JP2020054524A - 棚板支持具 - Google Patents

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幸二 大畠
Koji Ohata
幸二 大畠
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【課題】棚板の位置が安定する棚板支持具を提供する。【解決手段】棚板支持具100は棚板を支持する支持面111と、支持面111から突出し、棚板に設けられる凹部に挿入される凸部131とを備える。【選択図】図5

Description

本発明は棚板支持具に関する。
棚板を支持する棚板支持具が知られている。その一例である特許文献1に記載の棚板受具は棚板を支持する受面(1)を含む主体(5)、および、主体(5)に設けられる軸(6)を備える。
実開昭51−105419号公報
特許文献1では、受面(1)に載せられた棚板の位置を安定させる点については特に言及していない。
(1)本発明に関する棚板支持具は棚板を支持する支持面と、前記支持面から突出し、前記棚板に設けられる凹部に挿入される凸部とを備える。
上記棚板支持具によれば、凹部に凸部が挿入されることによって、棚板支持具に対する棚板の位置ずれが抑制される、または、棚板支持具に対する棚板の位置ずれが生じない。このため、棚板の位置が安定する。
(2)好ましい例では(1)に記載の棚板支持具において、前記支持面は第1支持面と、前記第1支持面とは異なる高さで前記棚板を支持する第2支持面を含み、前記凸部は前記第1支持面に設けられる第1凸部、および、前記第2支持面に設けられる第2凸部を含む。
このため、棚板を多様な高さで支持できる。
(3)好ましい例では(2)に記載の棚板支持具において、前記支持面を含む板状の支持部と、前記支持部に設けられ、収納棚に固定される固定部とを備え、前記支持部の正面視において、前記凸部および前記固定部を通過する仮想線と前記支持面とが直交する。
このため、棚板の位置が安定する。
(4)本発明に関する棚板支持具は棚板を支持する支持面と、前記支持面に設けられ、前記棚板に設けられる凸部が挿入される凹部とを備える。
上記棚板支持具によれば、凹部に凸部が挿入されることによって、棚板支持具に対する棚板の位置ずれが抑制される、または、棚板支持具に対する棚板の位置ずれが生じない。このため、棚板の位置が安定する。
本発明に関する棚板支持具によれば、棚板の位置が安定する。
実施形態の棚板支持具を含む間仕切収納システムの第1形態の正面図。 図1の間仕切収納システムの第2形態の正面図。 図1のD3−D3線に沿う断面図。 図1の小棚板の背面側の斜視図。 図3の棚板支持具の背面側の斜視図。 図5の棚板支持具の正面図。 第1支持面で小棚板を支持している状態の棚板支持具、および、その周辺の図。 第2支持面で小棚板を支持している状態の棚板支持具、および、その周辺の図。 第3支持面で小棚板を支持している状態の棚板支持具、および、その周辺の図。 第4支持面で小棚板を支持している状態の棚板支持具、および、その周辺の図。 変形例の棚板支持具の背面側の斜視図。 図11の棚板支持具の正面図。
(実施形態)
図1を参照して、実施形態の棚板支持具100を含む間仕切収納システム1について説明する。間仕切収納システム1は建築物200の屋内、または、屋外の床、壁、天井等を有する場所に設置される。建築物200の一例は個別住宅、集合住宅、蔵、納屋、および、車庫である。間仕切収納システム1が建築物200に設けられる室210の中間部に設置される場合、間仕切収納の機能によって室210が区画され、さらには、間仕切収納の壁厚を利用した収納の機能を利用できる。間仕切収納システム1が建築物200に設けられる室210の壁際に設置される場合、間仕切収納の壁厚を利用した収納の機能のみを利用できる。室210の一例はリビング、ダイニング、リビングダイニング、寝室、応接室、書斎、玄関、廊下、階段室、トイレ、洗面所、脱衣所、浴室、物置、および、納戸である。
近年では、ユーザの生活スタイルの変化に応じて室210の利用形態を多様に変更できることが望まれている。ユーザの生活スタイルの変化の一例はユーザの家族構成の変化である。間仕切収納システム1は室210の利用形態を多様に変更できるように構成されている。間仕切収納システム1の形態は室210の利用形態に応じてユーザに選択される第1形態(図1参照)、および、第2形態(図2参照)を含む。第1形態は室210を第1空間310および第2空間320(いずれも図3参照)に区画する形態である。第2形態は室210を区画しない形態である。
図1に示されるように、間仕切収納システム1を構成する主な要素は一対の縦枠10、間仕切収納部材20、および、収納部90である。一対の縦枠10は室210の壁220に固定される。一対の縦枠10は収納部90を支持する。一対の縦枠10を構成する材料は任意に選択できる。一例では、一対の縦枠10を構成する材料は木である。
間仕切収納部材20は間仕切収納システム1が第1形態の場合に一対の縦枠10、収納部90、および、室210の床230によって囲まれる開口部400に配置される。間仕切収納部材20を構成する材料は任意に選択できる。好ましい例では、間仕切収納部材20はユーザが容易に持ち運べるように軽量な材料によって構成される。その一例は木である。間仕切収納部材20の種類は多種多様である。一例では、間仕切収納部材20は複数の基礎棚板30、複数の非開口パネル40、複数の開口パネル50、複数の引出ユニット60、複数の仕切板70、および、複数の小棚板80を含む。
基礎棚板30は一対の縦枠10に接続される。このため、間仕切収納システム1の水平方向、換言すれば、基礎棚板30の短手方向の強度が高められる。基礎棚板30には、非開口パネル40、開口パネル50のフレーム51、および、引出ユニット60のフレーム62が嵌め込まれる複数の溝31(図3参照)が設けられる。複数の溝31は基礎棚板30の長手方向に沿って設けられる。基礎棚板30に設けられる溝31の数は1または複数である。一例では、1枚の基礎棚板30には、4つの溝31が設けられる。
非開口パネル40は間仕切収納システム1が第1形態の場合に溝31に嵌め込まれることによって、第1空間310および第2空間320の一方から他方を視認できないように開口部400を遮蔽する。非開口パネル40の溝31への嵌め込み方式はケンドン式である。このため、非開口パネル40を容易に設置できる。
開口パネル50は基礎棚板30または小棚板80に置かれた物体を出し入れするために利用される。開口パネル50は基礎棚板30の溝31に嵌め込まれるフレーム51、および、フレーム51に取り付けられる建具52を備える。フレーム51の溝31への嵌め込み方式はケンドン式である。このため、開口パネル50を容易に設置できる。建具52は例えば、戸である。戸の種類は例えば、両開きの開き戸、片引きの引戸、引違の引戸、引分の引戸、片引きの吊戸、引違の吊戸、引分の吊戸、上開き戸、下開き戸、および、折戸等である。図1等に示される例では、建具52は上開き戸、両開きの開き戸、および、引違の引戸である。
引出ユニット60は基礎棚板30に載せられる。引出ユニット60は物品を収納可能であるユニット本体61、および、ユニット本体61が一対の縦枠10から飛び出すことを抑制するフレーム62を備える。フレーム62は基礎棚板30の溝31にはめ込まれる。フレーム62の溝31への嵌め込み方式はケンドン式である。このため、フレーム62を容易に設置できる。
複数の仕切板70は一対の縦枠10の長手方向に並べられた基礎棚板30の間の領域を区画する。複数の仕切板70の端面にはそれぞれ連結ダボ(図示略)が取り付けられる。連結ダボが基礎棚板30に設けられる穴(図示略)に挿入されることによって、基礎棚板30と仕切板70とが連結される。複数の仕切板70には、小棚板80を支持する棚板支持具100(図3参照)が取り付けられる1または複数の穴71が設けられる。図3に示される例では、1枚の仕切板70の片面に6つの穴71が設けられる。
収納部90は室210の壁220および天井240に固定される。収納部90は一対の縦枠10と天井240との間に設けられ、一対の縦枠10の端部に支持される。換言すれば、収納部90は一対の縦枠10の上方に設置される。このため、間仕切収納の機能が不要である場合に、一対の縦枠10の間をユーザが容易に通過できる。収納部90は第2形態の間仕切収納システム1において、分解された間仕切収納部材20を収納できるように構成された箱である。
複数の小棚板80は基礎棚板30の長手方向に沿って並べられた仕切板70のうちの隣り合う仕切板70の間の領域を区画する。小棚板80は仕切板70に取り付けられる棚板支持具100(図3参照)に支持される。小棚板80の表面80Aには物品(図示略)が載せられる。
図4に示されるように、小棚板80の背面80Bには棚板支持具100の凸部131(図5参照)が挿入される凹部81が設けられる。図4に示される例では、小棚板80の背面には4つの凹部81が設けられる。4つの凹部81は小棚板80の背面80Bにおいて、短手方向に所定の間隔をあけて設けられる。
図5に示される棚板支持具100は支持している小棚板80の位置が安定するように構成される。棚板支持具100を構成する材料は任意に選択できる。好ましい例では、棚板支持具100は小棚板80、および、小棚板80に載せられる物品を支持できるように強度の高い材料によって構成される。その一例は金属である。棚板支持具100を構成する主な要素は支持部110および固定部120である。
支持部110は正面110A、背面110B、および、支持面111を含む。正面110Aの形状は任意に選択できる。図6等に示される第1例では正面110Aの形状は正方形である。第2例では、正面110Aの形状は長方形である。第3例では、正面110Aの形状は多角形である。背面110Bの形状は任意に選択できる。背面110Bの形状の例は正面110Aの形状の例と同様である。図5等に示される例では、背面110Bの形状は正方形である。正面110Aの形状と背面110Bの形状とは同じ形状であることが好ましい。
支持面111は小棚板80を支持する。支持面111は正面110Aと背面110Bとを繋ぐ側面である。棚板支持具100に設けられる支持面111の数は1または複数である。支持面111の形状は任意に選択できる。支持面111の形状の例は正面110Aの形状の例と同様である。支持面111は平滑面である。図6等に示される例では、棚板支持具100には4つの支持面111が設けられる。以下では、4つの支持面111を第1支持面111A、第2支持面111B、第3支持面111C、および、第4支持面111Dと称する場合がある。
各支持面111A〜111Dにはそれぞれ、各支持面111A〜111Dから突出する凸部131が設けられる。以下では、第1支持面111Aに設けられる凸部131を第1凸部131Aと称する。第2支持面111Bに設けられる凸部131を第2凸部131Bと称する。第3支持面111Cに設けられる凸部131を第3凸部131Cと称する。第4支持面111Dに設けられる凸部131を第4凸部131Dと称する。各凸部131A〜131Dの形状は小棚板80に設けられる凹部81の形状に応じて任意に選択できる。図5等に示される第1例では、各凸部131A〜131Dの形状は半円板形である。第2例では、各凸部131A〜131Dの形状は多角柱である。第1凸部131A、第2凸部131B、第3凸部131C、および、第4凸部131Dの形状は互いに等しいことが好ましい。
固定部120は支持部110の正面110Aまたは背面110Bから突出するように設けられる。図5等に示される例では、固定部120は支持部110の背面110Bから突出するように設けられる。固定部120は仕切板70の穴71(図7参照)に挿入される。固定部120の形状は仕切板70に設けられる穴71の形状に応じて任意に選択できる。図5等に示される第1例では、固定部120の形状は円柱である。第2例では、固定部120の形状は多角柱である。
支持部110の正面視(図6参照)において、第1支持面111Aは固定部120の中心120Xから距離LA離れている。第2支持面111Bは固定部120の中心120Xから距離LB離れている。第3支持面111Cは固定部120の中心120Xから距離LC離れている。第4支持面111Dは固定部120の中心120Xから距離LD離れている。好ましい例では、距離LA、距離LB、距離LC、および、距離LDは互いに異なる。このため、多様な高さで小棚板80を支持できる。図6等に示される例では、距離LC、距離LB、距離LD、および、距離LAの順に長い。
支持部110の正面視において、凸部131および固定部120を通過する仮想線VA〜VDと支持面111A〜111Dとは直交する。支持部110の正面視において、第1凸部131Aの円弧の中央XAと固定部120の中心120Xを通過する仮想線VAと、第1支持面111Aとは直交する。このため、第1支持面111Aで小棚板80を支持している場合に小棚板80の位置が安定する。第2凸部131Bの円弧の中央XBと固定部120の中心120Xを通過する仮想線VBと、第2支持面111Bとは直交する。このため、第2支持面111Bで小棚板80を支持している場合に小棚板80の位置が安定する。第3凸部131Cの円弧の中央XCと固定部120の中心120Xを通過する仮想線VCと、第3支持面111Cとは直交する。このため、第3支持面111Cで小棚板80を支持している場合に小棚板80の位置が安定する。第4凸部131Dの円弧の中央XDと固定部120の中心120Xを通過する仮想線VDと、第4支持面111Dとは直交する。このため、第4支持面111Dで小棚板80を支持している場合に小棚板80の位置が安定する。また、第1支持面111A〜第4支持面111Dと固定部120との位置関係が上記のように設定されているため、仕切板70に対する小棚板80の水平方向の位置を変更せずに、小棚板80の上下方向の位置を変更できる。
棚板支持具100の使用方法の一例について説明する。
図7に示されるように、第1支持面111Aが上側となるように固定部120が仕切板70の穴71に挿入された場合、第1凸部131Aに凹部81が挿入されるように小棚板80が第1支持面111Aに載せられる。
図8に示されるように、第2支持面111Bが上側となるように固定部120が仕切板70の穴71に挿入された場合、第2凸部131Bに凹部81が挿入されるように小棚板80が第2支持面111Bに載せられる。このため、第1支持面111Aによって小棚板80が支持される場合よりも高い位置で小棚板80が支持される。
図9に示されるように、第3支持面111Cが上側となるように固定部120が仕切板70の穴71に挿入された場合、第3凸部131Cに凹部81が挿入されるように小棚板80が第3支持面111Cに載せられる。このため、第2支持面111Bによって小棚板80が支持される場合よりも高い位置で小棚板80が支持される。
図10に示されるように、第4支持面111Dが上側となるように固定部120が仕切板70の穴71に挿入された場合、第4凸部131Dに凹部81が挿入されるように小棚板80が第4支持面111Dに載せられる。このため、第2支持面111Bによって小棚板80が支持される場合よりも低い位置、かつ、第1支持面111Aによって小棚板80が支持される場合よりも高い位置で小棚板80が支持される。
棚板支持具100の作用および効果について説明する。
凹部81に凸部131が挿入されることによって、棚板支持具100に対する小棚板80の位置ずれが抑制される、または、棚板支持具100に対する小棚板80の位置ずれが生じない。このため、小棚板80の位置が安定する。
(変形例)
上記実施形態は本発明に関する棚板支持具が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に関する棚板支持具は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
・棚板支持具100の構成は任意に変更可能である。図11および図12に示されるように、変形例の棚板支持具100は凸部131に代えて、各支持面111A〜111Dにそれぞれ凹部132が設けられる。この変形例の棚板支持具100は小棚板80に設けられる凸部(図示略)が凹部132に挿入される。この変形例の棚板支持具100によれば、実施形態の棚板支持具100と同様の作用および効果が得られる。
・固定部120の構成は任意に変更可能である。変形例の棚板支持具100の固定部120は支持部110を貫通する孔、または、支持部110を貫通しない穴である。この変形例の棚板支持具100は孔または穴に仕切板70に設けられるダボ(図示略)が挿入されることによって、仕切板70に取り付けられる。
80 :小棚板(棚板)
81 :凹部
100 :棚板支持具
110 :支持部
111 :支持面
111A:第1支持面
111B:第2支持面
120 :固定部
131 :凸部
131A:第1凸部
131B:第2凸部

Claims (4)

  1. 棚板を支持する支持面と、
    前記支持面から突出し、前記棚板に設けられる凹部に挿入される凸部とを備える
    棚板支持具。
  2. 前記支持面は第1支持面と、前記第1支持面とは異なる高さで前記棚板を支持する第2支持面を含み、
    前記凸部は前記第1支持面に設けられる第1凸部、および、前記第2支持面に設けられる第2凸部を含む
    請求項1に記載の棚板支持具。
  3. 前記支持面を含む板状の支持部と、
    前記支持部に設けられ、収納棚に固定される固定部とを備え、
    前記支持部の正面視において、前記凸部および前記固定部を通過する仮想線と前記支持面とが直交する
    請求項1または2に記載の棚板支持具。
  4. 棚板を支持する支持面と、
    前記支持面に設けられ、前記棚板に設けられる凸部が挿入される凹部とを備える
    棚板支持具。
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