JP2020057162A - 情報処理装置および制御方法 - Google Patents

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義昭 高木
Yoshiaki Takagi
義昭 高木
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【課題】電源断発生時における不揮発性メモリへの供給電圧の降下を遅延させることができる情報処理装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、プロセッサと、不揮発性メモリと、電源電圧監視部とを具備する。電源電圧監視部は、前記プロセッサおよび前記不揮発性メモリを含む各モジュールの動作電圧用に入力される電源電圧を監視する。前記電源電圧監視部は、前記電源電圧の電圧値が閾値を下回った場合、前記プロセッサを停止させるための割り込み信号を前記プロセッサへ送信する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、情報処理装置および制御方法に関する。
パーソナルコンピュータなどの情報処理装置においては、起動に必要となるブートローダ、BIOS(Basic Input/Output System)、OS(Operating System)、アプリケーションプログラムなどの各種データを格納するために、HDD(Hard Disc Drive)やSSD(Solid State Drive)などといった不揮発性メモリが用いられる。
この種の情報処理装置において、不揮発性メモリがデータ書き込み処理を実行中に停電や電源ケーブルの引き抜きによって電源断が発生してしまうと、不揮発性メモリへの供給電圧が動作保証外まで電圧降下した状態で書き込み処理が実行される可能性があり、場合によっては、書き込み途中のデータが破壊され、電源復旧した際に、起動不良や動作異常に陥るケースがある。
特開2004−127185号公報
このようなことから、停電や電源ケーブルの引き抜きによって電源断が発生した場合において、不揮発性メモリがデータ書き込み処理を実行中であっても、実行中のデータ書き込み処理については正常終了させることができるように、不揮発性メモリへの供給電圧が動作保証外まで電圧降下することを遅延させるための仕組みが求められる。
本発明が解決しようとする課題は、電源断発生時における不揮発性メモリへの供給電圧の降下を遅延させることができる情報処理装置および制御方法を提供することである。
実施形態によれば、情報処理装置は、プロセッサと、不揮発性メモリと、電源電圧監視部とを具備する。電源電圧監視部は、前記プロセッサおよび前記不揮発性メモリを含む各モジュールの動作電圧用に入力される電源電圧を監視する。前記電源電圧監視部は、前記電源電圧の電圧値が閾値を下回った場合、前記プロセッサを停止させるための割り込み信号を前記プロセッサへ送信する。
実施形態の情報処理装置の一構成例を示す図。 実施形態の情報処理装置の電源断に関する動作手順の一例を示すフローチャート。 図3のフローチャート中のSMI処理(S1)の詳細な手順の一例を示すフローチャート。 実施形態の情報処理装置における電源断時の電圧降下について説明するためのグラフ。
以下、実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の情報処理装置1の一構成例を示す図である。
この情報処理装置1は、たとえばパーソナルコンピュータなどとして実現される装置であって、図1に示されるように、電源電圧入力部11と、電源電圧監視部12と、電圧変換・分配部13と、CPU(Central Processing Unit)と、BIOS15と、不揮発性メモリ16と、RTC(Real Time Clock)17と、SRAM(Static RAM[Random Access Memory])18と、二次電池19と、主記憶装置20とを備える。なお、この情報処理装置1は、パーソナルコンピュータに限らず、たとえば、通信機器などといった様々な装置として実現され得る。
電源電圧入力部11は、たとえば電源ケーブルなどを介して外部から与えられた情報処理装置1の電源電圧が入力されるモジュールであって、その入力された電源電圧を、電源電圧監視部12および電圧変換・分配部13へと展開(供給)する。なお、ここでは、情報処理装置1の電源電圧は、電源電圧入力部11によって入力される、外部から与えられるもののみであることを想定する。
電源電圧監視部12は、電源電圧入力部11から与えられた電源電圧が本情報処理装置1の仕様電圧の下限を下回ったとき、CPU14へSMI(System Management Interrupts)割り込み通知を行う。このSMI割り込み通知に起因してCPU14によって実行される処理については後述するが、このSMI割り込み通知は、CPU14を可及的速やかに停止させることを目的として行われるものである。
電圧変換・分配部13は、電源電圧入力部11から与えられた電源電圧を用いて、CPU14、不揮発性メモリ16および主記憶装置20それぞれの動作電圧を生成するモジュールであって、電源電圧入力部11から与えられた電源電圧を、CPU14、不揮発性メモリ16および主記憶装置20の動作電圧に合った電圧にそれぞれ変換し、決められた順序で分配を行う。
CPU14は、情報処理装置1内の各デバイスを制御するプロセッサであり、主記憶装置20に格納される、BIOS15を含む各種プログラムを実行する。CPU14は、電源電圧監視部12からSMI割り込み通知を受けた場合、SMM(System Management Mode)に移行し、BIOS15においてあらかじめ決められている処理(電源断処理)を実行する。より具体的には、後述する、CPU14を可及的速やかに停止させるための処理を実行する。
BIOS15は、情報処理装置1の電源投入時に各デバイスの初期化処理等を実行するファームウェア(プログラム)である。BIOS15は、不揮発性メモリ16に格納されており、情報処理装置1の起動時に、CPU14によって、主記憶装置20へと展開(ロード)される。このBIOS15には、CPU14がSMMに移行した際に実行されるべき一連の処理が記録されている。
不揮発性メモリ16は、たとえばHDDやSSDなどといった不揮発性のストレージであり、BIOS15を含む各種プログラムや、各種プログラムで使用される各種データが格納されている。情報処理装置1の動作中、不揮発性メモリ16においては、CPU14からの要求に基づく書き込み/読み出し処理が発生する可能性がある。
RTC17は、情報処理装置1が内蔵する時計モジュールである。SRAM18は、高速・小容量な揮発性のストレージであり、電源断発生時には、CPU14がRTC17から取得した時刻が記録される。換言すれば、CPU14は、電源断発生時、RTC17から時刻を取得し、その取得した時刻をSRAM18に記録する。この時刻の記録は、BIOS15に記録されている、CPU14がSMMに移行した際に実行されるべき一連の処理の一環として行われる。
二次電池19は、RTC17およびSRAM18に電源を供給する電池であり、情報処理装置1に電源電圧が入力されていない場合においても、RTCの動作およびSRAM18内のデータを維持する役割を持つ。
主記憶装置20は、CPU14に直接接続されている、たとえばDRAM(Dynamic RAM)などといった揮発性のストレージである。情報処理装置1の起動時には、CPU14によって、不揮発性メモリ16に格納されているBIOS15が、主記憶装置20に展開(ロード)される。
図2は、以上のような構成を有する本情報処理装置1の電源断に関する動作手順の一例を示すフローチャートである。
情報処理装置1が起動している間、電源電圧監視部12は、電源電圧値が情報処理装置1の仕様電圧下限(閾値)を下回っていないかを常に判定している(S1)。
電源ケーブルの抜脱や停電などによって情報処理装置1の電源電圧値が仕様電圧を下回った場合(S1:Yes)、電源電圧監視部12は、CPU14に対して即座にSMI割り込み通知を行う(S2)。
SMI割り込み通知を受けたCPU14は、SMMに移行する(S3)。このとき、ソフトウェア(プログラム)等によってCPU14が他の処理を行っていた場合でも、SMI割り込みによるSMMへの移行は最優先で行われる。
SMMに移行したCPU14は、情報処理装置1の起動時に主記憶装置20へ展開(ロード)されているBIOS15から、あらかじめ決められている一連のSMI処理を読み込む(S4)。CPU14は、図3に詳細な手順が示される、読み込んだ一連のSMI処理を実行する(S5)。
この図2のフローチャートの処理に掛かる時間は、不揮発性メモリ16への供給電圧が動作保証外の電圧値に下がる時間に比べて圧倒的に短い。
図3は、図2のフローチャート中のSMI処理(S5)の詳細な手順の一例を示すフローチャートである。
CPU14は、RTC17から時刻を取得する(S501)。CPU14は、RTC17から取得した時刻をSRAM18に記録する(S502)。SRAM18に記録された時刻は、情報処理装置1に電源が供給されない状態においても、二次電池19から電源が供給されるため保持される。CPU14は、最終処理としてHALT処理を実行し、CPU14自身の動作を停止する(S503)。これにより、CPU14が実行中の他処理は停止し、これ以降、不揮発性メモリ16における書き込み処理を含む、CPU14による新規処理が発生することはない。なお、HALT処理は、安全・確実に情報処理装置1を終了させるSHUTDOWN処理と比較して、必要最低限の手順で素早く情報処理装置1を終了させる緊急停止用の処理である。
図4は、本情報処理装置1における電源断時の電圧降下について説明するためのグラフである。図4に示されるグラフの縦軸は、不揮発性メモリ16の電圧を表し、横軸は、時間を表している。
不揮発性メモリ16の書き込み処理が発生した後(t1)、不揮発性メモリ16の書き込み処理中に電源断が発生した場合(t2)、従来では、書き込み処理完了(t4)までに電圧(V1)が動作保証外(Vth未満)まで降下するおそれがあった(a2)。これに対して、本情報処理装置1は、図2を参照して説明したように、電圧降下を検知し、S2〜S5の処理を実行することで(t3)、電圧降下時間を延ばし、書き込み完了(t4)まで保証内電圧(Vth以上)を維持する(a1)。
つまり、本情報処理装置1は、情報処理装置1への入力電圧値を監視し、電源断により入力電圧が装置の仕様電圧を下回った場合、SMIとしてCPU14へ即座に割り込み通知を行い、不揮発性メモリ16への供給電圧が動作保証外の電圧値に下がる前に日時記録処理およびHALT処理をBIOS15によって実行してCPU14を停止する。これにより、不揮発性メモリ16の書き込み処理以外の実行中処理を停止および新規処理の発生を防止し、情報処理装置1全体の消費電流を低下させることで、不揮発性メモリ16へ供給される電圧の降下時間を延ばし、不揮発性メモリ16が実行中の書き込み処理を動作保証電圧内で正常終了することを実現する。また、電源断が発生した時刻を次回起動時に知ることができるので、障害解析に役立てることができる。
たとえば、電源断が発生した場合、不揮発性メモリ16への書き込みを禁止したり、不揮発性メモリ16が実行中の書き込み処理を中断させたりといった方策が採られることがあるが、不揮発性メモリ16が実行中の書き込み処理を完了させるために、可及的速やかにCPU14を停止させることで、不揮発性メモリ16へ供給される電圧の降下時間を延ばすという技術的思想は、これまで存在しなかった。
このように、本情報処理装置1によれば、電源断発生時における不揮発性メモリ16への供給電圧の降下を遅延させることが可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…情報処理装置、11…電源電圧入力部、12…電源電圧監視部、13…電圧変換・分配部、14…CPU、15…BIOS、16…不揮発性メモリ、17…RTC、18…SRAM、19…二次電池、20…主記憶装置。

Claims (5)

  1. プロセッサと、
    不揮発性メモリと、
    前記プロセッサおよび前記不揮発性メモリを含む各モジュールの動作電圧用に入力される電源電圧を監視する電源電圧監視部と、
    を具備し、
    前記電源電圧監視部は、前記電源電圧の電圧値が閾値を下回った場合、前記プロセッサを停止させるための割り込み信号を前記プロセッサへ送信する、
    情報処理装置。
  2. 時計モジュールと、
    揮発性メモリと、
    前記時計モジュールおよび前記揮発性メモリの動作電源を供給するバッテリと、
    をさらに具備し、
    前記プロセッサは、前記割り込み信号が受信された場合、前記時計モジュールによって計時される時刻を前記揮発性メモリに記録して停止する電源断処理を実行する、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記電源断処理は、前記割り込み信号の受信時における前記プロセッサの動作手順を記述するBIOS(Basic Input/Output System)において定義される請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記不揮発性メモリは、前記プロセッサからの要求に基づき、データの書き込み、または、データの読み出しを実行する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. プロセッサと不揮発性メモリとを具備する情報処理装置によって実行される制御方法であって、
    前記プロセッサおよび前記不揮発性メモリを含む各モジュールの動作電圧用に入力される電源電圧を監視することと、
    前記電源電圧の電圧値が閾値を下回った場合、前記プロセッサを停止させるための割り込み信号を前記プロセッサへ送信することと、
    を具備する制御方法。
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