JP2020043248A - シールド構造 - Google Patents

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Masahiko Okamura
政彦 岡村
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Abstract

【課題】高周波におけるシールド性能の低下を防ぐことができるシールド構造を提供する。【解決手段】前面に相手コネクタが嵌合される嵌合口を有する樹脂製のコネクタハウジング1と、コネクタハウジング1を収容する金属製のシールドケース2と、を備えるシールド構造であって、貼り付け箇所に沿って貼り付け自在であり、且つ導電性の導電性封止部材8を備えている。導電性封止部材8は、シールドケース2の角部を含む箇所に接触した状態で配置されるものである。導電性封止部材8は、コネクタハウジング1とシールドケース2との間に介在する場合、シールドケース2の内側からシールドケース1の角部の隙間を塞ぐものとなる。【選択図】図4

Description

本開示は、シールド構造に関する。
従来、自動車等に搭載される各種電装品の制御部に高周波の電気信号を伝送するため、高周波対応のシールド電線が用いられ、このシールド電線の電気的な接続にはシールド機能のあるシールドケースを有するシールドコネクタが用いられるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−048034号公報
しかし、特許文献1に記載のような従来技術では、板材を折り曲げることにより、シールドケースが箱状に形成されている。よって、シールドケースの角部には隙間が形成されているため、シールドケースにシールド機能があってもシールドケースの角部の隙間から電波が漏れ出すことがある。したがって、シールドケースの角部の隙間の存在が、高周波におけるシールド性能の低下要因となっている。
本開示はこのような状況に鑑みてなされたものであり、高周波におけるシールド性能の低下を防ぐことができるようにするものである。
本開示の一側面であるシールド構造は、前面に相手コネクタが嵌合される嵌合口を有する樹脂製のコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングを収容する金属製のシールドケースと、を備えるシールド構造であって、貼り付け箇所に沿って貼り付け自在であり、且つ導電性の導電性封止部材、を備え、前記導電性封止部材は、前記シールドケースの角部を含む箇所に接触した状態で配置されるものである。
また、本開示の一側面であるシールド構造において、前記導電性封止部材は、前記コネクタハウジングと前記シールドケースとの間に介在する場合、前記シールドケースの内側から前記シールドケースの角部の隙間を塞ぐものとなる、ことが好ましい。
また、本開示の一側面であるシールド構造において、前記導電性封止部材は、前記シールドケースの表面にある場合、前記シールドケースの外側から前記シールドケースの角部の隙間を塞ぐものとなる、ことが好ましい。
本開示の一側面によれば、高周波におけるシールド性能の低下を防ぐことができる。
本開示を適用した実施形態1に係るシールド構造の一例を示す斜視図である。 本開示を適用した実施形態1に係るシールド構造において、図1のI−I矢視線に沿った断面図である。 本開示を適用した実施形態1に係るシールドケース2を被せる前のシールド構造において、図1のII−II矢視線に沿った断面図である。 本開示を適用した実施形態1に係るシールドケース2を被せた後のシールド構造において、図1のII−II矢視線に沿った断面図である。 本開示を適用した実施形態1に係るシールドケース2の他の一例を示す斜視図である。 本開示を適用した実施形態2に係るシールド構造の一例を示す斜視図である。 本開示を適用した実施形態2に係るシールド構造において、図6のII−II矢視線に沿った断面図である。 従来のシールド構造において、図1のII−II矢視線に沿った断面図である。
以下、図面に基づいて本開示の実施形態を説明するが、本開示は以下の実施形態に限られるものではない。
実施形態1.
図1は、本開示を適用した実施形態1に係るシールド構造の一例を示す斜視図である。図2は、本開示を適用した実施形態1に係るシールド構造において、図1のI−I矢視線に沿った断面図である。
回路基板9上に実装されるシールドコネクタは、金属製のシールドケース2により、コネクタハウジング1と端子3とを覆うシールド構造をなしている。シールドコネクタは、シールドケース2を回路基板9上のグランドパターン91(図3,4を用いて後述する)に導通させることにより、端子3と接続する相手コネクタのコネクタ端子の接続部位を電磁シールドすることができる。
具体的には、シールドコネクタは、端子3と、端子3を圧入又はインサート成形することにより端子3の一部を内部に配置させる樹脂製のコネクタハウジング1と、コネクタハウジング1を収容する金属製のシールドケース2と、を備えるシールド構造から構成される。コネクタハウジング1は、後面部13と、後面部13の外縁側から前方に向けて立設した壁面部14とから構成される略直方体形状の外形をなしている。
後面部13は、コネクタハウジング1の内側に位置する面が内底面13bとなり、コネクタハウジング1の外側に位置する面が外底面13aとなる。よって、外底面13aがコネクタハウジング1の後面側となる。壁面部14は、コネクタハウジング1の内側に位置する壁面が内壁面14bとなる。壁面部14は、コネクタハウジング1の外側に位置する壁面が外壁面14aとなる。よって、外壁面14aの下面側は、回路基板9と対向する面となる。
また、コネクタハウジング1は、前面に相手コネクタが嵌合される嵌合口11を有する。嵌合口11は、壁面部14により構成されている。なお、内壁面14b側には、相手コネクタのハウジングが嵌合された際にロックする不図示の嵌合ロック部を有してもよい。端子3は、オス型のものであり、コネクタハウジング1に圧入又はインサート成形されることにより、先端をコネクタハウジング1の内底面13bから突出させた電気接触部31と、電気接触部31の基端側をL字形に曲げて、回路基板9の回路パターンに接続できるようにしたリード部32とを有する。リード部32はコネクタハウジング1の外底面13aよりも後方に突出し、表面実装により回路基板9の回路パターンに接続される。なお、リード部32は、本開示の一側面であるシールド構造における端子3の一端側であり、電気接触部31は、本開示の一側面であるシールド構造における端子3の他端側である。
シールドケース2は、例えば銅若しくはアルミニウム又はこれらに銀、スズ、クロム、ニッケル、ジルコニウム、鉄若しくはケイ素等を少量加えた合金等の導電性板材をプレス加工した後に折り曲げ加工することで形成され、図1に示すように、アウタハウジング21、接続部23及び接続部24から構成されている。アウタハウジング21は、コネクタハウジング1の上面側を覆う上面部211と、コネクタハウジング1の一方の側面側を覆う側面部213と、コネクタハウジング1の他方の側面側を覆う側面部214と、上面部211、側面部213及び側面部214の後端側を覆う後面部215と、上面部211、側面部213及び側面部214の前端側を覆う前面部216と底面部212とを有する。
後面部215には、側面部213及び側面部214のそれぞれと対向する位置に、折り曲げ片217が設けられている。折り曲げ片217は、横方向に沿って外側に延在した後面部215の一部を内側に折り曲げることにより形成されるものである。同様に、前面部216には、側面部213及び側面部214のそれぞれと対向する位置に、折り曲げ片218が設けられている。折り曲げ片218は、横方向に沿って外側に延在した前面部216の一部を内側に折り曲げることにより形成されるものである。
後面部215は、縦方向に沿って外側に延在した上面部211の一部を山折りすることにより形成されるものである。後面部215が形成されると、側面部213の隅と後面部215の隅と上面部211の隅とから角部261が形成され、側面部214の隅と後面部215の隅と上面部211の隅とから角部262が形成される。角部261及び角部262を総称する場合、角部26と称する。同様に、前面部216は、縦方向に沿って外側に延在した上面部211の一部を山折りすることにより形成されるものである。前面部216が形成されると、側面部213の隅と前面部216の隅と上面部211の隅とから角部251が形成され、側面部214の隅と前面部216の隅と上面部211の隅とから角部252が形成される。角部251及び角部252を総称する場合、角部25と称する。なお、前面部216には嵌合口11と対向する位置に開口部2161が設けられている。
アウタハウジング21は、上面部211から下方に向かって開放口が設けられるように、金属板をプレス加工後、折り曲げ加工により形成された金属製の部材である。アウタハウジング21は、後面部215及び前面部216には、回路基板9のグランドパターン91に接続するための接続部24及び接続部23が設けられている。接続部24は、後面部215の下端縁から外側に突出して回路基板9と平行に形成されている突片241と、突片241の一端側に設けられているグランド端子242と、突片241の他端側に設けられているグランド端子243とを有する。接続部23は、前面部216の下端縁から外側に突出して回路基板9と平行に形成されている突片231と、突片231の一端側に設けられているグランド端子232と、突片231の他端側に設けられているグランド端子233とを有する。グランド端子232、グランド端子233、グランド端子242及びグランド端子243は、回路基板9のグランドパターン91に接続される。
なお、前面部216、後面部215、側面部213、側面部214、折り曲げ片217及び折り曲げ片218の下端縁により底面部212が形成されている。底面部212は、上面部211から下方に向かった開放口を形成している。
次に従来のシールド構造について図8を参照して説明する。図8は、従来のシールド構造において、図1のII−II矢視線に沿った断面図である。図8に示すように、グランド端子243及びグランド端子233は半田111によりグランドパターン91と導通状態となっているが、角部261及び角部251のそれぞれには隙間が形成されている。よって、シールドケース2にシールド機能があってもシールドケース2の角部261及び角部251のそれぞれの隙間から電波が漏れ出すことがある。したがって、シールドケース2の角部261及び角部251のそれぞれの隙間は、高周波におけるシールド性能の低下要因となる。
そこで、図2に示すように、貼り付け箇所に沿って貼り付け自在であり、導電性の導電性封止部材8をシールドケース2に設けることにより、シールドケース2の角部261及び角部251のそれぞれの隙間を塞ぐ。導電性封止部材8は、基材と、基材の背面側に塗布された粘着剤とからなり、基材又は粘着剤に導電性を持たせたテープである。導電性封止部材8は、例えば基材にアルミ箔又は銅箔を使用することにより又は基材に導電性カーボンを混ぜ込むことにより、導電性を持たせたものである。導電性封止部材8は、例えば粘着材にニッケルを混ぜ込むことにより、導電性を持たせてもよい。
次に、シールドコネクタの組み立てについて図3及び図4を参照して説明する。図3は、本開示を適用した実施形態1に係るシールドケース2を被せる前のシールド構造において、図1のII−II矢視線に沿った断面図である。図4は、本開示を適用した実施形態1に係るシールドケース2を被せた後のシールド構造において、図1のII−II矢視線に沿った断面図である。まず、端子3を圧入又はインサート成形したコネクタハウジング1を回路基板9上に載せる。次に、図3に示すように、コネクタハウジング1の外壁面14aの一部及び外底面13aの一部であって、共に上方側を覆うように、導電性封止部材8を配置させる。
次に、図4に示すように、導電性封止部材8の上にシールドケース2を被せ、シールドケース2にコネクタハウジング1を収容させた状態で、グランド端子243及びグランド端子233のそれぞれを回路基板9のグランドパターン91に半田111により表面実装する。この結果、導電性封止部材8は、シールドケース2の角部261及び角部251を含む箇所に接触した状態で配置される。つまり、導電性封止部材8は、コネクタハウジング1とシールドケース2との間に介在する場合、シールドケース2の内側からシールドケース2の角部261及び角部251の隙間を塞ぐものとなる。
なお、回路基板9の構造及び材料は、特に限定されるものではない。回路基板9の材料には、ガラス、セラミックス若しくは金属等の無機材料又は樹脂若しくは紙等の有機材料を適用することができる。回路基板9の構造は、例えば平板状である。
次に、シールドケース2の他の一例について図5を参照して説明する。図5は、本開示を適用した実施形態1に係るシールドケース2の他の一例を示す斜視図である。図5に示すように、後面部215の上方には、図2〜図4に示す導電性封止部材8と対向する位置に係止片27が設けられている。係止片27は、後面部215の一部に逆U字形状の切り込みを入れ、内側に折り曲げることにより形成されるものであって、後面部215を含むコネクタハウジング1の素材に応じた弾性を有するものである。係止片27が、後面部215側から導電性封止部材8を押圧することにより、側面部213と、側面部213と対向する箇所の導電性封止部材8との接触性と、側面部214と、側面部214と対向する箇所の導電性封止部材8との接触性とが向上する。よって、高周波におけるシールド性能の低下を特に顕著に防ぐことができる。
以上の説明から、導電性封止部材8は、シールドケース2の角部25及び角部26を含む箇所に接触した状態で配置されることにより、シールドケース2の角部25及び角部26の隙間が塞がれる。よって、導電性封止部材8で覆われる箇所には隙間が生じることがない。したがって、高周波におけるシールド性能の低下を防ぐことができる。また、高周波の電気信号が伝送されたとしても、シールドケース2の角部25及び角部26の隙間がないため、シールドケース2の角部25及び角部26の隙間からの漏れ磁束によるノイズの発生を抑制することができる。
また、本実施形態においては、導電性封止部材8がコネクタハウジング1とシールドケース2との間に介在する場合、シールドケース2の内側からシールドケース2の角部25及び角部26の隙間は塞がれる。よって、導電性封止部材8は、熱等により一部の形状が変形しても、コネクタハウジング1とシールドケース2との間に挟まれているため、シールドケース2の角部25及び角部26の隙間を塞ぐ状態を保つことができる。したがって、高周波におけるシールド性能の低下を特に顕著に防ぐことができる。
実施形態2.
実施形態1と同様の構成及び機能についてはその具体的な説明を省略する。実施形態2は、導電性封止部材8の配置箇所が実施形態1と異なる。そこで、シールドコネクタの組み立てについて図6及び図7を参照して説明する。図6は、本開示を適用した実施形態2に係るシールド構造の一例を示す斜視図である。図7は、本開示を適用した実施形態2に係るシールド構造において、図6のII−II矢視線に沿った断面図である。
まず、端子3を圧入又はインサート成形したコネクタハウジング1を回路基板9上に載せる。次に、シールドケース2にコネクタハウジング1を収容させた状態で、グランド端子243及びグランド端子233のそれぞれを回路基板9のグランドパターン91に半田111により表面実装する。次に、上面部211を含み、側面部213、側面部214、後面部215及び前面部216の上方を覆い、角部25及び角部26を塞ぐように、導電性封止部材8を配置させる。この結果、導電性封止部材8は、シールドケース2の角部25及び角部26を含む箇所に接触した状態で配置される。つまり、導電性封止部材8は、シールドケース2の表面にある場合、シールドケース2の外側からシールドケース2の角部261及び角部251の隙間を塞ぐものとなる。
以上の説明から、導電性封止部材8がシールドケース2の表面にある場合、シールドケース2の外側からシールドケース2の角部25及び角部26の隙間は塞がれるものである。よって、導電性封止部材8は、シールドケース2の角部25及び角部26の隙間を簡単に塞ぐことができる。したがって、高周波におけるシールド性能の低下を低コストで防ぐことができる。
以上、本開示を適用したシールド構造を実施形態に基づいて説明したが、本開示はこれに限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。
例えば、本実施形態においては、導電性封止部材8は、基材と、基材の背面側に塗布された粘着剤とからなり、基材又は粘着剤に導電性を持たせたテープである一例について説明したが、特にこれに限定されない。例えば、導電性封止部材8は、導電性エポキシ接着剤又は低温硬化型導電性接着剤等のような導電性の接着剤であってもよい。この場合、シールドケース2の角部25及び角部26の隙間を導電性の接着剤で塞げばよい。
1 コネクタハウジング、11 嵌合口
13 後面部、13a 外底面、13b 内底面
14 壁面部、14a 外壁面、14b 内壁面
2 シールドケース
21 アウタハウジング
211 上面部、212 底面部、213,214 側面部
215 後面部、216 前面部、2161 開口部
217,218 折り曲げ片
23,24 接続部、231,241 突片
232,233,242,243 グランド端子
25,251,252,26,261,262 角部
27 係止片
3 端子、31 電気接触部、32 リード部
8 導電性封止部材
9 回路基板、91 グランドパターン、111 半田

Claims (3)

  1. 前面に相手コネクタが嵌合される嵌合口を有する樹脂製のコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングを収容する金属製のシールドケースと、
    を備えるシールド構造であって、
    貼り付け箇所に沿って貼り付け自在であり、且つ導電性の導電性封止部材、
    を備え、
    前記導電性封止部材は、
    前記シールドケースの角部を含む箇所に接触した状態で配置されるものである、
    ことを特徴とするシールド構造。
  2. 前記導電性封止部材は、
    前記コネクタハウジングと前記シールドケースとの間に介在する場合、前記シールドケースの内側から前記シールドケースの角部の隙間を塞ぐものとなる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシールド構造。
  3. 前記導電性封止部材は、
    前記シールドケースの表面にある場合、前記シールドケースの外側から前記シールドケースの角部の隙間を塞ぐものとなる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシールド構造。
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