JP2020044774A - ゴム押出方法および装置 - Google Patents
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前記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより流路断面積を変化させる流量調整体を配置し、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサを配置するとともに、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサを配置し、前記下流側温度センサおよび前記圧力センサと前記押出口との間に前記押出流路を開閉する開閉部を配置しておき、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記開閉部により前記押出流路を閉じた状態にして、前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された目標圧力範囲に維持するように前記スクリューの回転を制御し、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する前には、前記上流側温度センサによる検知温度と、前記ゴム材料に対して予め設定された目標温度範囲とに基づいて、前記流量調整体により前記流路断面積を調整し、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記開閉部により前記押出流路を開いた状態にして、前記スクリューを予め設定された定型回転に戻しつつ、前記下流側温度センサによる検知温度を予め設定された最終目標温度範囲に維持するとともに前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された最終目標圧力範囲に維持するように、維持操作として前記流量調整体により前記流路断面積を調整することを特徴とする。
前記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより流路断面積を変化させ、かつ、前記押出流路を開閉できる流量調整体を配置し、この流量調整体は前記押出流路の延在方向に貫通する貫通孔を有し、この貫通孔に線材が挿通していて、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサを配置するとともに、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサを配置しておき、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記流量調整体により前記押出流路を閉じた状態にして、前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された目標圧力範囲に維持するように前記スクリューの回転を制御し、前記線材の前記押出流路の延在方向の移動を停止させ、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記流量調整体により前記押出流路を開いた状態にして、前記スクリューを予め設定された定型回転に戻しつつ、前記線材を前記押出口に向かって移動させ、前記下流側温度センサによる検知温度を予め設定された最終目標温度範囲に維持するとともに前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された最終目標圧力範囲に維持するように、維持操作として前記流量調整体により前記流路断面積を調整して、前記押出口から前記線材を被覆した状態にした前記ゴム材料を押し出すことを特徴とする。
記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより前記押出流路の流路断面積を変化させる流量調整体と、前記押出流路の前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサと、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサと、前記下流側温度センサおよび前記圧力センサと前記押出口との間で前記押出流路を開閉する開閉部と、それぞれの前記温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データが入力される演算部とを有し、前記流量調整体および前記開閉部の動きが前記制御部により制御され、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記開閉部により前記押出流路が閉じた状態にされて、前記検知圧力データに基づいて前記スクリューの回転が制御されることにより、前記押出流路の内圧が予め設定された目標圧力範囲に維持される構成にして、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する前には、前記上流側温度センサによる検知温度データと、前記ゴム材料に対して予め設定された目標温度範囲とに基づいて前記流量調整体が制御されて、前記ゴム材料の温度を前記目標温度範囲にさせるように前記流路断面積が調整される構成にして、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記開閉部により前記押出流路が開いた状態にされて、前記スクリューが予め設定された定型回転に戻されつつ、維持操作として前記下流側温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データに基づいて前記流量調整体が制御されて、前記ゴム材料が予め設定された最終目標温度範囲に維持されるとともに前記押出流路の内圧が予め設定された最終目標圧力範囲に維持されるように前記流路断面積が調整される構成にしたことを特徴とする。
前記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより流路断面積を変化させ、かつ、前記押出流路を開閉できる流量調整体と、前記押出流路の前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサと、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサと、それぞれの前記温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データが入力される演算部とを有し、前記流量調整体が前記押出流路の延在方向に貫通する貫通孔を有し、この貫通孔に線材が挿通していて、前記流量調整体の動きが前記制御部により制御され、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記流量調整体により前記押出流路が閉じた状態にされて、前記検知圧力データに基づいて前記スクリューの回転が制御されることにより、前記押出流路の内圧が予め設定された目標圧力範囲に維持されるとともに、前記線材の前記押出流路の延在方向の移動が停止される構成にして、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記流量調整体により前記押出流路が開いた状態にされて、前記スクリューが予め設定された定型回転に戻されつつ、前記線材が前記押出口に向かって移動され、維持操作として前記下流側温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データに基づいて前記流量調整体が制御されて、前記ゴム材料が予め設定された最終目標温度範囲に維持されるとともに前記押出流路の内圧が予め設定された最終目標圧力範囲に維持されるように前記流路断面積が調整されて、前記押出口から前記線材を被覆した状態にした前記ゴム材料が押し出される構成にしたことを特徴とする。
2 押出機(押出手段)
3 シリンダ
3a 投入口
3b ホッパ
4 スクリュー
5 駆動モータ
6 クロスヘッド
6a 押出流路
7 流量調整体
7a 開閉部
7b 貫通孔
8a 上流側温度センサ
8b 下流側温度センサ
9 圧力センサ
10 開閉部
11 演算部
12 制御部
13 ダイス
13a 押出口
R 未加硫のゴム材料
R1 練られたゴム材料
R2 ゴム押出物
C 線材
Claims (9)
- 筒状のシリンダに内設されたスクリューを有する押出手段により、未加硫のゴム材料を前記スクリューにより練りつつ前記シリンダの先端部に設置されたクロスヘッドに形成された押出流路を通じて前記クロスヘッドに取付けられたダイスの押出口から押出すゴム押出方法において、
前記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより流路断面積を変化させる流量調整体を配置し、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサを配置するとともに、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサを配置し、前記下流側温度センサおよび前記圧力センサと前記押出口との間に前記押出流路を開閉する開閉部を配置しておき、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記開閉部により前記押出流路を閉じた状態にして、前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された目標圧力範囲に維持するように前記スクリューの回転を制御し、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する前には、前記上流側温度センサによる検知温度と、前記ゴム材料に対して予め設定された目標温度範囲とに基づいて、前記流量調整体により前記流路断面積を調整し、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記開閉部により前記押出流路を開いた状態にして、前記スクリューを予め設定された定型回転に戻しつつ、前記下流側温度センサによる検知温度を予め設定された最終目標温度範囲に維持するとともに前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された最終目標圧力範囲に維持するように、維持操作として前記流量調整体により前記流路断面積を調整することを特徴とするゴム押出方法。 - 筒状のシリンダに内設されたスクリューを有する押出手段により、未加硫のゴム材料を前記スクリューにより練りつつ前記シリンダの先端部に設置されたクロスヘッドに形成された押出流路を通じて前記クロスヘッドに取付けられたダイスの押出口から押出すゴム押出方法において、
前記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより流路断面積を変化させ、かつ、前記押出流路を開閉できる流量調整体を配置し、この流量調整体は前記押出流路の延在方向に貫通する貫通孔を有し、この貫通孔に線材が挿通していて、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサを配置するとともに、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサを配置しておき、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記流量調整体により前記押出流路を閉じた状態にして、前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された目標圧力範囲に維持するように前記スクリューの回転を制御し、前記線材の前記押出流路の延在方向の移動を停止させ、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記流量調整体により前記押出流路を開いた状態にして、前記スクリューを予め設定された定型回転に戻しつつ、前記線材を前記押出口に向かって移動させ、前記下流側温度センサによる検知温度を予め設定された最終目標温度範囲に維持するとともに前記圧力センサによる検知圧力を予め設定された最終目標圧力範囲に維持するように、維持操作として前記流量調整体により前記流路断面積を調整して、前記押出口から前記線材を被覆した状態にした前記ゴム材料を押し出すことを特徴とするゴム押出方法。 - 前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する前には、前記上流側温度センサによる検知温度と、前記ゴム材料に対して予め設定された目標温度範囲とに基づいて、前記流量調整体により前記流路断面積を調整する請求項2に記載のゴム押出方法。
- 前記維持操作中に、前記スクリューの回転を制御することにより前記最終目標圧力範囲を維持する微調整操作および前記流量調整体を制御することにより前記最終目標温度範囲を維持する微調整操作を行う請求項1〜3のいずれかに記載のゴム押出方法。
- 前記停止期間の長さが180秒以下である請求項1〜4のいずれかに記載のゴム押出方法。
- 筒状のシリンダに内設されたスクリューを有する押出手段と、前記シリンダの先端部に設置されるクロスヘッドと、前記ヘッドに設置されるダイスと、前記スクリューの回転を制御する制御部とを備えて、未加硫のゴム材料が前記スクリューにより練りつつ前記クロスヘッドに形成された押出流路を通じて前記ダイスの押出口から押出される構成にしたゴム押出装置において、
記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより前記押出流路の流路断面積を変化させる流量調整体と、前記押出流路の前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサと、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサと、前記下流側温度センサおよび前記圧力センサと前記押出口との間で前記押出流路を開閉する開閉部と、それぞれの前記温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データが入力される演算部とを有し、前記流量調整体および前記開閉部の動きが前記制御部により制御され、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記開閉部により前記押出流路が閉じた状態にされて、前記検知圧力データに基づいて前記スクリューの回転が制御されることにより、前記押出流路の内圧が予め設定された目標圧力範囲に維持される構成にして、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する前には、前記上流側温度センサによる検知温度データと、前記ゴム材料に対して予め設定された目標温度範囲とに基づいて前記流量調整体が制御されて、前記ゴム材料の温度を前記目標温度範囲にさせるように前記流路断面積が調整される構成にして、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記開閉部により前記押出流路が開いた状態にされて、前記スクリューが予め設定された定型回転に戻されつつ、維持操作として前記下流側温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データに基づいて前記流量調整体が制御されて、前記ゴム材料が予め設定された最終目標温度範囲に維持されるとともに前記押出流路の内圧が予め設定された最終目標圧力範囲に維持されるように前記流路断面積が調整される構成にしたことを特徴とするゴム押出装置。 - 筒状のシリンダに内設されたスクリューを有する押出手段と、前記シリンダの先端部に設置されるクロスヘッドと、前記ヘッドに設置されるダイスと、前記スクリューの回転を制御する制御部とを備えて、未加硫のゴム材料が前記スクリューにより練られつつ前記クロスヘッドに形成された押出流路を通じて前記ダイスの押出口から押出される構成にしたゴム押出装置において、
前記押出流路の内部で前記押出流路の延在方向に移動することにより流路断面積を変化させ、かつ、前記押出流路を開閉できる流量調整体と、前記押出流路の前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも上流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する上流側温度センサと、前記押出流路の前記流量調整体の先端よりも下流側の位置に配置されて前記ゴム材料の温度を検知する下流側温度センサおよび前記押出流路の内圧を検知する圧力センサと、それぞれの前記温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データが入力される演算部とを有し、前記流量調整体が前記押出流路の延在方向に貫通する貫通孔を有し、この貫通孔に線材が挿通していて、前記流量調整体の動きが前記制御部により制御され、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を一時的に停止する停止期間中は、前記流量調整体により前記押出流路が閉じた状態にされて、前記検知圧力データに基づいて前記スクリューの回転が制御されることにより、前記押出流路の内圧が予め設定された目標圧力範囲に維持されるとともに、前記線材の前記押出流路の延在方向の移動が停止される構成にして、
前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する際には、前記流量調整体により前記押出流路が開いた状態にされて、前記スクリューが予め設定された定型回転に戻されつつ、前記線材が前記押出口に向かって移動され、維持操作として前記下流側温度センサによる検知温度データおよび前記圧力センサによる検知圧力データに基づいて前記流量調整体が制御されて、前記ゴム材料が予め設定された最終目標温度範囲に維持されるとともに前記押出流路の内圧が予め設定された最終目標圧力範囲に維持されるように前記流路断面積が調整されて、前記押出口から前記線材を被覆した状態にした前記ゴム材料が押し出される構成にしたことを特徴とするゴム押出装置。 - 前記押出手段による前記ゴム材料の押出を再開する前には、前記上流側温度センサによる検知温度データと、前記ゴム材料に対して予め設定された目標温度範囲とに基づいて前記流量調整体が制御されて、前記ゴム材料の温度を前記目標温度範囲にさせるように前記流路断面積が調整される構成にした請求項7に記載のゴム押出装置。
- 前記維持操作中に、前記スクリューの回転が制御されることにより前記最終目標圧力範囲を維持する微調整操作および前記流量調整体が制御されることにより前記最終目標温度範囲を維持する微調整操作が行われる構成にした請求項7または8に記載のゴム押出装置。
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-
2018
- 2018-09-20 JP JP2018176300A patent/JP7107128B2/ja active Active
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