JP2020039118A - 画像処理装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、添付図面を参照して、本発明をその例示的な実施形態に基づいて詳細に説明する。なお、説明する実施形態は単なる例示であり、本発明の範囲を限定するものではない。例えば、以下では本発明をデジタルカメラに適用した実施形態を説明する。しかし、デジタルカメラは本発明を適用可能な画像処理装置の一例にすぎない。本発明は任意の電子機器において実施可能である。このような電子機器には、デジタルカメラやデジタルビデオカメラといった撮像装置はもちろん、パーソナルコンピュータ、タブレット端末、携帯電話機、ゲーム機、ドライブレコーダ、ロボット、ドローンなどが含まれるが、これらに限定されない。
図2は実施形態に係るデジタルカメラ(以下、カメラ)の、主な光学部材やセンサ等の配置例を示す断面図である。本実施形態におけるカメラはレンズ交換可能なデジタル一眼レフカメラであり、カメラ本体1と交換レンズ2を有している。カメラ本体1において撮像素子10は例えばCMOSイメージセンサやCCDイメージセンサであり、複数の画素(蓄積型光電変換素子)が配列されている。撮像素子10の前方近傍に設けられていたメカニカルシャッター11は、撮像素子10の露出タイミングおよび露出時間を制御する。
S803で制御部21は、LmaxとmaxDRLとを比較する。ここで、maxDRLがLmax以上であれば、S804で制御部21は、LmaxがSDRのEOTFの定義域の最大値となるようにトーンマッピングする。
S809で制御部21は、トーンマッピングされたSDR信号をSDRフォーマットで保存するか否かを、例えば表示器27にGUIを表示してユーザに問い合わせる。ユーザから例えば操作部23を通じて保存が指示されれば、S810で制御部21はSDRフォーマットでSDR信号を記憶部26に保存する。ユーザから保存しない旨の指示があった場合、制御部21はSDR信号を保存せずに処理を終了する。
次に、本発明の第2実施形態について図9〜11を用いて説明する。第1実施形態では、HDR信号をファイル記録する際に、出力Dレンジのピーク輝度情報であるmaxDRLをメタデータとして記載する方法を記述した。第2実施形態では、ファイル記録されたHDR信号に対して、トーンカーブ補正等で出力Dレンジのピーク輝度が変更されるようなレタッチを行った場合におけるmaxDRLの更新方法ついて述べる。
S1001(図10)で出力ピーク輝度情報取得部902は、HDR信号901のメタデータに記載されたmaxDRLを取得する。
S1002で色輝度調整部903は、表示器27にHDR信号901に基づく画像と、トーンカーブ補正など画像のレタッチ用GUIを表示する。また、色輝度調整部903は、操作部23を通じたユーザ指示に従って画像の色や輝度を補正する。
S1003で色輝度調整後の出力ピーク輝度情報算出部904は、出力ピーク輝度情報取得部902が取得したmaxDRLに対して、レタッチによる画像補正を反映させた出力Dレンジのピーク輝度情報maxDRL_rを算出する。補正前の入力信号の階調値をx、補正後の階調値をy、補正の入出力特性をfとすると、yは以下の(式1)を用いて求められる。
y=f(x)…(式1)
maxDRL_r=ymax…(式2)
S1004で記録部905は、maxDRL_rをHDR信号のメタデータ74に記録する。
S1005で記録部905は、HDR信号のファイルを記憶部26に記録する。
次に、本発明の第3実施形態について図12を用いて説明する。第1および第2実施形態では、保存されたHDR信号をSDR環境で視聴するための手順について説明した。本実施形態では、HDR信号をSDR環境でトーンカーブ補正等のレタッチを行った際に、レタッチ中及びレタッチ後のHDR信号をSDR環境で視聴するためにリアルタイムにトーンマッピングする方法について述べる。
S1213〜S1214は第1実施形態のS809〜S810と同様であるため説明を省略する。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。第2実施形態では、画像のレタッチによりピーク輝度が変更された場合に、メタデータとしてのmaxDRLを更新するようにした。一方、本実施形態では、画像のレタッチによりピーク輝度が変更された場合であっても、メタデータとしてのmaxDRLを更新しない。レタッチ、例えばシャープネスの強さの変更によって画像のピーク輝度が変化し、maxDRLが更新される場合を想定する。この場合、maxDRLに基づきSDRへのトーンマッピングを行うと、シャープネスの強さによって画像の階調が変化することになる。しかし、例えばユーザがシャープネスの強さを変えながら画像を確認したい場合には、画像の階調は変えずに、シャープネスの効果のみを変更することが望ましい。そこで本実施形態では、画像のレタッチによりピーク輝度が変更された場合であっても、メタデータとしてのmaxDRLを更新しないこととした。なお、第2実施形態のようにmaxDRLを更新するモードと、本実施形態のようにmaxDRLを更新しないモードとを、ユーザ操作により、または自動的に選択可能にしてもよい。
上記の実施形態では、主に静止画ファイルを想定した説明を行った。本実施形態では、動画ファイルを想定した実施形態について説明する。
図13(a)は、動画ファイルフォーマットの一例であるMP4フォーマットのデータ構造を示す。MP4フォーマットのデータ構造は、メタデータを記録する領域1301と、動画のストリーム1305を記録する領域1304を含む。このうち領域1301はEXIF領域1302とサムネイル領域1303を含み、maxDRLはEXIF領域1302に記録される。しかしながら、動画データは、例えば記録中にモード変更があった場合、連続して記録された動画データの途中でピーク輝度が変わる場合がある。この場合、EXIF領域1302にmaxDRLとして何を記録するかが問題となる。そこで本実施形態では、動画撮影開始時の設定に基づくピーク輝度(動画データの開始フレームのピーク輝度)をmaxDRLとしてEXIF領域1302に記録することとした。なお、maxDRLとしては、動画データのピーク輝度を代表する値であれば他の値を用いてもよい。例えば、動画データの終了フレームのピーク輝度、全フレームのピーク輝度のうちの最大値、全フレームのピーク輝度のうちの最小値、全フレームのピーク輝度のうちの平均値、全フレームのピーク輝度の中央値などを用いることができる。
上記の実施形態では、ファイルのメタデータとしてmaxDRLを記述したが、必ずしもファイルのメタデータとして取り扱う場合に限定されない。例えば、デジタルカメラとHDRディスプレイを直接HDMI(登録商標)で接続してHDR信号を出力させるような場合は、以下のような形態が考えられる。例えばデジタルカメラは、maxDRLに相当する値を、HDR信号のメタデータとして出力信号用の記録媒体に読み出し、HDRディスプレイにその値が入力されるような形態である。
Claims (18)
- HDR(High Dynamic Range)信号をファイルとして記録する画像処理装置であって、
前記HDR信号の撮影条件に応じて、異なる複数の出力ダイナミックレンジのうちの1つの出力ダイナミックレンジに対応するピーク輝度を示す情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記情報に基づく第1の値を、前記HDR信号とともに前記ファイルに記録する記録手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 被写体を撮像する撮像素子をさらに有し、
前記HDR信号は、前記撮像素子から得られる信号から生成され、
前記撮影条件は、撮影モードを含み、
前記撮影モードは、前記異なる複数の出力ダイナミックレンジに対応する複数の撮影モードの1つであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記撮影条件に含まれる撮影モードに応じて、前記撮像素子から得られる信号に適用されるコントラスト調整用の階調特性が異なることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記異なる複数の出力ダイナミックレンジが前記コントラスト調整用の階調特性に応じて定まり、前記ピーク輝度は、前記1つの出力ダイナミックレンジに対応する前記コントラスト調整用の階調特性における最大の出力値であることを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記HDR信号に対する色または輝度の補正により前記ピーク輝度が変化した場合、前記第1の値を更新する更新手段をさらに有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記HDR信号に対する色または輝度の補正により前記ピーク輝度が変化した場合であっても、前記第1の値を更新しないことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記第1の値に基づき、前記HDR信号の階調値を、異なるダイナミックレンジを有する所定のフォーマットにおける階調値に変換することにより、前記HDR信号を前記所定のフォーマットの信号に変換する変換手段をさらに有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記異なるダイナミックレンジとは、SDR(Standard Dynamic Range)であることを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 前記ファイルがHEIF(High Efficiency Image File Format)で記録されることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- HDR(High Dynamic Range)信号を処理する画像処理装置であって、
前記HDR信号に対応付けて記録された、前記HDR信号の撮影条件に応じた出力ダイナミックレンジにおけるピーク輝度を示す第1の値を取得する取得手段と、
前記第1の値に基づき、前記HDR信号の階調値を、異なるダイナミックレンジを有する所定のフォーマットにおける階調値にトーンマッピングすることにより、前記HDR信号を前記所定のフォーマットの信号に変換する変換手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記変換手段は、前記第1の値が予め定められた第2の値よりも小さい場合、前記第1の値が前記所定のフォーマットにおける最大の階調値になるようトーンマッピングすることを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
- 前記変換手段は、前記第1の値が予め定められた第2の値よりも大きい場合、前記第2の値を前記所定のフォーマットにおける最大の階調値になるようトーンマッピングすることを特徴とする請求項10または11に記載の画像処理装置。
- 前記所定のフォーマットの信号とは、SDR(Standard Dynamic Range)信号であることを特徴とする請求項10から12のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 前記HDR信号は、HEIF(High Efficiency Image File Format)形式のファイルとして記録されていることを特徴とする請求項10から13のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- HDR(High Dynamic Range)信号をファイルとして記録する画像処理装置の制御方法であって、
前記HDR信号の撮影条件に応じて、異なる複数の出力ダイナミックレンジのうちの1つの出力ダイナミックレンジに対応するピーク輝度を示す情報を取得する取得工程と、
前記取得工程において取得された前記情報に基づく第1の値を、前記HDR信号とともに前記ファイルに記録する記録する記録工程と、
を有することを特徴とする、画像処理装置の制御方法。 - HDR(High Dynamic Range)信号をファイルとして記録する画像処理装置の制御方法であって、
前記HDR信号に対応付けられて記録された、前記HDR信号の撮影条件に応じた出力ダイナミックレンジにおけるピーク輝度を示す第1の値を取得する取得する取得工程と、
前記第1の値に基づき、前記HDR信号の階調値を、異なるダイナミックレンジを有する所定のフォーマットにおける階調値にトーンマッピングすることにより、前記HDR信号を前記所定のフォーマットの信号に変換する変換工程と、
を有することを特徴とする、画像処理装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1から9のいずれか1項に記載の画像処理装置が有する各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項10から14のいずれか1項に記載の画像処理装置が有する各手段として機能させるためのプログラム。
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