JP2020039798A - 階段登り型の運動装置 - Google Patents
階段登り型の運動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020039798A JP2020039798A JP2018171648A JP2018171648A JP2020039798A JP 2020039798 A JP2020039798 A JP 2020039798A JP 2018171648 A JP2018171648 A JP 2018171648A JP 2018171648 A JP2018171648 A JP 2018171648A JP 2020039798 A JP2020039798 A JP 2020039798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- tread plate
- step board
- link body
- tread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
Description
その一例として、左右一対のステップ体が交互に上下動可能とされた運動装置は公知である(例えば、特許文献1を参照)。
しかしながら、特許文献1のような運動装置(ステッパー)は、単純に左右の脚を上下に動かして、上から下へ踏み込む動作を行うものであり、使用者の脚に付与することができる負荷は比較的軽めであると推測される。つまり、特許文献1の運動装置では、平地をウォーキングするような動作であるので、一定の効果を期待することはできるが、脚の筋力に対して負荷を高めて、より効果的にトレーニングを行えることができるかは疑問が残る。
この観点から特許文献1などの運動装置を考えるに、左右の脚を踏み板の上下動作に従って単に上下に動かすのみで、踵が上がらないものであるので、脚を持ち上げる動作を行う階段登りで得られる有益な運動を、使用者に対して付与できるか疑問が残る。
本発明にかかる階段登り型の運動装置は、互いに隣接して設けられた左右一対の踏み板と、前記左右一対の踏み板を水平状態のまま上下方向に移動させる踏み板移動機構と、前記右側の踏み板が上昇乃至は下降した際に、前記左側の踏み板が下降乃至は上昇するように、前記左右一対の踏み板を協働動作させる協働機構と、を備えていることを特徴とする。
好ましくは、前記平行リンク機構は、第1のリンク体〜第4のリンク体により構成され、前記第1のリンク体〜前記第4のリンク体は、後方に傾斜状に配設されているとよい。
好ましくは、前記第1のリンク体及び前記第3のリンク体の上端部が、前記踏み板の前部を枢支し、前記第2のリンク体及び前記第4のリンク体の上端部が、前記踏み板の後部を枢支する構成とされているとよい。
好ましくは、前記協働機構として、滑車機構を採用しているとよい。
好ましくは、前記滑車機構は、周縁に円周方向に沿って溝が形成された索輪と、前記索輪の溝に巻き掛けられた索体とからなり、前記索輪は前記左右一対の踏み板の間の空間に設けられ、前記索体の端部は前記踏み板に取り付けられているとよい。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明を具体化した一例であって、その具体例をもって本発明の構成を限定するものではない。また、図面に関して、見やすくするため、構成部品の一部を省略して描いているものもある。
図1〜図3は、本発明にかかる階段登り型の運動装置1(以降、単に、運動装置と呼ぶこともある)の実施形態を示している。
つまり、本発明の運動装置1は、左右一対備えられた踏み板が前部(足先側)を中心として後部(踵側)が揺動する構成である一般的な歩行運動機(ステッパー)とは全く異なる構成である。
踏み板5は、略水平方向を向くように配備されており、踏み板移動機構7により、一方の踏み板5が略水平状態で後方側へ下がる際に、他方の踏み板5が略水平状態を維持しつつ前方且つ上方に上がるようになっており、まるで、階段のように斜め上前方に延びた踏み段に向かって、踵から脚を持ち上げて階段を登っているような感覚を抱かせるものとなっている。前述の例では、下側後方に位置する踏み板5が階段における下側の踏み段に相当し、上側前方に位置する踏み板5が階段における上側の踏み段に相当するものとなる。
なお、図面に適宜示す「前」「後」「左」「右」をもとに説明を行うこととする。この方向は、運動装置1に搭乗した使用者から見た方向と一致する。
図1〜図3を参照するに、運動装置1は基盤体2を有する。基盤体2は平面視で略矩形の板体であり、床面上に載置可能なものとなっている。基盤体2の大きさは、後述する左右一対の踏み板5を、使用者の肩幅程度の間隔を開けて配置可能なものとされている。この基盤体2上には、踏み板移動機構7が配設されていて、その踏み板移動機構7の上方に踏み板5が備えられている。
この側壁部材35は、使用者が運動装置1で足踏み運動を行っているとき、その使用者が踏み板5から落ちないようにするための安全部材である。側壁部材35は、使用者が踏み板5から踏み外さないように、所定の高さを有している。なお、図2に関しては、使用者の左足40a、右足40bの位置などをわかりやすくするため、側壁部材35を省略して描いている。
図1〜図3から明らかなように、踏み板5は、基盤体2上に踏み板移動機構7を介して配設されるものとなっている。この踏み板移動機構7により、左側の踏み板5aが沈み込んでゆく際に、右側の踏み板5bが基盤体2の後側下方から前側上方へと水平状態を保ったまま、せり上がってゆき、右側の踏み板5bが沈み込んでゆく際に、左側の踏み板5aが基盤体2の後側下方から前側上方へと水平状態を保ったまま、せり上がってゆくようになる。このように、左右一対の踏み板5が、沈み込みと迫り上がりを交互に繰り返すこととなる。
左側の踏み板移動機構7aは、左側の踏み板5aを下から支持する平行リンク機構を有している。
詳しくは、第1のリンク体8aの上端は、左側の踏み板5aの左縁前側に設けられている支持体9を介して、左右方向を向く軸心回りに揺動自在取り付けられている。第1のリンク体8aの下端は、基盤体2の左縁前側に設けられている支持体10を介して、左右方向を向く軸心回りに揺動自在取り付けられている。
詳しくは、第2のリンク体11aの上端は、左側の踏み板5aの左縁後側に設けられている支持体12を介して、左右方向を向く軸心回りに揺動自在取り付けられている。第2のリンク体11aの下端は、基盤体2の左縁であって長手方向中央部後側に設けられている支持体13を介して、左右方向を向く軸心回りに揺動自在取り付けられている。これにより、第1のリンク体8aと第2のリンク体11aとは、側面視で平行状態となっている。
詳しくは、第4のリンク体17aの上端は、左側の踏み板5aの右縁後側に設けられている支持体18を介して、左右方向を向く軸心回りに揺動自在取り付けられている。第4のリンク体17aの下端は、基盤体2の前側であって幅方向中央に設けられた切り欠き部4に面して取り付けられた支持体19を介して、左右方向を向く軸心回りに揺動自在取り付けられている。これにより、第3のリンク体14aと第4のリンク体17aとは、側面視で平行状態となっている。
この第1のシャフト体20a〜第4のシャフト体23aにより、平行リンク機構が構成され、左側の踏み板5aは水平状態を保ったまま、後方下降状態から前方上昇状態へと移動可能となる。逆に、左側の踏み板5aは、前方上昇状態から後方下降状態へも移動可能となっている。つまり、左側の踏み板5aは水平状態を保ったまま、後方下降状態〜前方上昇状態を繰り返すことができる。
また、左側の踏み板5aが最も上昇した状態においては、第1のリンク体8a〜第4のリンク体17aの上端は、それぞれのリンク体8a〜17aの下端より、やや後方に位置している。また、左側の踏み板5aが最も下降した状態においては、第1のリンク体8a〜第4のリンク体17aの上端は、それぞれのリンク体の下端より、大きく後方に位置している。
さらに、左側の踏み板移動機構7aは、反力発生機構24を有している。
左側の反力発生機構24aは、左足40aが載せられた左側の踏み板5aが下降する際、その下降する左側踏み板の下降速度を抑えるものである。つまり、左側の反力発生機構24aは、左側の踏み板5aが下降するときに抵抗を生じさせることで、使用者の左足40aに対する衝撃を和らげる衝撃緩衝機構ともいえる。
例えば、左側の踏み板5aが下降しているとき、オイルダンパ24aのシリンダロッド26が、収縮し且つ略水平方向を向くようになる。すなわち、オイルダンパ24aの抗力が働き、左側の踏み板5aは前側上方から後側下方へとゆっくり沈み込むが如く移動するようになる。一方で、左側の踏み板5aが上昇しているとき、オイルダンパ24aのシリンダロッド26は、伸長し且つ斜め上前方を向くようになる。
このように、左側の踏み板5aが基盤体2の後側下方から前側上方へとせり上がる際に、後述する協働機構29により、右側の踏み板5bが、前側上方から後側下方へと沈み込んでゆくこととなる。このとき、左側の踏み板5aと右側の踏み板5bは、略水平を維持し且つ上下に高低差ができており、この高低差が階段の一つ上の段に相当するものとなる。
この第5のシャフト体20b〜第8のシャフト体23bにより、右側の踏み板5bは水平状態を保ったまま、後方下降状態〜前方上昇状態を繰り返すことができる。
上で詳説した踏み板5及び踏み板移動機構7の構成については左右で略同じであるが、本実施形態の運動装置1においては、左側の踏み板5aが前方に上昇した際には、右側の踏み板5bが後方に下降し、右側の踏み板5bが前方に上昇した際には、左側の踏み板5aが後方に下降するといった協働動作を行うような構成となっている。
詳しくは、滑車機構29は、周縁に円周方向に沿って溝が形成されたプーリー30(索輪)と、このプーリー30の前側円弧に対応する溝に巻き掛けられたワイヤ31(索体)とからなる。プーリー30は、基盤体2の上面前部に立設されている支持部材32上に、上下方向を向く軸心回りに回転自在に設けられている。プーリー30の直径は、左右の踏み板5間に入り込む程度の大きさとされていて、左右一対の踏み板5の移動距離によって決定される。
なお、オイルダンパ24の基端近傍には、上方を向いた棒状の突出片34(沈み込み防止片)が基盤体2上面に設けられている。この突出片34の上端は、下降した状態の踏み板5の裏側に当接するようになっており、この突出片34以下の高さに踏み板5が下降することを防いでいる。これにより、例えば、踏み板5が下降しすぎて、オイルダンパ24に干渉することを防ぐことが可能となる。
具体的には、運動装置1のいずれか一方の踏み板5を後方へ下げた状態にし、その反対側の踏み板5を前方へ上げた状態にする。例えば、左側の踏み板5aを後方へ下げた状態にし、右側の踏み板5bを前方へ上げた状態とする。
次に、使用者は、右脚41bを前側上方へ持ち上げて右足40bを右側の踏み板5bから離すと、右側の踏み板5bが略水平を保ったまま、基盤体2の後側下方から前側上方へとせり上がり、階段の一つ上の段に相当する位置となる。このとき、右側のオイルダンパ24bは、シリンダロッドが伸長し且つ斜め上前方を向くようになる。
このような階段登り運動(脚を斜め上前方へ持ち上げる動作)を繰り返し行うことで、踏み板5に載った使用者は階段を登ってゆくようなイメージをもって、昇降運動を行うことが可能となり、脚に対して負荷が高く有効な運動を使用者に付与することが可能となる。すなわち、実際に階段を登っているような動作を使用者に行わせることで、腸腰筋など歩行に必要な脚の筋力を、より効率的に筋力トレーニングすることができる。
なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。特に、今回開示された実施形態において、明示されていない事項、例えば、作動条件や操作条件、構成物の寸法、重量などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な事項を採用している。
2 基盤体
3 切り欠き部(前方中央部)
4 切り欠き部(中心部)
5 踏み板
5a 左側の踏み板
5b 右側の踏み板
6 滑り止め部材
7 踏み板移動機構
7a 左側の踏み板移動機構
7b 右側の踏み板移動機構
8a 第1のリンク体
8b 第5のリンク体
9 支持体(上側、踏み板側)
10 支持体(下側、基盤体側)
11a 第2のリンク体
11b 第6のリンク体
12 支持体(上側、踏み板側)
13 支持体(下側、基盤体側)
14a 第3のリンク体
14b 第7のリンク体
15 支持体(上側、踏み板側)
16 支持体(下側、基盤体側)
17a 第4のリンク体
17b 第8のリンク体
18 支持体(上側、踏み板側)
19 支持体(下側、基盤体側)
20a 第1のシャフト体
20b 第5のシャフト体
21a 第2のシャフト体
21b 第6のシャフト体
22a 第3のシャフト体
22b 第7のシャフト体
23a 第4のシャフト体
23b 第8のシャフト体
24 反力発生機構
24a 左側の反力発生機構(オイルダンパ)
24b 右側の反力発生機構(オイルダンパ)
25 シリンダ本体(左側)
26 シリンダロッド(左側)
27a 支持部材(左側)
27b 支持部材(右側)
28a 梁部材(左側)
28b 梁部材(右側)
29 協働機構(滑車機構)
30 プーリー(索輪)
31 ワイヤ(索体)
32 支持部材
33a ブラケット部材(左側の踏み板)
33b ブラケット部材(右側の踏み板)
34 突出片
35 側壁部材
40a 左足
40b 右足
41a 左脚
41b 右脚
Claims (7)
- 互いに隣接して設けられた左右一対の踏み板と、
前記左右一対の踏み板を水平状態のまま上下方向に移動させる踏み板移動機構と、
前記右側の踏み板が上昇乃至は下降した際に、前記左側の踏み板が下降乃至は上昇するように、前記左右一対の踏み板を協働動作させる協働機構と、
を備えていることを特徴とする階段登り型の運動装置。 - 前記踏み板移動機構は、前記踏み板を下から支持する平行リンク機構を有していることを特徴とする請求項1に記載の階段登り型の運動装置。
- 前記平行リンク機構は、第1のリンク体〜第4のリンク体により構成され、
前記第1のリンク体〜前記第4のリンク体は、後方に傾斜状に配設されている
ことを特徴とする請求項2に記載の階段登り型の運動装置。 - 前記第1のリンク体及び前記第3のリンク体の上端部が、前記踏み板の前部を枢支し、
前記第2のリンク体及び前記第4のリンク体の上端部が、前記踏み板の後部を枢支する構成とされていることを特徴とする請求項3に記載の階段登り型の運動装置。 - 前記踏み板移動機構は、前記踏み板を下方に押した際に、反力を生じさせるための反力発生機構を有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の階段登り型の運動装置。
- 前記協働機構として、滑車機構を採用していることを特徴とする請求項1に記載の階段登り型の運動装置。
- 前記滑車機構は、周縁に円周方向に沿って溝が形成された索輪と、前記索輪の溝に巻き掛けられた索体とからなり、前記索輪は前記左右一対の踏み板の間の空間に設けられ、前記索体の端部は前記踏み板に取り付けられていることを特徴とする請求項6に記載の階段登り型の運動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018171648A JP2020039798A (ja) | 2018-09-13 | 2018-09-13 | 階段登り型の運動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018171648A JP2020039798A (ja) | 2018-09-13 | 2018-09-13 | 階段登り型の運動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020039798A true JP2020039798A (ja) | 2020-03-19 |
Family
ID=69796905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018171648A Pending JP2020039798A (ja) | 2018-09-13 | 2018-09-13 | 階段登り型の運動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020039798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112315780A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-02-05 | 韦英宝 | 一种机械式足底按摩器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5183448A (en) * | 1991-07-26 | 1993-02-02 | Greenmaster Industrial Corp. | Foot training machine |
JPH11276636A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 足踏式トレーニング装置 |
JP3113147U (ja) * | 2004-06-14 | 2005-09-02 | 信隆車料工業股▲ふん▼有限公司 | ステッパーの構造 |
JP3121209U (ja) * | 2006-02-15 | 2006-04-27 | 旭凱國際股▼分▲有限公司 | 完全折畳み収容型ステッパー |
-
2018
- 2018-09-13 JP JP2018171648A patent/JP2020039798A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5183448A (en) * | 1991-07-26 | 1993-02-02 | Greenmaster Industrial Corp. | Foot training machine |
JPH11276636A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 足踏式トレーニング装置 |
JP3113147U (ja) * | 2004-06-14 | 2005-09-02 | 信隆車料工業股▲ふん▼有限公司 | ステッパーの構造 |
JP3121209U (ja) * | 2006-02-15 | 2006-04-27 | 旭凱國際股▼分▲有限公司 | 完全折畳み収容型ステッパー |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112315780A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-02-05 | 韦英宝 | 一种机械式足底按摩器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11612783B2 (en) | High-incline treadmill | |
TWI576137B (zh) | Ladder machine | |
CA2992425C (en) | Exercise apparatus | |
US20050239605A1 (en) | Gym equipment, particularly for the training of movements on the high bar | |
US10702737B2 (en) | Exercise machine with boating and riding exercise effects | |
JP2020039798A (ja) | 階段登り型の運動装置 | |
US10004944B2 (en) | Hooking and locking device for elevating footboard of pull-up exercise machine | |
CN215136396U (zh) | 一种健美操训练用器材 | |
CN211724506U (zh) | 一种高低拉健身训练器 | |
JP2021168772A (ja) | ステップ運動器 | |
CN108525224B (zh) | 一种亲子互动户外推举落球装置 | |
JP6134891B2 (ja) | アキレス腱ストレッチ健康運動器具 | |
KR20240064430A (ko) | 활차를 이용하여 움직이는 그네 | |
KR200408778Y1 (ko) | 다리운동구 | |
KR102463788B1 (ko) | 다기능 복합운동기기 | |
KR102421005B1 (ko) | 이너타이 운동 시스템 | |
KR102434901B1 (ko) | 노젓기 | |
CN117858743B (zh) | 站立深蹲负重起踵器 | |
CN213159352U (zh) | 一种机械升降移动装置 | |
CN219090979U (zh) | 一种装备新型折叠固定结构的跑步机 | |
CN219646641U (zh) | 脚踩转轮运动装置 | |
CN212880848U (zh) | 一种上肢婵柔训练装置 | |
KR20100006535U (ko) | 4개의 발판을 가진 계단오르기 헬스스텝퍼 | |
CN214910010U (zh) | 一种康复医疗肩周训练椅 | |
JP2024023127A (ja) | スタンディングスクワットカーフレーズ(Standing squat calf raise) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220308 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220415 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220823 |