綱を付けて装着される所謂ハーネス型の安全帯において、装着者の両肩に夫々掛け回される一対の肩ベルトを連結する胸ベルトを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の安全帯は、両肩ベルトが互いに離反すると、安全帯の装着は容易になるが、安全帯の装着状態が安定しないだけでなく、装着者の肩が肩ベルトから抜け出てしまう場合もあって好ましくない。
そこで、胸ベルトを設けて両肩ベルトが左右に離間することを防止することにより、安定した装着状態を維持すると共に、装着者の肩が肩ベルトから抜け出すことを防止している。また、この種の胸ベルトは係脱自在のバックルが中央部分に設けられている。バックルにより、胸ベルトを中央部分から左右に分割することができるようになっている。胸ベルトを左右に分割することにより、装着時に胸ベルトが邪魔にならず、安全帯を容易に装着することができる。
特開平11−333011号公報
ところで、上記従来の安全帯の胸ベルトは、肩ベルトからの取り外しが不能となっている。このため、胸ベルトに汚れや損傷が生じても胸ベルトのみを交換することができない不都合がある。
本発明は、以上の点に鑑み、肩ベルトに対する胸ベルトの付け外しを可能とした安全帯を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、装着者の両肩に夫々掛け回される一対の肩ベルトと、装着者の胸側における両肩ベルトを連結する胸ベルトと、前記肩ベルトの下端に連結されて装着者の両腿に夫々巻き回される一対の腿ベルトとを備え、前記胸ベルトは、夫々の肩ベルトに連結される一対のベルト片と、両ベルト片を係脱自在に連結するバックルとを備える安全帯において、前記ベルト片は、夫々、前記バックルの反対側の端部に環状部を備えて該環状部によって形成される解除自在の締結部を介して前記肩ベルトに締結されており、前記締結部は、前記肩ベルトを挟むように折り曲げた前記ベルト片の前記環状部に当該ベルト片の前記バックル側の端部をくぐらせることにより形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、胸ベルトを構成する各ベルト片の端部が締結部によって肩ベルトに解除自在に締結されている。
更に詳しく説明すると、本発明による締結部は、一般に「カウヒッチ」或いは「ひばり結び」と称される結び方で、先ず、環状部を細長に変形させた状態で、肩ベルトの長手方向に直交させて、肩ベルトを幅方向に沿って挟むように折り曲げる。これによって肩ベルトの幅方向の一端部には、環状部の一部とバックル側端部が隣接した状態となる。次いで、環状部にバックル側端部をくぐらせて更にバックル側端部を引っ張ることで、結び目が形成される。
このように形成した締結部は、その締結状態が強固で容易に外れることがく、また結び目を解くことも容易に行える。従って、バックルの連結を解除して胸ベルトを2本のベルト片に分割した後、締結部による締結を解除して各ベルト片を肩ベルトから取り外すことができる。これにより、胸ベルトが汚染した時には安全帯から胸ベルトのみを取り外して洗浄することができる。また、胸ベルトが損傷した場合には胸ベルトのみを損傷していない物に交換することができる。
また、本発明において、前記肩ベルトは、夫々、前記ベルト片を通して所定位置に保持する貫通孔状の保持部を備え、前記締結部は、前記保持部に前記ベルト片を通し、該肩ベルトを介して当該ベルト片の前記環状部に当該ベルト片の前記バックル側の端部をくぐらせることにより形成されていることを特徴とする。
締結部は、肩ベルトに形成されている保持部にベルト片を通した状態で形成されることにより、締結部を容易に位置決めすることができる。
また、本発明において、前記締結部は、前記肩ベルトに重合させた板状の芯部材を巻き込んだ状態で前記肩ベルトに締結されていることが好ましく、更に、前記芯部材は、前記肩ベルトを挿通させることにより該肩ベルトに係止状態とする係止部を備えることが好ましい。
締結部に板状の芯部材を巻き込むことにより、胸ベルトが強く引っ張られて締結部が肩ベルトに強く縛り付けられた状態になっても、肩ベルトの皺付きや捩れが抑えられて肩ベルトの平帯形状が維持されるので、装着者の不快感を軽減することができる。
また、芯部材に係止部を設けて肩ベルトに係止させた状態とすることにより、締結部を解除して胸ベルトのベルト片を肩ベルトから取り外しても、芯部材が肩ベルトから脱落することがない。
よって、安全帯から胸ベルトを取り外したときの芯部材の紛失等を防止することができ、また、肩ベルトに胸ベルトを取り付ける際には、肩ベルトにおける締結部の形成位置を芯部材により明確に示すことができて取り付け作業性を向上させることができる。
本発明の一実施形態の安全帯を示す説明図。 本実施形態における胸ベルトを示す説明図。 胸ベルトの各ベルト片を示す説明図。 肩ベルトの保持帯を側面視した説明図。 芯部材を示す説明図。 芯部材の変形例を示す説明図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の安全帯1は、高所で作業する作業員(装着者)に命綱を付けて装着される所謂ハーネス型のものであり、装着者の両肩に夫々掛け回される一対の肩ベルト2と、装着者の胸側で両肩ベルト2を繋ぐ胸ベルト3と、装着者の両腿に夫々巻き回される一対の腿ベルト4とを備えている。更に、本実施形態においては、装着者の腰に巻き回される腰ベルト5が設けられている。
両肩ベルト2は、平帯で構成されており、背中に位置する環状接続部材6に通してV字状に折り返されている。環状接続部材6は図示しないD環(アンカーリング)が一体に設けられて8字形状となっている。環状接続部材6にはD環を介して命綱が接続される。肩ベルト2は、装着者の前方(胸側)を下方に向かって延び、その下端が、夫々、腿ベルト4に固定されている。
図2に示すように、胸ベルト3は、バックル8により連結された2つのベルト片9により構成され、締結部10によって肩ベルト2に連結されている。
図2及び図3に示すように、ベルト片9は、肩ベルト2よりも幅の狭い平帯で構成され、一端部にバックル半体11が取り付けられ、他端部(バックル半体11の反対側の端部)に環状部12が形成されている。また、一方のベルト片9には長さ調節用の環部材13が設けられている。なお、バックル半体11は形状の異なる2部材(雄部材と雌部材)で構成されている(本実施形態の説明においては便宜上同一符号を付す)。
図4に示すように、肩ベルト2の内側面(装着者に接触する側の面)には、保持帯14が一体に設けられている。保持帯14は、挿通部14a(貫通孔状の保持部)を形成している。胸ベルト3の各ベルト片9は、左右夫々の保持帯14によって形成された挿通部14aに挿通されて、各肩ベルト2に締結されている。
ここで、締結部10について詳しく説明する。締結部10は、先ず、ベルト片9の環状部12をベルト片9の長手方向に沿って細長く変形させた状態を維持し、当該ベルト片9を保持帯14の挿通部14aに通す。次いで、ベルト片9を折り曲げて保持帯14と肩ベルト2とを挟んだ後、環状部12にバックル半体11をくぐらせる。
これにより、締結部10が形成されるが、この結び方は、「カウヒッチ」或いは「ひばり結び」と称されるもので、縫製や留め具を用いることなく胸ベルト3と肩ベルト2とを確実に連結できる。
このとき、図4に示すように、肩ベルト2の二重になっている間にベルト片9を通すことにより、胸ベルト3のベルト片9の露出を少なくして不用意な引っ掛かりを防止することができ、胸ベルト3の損傷等が防止できて安全性も向上する。
そして、胸ベルト3は、バックル8の連結を解除して胸ベルト3を2本のベルト片9に分割した後、締結部10による締結を解除して各ベルト片9を肩ベルト2から取り外すことで、胸ベルト3が汚染した時には肩ベルト2から胸ベルト3を取り外して洗浄することができる。また、胸ベルト3が損傷した場合にも、胸ベルト3を損傷していない物に交換することができる。
また、締結部10に位置する保持帯14には、板状の芯部材15が設けられている。芯部材15は、締結部10に巻き込まれることにより、締結部10及び肩ベルト2に覆い隠される。図5に示すように、芯部材15は、ベルト重合部16と、締結支持部17と、係止部18とを備えている。
ベルト重合部16は、肩ベルト2の保持帯14に当接重合して、保持帯14及び肩ベルト2の皺付きや捩れ等を防止して、平帯形状を維持させる。締結支持部17は、締結部10における肩ベルト2(保持帯14)からはみ出た部分の形状を維持する部分であり、締結部10の締結形状(略台形状)に対応する形状とされている。係止部18は、保持帯14を挿通させて係止状態とするもので、締結支持部17の両側に設けられている。係止部18によって保持帯14に係止されて保持状態となった芯部材15は、保持帯14(肩ベルト2)からの脱落が防止される。
締結部10に板状の芯部材15を巻き込むことにより、胸ベルト3が強く引っ張られ、肩ベルト2が締結部10によって強く縛り付けられた状態になっても、肩ベルト2の皺付きや捩れが抑えられて肩ベルト2の平帯形状が維持されるので、装着者の不快感を軽減することができる。
また、芯部材15は係止部18を備えて肩ベルト2に係止させた状態となることにより、締結部10を解除して胸ベルト3のベルト片9を肩ベルト2から取り外しても、芯部材15が肩ベルト2に取り付けられた状態が維持される。これにより、肩ベルト2から胸ベルト3を取り外したときに、芯部材15を紛失することを防止することができる。しかも、肩ベルト2に胸ベルト3を取り付ける際には、肩ベルト2における締結部10の形成位置を芯部材15により明確に示すことができて取り付け作業性も向上する。
なお、図5に示す構成の芯部材15に限るものではなく、例えば、図6に示す構成の芯部材19を採用することもできる。この芯部材19は、係止部20がベルト重合部21の中央部に形成されている。ベルト重合部21には、締結部10の形状を維持する締結支持部22が連設されている。
係止部20は、孔部20aの中央部に舌片20bを備え、片側から保持帯14(肩ベルト2)を差し込んで係止状態とすることができる。これによれば、保持帯14(肩ベルト2)への芯部材19の取付け作業が容易となる。
なお、本実施形態においては、肩ベルト2が保持帯14を備え、保持帯14が挿通部14a(貫通孔状の保持部)を形成することにより、挿通部14aにベルト片9を通して締結部10を形成するものを示したが、これに限るものではない。
図示しないが、例えば、肩ベルト2に保持帯14を設けずに、肩ベルト2に芯部材15(又は19)を直接取り付けてもよい。この場合には、肩ベルト2に胸ベルト3を連結した状態で、芯部材15(又は19)及び締結部10を肩ベルト2に沿って上下に摺動させることができ、胸ベルト3の上下位置調節が容易に行える利点がある。
1…安全帯、2…肩ベルト、3…胸ベルト、4…腿ベルト、8…バックル、9…ベルト片、12…環状部、10…締結部、14a…挿通部(保持部)、15,19…芯部材、18,20…係止部。

Claims (4)

  1. 装着者の両肩に夫々掛け回される一対の肩ベルトと、装着者の胸側における両肩ベルトを連結する胸ベルトと、前記肩ベルトの下端に連結されて装着者の両腿に夫々巻き回される一対の腿ベルトとを備え、前記胸ベルトは、夫々の肩ベルトに連結される一対のベルト片と、両ベルト片を係脱自在に連結するバックルとを備える安全帯において、
    前記ベルト片は、夫々、前記バックルの反対側の端部に環状部を備えて該環状部によって形成される解除自在の締結部を介して前記肩ベルトに締結されており、
    前記締結部は、前記肩ベルトを挟むように折り曲げた前記ベルト片の前記環状部に当該ベルト片の前記バックル側の端部をくぐらせることにより形成されていることを特徴とする安全帯。
  2. 前記肩ベルトは、夫々、前記ベルト片を通して所定位置に保持する貫通孔状の保持部を備え、
    前記締結部は、前記保持部に前記ベルト片を通し、該肩ベルトを介して当該ベルト片の前記環状部に当該ベルト片の前記バックル側の端部をくぐらせることにより形成されていることを特徴とする請求項1記載の安全帯。
  3. 前記締結部は、前記肩ベルトに重合させた板状の芯部材を巻き込んだ状態で前記肩ベルトに締結されていることを特徴とする請求項1又は2記載の安全帯。
  4. 前記芯部材は、前記肩ベルトを挿通させることにより該肩ベルトに係止状態とする係止部を備えることを特徴とする請求項3記載の安全帯。
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