JP2020026259A - 走行中に乾燥を行う乾燥装置 - Google Patents
走行中に乾燥を行う乾燥装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020026259A JP2020026259A JP2018164898A JP2018164898A JP2020026259A JP 2020026259 A JP2020026259 A JP 2020026259A JP 2018164898 A JP2018164898 A JP 2018164898A JP 2018164898 A JP2018164898 A JP 2018164898A JP 2020026259 A JP2020026259 A JP 2020026259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying device
- drying
- electric heater
- rotating drum
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
Description
それと、電気冷蔵庫が作動中に、その裏側にある放熱鉄線より出る暑い無料な熱エネルギーを利用して、洗濯物や湿った台所用品を乾燥させる装置(文献番号2参照)とある。
それに対して本発明では、輸送手段の牽引車両に搭載される乾燥装置であって、乾燥装置本体内に回転ドラムと発電機とDC/ACインバーターと電熱器を積載し、回転ドラム内に乾燥物を入れ、牽引車両の車輪の回転がチェーンを介して回転ドラムに伝えられ、回転ドラムが回転することにより乾燥物が上下動しながら回転し、同時に、車輪の回転がチェーンを介して発電機に伝えられ、発電機が回転して発電し、DC/ACインバーターでACに変換し、DC/ACインバーターを介して電熱器が熱を発生し、電熱器が熱を発生することにより空気が加熱され、それら双方の働きにより回転ドラム内で乾燥物が上下動しながら回転し、乾燥物が上下動しながら回転して熱い空気に晒されることにより乾燥物が柔らかく乾燥される。
また、乾燥装置本体内に乾燥棚を搭載し、上記同様に乾燥し、乾燥物を熱い空気に晒して原形を保つ状態で乾燥する。
輸送手段(1)の牽引車両に搭載される乾燥装置(2)であって、乾燥装置本体内に回転ドラム(8)と発電機(21)とDC/ACインバーター(22)と電熱器(12)を積載し、輸送手段(1)に牽引用セット(35)と牽引装置(36)を連結し、牽引装置(36)と乾燥装置(2)を着脱自在に連結する。
(一)歯車状の回転鉄輪C(19)はチェーン(32)を介して発電機の回転鉄輪D(20)と結ばれており、歯車状の回転鉄輪C(19)の回転が発電機の回転鉄輪D(20)伝わり、それで発電機(21)が回転して発電し、発電機(21)と繋がれているDC/ACインバーター(22)に送電され、DC/ACインバーター(22)でACに変換し、DC/ACインバーター(22)と繋がれている電熱器(12)に送電され、それで電熱器(12)が発熱する。
(二)歯車状の回転鉄輪B(18)はチェーン(32)を介して歯車状の回転鉄輪A(17)と結ばれ、歯車状の回転鉄輪A(17)の背後の軸に歯車B(16)が固定され、歯車B(16)と歯車A(15)は噛みあい、歯車A(15)の背後に支え軸(11)があり、支え軸(11)に回転ドラム(8)が固定され、車輪の回転により歯車状の回転鉄輪B(18)が回転し、歯車状の回転鉄輪B(18)が回転により歯車状の回転鉄輪A(17)が回転し、歯車状の回転鉄輪A(17)の背後に固定された歯車B(16)が回転し、歯車B(16)と噛みあう歯車A(15)が逆回転し、歯車A(15)の回転が支え軸(11)と回転ドラム(8)に伝えられて回転ドラム(8)が回転する。
上記(一)と(二)により回転ドラム(8)の回転と電熱器(12)の発熱が同時に作動し、それで回転ドラム(8)内の空気を加熱し、乾燥物を回転しながら上下動を繰り返して柔らかく乾燥する。
そして、乾燥装置(2)には開閉ドアー(6)があり、開閉ドアー(6)には開閉ドアーの把手(42)があり、乾燥装置(2)の内部に外胴(9)があり、外胴(9)は外胴と装置を固定する棒(38)で装置を保護する囲い(4)に固定されている。
そして外胴(9)に囲まれる状態で回転ドラム(8)があり、外胴(9)と回転ドラム(8)は回転ドラム(8)が回転する状態で結合されており、回転ドラム(8)には熱い空気の出入り用の複数の小穴を開けておく。
また、回転ドラム(8)内に乾燥物を突き上げする突起板(39)を複数設け、突起板(39)で回転中の乾燥物を突き上げる、それで乾燥物が回転しながら上下に動く、よって、乾燥物を柔らかく乾燥される。
そして、乾燥装置(2)の床上の装置を覆って保護するために、装置を保護する囲い(4)で覆い全機器を保護し、また、床下の装置を守る囲い(31)で覆って床下の全機器を保護し、床下の装置を守る囲い(31)の脱落を防止するために保持器(24)に溶接して固定する。
輸送手段(1)の牽引車両に搭載される電熱利用の乾燥装置(2)であって、乾燥装置本体内に乾燥棚(34)と発電機(21)とDC/ACインバーター(22)と電熱器(12)を積載し、輸送手段(1)に牽引用セット(35)と牽引装置(36)を連結し、牽引装置(36)と乾燥装置(2)が着脱自在に連結する。
また、乾燥棚(34)内で発生する湿気は空気の排出口(5)から外部に排出され、一方、乾燥装置(2)内に生じる液体は排水ドレイン(14)から外部に排出される。
そして、乾燥装置(2)の床上の装置を覆って保護するために、装置を保護する囲い(4)で覆い全機器を保護し、また、床下の装置を守る囲い(31)で覆って床下の全機器を保護し、床下の装置を守る囲い(31)の脱落を防止するために保持器(24)に溶接して固定する。
図2に示した様に、輸送手段(1)の牽引車両に搭載される乾燥装置(3)であって、乾燥装置(3)に回転ドラム(8)と排熱採り込み用パイプ(13)と多角形の空気排出用パイプ(28)を積載し、輸送手段(1)と牽引用セット(35)と牽引装置(36)で連結し、それと輸送手段(1)の排熱出口にホースの取付け部(41)を付け、それに曲がり自由なホース(40)を取り付け、曲がり自由なホース(40)を通して、排熱を排熱採り込み用パイプ(13)に採り込む。
ところで、排熱採り込み用パイプ(13)は中央部に向かうほど巻きが小さくなる構造とし、それでパイプの全長を長くし、パイプが長くなることにより熱を多く放出し、それで隈なく熱い空気に晒せる、そして、排熱採り込み用パイプ(13)内を通過する排熱は排熱排出口(44)から排出される。
そして、床下には車輪(23)と車軸(26)が連結され、保持器(24)に保持され、車軸(26)に歯車状の回転鉄輪C(19)が溶接して固定され、歯車状の回転鉄輪C(19)と歯車状の回転鉄輪A(17)は穴(27)の中を通してチェーン(32)を介して結ばれ、歯車状の回転鉄輪A(17)の背後の軸に歯車B(16)が固定され、歯車B(16)は歯車A(15)と噛みあう。
そして、乾燥装置(2)の床上の装置を覆って保護するために、装置を保護する囲い(4)で覆い全機器を保護し、また、床下の装置を守る囲い(31)で覆って床下の全機器を保護し、床下の装置を守る囲い(31)の脱落を防止するために保持器(24)に溶接して固定する。
ところで歯車状の回転鉄輪A(17)は歯車状の回転鉄輪C(19)より大きな回転鉄輪なので、回転鉄輪A(17)は歯車状の回転鉄輪C(19)の回転数より回転数が減少する、即ち車輪(23)の回転数より減少する、そして歯車B(16)と歯車A(15)は噛みあい、歯車A(15)は歯車B(16)より大きな歯車なので、歯車A(15)は歯車B(16)の回転数より回転数が減少する、更に、上記同様に大・小の歯車の噛み合わせを複数構成することすることにより回転数を減少させる。
それらの構成により複数回の回転数の減少を行い、それで回転ドラム(8)の回転数を既存の電気乾燥機の回転数とほぼ同様の回転数にする。
それに対して本発明は、車輪の回転を活用して発電して電熱器で熱を発し、その熱で乾燥物を乾燥棚に置いて乾燥する、それで原形を保って乾燥される上に従来の方法より早く乾燥できる。
走行前に、輸送手段(1)に牽引用セット(35)と牽引装置(36)を連結し、輸送手段(1)が乾燥装置(2)を牽引できる状態にし、乾燥したい乾燥物を回転ドラム内に投入する。
(一)歯車状の回転鉄輪C(19)の回転がチェーン(32)を介して発電機の回転鉄輪D(20)に伝えられ、それで発電機(21)が回転して発電し、発電機(21)と繋がれているDC/ACインバーター(22)に送電され、DC/ACインバーター(22)でACに変換し、DC/ACインバーター(22)と繋がれている電熱器(12)に送電され、それで電熱器(12)が発熱する。
(二)歯車状の回転鉄輪B(18)はチェーン(32)を介して歯車状の回転鉄輪A(17)と結ばれ、歯車状の回転鉄輪A(17)の背後の軸に歯車B(16)が固定され、歯車B(16)と歯車A(15)は噛みあい、歯車A(15)の背後に支え軸(11)があり、支え軸(11)に回転ドラム(8)が固定され、車輪の回転により歯車状の回転鉄輪B(18)が回転し、歯車状の回転鉄輪B(18)が回転により歯車状の回転鉄輪A(17)が回転し、歯車状の回転鉄輪A(17)の背後に固定された歯車B(16)が回転し、歯車B(16)と噛みあう歯車A(15)が逆回転し、歯車A(15)の回転が支え軸(11)と回転ドラム(8)に伝えられて回転ドラム(8)が回転する。
上記(一)と(二)の仕事を重ねることにより、回転ドラム(8)の回転と電熱器(12)の発熱が同時に作動し、それで回転ドラム(8)内の空気が加熱される、よって、乾燥物を回転しながら上下動を繰り返して柔らかく乾燥する。
また、回転ドラム内で発生する湿気を帯びた空気は、空気の排出口(5)から外部に排出される、更に、乾燥装置(2)内に生じる液体は排水ドレイン(14)から外部に排出される。
そして図10に示した様に、外部の空気を複数の空気採り入れ口(29)から採り入れ、複数の空気採り入れ口(29)から複数の多角形の空気排出用パイプ(28)に採り入り、複数の多角形の空気排出用パイプ(28)に設けられている空気排出穴(30)から乾燥装置(2)内に空気が放出される。
走行前に、輸送手段(1)に牽引用セット(35)と牽引装置(36)を連結し、輸送手段(1)が乾燥装置(2)を牽引できる状態にする、そして乾燥棚(34)に乾燥物を置く、乾燥物を置く際に左右のバランスと重心を考慮して、一番下の中央から置き始める、次にその左右に置く、その様にして一番下が埋まったら、同様にしてその上の棚に置く、そして全て置き終えたら開閉ドアー(6)を閉める。
電熱器(12)が発熱することにより乾燥棚(34)内の空気を加熱し、それで乾燥物が原型を保つ状態で乾燥される。
また、乾燥棚(34)内で発生する湿気を帯びた空気は、空気の排出口(5)から外部に排出される、更に、乾燥装置(2)内に生じる液体は排水ドレイン(14)から外部に排出される。
そして図10に示した様に、空気を複数の空気採り入れ口(29)から採り入れ、複数の空気採り入れ口(29)から複数の多角形の空気排出用パイプ(28)に採り入れ、複数の多角形の空気排出用パイプ(28)に設けられている空気排出穴(30)から乾燥装置(2)内に放出される。
そして、回転ドラム内に乾燥物を投入する。
図9に示した様に、排熱採り込み用パイプ(13)は中央部に向かうほど巻きが小さくなる構造とする、その構造により乾燥装置(2)内でパイプの全長を長くでき、パイプが長くなることにより熱を多く放出することができ、それで乾燥装置(2)内を熱い空気で満たすことができる、そして、排熱採り込み用パイプ(13)内を通過する排熱は排熱排出口(44)から排出される。
図4に示した様に、歯車状の回転鉄輪C(19)はチェーン(32)を介して歯車状の回転鉄輪A(17)と結ばれ、歯車状の回転鉄輪A(17)の背後の軸に歯車B(16)が固定され、歯車B(16)と歯車A(15)は噛みあい、歯車A(15)の背後に支え軸(11)があり、支え軸(11)に回転ドラム(8)が固定されている。
車輪の回転により歯車状の回転鉄輪C(19)が回転し、歯車状の回転鉄輪C(19)の回転がチェーン(32)を介して歯車状の回転鉄輪A(17)に伝わり、それで歯車状の回転鉄輪A(17)が回転し、歯車状の回転鉄輪A(17)の背後に固定された歯車B(16)が回転し、歯車B(16)と噛みあう歯車A(15)が逆回転し、歯車A(15)の回転が支え軸(11)と回転ドラム(8)に伝えられて回転ドラム(8)が回転する。
また、乾燥棚(34)内で発生する湿気を帯びた空気は、空気の排出口(5)から外部に排出され、一方、乾燥装置(2)内に生じる液体は排水ドレイン(14)から外部に排出される。
そして図10に示した様に、空気を複数の空気採り入れ口(29)から採り入れ、複数の空気採り入れ口(29)から複数の多角形の空気排出用パイプ(28)に採り入れ、複数の多角形の空気排出用パイプ(28)に設けられている空気排出穴(30)から乾燥装置(2)内に放出される。
それに対して本発明は走行時の回転を活用して乾燥物の乾燥を行う装置だから上記設備は不要であり、また季節と時間と天候に関係なく、輸送手段が本発明装置を牽引するだけで、天日干しと同じような状態で乾燥される。
よって、車輪の回転というエネルギーを有効活用することにより、省エネ効果の高い乾燥装置が製造できる、しかも構造が簡単な上に活用するエネルギーが無料なので低価格で乾燥できるから、経済的効果が高い装置となる。
2 電熱利用の乾燥装置
3 排熱利用の乾燥装置
4 装置を保護する囲い
5 空気の排出口
6 開閉ドアー
7 回転ドラムの蓋
8 回転ドラム
9 外胴
10 棒状の突起
11 支え軸
12 電熱器
13 排熱採り込み用パイプ
14 排水ドレイン
15 歯車A
16 歯車B
17 歯車状の回転鉄輪A
18 歯車状の回転鉄輪B
19 歯車状の回転鉄輪C
20 発電機の回転鉄輪D
21 発電機
22 DC/ACインバーター
23 車輪
24 車軸保持器
25 床面
26 車軸
27 床に開ける穴
28 多角形の空気排出用パイプ
29 空気採り入れ口
30 空気排出穴
31 床下の装置を守る囲い
32 チェーン
33 クッション用金網
34 乾燥棚
35 牽引用セット
36 牽引装置
37 小型車輪
38 外胴と装置を固定する棒
39 突起板
40 曲がり自由なホース
41 ホースの取付け部
42 開閉ドアーの把手
43 排熱採り入れ口
Claims (3)
- 輸送手段の牽引車両に搭載される乾燥装置であって、乾燥装置本体内に回転ドラムと発電機とDC/ACインバーターと電熱器を積載して成り、回転ドラム内に乾燥物を入れ、車輪の回転がチェーンを介して回転ドラムに伝えられ、回転ドラムが回転することにより乾燥物が上下動しながら回転する、また車輪の回転がチェーンを介して発電機に伝えられ、発電機が回転して発電し、発電した電気がDC/ACインバーターに送電され、DC/ACインバーターから電熱器に送電され、それで電熱器が熱を発生し、電熱器が熱を発生することにより空気が加熱される、上記双方の働きが重なることにより回転ドラム内で乾燥物が上下動しながら回転し、乾燥物が上下動しながら回転して熱い空気に晒されることにより乾燥物が柔らかく乾燥される、車輪の回転を活用して乾燥物を柔らかく乾燥するように構成されていることを特徴とする走行中に乾燥を行う乾燥装置。
- 輸送手段の牽引車両に搭載される乾燥装置であって、乾燥装置本体内に乾燥棚と発電機とDC/ACインバーターと電熱器を積載して成り、乾燥棚に乾燥物を置き、車輪の回転がチェーンを介して発電機に伝えられ、発電機が回転して発電し、発電した電気がDC/ACインバーターに送電され、DC/ACインバーターから電熱器に送電され、それで電熱器が熱を発生し、電熱器が熱を発生することにより空気が加熱され、空気が加熱されることにより乾燥物を熱い空気に晒して原形を保つ状態で乾燥する、車輪の回転を活用して乾燥物が原形を保つ状態で乾燥するように構成されていることを特徴とする走行中に乾燥を行う乾燥装置。
- 輸送手段の牽引車両に搭載される乾燥装置であって、乾燥装置本体内に回転ドラムとパイプを積載して成り、回転ドラム内に乾燥物を入れ、輸送手段から排出される排熱を折れ曲がり自由なホースを通してパイプに採り込み、それでパイプを熱くし、パイプが熱くなることで回転ドラム内の空気が加熱される、また車輪の回転がチェーンを介して回転ドラムに伝えられる、上記双方の働きが重なることにより回転ドラム内で乾燥物が上下動しながら回転し、乾燥物が上下動しながら回転して熱い空気に晒されることにより乾燥物が柔らかく乾燥される、排熱と車輪の回転を活用して乾燥物を柔らかく乾燥するように構成されていることを特徴とする走行中に乾燥を行う乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018164898A JP6446619B1 (ja) | 2018-08-16 | 2018-08-16 | 走行中に乾燥を行う乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018164898A JP6446619B1 (ja) | 2018-08-16 | 2018-08-16 | 走行中に乾燥を行う乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6446619B1 JP6446619B1 (ja) | 2018-12-26 |
JP2020026259A true JP2020026259A (ja) | 2020-02-20 |
Family
ID=64899497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018164898A Active JP6446619B1 (ja) | 2018-08-16 | 2018-08-16 | 走行中に乾燥を行う乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6446619B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321099A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-01-28 | 羽田 四郎 | 自動洗濯物乾燥装置 |
JP2000051600A (ja) * | 1998-06-04 | 2000-02-22 | Shinsei Shoji Kk | 野外洗濯車 |
CN102538414A (zh) * | 2011-12-02 | 2012-07-04 | 尹雄虎 | 移动式多用烘干机 |
JP6364578B1 (ja) * | 2017-12-04 | 2018-07-25 | 四郎 羽田 | 走る電気クン |
-
2018
- 2018-08-16 JP JP2018164898A patent/JP6446619B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321099A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-01-28 | 羽田 四郎 | 自動洗濯物乾燥装置 |
JP2000051600A (ja) * | 1998-06-04 | 2000-02-22 | Shinsei Shoji Kk | 野外洗濯車 |
CN102538414A (zh) * | 2011-12-02 | 2012-07-04 | 尹雄虎 | 移动式多用烘干机 |
JP6364578B1 (ja) * | 2017-12-04 | 2018-07-25 | 四郎 羽田 | 走る電気クン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6446619B1 (ja) | 2018-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104703523A (zh) | 无水马桶和临时马桶 | |
CN206491241U (zh) | 一种便于均匀进料的移动式稻谷干燥设备 | |
JP2020026259A (ja) | 走行中に乾燥を行う乾燥装置 | |
CN110301657A (zh) | 一种水果清洗装置 | |
CN211695726U (zh) | 一种用于干燥箱的热风循环过滤系统 | |
CN206852967U (zh) | 一种多功能消防车 | |
CN205048924U (zh) | 一种网带式干燥机 | |
CN212006588U (zh) | 一种木槿花干花生产使用的烘干设备 | |
JP6364578B1 (ja) | 走る電気クン | |
CN109520262A (zh) | 一种具有清理功能的环保烘干设备 | |
CN211650982U (zh) | 一种饲料蒸汽烘干装置 | |
CN211552341U (zh) | 一种万寿菊用大型烘干机 | |
CN214654410U (zh) | 新型节能高效烘干机 | |
CN108655081A (zh) | 一种冲洗干燥一体包装设备 | |
CN209122146U (zh) | 超声波洗鞋机 | |
CN208282560U (zh) | 一种生物工程用环保的干燥设备 | |
CN208269583U (zh) | 一种用于茶叶加工的烘干罐 | |
CN208800422U (zh) | 一种传动带自动清理结构 | |
CN207109077U (zh) | 一种可快速冷却的高温氮化炉 | |
CN206321041U (zh) | 一种新型太阳能发电干燥机 | |
KR100947568B1 (ko) | 화력 발전소용 전동기 모터 건조로 | |
CN206930121U (zh) | 一种煤矸石坯用烘干设备 | |
CN213440660U (zh) | 一种硅烷交联聚乙烯电缆料水煮设备 | |
CN218583645U (zh) | 一种用于真石漆生产的烘干装置 | |
KR100636892B1 (ko) | 건조기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20181009 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20181109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181120 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6446619 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |