JP2020030802A - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、実施形態に係る情報処理装置1が行う情報処理方法について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理方法の一例を示す説明図である。情報処理装置1は、インターネットなどのネットワークN(図2参照)を介して、車両Cと各種情報の送受信を行うサーバ等の情報処理装置である。
次に、図2を参照して、実施形態に係る情報処理装置1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置1の構成の一例を示す説明図である。図2に示すように、情報処理装置1は、通信部11と、記憶部12と、制御部13とを備える。なお、情報処理装置1は、かかる情報処理装置1を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部11は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。通信部11は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、車両Cに搭載される端末装置との間で情報の送受信を行う。
記憶部12は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図2に示すように、記憶部12は、駐車場データベース121と、車両データベース122と、ユーザデータベース123とを有する。
駐車場データベース121は、空きができるタイミングを予測する駐車場の情報が登録されたデータベースである。図3は、実施形態に係る駐車場データベース121の一例を示す説明図である。図3に示すように、駐車場データベース121には、駐車場IDと、位置情報と、駐車スペースの空き数と、施設情報と、チェックフラグを通過した数とが対応付けられて登録されている。
車両データベース122は、駐車場の空きスペース情報が通知される車両の情報が登録されたデータベースである。図4は、実施形態に係る車両データベース122の一例を示す説明図である。図4に示すように、車両データベース122には、車両IDと、位置情報と、速度情報と、出発地と、目的地とが対応付けられて登録されている。
ユーザデータベース123は、車両を運転して施設を訪れるユーザの情報が登録されたデータベースである。図5は、実施形態に係るユーザデータベース123の一例を示す説明図である。図5に示すように、ユーザデータベース123には、ユーザIDと、位置情報と、利用フラグと、車両IDとが対応付けられて登録されている。
制御部13は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置1内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報処理プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部13は、例えば、コントローラであり、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
収集部131は、車両Cに搭載される端末装置からプローブデータを収集する。そして、収集部131は、かかる端末装置から収集したプローブデータに基づいて、車両データベース122の位置情報および速度情報を更新する。
取得部132は、ネットワークNを介して、駐車場Pが付随する施設Fを利用するユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す情報(すなわち行動情報)を取得する。例えば、取得部132は、かかる行動情報として、施設Fの所定の箇所(例えば、レジ横や出口)に設置されたチェックフラグ(例えば、ビーコンB)の近傍を通過したユーザの数を行動情報として取得する。そして、取得部132は、取得した行動情報であるチェックフラグの近傍を通過したユーザの数を駐車場データベース121に登録する。
予測部133は、取得部132で取得された行動情報に基づいて、車両Cのうち、駐車場Pに駐車された車両C1が駐車場Pから退場するタイミングを予測する。予測部133は、例えば、行動情報が取得されたチェックフラグの設置箇所と、かかるチェックフラグの近傍を通過したユーザの数とに基づいて、車両C1が駐車場Pから退場するタイミングと、かかるタイミングで退場する車両C1の台数とを予測することができる。
提供部134は、予測部133で予測された車両C1が駐車場Pから退場するタイミングに基づいて、駐車場Pに駐車待ちしている車両C2に対し、駐車場Pに空きができるタイミングの情報を提供する。
判別部135は、駐車場P内の車両Cが駐車するか退場するかを判別する。例えば、判別部135は、ユーザデータベース123に登録された利用フラグの値に基づいて、対象となるユーザの運転する車両Cが駐車するか退場するかを判別する。
通知部136は、駐車場P内の車両Cのうち、駐車場Pに駐車しようとする車両C2aに対して、駐車場Pの中で空いている駐車スペースに関する情報を通知する。例えば、通知部136は、駐車場Pを退場しようとする車両C1aが駐車していた駐車スペースの位置に関する情報を、空きスペース情報として車両C2aに通知する。
上述した実施形態に係る情報処理装置1は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、情報処理装置1の他の実施形態について説明する。
上述した情報処理装置1は、施設Fに設置されたビーコンBの近傍をユーザが通過した際に、かかる通過した旨の情報を行動情報として取得した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報処理装置1は、施設FのPOSシステムから得られる各種情報を行動情報として取得してもよい。
また、情報処理装置1は、各種センサから得られる情報を行動情報として取得してもよい。例えば、お化け屋敷である施設Fで最後となるエリアに、ユーザが入ったことを検知することができる人感センサを設置する。
また、情報処理装置1は、車両データベース122に登録された車両Cの出発地に基づいて、駐車場Pに駐車する車両Cの退場タイミングを予測してもよい。例えば、千葉県のアミューズメントパークである施設Fに来場した車両Cの出発地が北海道であり、翌日が平日である場合、情報処理装置1は、例えば「北海道から来訪した車両C1が1台、午後4時に駐車場Pから退場する」と予測することができる。なぜなら、遠方から来訪した車両Cは、翌日が平日である場合、遅くまで残る可能性は低く、夕方までには退場する可能性が高いと予測することができるからである。
また、情報処理装置1は、ユーザが起こした自発的な行動に基づいて、駐車場Pに駐車する車両Cの退場タイミングを予測してもよい。例えば、施設Fの出口付近にポイントを付与する端末が設けられ、退場する際にチェックインするとユーザにポイントが付与されるサービスが実施されている。そして、1人のユーザがチェックインしてポイントを獲得した場合、情報処理装置1は、かかるチェックインされた情報に基づいて、「チェックインしたユーザの車両C1が1台、5分後に駐車場Pから退場する」と予測することができる。
また、情報処理装置1は、ユーザ本人に起因する情報以外の情報に基づいて退場タイミングを予測してもよい。例えば、情報処理装置1は、ユーザの行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す情報に基づいて、ユーザが駐車した車両C1が駐車場Pから退場するタイミングを予測してもよい。
また、情報処理装置1は、車両Cを運転するユーザが施設Fを利用しているか否かを示す利用フラグに基づいて、駐車場P内の車両Cが駐車するか退場するかを判別した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報処理装置1は、車両データベース122に登録された車両Cの出発地および目的地に基づいて、駐車場P内の車両Cが駐車するか退場するかを判別してもよい。
また、情報処理装置1は、駐車場Pを退場しようとする車両であると判別された車両C1aが駐車していた駐車スペースの位置に関する情報を、空きスペース情報として車両C2aに通知した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報処理装置1は、予測部133により施設Fを退場すると予測されたユーザの車両Cが駐車している駐車スペースを、空きスペースEとなるより前に空きスペースとして通知してもよい。
次に、図6を参照して、情報処理装置1の制御部13が実行する処理について説明する。図6は、実施形態に係る情報処理装置1の制御部13が実行する処理を示すフローチャートである。
なお、実施形態における情報処理装置1は、例えば図7に示すような構成のコンピュータ50によって実現される。図7は、情報処理装置1の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ50は、CPU(Central Processing Unit)51、RAM(Random Access Memory)52、ROM(Read Only Memory)53、HDD(Hard Disk Drive)54、通信インターフェイス(I/F)55、入出力インターフェイス(I/F)56、およびメディアインターフェイス(I/F)57を備える。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置1は、取得部132と、予測部133とを備える。取得部132は、ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する。予測部133は、取得部132で取得された行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両C1が駐車場Pから退場するタイミングを予測する。
11 通信部
12 記憶部
13 制御部
121 駐車場データベース
122 車両データベース
123 ユーザデータベース
131 収集部
132 取得部
133 予測部
134 提供部
135 判別部
136 通知部
Claims (19)
- ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得部と、
前記取得部で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測部と、
を備え、
前記予測部は、
前記ユーザが移動する方向に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする情報処理装置。 - ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得部と、
前記取得部で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測部と、
を備え、
前記予測部は、
前記ユーザが起こした自発的な行動に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする情報処理装置。 - ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得部と、
前記取得部で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測部と、
を備え、
前記取得部は、
前記ユーザの重さを感知可能である生体センサから前記行動情報を取得する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記ユーザが前記車両で訪れた施設に設置されるビーコンから前記行動情報を取得する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記ユーザが前記車両で訪れた施設での購入履歴を前記行動情報として取得する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、
前記ユーザが行動を行った場所と前記駐車場との距離に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、
前記ユーザが行動を行った場所と、前記ユーザが前記駐車場内で前記車両を駐車した場所との距離に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、
前記ユーザが前記駐車場内で前記車両を駐車した場所から前記駐車場の出口までの距離に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、
前記ユーザの行動を統計的に解析することによりモデルを生成し、モデル化された情報に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、
複数のユーザの過去の行動を統計的に解析することによりモデルを生成し、モデル化された統計情報に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、
前記取得部が取得した前記行動情報に基づいて前記ユーザの状態を推定し、推定された前記ユーザの状態に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部は、
前記ユーザが前記車両で訪れた施設の周辺の天候に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記予測部によって予測された前記車両が前記駐車場から退場するタイミングに基づいて、前記駐車場に空きができるタイミングの情報を駐車待ちしている別の車両に提供する提供部をさらに備える
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得工程と、
前記取得工程で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測工程と、
を含み、
前記予測工程は、
前記ユーザが移動する方向に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得工程と、
前記取得工程で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測工程と、
を含み、
前記予測工程は、
前記ユーザが起こした自発的な行動に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得工程と、
前記取得工程で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測工程と、
を含み、
前記取得工程は、
前記ユーザの重さを感知可能である生体センサから前記行動情報を取得する
ことを特徴とする情報処理方法。 - ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得手順と、
前記取得手順で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記予測手順は、
前記ユーザが移動する方向に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする情報処理プログラム。 - ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得手順と、
前記取得手順で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記予測手順は、
前記ユーザが起こした自発的な行動に基づいて、前記車両が前記駐車場から退場するタイミングを予測する
ことを特徴とする情報処理プログラム。 - ユーザの行動、若しくは当該行動に対して影響を及ぼし得る事象を示す行動情報を取得する取得手順と、
前記取得手順で取得された前記行動情報に基づいて、ユーザが駐車した車両が駐車場から退場するタイミングを予測する予測手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記取得手順は、
前記ユーザの重さを感知可能である生体センサから前記行動情報を取得する
ことを特徴とする情報処理プログラム。
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