JP2020021219A - 情報処理方法、情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本明細書に記載の開示は、実施される場合、本開示を実施する各国の法令を遵守のうえで実施される。また、本明細書に記載の開示は、各国の法令を遵守するために必要な、当業者が成し得る全ての変更、置換、変形、改変、および修正をもって実施される。
図1は、本開示の一実施形態に係る通信システム1の構成を示す。図1に開示されるように、通信システム1では、ネットワーク130を介してサーバ110A、サーバ110Bと、端末120A、端末120B、端末120Cと接続される。
図2を用いて、通信システム1に含まれる情報処理装置200のHW構成について説明する。
明示的な言及のない限り、本開示の実施形態における判定の構成は必須でなく、判定条件を満たした場合に所定の処理が動作されたり、判定条件を満たさない場合に所定の処理がされたりしてもよい。
第1実施形態は、サーバ110が、端末120の位置の周辺で利用可能な決済手段を特定し、特定した決済手段を端末120に通知する実施形態である。第1実施形態によれば、店舗での支払いに利用可能な決済手段に絞ってユーザに提示されるため、ユーザの利便性が向上するという効果が得られる。また、利用可能な決済手段に絞って提示することで、支払い処理がなめらかであるという効果が得られる。また、利用できない決済手段が誤って起動されることを防止することができるため、端末120の処理負荷を軽減すると共に、決済手段の起動に必要な決済システムとの間における通信データ量を削減することができるという効果が得られる。以下の説明において、「店舗」とは、特に断りのない限り、端末120からの決済を受け付ける情報処理装置が設置された店舗、又は、店舗に設置された端末120からの決済を受け付ける情報処理装置のいずれかを示す意味で使用する。当該情報処理装置は、限定ではなく例として、決済端末やPOS端末であってもよい。端末120は、決済を行うために当該情報処理装置と通信する機能を有していてもよい。以下の説明では、端末120からの決済を受け付ける情報処理装置を、便宜上「決済端末」と記載する。また、以下の説明における「店舗で利用可能な決済手段」の記載は、「端末120と決済端末とを利用しての決済に利用可能な決済手段」の記載に置き換えることが可能である。
図3を用いてサーバ110の機能構成を説明する。図3に開示の機能部は、情報処理装置200が備えるプロセッサ201と、メモリ202と、ストレージ203と、入出力I/F204と、通信I/F205との協働により実現される。
サーバ110は、通信部311と、位置特定部312と、決済手段特定部313と、決済手段通知部314と、記憶部315とを有する。通信部311と、位置特定部312と、決済手段特定部313と、決済手段通知部314とは、プロセッサ201が、記憶部315に格納されているプログラムを読み出して実行することで実現される。記憶部315は、メモリ202及び/又はストレージ203を用いて実現される。
図5を用いて端末120の機能構成を説明する。図5に開示の機能部は、情報処理装置200が備えるプロセッサ201と、メモリ202と、ストレージ203と、入出力I/F204と、通信I/F205との協働により実現される。
図6を参照し、実施形態に係る通信システム1の処理について説明する。図6は、第1実施形態に係る通信システム1の処理のシーケンスの一例を示す図である。
第1実施形態の第1実施例では、端末120の位置から所定の範囲内に存在する店舗が複数特定された場合、決済手段特定部313は、利用可能な決済手段として、複数の店舗で共通に利用可能な決済手段を特定するようにしてもよい。例えば、図4(a)の例において、端末120の位置から所定の範囲内に存在する店舗として店舗S02及び店舗S03の2つの店舗が特定された場合、決済手段特定部313は、利用可能な決済手段は「決済手段B」であると特定するようにしてもよい。
第1実施形態の第2実施例では、端末120の位置から所定の範囲内に存在する店舗(又は決済端末)が複数特定された場合、決済手段特定部313は、利用可能な決済手段として、複数の店舗(又は決済端末)のうちユーザから指定された店舗(又は決済端末)で利用可能な決済手段を特定するようにしてもよい。例えば、図4(a)の例において、端末120の位置から所定の範囲内に存在する店舗として店舗S02及び店舗S03の2つの店舗が特定された場合で、ユーザが店舗S03を選択した場合、決済手段特定部313は、利用可能な決済手段は決済手段B、決済手段C及び決済手段Dであると特定するようにしてもよい。
第2実施形態は、ユーザが利用する店舗において複数の決済手段が利用可能である場合、当該複数の決済手段の各々に対して所定の基準に基づく優先度を付与し、付与した優先度と共に決済手段を端末120の画面に表示する実施形態である。第2実施形態は、第1実施形態と組み合わせてもよい。
図8を用いてサーバ110の機能構成を説明する。図8は、第2実施形態に係るサーバの機能的な構成を示すブロック図の一例を示す図である。第2実施形態を第1実施形態と組み合わせる場合、特に言及しない点は第1実施形態と同一でよい。
サーバ110は、通信部311と、位置特定部312と、決済手段特定部313と、決済手段通知部314と、記憶部315と、優先度決定部316とを有する。通信部311と、位置特定部312と、決済手段特定部313と、決済手段通知部314と、優先度決定部316とは、プロセッサ201が、記憶部315に格納されているプログラムを読み出して実行することで実現される。記憶部315は、メモリ202及び/又はストレージ203を用いて実現される。
図5を用いて端末120の機能構成を説明する。表示制御部323は、サーバ110から通知された、複数の決済手段と各々の優先度とを、決済手段の選択を受け付ける画面に表示する。その他の機能構成は第1実施形態と同一であるため説明は省略する。しかしながら、第2実施形態が単独で動作する場合、位置測定部324は不要である。また、通信部322において近距離無線を受信する機能についても不要である。
優先度決定部316が、ユーザが利用する店舗において利用可能な複数の決済手段の各々について、所定の基準に基づいて優先度を決定する処理を説明する。
優先度決定部316は、各店舗における利用頻度が高い決済手段の順に優先度が高くなるように、複数の決済手段の各々の優先度を決定する。例えば、優先度決定部316は、利用履歴情報を検索することで、ユーザが利用する店舗についての決済手段ごとの利用回数を算出し、利用回数が多い順に優先度が高くなるように、優先度を決定するようにしてもよい。又は、優先度決定部316は、利用履歴情報を検索することで、全ての店舗(ユーザが利用する店舗以外の店舗も含む全て)についての決済手段ごとの利用回数を算出し、利用回数が多い順に優先度が高くなるように、優先度を決定するようにしてもよい。
優先度決定部316は、ユーザと所定の関係にあるユーザが利用する利用頻度が高い決済手段の順に優先度が高くなるように、複数の決済手段の各々の優先度を決定する。第2実施例は、第1実施例と組み合わされてもよい。
優先度決定部316は、ユーザが予め設定した順に優先度が高くなるように、複数の決済手段の各々の優先度を決定する。すなわち、優先度決定部316は、ユーザの優先度を決定する操作に応答して、複数の決済手段の各々の優先度を決定する。サーバ110は、ユーザが予め設定した優先度順を格納する優先度設定情報を記憶部315に記憶しておく。図11に優先度設定情報の一例を示す。「ユーザID」にはユーザを特定するIDが格納される。「優先度設定」には、ユーザが利用可能な決済手段の各々に設定された優先度を示す。図11の例では、右から順に優先度が高いことを示している。優先度決定部316は、優先度設定情に従って、複数の決済手段の各々の優先度を決定する。なお、優先度設定情報は、端末120に格納されていてもよい。
第3実施形態は、ユーザが利用する店舗において複数の決済手段が利用可能である場合に、当該複数の決済手段を優先度と対応づけて端末120の画面に表示する実施形態である。なお、複数の決済手段を優先度と対応づけて表示するとは、限定ではなく例として、優先度が高い順に決済手段を並べて表示すること、優先度が高い決済手段から優先的に表示すること、優先度が高い決済手段ほど視認性が高くなるように表示すること等を含む。
(1)サーバの機能構成
サーバ110の機能構成は、第2実施形態と同一であるため説明を省略する。
図5を用いて端末120の機能構成を説明する。通信部322は、優先度が対応づけられた複数の決済手段を示す情報をサーバ110から取得する取得部として機能する。表示制御部323は、通信部322で取得した複数の決済手段を優先度と対応づけて表示する画面(以下、「決済手段表示画面」と言う。)をディスプレイに表示する機能を有する。なお、当該画面は、ユーザから決済手段の選択を受け付ける画面でもあることから、決済手段選択画面と呼んでもよい。入出力部321は、決済手段表示画面にて、支払いに使用する決済手段の選択をユーザから受け付ける。その他特に言及しない点は第2実施形態と同一でよい。また、第3実施形態単独で実施する場合、位置測定部324は不要である。また、通信部322において近距離無線を受信する機能についても不要である。
続いて、決済手段表示画面に関する複数の表示態様について説明する。
表示制御部323は、決済手段表示画面に、複数の決済手段を優先度が高い順に同一方向に並べて表示するようにしてもよい。例えば図12(a)に示すように、複数の決済手段のアイコン(領域)を、優先度が高い順に画面の上部から下部の方向に向かって並べて表示するようにしてもよい。同様に、優先度が高い順に画面の下部から上部の方向に向かって並べて表示するようにしてもよいし、優先度が高い順に画面の左(又は右)から右(左)の方向に向かって並べて表示するようにしてもよい。
表示制御部323は、決済手段表示画面に、複数の決済手段の各々に対応するアイコンが、決済手段の優先度が高いほど表示面積が広くなるように表示するようにしてもよい。具体例を図12(b)に示す。なお、アイコンの表示面積は、限定ではなく例として、優先度が最も高い決済手段のアイコンの表示面積を1とした場合、優先度が1つ下がるごとに所定の割合で小さくなるようにしてもよい。例えば、所定の割合を0.8とした場合、優先度が最も高い決済手段のアイコンの表示面積は1であり、次に優先度が高い決済手段のアイコンの表示面積は0.8であり、その次に優先度が高い決済手段のアイコンの表示面積は0.64であるようにしてもよい。
表示制御部323は、決済手段表示画面に、複数の決済手段のうち優先度が連続する1つ又は一部の決済手段を表示すると共に、決済手段表示画面がスワイプされることで、決済手段表示画面に表示される1つ又は一部の決済手段が切り替えられるようにしてもよい。具体例を図13に示す。図13(a)は、”優先度が連続する1つ又は一部の決済手段”が1つである場合の例を示しており、図13(b)は、”優先度が連続する1つ又は一部の決済手段”が3つである場合の例を示している。
Claims (9)
- ユーザが利用する第1情報処理装置と、当該第1情報処理装置からの決済を受け付ける第2情報処理装置と通信する、第3情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
前記第1情報処理装置で利用可能な決済手段を記憶するステップと、
前記第2情報処理装置で利用可能な決済手段を記憶するステップと、
前記第1情報処理装置の位置情報と前記第2情報処理装置の位置情報とに基づいて、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置とを利用しての決済に利用可能な決済手段を特定するステップと、
前記特定された決済手段を起動させる指示を前記第1情報処理装置に送信するステップと、を含む情報処理方法。 - 前記第1情報処理装置の位置情報と前記第2情報処理装置の位置情報とが、所定範囲内に含まれる場合に、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置とを利用しての決済に利用可能な決済手段を特定する、請求項1に記載の情報処理方法。
- 前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置とを利用しての決済に利用可能な決済手段は、前記第1情報処理装置で利用可能な決済手段と前記第2情報処理装置で利用可能な決済手段とに共通の決済手段である、請求項1または2に記載の情報処理方法。
- 前記第2情報処理装置が複数存在する場合に、当該複数の第2情報処理装置で利用可能な決済手段のうち、当該複数の第2情報処理装置で共通に利用可能な決済手段を、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置とを利用しての決済に利用可能な決済手段として特定する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理方法。
- 前記第2情報処理装置が複数存在する場合に、前記ユーザの当該複数の第2情報処理装置のうちの1つの第2情報処理装置を選択する操作に応答して、前記第1情報処理装置から決済を受け付ける第2情報処理装置を特定する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の情報処理方法。
- 前記第1情報処理装置の位置情報と前記第2情報処理装置の位置情報とに代えて、前記第1情報処理装置と、前記第2情報処理装置との間で確立される近距離無線通信に基づいて、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置とを利用しての決済に利用可能な決済手段を特定する請求項1に記載の情報処理方法。
- 前記第1情報処理装置が受信した近距離無線の識別子を取得し、前記第3情報処理装置が、取得した近距離無線の識別子と前記第2情報処理装置とを対応づけるデータベースから検索することにより前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置との間の近距離無線通信の確立を検出する、請求項6に記載の情報処理方法。
- ユーザが利用する第1情報処理装置と、当該第1情報処理装置からの決済を受け付ける第2情報処理装置と通信する、第3情報処理装置に、
前記第1情報処理装置で利用可能な決済手段を記憶するステップと、
前記第2情報処理装置で利用可能な決済手段を記憶するステップと、
前記第1情報処理装置の位置情報と前記第2情報処理装置の位置情報とに基づいて、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置とを利用しての決済に利用可能な決済手段を特定するステップと、
前記特定された決済手段を起動させる指示を前記第1情報処理装置に送信するステップと、を実行させるプログラム。 - ユーザが利用する第1情報処理装置と、当該第1情報処理装置からの決済を受け付ける第2情報処理装置と通信する、第3情報処理装置として動作する情報処理装置であって、
前記第1情報処理装置で利用可能な決済手段と、前記第2情報処理装置で利用可能な決済手段とを記憶する記憶部と、
前記第1情報処理装置の位置情報と前記第2情報処理装置の位置情報とに基づいて、前記第1情報処理装置と前記第2情報処理装置とを利用しての決済に利用可能な決済手段を特定する特定部と、
前記特定された決済手段を起動させる指示を前記第1情報処理装置に送信する送信部と、を有する情報処理装置。
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