JP2020043290A - 電子機器 - Google Patents

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仁 高畑
小嶋 雅美
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雅美 小嶋
将史 高橋
Masafumi Takahashi
将史 高橋
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Abstract

【課題】筐体に収納された発熱部品を冷却する際の二重反転式ファンの騒音を低減することができる電子機器を提供すること。【解決手段】電子機器100は、筐体110と、筐体110に設けられた吸気口113から吐出口115に至る空気流路と、空気流路の途中に配置された二重反転式ファン130と、空気流路内に配置された発熱部品122、124とを備えている。吸気口113側に配置されてヒートシンク122Aを有する発熱部品122と、吐出口115側に配置されてヒートシンク124Aを有する発熱部品124とが、二重反転式ファン130を挟んだ対称位置に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、内蔵された発熱部品を冷却風で強制的に冷却する電子機器に関する。
車載のヘッドユニット等の電子機器には、パワーアンプやSoC(System on Chip)等の発熱部品が搭載されている。従来から、このような発熱部品の冷却を効率よく行うために、冷却ファンを用いて強制空冷を行う手法が知られている。
特に、最近では、電子機器の実装密度が高くなっており、筐体に収納された発熱部品を効率よく冷却するために、高風量、高静圧の冷却ファンが必要になる。このような冷却ファンとしては、二組の動翼を互いに反対方向に回転させることで高風量、高静圧を実現させた二重反転式ファンが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平3−156193号公報 特開2011−144804号公報
ところで、上述した特許文献1、2に開示された二重反転式ファンは、ファン単体としての低騒音化が実現されているが、電子機器の筐体に取り付けることを想定すると、吸気側と吐出側とで通風抵抗の違いがあるため、二重のファンのそれぞれの動翼の回転数の比が単体時と大きく変わってしまい、二重反転式ファン単体時に得られていた騒音低減効果が失われてしまうという問題があった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、筐体に収納された発熱部品を冷却する際の二重反転式ファンの騒音を低減することができる電子機器を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の電子機器は、筐体と、筐体に設けられた吸気口から吐出口に至る空気流路と、空気流路の途中に配置された二重反転式ファンと、空気流路内に配置された発熱部品とを備えている。
筐体内に形成された空気流路の中間位置に二重反転式ファンが配置されているため、二重反転式ファンの吸気側と吐出側との間で通風抵抗の差が少なくなり、通風抵抗の差が大きいときに発生する騒音低減効果喪失の程度を抑制することができ、筐体に収納された発熱部品を冷却する際の二重反転式ファンの騒音を低減することが可能となる。
また、上述した空気流路は、二重反転式ファンを挟んだ吸気口側と吐出口側のそれぞれの通風抵抗の差を所定値以下にすることが望ましい。特に、上述した吸気口側と吐出口側の空気流路の断面積を調整することにより、通風抵抗の差を所定値以下にすることが望ましい。また、上述した断面積は、空気流路内の空間の面積であることが望ましい。また、上述した吸気口と吐出口のそれぞれの面積を同じにすることが望ましい。これにより、二重反転式ファンを挟んだ両側の通風抵抗を同じあるいはほぼ同じにすることができ、二重反転式ファンの騒音を確実に低減することが可能となる。
また、本発明の電子機器は、筐体と、筐体に設けられた吸気口から吐出口に至る空気流路と、空気流路の途中に配置された二重反転式ファンと、空気流路内に配置された第1の発熱部品と、第1の発熱部品上に配置され放熱用突起部を有する第1のヒートシンクと、空気流路内に配置された第2の発熱部品と、第2の発熱部品上に配置され放熱用突起部を有する第2のヒートシンクとを備え、空気流路内において、二重反転式ファンの吸気口側に第1の発熱部品および第1のヒートシンクを配置するとともに、二重反転式ファンの吐出口側に第2の発熱部品および第2のヒートシンクを配置している。
筐体内に形成された空気流路の中間位置に二重反転式ファンが配置されているため、二重反転式ファンの吸気側と吐出側との間で通風抵抗の差が少なくなり、通風抵抗の差が大きいときに発生する騒音低減効果喪失の程度を抑制することができ、筐体に収納された発熱部品を冷却する際の二重反転式ファンの騒音を低減することが可能となる。また、二重反転式ファインを挟んで第1の発熱部品および第1のヒートシンクと第2の発熱部品および第2のヒートシンクとを分散して配置することにより、筐体内に収容された複数の発熱部品を効率よく冷却することが可能となる。
一実施形態の電子機器の概要を示す上面図である。 吸気口と吐出口の一例を示す図である。 ヒートシンクの具体例を示す図である。 空気流路における通風抵抗の説明図である。 空気流路の断面の説明図である。
以下、本発明を適用した一実施形態の電子機器について、図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の電子機器の概要を示す上面図であり、筐体の上面(上蓋)が省略された状態が示されている。この電子機器は、例えば、車両に搭載されたヘッドユニットを想定しているが、屋内外で使用されるものであってもよい。
図1に示すように、本実施形態の電子機器100は、筐体110と、発熱部品122、124が搭載された基板120と、二重反転式ファン130とを含んで構成されている。この電子機器100では、筐体110内に形成された空気流路の途中に二重反転式ファン130が配置されており、この二重反転式ファン130を挟んだ両側に発熱部品122、124のそれぞれが配置されている。
筐体110は、例えば直方体形状を有しており、互いに対向する一方の側面112に外部から内部に冷却風を取り込むための吸気口113が形成され、他方の側面114に内部から外部に冷却風を排出するための吐出口115が形成されている。吸気口113と吐出口115の間に空気流路が形成されており、二重反転式ファン130を回転させたときに、この空気流路に沿って冷却風が流れる。
図2は、吸気口113と吐出口115の一例を示す図である。吸気口113は、図2(A)に示すように、一方の側面112に形成された複数の円形の開口を有しており、各開口を通して冷却風が筐体110の内部に取り込まれる。同様に、吐出口115は、図2(B)に示すように、他方の側面114に形成された複数の円形の開口を有しており、各開口を通して冷却風が筐体110の外部に排出される。また、吸気口113を構成する複数の開口の面積は、吐出口115を構成する複数の開口の面積と同じであることが望ましい。なお、吸気口113と吐出口115を構成する各開口の形状は、必ずしも円形である必要はなく、一方あるいは両方を矩形等の他の形状としてもよい。また、各開口の数も同じである必要はない。
発熱部品122、124は、強制空冷が必要な発熱量が大きい電気部品であって、基板120に搭載されている。例えば、オーディオ音を電力増幅するためのパワーアンプや、各種演算や画像処理を行うSoCなどがこれらに該当する。但し、これらは一例であって、発熱量が過大で強制空冷の対象となる電気部品であれば何でもよい。また、空気流路内には、これらの発熱部品122、124以外に、発熱量が過大ではなく必ずしも強制空冷の必要がない電気部品やその他の部品が配置されている。
一方の発熱部品122は、冷却風が当たる位置に露出している高熱伝導率の材料(例えば、アルミニウムや銅などの金属材料)からなる放熱用突起部としてのヒートシンク122Aを有している。図3は、ヒートシンク122Aの具体例を示す図である。例えば、図3(A)に示すような板状の放熱フィンを有するヒートシンク122Aを用いる場合が考えられる。板状の放熱フィンの間を通り抜けるように冷却風が流れることで、効率よくヒートシンク122Aを冷却することが可能となる。また、図3(B)に示すような棒状の放熱フィンを有するヒートシンク122Aを用いるようにしてもよい。棒状の放熱フィンの間を通り抜けるように冷却風が流れることで、効率よくヒートシンク122Aを冷却することが可能となる。
なお、ヒートシンク122Aの形状は、図3(A)や図3(B)に示した形状を組み合わせたり、それ以外の形状を採用するようにしてもよい。また、図3(A)や図3(B)に示した例では、ヒートシンク122Aの全体が発熱部品122と一体になって場合を示したが、ヒートシンク122Aの一部である放熱フィンを筐体110の上蓋等に取り付け、筐体100に基板120を組み込んだ際に、放熱フィンの先端がヒートシンク122Aの残りの部分に当接してヒートシンク122Aの全体形状が完成するようにしてもよい。
発熱部品122は、吸気口113と二重反転式ファン130の間の上流側の空気流路内に配置されており、吸気口113から二重反転式ファン130に向かって流れる冷却風(図1や図3ではこの冷却風が矢印Aによって示されている)によって効率よく冷却できるようにヒートシンク122Aの位置や向きが設定されている。例えば、図3(A)に示すような板状の放熱フィンを有するヒートシンク122Aの場合には、冷却風の流れる向きと板状の放熱フィンの面が平行になるように発熱部品122の取り付けがなされている。
同様に、他方の発熱部品124は、冷却風が当たる位置に露出している高熱伝導率の材料からなる放熱用突起部としてのヒートシンク124Aを有している。上述した発熱部品122と同様に、板状の放熱フィンを有するヒートシンク124Aや、棒状の放熱フィンを有するヒートシンク124Aを用いる場合が考えられる。
発熱部品124は、二重反転式ファン130と吐出口115の間の下流側の空気流路内に配置されており、二重反転式ファン130から吐出口115に向かって流れる冷却風(図1や図3ではこの冷却風が矢印Bによって示されている)によって効率よく冷却できるようにヒートシンク124Aの位置や向きが設定されている。
また、上述した一方の発熱部品122のヒートシンク122Aと他方の発熱部品124のヒートシンク124Aのそれぞれは、二重反転式ファン130を挟んだ対称位置に配置されている。
二重反転式ファン130は、それぞれのブレードの傾斜の向きを反対にするとともに、互いに反対方向に同時に回転させることにより、吸気口113側から導入される冷却風を吐出口115側に排出する。この二重反転式ファン130は、ブレードの傾斜の向きが互いに反対に設定された2種類のファン132、134を回転軸方向に重ねて配置したものであって、一方のファン132と他方のファン134を互いに反対方向に回転させることにより、上述した吸気口113と吐出口115の間に形成された空気流路に沿った冷却風の流れが生じる。例えば、一方のファン132を所定回転数で正転させると同時に他方のファン134を同じ回転数で逆転させることにより、それぞれのファン回転により発生する逆位相の振動を打ち消す場合が考えられる。
なお、二重反転式ファン130の具体的な構造は、従来から用いられている公知の構造をそのまま採用するようにしてもよい。例えば、特開平3−156193号公報や特開2011−144804号公報に開示された二重反転式ファンを用いることができる。二重反転式ファン130は、2種類のファン132、134を同じ回転数で回転させる場合だけでなく、異なる回転数に設定するようにしてもよい。
本実施形態の電子機器100はこのような構成を有しており、次に、空気流路と二重反転式ファン130との関係について説明する。
図4は、空気流路における通風抵抗の説明図である。図4において、S1は二重反転式ファン130に対して冷却風の流れの上流側(吸気口113側)の空気流路200の断面積である。また、S2は二重反転式ファン130に対して冷却風の流れの下流側(吐出口115側)の空気流路210の断面積である。なお、断面積S1は、空気流路200の内容積側の断面積であって、発熱部品122やその他の電気部品等を除く冷却風が通過可能な空間の断面積である。また、空気流路200に沿って断面積が変化する場合には、最も小さい断面積の値が用いられる。例えば、発熱部品122の位置において空気流路200の断面積S1が最小になるものとすると、この断面積S1は、図5に示すように、発熱部品122を除く内容積の空間(ハッチングが付されている)の断面積として算出される。断面積S2についても同様である。
本実施形態の電子機器100では、上流側の空気流路200の断面積S1と下流側の空気流路210の断面積S2は、これらの差が所定値S3以下(|S1−S2|≦S3)になるように設定されている。これにより、二重反転式ファン130の上流側の空気流路200の通風抵抗と下流側の空気流路210の通風抵抗の差が所定値以下になるようにしている。なお、これらの通風抵抗の差を最小にするためには、上述した断面積S1、S2を同じ(S3=0)にすることが望ましい。
このように、本実施形態の電子機器100では、筐体110内に形成された空気流路の中間位置に二重反転式ファン130が配置されているため、二重反転式ファン130を空気流路の端部近傍(例えば、筐体110の壁面)に設置する場合に比べて、二重反転式ファン130の吸気側と吐出側との間で通風抵抗の差が少なくなり、通風抵抗の差が大きいときに発生する騒音低減効果喪失の程度を抑制することができ、筐体110に収納された発熱部品122、124を冷却する際の二重反転式ファン130の騒音を低減することが可能となる。
また、空気流路は、二重反転式ファン130を挟んだ吸気口側と吐出口側のそれぞれの通風抵抗の差が所定値以下になるように設定されている。具体的には、吸気口側と吐出口側の空気流路の断面積(空気流路内の発熱部品122、124等を除く空間の断面積)を調整することにより、通風抵抗の差を所定値以下にしている。また、空気流路の両端となる吸気口113と吐出口115のそれぞれの面積を同じにしている。このようにすることで、二重反転式ファン130を挟んだ両側の通風抵抗を同じあるいはほぼ同じにすることができ、二重反転式ファン130の騒音を確実に低減することが可能となる。
また、発熱部品122、124を、二重反転式ファン130を挟んで吸気口側と吐出口側とに分散して配置するとともに、一方の発熱部品122のヒートシンク122Aと他方の発熱部品124のヒートシンク124Aとを二重反転式ファン130を挟んだ対称位置に配置することにより、筐体110内に収容された複数の発熱部品122、124を効率よく冷却している。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、より望ましい例として、二重反転式ファン130を挟んだ対称位置に発熱部品122、124のそれぞれを分散配置した場合を示したが、対称位置からずらして配置したり、二重反転式ファン130に対して吸気口側のみあるいは吐出口側のみに発熱部品122、124を配置するようにしてもよい。
上述したように、本発明によれば、筐体内に形成された空気流路の中間位置に二重反転式ファンが配置されているため、二重反転式ファンの吸気側と吐出側との間で通風抵抗の差が少なくなり、通風抵抗の差が大きいときに発生する騒音低減効果喪失の程度を抑制することができ、筐体に収納された発熱部品を冷却する際の二重反転式ファンの騒音を低減することが可能となる。
100 電子機器
110 筐体
112、114 側面
113 吸気口
115 吐出口
120 基板
122、124 発熱部品
122A、124A ヒートシンク
130 二重反転式ファン
132、134 ファン

Claims (6)

  1. 筐体と、
    前記筐体に設けられた吸気口から吐出口に至る空気流路と、
    前記空気流路の途中に配置された二重反転式ファンと、
    前記空気流路内に配置された発熱部品と、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記空気流路は、前記二重反転式ファンを挟んだ前記吸気口側と前記吐出口側のそれぞれの通風抵抗の差を所定値以下にすることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記吸気口側と前記吐出口側の前記空気流路の断面積を調整することにより、前記通風抵抗の差を前記所定値以下にすることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記断面積は、前記空気流路内の空間の面積であることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記吸気口と前記吐出口のそれぞれの面積を同じにすることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項に記載の電子機器。
  6. 筐体と、
    前記筐体に設けられた吸気口から吐出口に至る空気流路と、
    前記空気流路の途中に配置された二重反転式ファンと、
    前記空気流路内に配置された第1の発熱部品と、
    前記第1の発熱部品上に配置され放熱用突起部を有する第1のヒートシンクと、
    前記空気流路内に配置された第2の発熱部品と、
    前記第2の発熱部品上に配置され放熱用突起部を有する第2のヒートシンクと、
    を備え、前記空気流路内において、前記二重反転式ファンの前記吸気口側に前記第1の発熱部品および前記第1のヒートシンクを配置するとともに、前記二重反転式ファンの前記吐出口側に前記第2の発熱部品および前記第2のヒートシンクを配置することを特徴とする電子機器。
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