JP2020017908A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020017908A
JP2020017908A JP2018141138A JP2018141138A JP2020017908A JP 2020017908 A JP2020017908 A JP 2020017908A JP 2018141138 A JP2018141138 A JP 2018141138A JP 2018141138 A JP2018141138 A JP 2018141138A JP 2020017908 A JP2020017908 A JP 2020017908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information processing
control unit
recording
hfp
processing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018141138A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6954244B2 (ja
Inventor
西島 敏文
Toshifumi Nishijima
敏文 西島
義剛 酒井
Yoshitake Sakai
義剛 酒井
佐々木 悟
Satoru Sasaki
悟 佐々木
刀根川 浩巳
Hiromi Tonegawa
浩巳 刀根川
倫秀 梅山
Norihide Umeyama
倫秀 梅山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2018141138A priority Critical patent/JP6954244B2/ja
Publication of JP2020017908A publication Critical patent/JP2020017908A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6954244B2 publication Critical patent/JP6954244B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】より適切に録音をすること。【解決手段】情報処理装置は、音声データを機器と送受信するためにHFP(Hands−Free Profile)を用いて前記機器と接続している際に、録画機能、及び録音機能の少なくとも一方が起動された場合、音声データを前記機器と送受信するための通信方式を、前記HFPからPAN(Personal Area Networking Profile)に切り替える制御部を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、情報処理装置に関する。
従来、複数の機器の間を、Bluetooth(登録商標)のハンズフリープロファイル (Hands-Free Profile; HFP)を用いて接続する技術が知られている(例えば、特許文献1を参照)。HFPは、携帯電話やスマートフォン等の携帯端末と、ハンズフリー装置等とを無線で接続し、ハンズフリー装置等のマイク、及びスピーカを用いて、他の携帯端末とのハンズフリー通話を行うためのプロファイルである。
特開2018−036849号公報
しかしながら、従来技術では、携帯端末がHFPを用いて車載のハンズフリー装置等と接続している間に、携帯端末の動画撮影等の機能を利用すると、携帯端末のマイクがオフとなっているため、携帯端末のマイクでは録音できない場合がある。
そこで、より適切に録音をすることができるようにすることを目的とする。
情報処理装置は、音声データを機器と送受信するためにHFP(Hands−Free Profile)を用いて前記機器と接続している際に、録画機能、及び録音機能の少なくとも一方が起動された場合、音声データを前記機器と送受信するための通信方式を、前記HFPからPAN(Personal Area Networking Profile)に切り替える制御部を有する。
より適切に録音をすることができる。
実施形態に係る通信システムの構成例を示す図である。 実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成例を示す図である。 実施形態に係る情報処理装置、及び機器の機能ブロック図の一例を示す図である。 実施形態に係る通信システムの処理の一例(その一)を示すシーケンス図である。 実施形態に係る通信システムの処理の一例(その二)を示すシーケンス図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
<システム構成>
図1は、実施形態に係る通信システム1の構成例を示す図である。図1において、通信システム1は、情報処理装置10、及び機器20を有する。
情報処理装置10と機器20は、例えば、Bluetooth等の近距離無線通信により、通信できるように接続されている。
情報処理装置10は、例えば、スマートフォン、携帯電話、タブレットPC(Personal Computer)、及びノートPC等の情報処理装置(コンピュータ)である。機器20は、マイク及びスピーカを有する機器であり、例えば、マイク及びスピーカを有する人型等のロボット、及び車載用のハンズフリー装置等の機器である。以下では、機器20がロボットであり、ロボットと会話を行える例について説明するが、機器20はマイク及びスピーカを有する装置であればよく、ロボットに限定されない。
機器20は、機器20のマイクで集音したユーザの音声データを、近距離無線通信により情報処理装置10に送信する。そして、情報処理装置10は、受信した音声データに基づいて情報処理装置10またはクラウド上のAI(Artificial Intelligence)により生成された音声データを近距離無線通信により機器20に送信する。そして、機器20は、受信した音声データに基づく音声を、機器20のスピーカから出力する。これにより、ユーザとAIにより会話を行うことができる。
<ハードウェア構成>
図2は、実施形態に係る情報処理装置10のハードウェア構成例を示す図である。図2の情報処理装置10は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100、補助記憶装置102、メモリ装置103、CPU104、インタフェース装置105、マイク106、カメラ107等を有する。
情報処理装置10での処理を実現する情報処理プログラムは、例えば、記録媒体101によって提供される。情報処理プログラムを記録した記録媒体101がドライブ装置100にセットされると、情報処理プログラムが記録媒体101からドライブ装置100を介して補助記憶装置102にインストールされる。但し、情報処理プログラムのインストールは必ずしも記録媒体101より行う必要はなく、ネットワークを介して他のコンピュータよりダウンロードするようにしてもよい。補助記憶装置102は、インストールされた情報処理プログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータ等を格納する。
メモリ装置103は、例えば、RAM(Random access memory)であり、プログラムの起動指示があった場合に、補助記憶装置102からプログラムを読み出して格納する。CPU104は、メモリ装置103に格納されたプログラムに従って情報処理装置10に係る機能を実現する。インタフェース装置105は、例えば、他の装置との通信を接続するためのインタフェースである無線通信モジュールと、ユーザインターフェースを実現するためのタッチパネル等を含む。マイク106は、音を電気信号に変換する装置である。カメラ107は、画像を撮影するための装置である。
なお、記録媒体101の一例としては、CD−ROM、DVDディスク、又はUSBメモリ等の可搬型の記録媒体が挙げられる。また、補助記憶装置102の一例としては、HDD(Hard Disk Drive)又はフラッシュメモリ等が挙げられる。記録媒体101及び補助記憶装置102のいずれについても、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に相当する。
なお、機器20のハードウェア構成は、情報処理装置10と同様でもよい。なお、機器20は、スピーカを有してもよい。
<機能構成>
次に、図3を参照し、実施形態に係る情報処理装置10の機能構成について説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置10の機能ブロック図の一例を示す図である。
情報処理装置10は、制御部11、会話部12、及び記録部13を有する。制御部11、会話部12、及び記録部13は、情報処理装置10にインストールされた1以上のプログラムが、情報処理装置10のCPU104に実行させる処理により実現されてもよい。
制御部11は、機器20との通信等を制御する。制御部11は、例えば、音声データを機器20と送受信するためにHFPを用いて機器20と接続している際に、録画機能、または録音機能が起動された場合、音声データを機器20と送受信するための通信方式を、HFPからPANに切り替える。
会話部12は、例えば、AIを用いて、機器20から受信した音声データに基づいて、機器20に出力させる音声データを生成する。
記録部13は、制御部11の指示に従い、マイク106で集音した音声、及びカメラ107で撮影した動画を記録する。
<処理>
次に、図4を参照して、実施形態に係る通信システム1の処理の一例について説明する。図4は、実施形態に係る通信システム1の処理の一例(その一)を示すシーケンス図である。
ステップS101において、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する。ここで、例えば、機器20は、機器20のマイクで集音したユーザの音声データを情報処理装置10に送信する。また、情報処理装置10の制御部11は、受信した音声データに基づいて会話部12により生成された音声データを機器20に送信する。そして、機器20は、受信した音声データに基づく音声を、機器20のスピーカから出力する。これにより、ユーザとロボットとの間で会話を行うことができる。
ここで、HFPはハンズフリー通話用のプロファイルであるため、情報処理装置10の制御部11は、HFPを接続している場合、情報処理装置10のマイク106をオフに設定し、機器20から受信した音声を、マイク106で集音された音声として扱う。これにより、ユーザは、情報処理装置10にインストールされた会話用のアプリケーションと、マイク及びスピーカを有するハンズフリー装置等の機器20とを用いて、AIとの会話を行うことができる。また、ユーザは、情報処理装置10と他の携帯電話機等との電話を接続すれば、他の携帯電話機等のユーザとのハンズフリー通話を行うこともできる。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、HFPからパーソナルエリアネットワーキングプロファイル(Personal Area Networking Profile; PAN)に切り替える要求を機器20に送信する(ステップS102)。ここで、情報処理装置10の制御部11は、例えば、ユーザから所定のアプリケーション上での、ホーム画面から撮影画面に遷移する操作に応答して、ステップS102の処理を実行してもよい。なお、当該ホーム画面は、当該アプリケーションの各種機能のメニュー画面等でもよい。また、当該撮影画面は、カメラ107で撮影している画像、及び録画開始ボタン等を表示する画面でもよい。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能または録音機能を起動する操作を受け付ける(ステップS103)。以下では、録画機能の起動操作がされたものとして説明するが、録音機能についても以下と同様の処理を行えばよい。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を起動する(ステップS104)。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのPANを用いて、音声データを送受信する(ステップS105)。これにより、ステップS101の処理と同様に、ユーザとロボットとの間で会話を行うことができる。なお、以下のステップS106からステップS112の処理が行われている間も、ステップS105の処理が断続的に行われてもよい。
ここで、PANは、Bluetooth機器間で小さなネットワークを構築するためのプロファイルであり、情報処理装置10の制御部11は、PANを接続している場合、HFPを接続している場合と異なり、音声に関する機能についての制約を受けない。そのため、情報処理装置10の制御部11は、情報処理装置10のマイク106をオンにし、マイク106で集音した音声と、機器20から受信した音声を区別して扱うことができる。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を開始する操作を受け付けると(ステップS106)、記録部13により録画を開始させる(ステップS107)。ここで、情報処理装置10の記録部13は、情報処理装置10のマイク106で集音した音声、及びカメラ107で撮影した動画を記録する。これにより、ユーザは、例えば、ユーザとロボットとの間の会話の動画及び音声を情報処理装置10に記録させることができる。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を終了する操作を受け付けると(ステップS108)、記録部13による録画を終了させる(ステップS109)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、PANからHFPに切り替える要求を機器20に送信する(ステップS110)。ここで、情報処理装置10の制御部11は、例えば、ユーザから所定のアプリケーション上での、撮影画面からホーム画面に遷移する操作に応答して、ステップS110の処理を実行してもよい。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する(ステップS111)。この処理は、ステップS101の処理と同様である。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能を停止する操作を受け付ける(ステップS112)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を停止する(ステップS113)。
次に、図5を参照して、実施形態に係る通信システム1の処理の他の例について説明する。図5は、実施形態に係る通信システム1の処理の一例(その二)を示すシーケンス図である。図5の例では、図4の例と比較して、HFPからPANへの切り替えを録画機能の起動後に行う点、及びPANからHFPへの切り替えを録画機能の停止後に行う点が異なる。なお、図5の例は一部を除いて図4の例と同様であるため、同様の箇所については適宜説明を省略する。
ステップS201において、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能または録音機能を起動する操作を受け付ける(ステップS202)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を起動する(ステップS203)。続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、HFPからパーソナルエリアネットワーキングプロファイル(Personal Area Networking Profile; PAN)に切り替える要求を機器20に送信する(ステップS204)。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのPANを用いて、音声データを送受信する(ステップS205)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を開始する操作を受け付けると(ステップS206)、記録部13により録画を開始させる(ステップS207)。 続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を終了する操作を受け付けると(ステップS208)、記録部13による録画を終了させる(ステップS209)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能を停止する操作を受け付ける(ステップS210)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を停止する(ステップS211)。続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、PANからHFPに切り替える要求を機器20に送信する(ステップS212)。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する(ステップS213)。
<変形例>
情報処理装置10の各機能部の処理のうち少なくとも一部は、例えば1以上のコンピュータにより構成されるクラウドコンピューティングにより実現されていてもよい。この場合、例えば、会話部12を、ネットワークを介して情報処理装置10に接続されるサーバが有する構成としてもよい。また、機器20の各機能部のうち少なくとも一部を、情報処理装置10が有する構成としてもよい。また、情報処理装置10の各機能部のうち少なくとも一部を、機器20が有する構成としてもよい。
<実施形態のまとめ>
従来、情報処理装置10が機器20とHFPにより接続している間に、情報処理装置10において録画または録音をする場合、情報処理装置10のマイク106がオフ(無効)となっているため、マイク106では録音できない。この場合、情報処理装置10は、機器20のマイクで集音され、HFPにより機器20から受信した音声を録音できる。
しかしながら、この場合、機器20が、例えば、ハウリングを防止すること等を目的として、機器20のマイクとスピーカを排他制御する場合には、機器20のスピーカから出力された音声が機器20のマイクでは集音されないため、機器20での発話を録音できない。
上述した実施形態によれば、録画機能または録音機能が起動した場合、HFPからPANにプロファイルを変更する。これにより、より適切に録音をすることができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 通信システム
10 情報処理装置
11 制御部
12 会話部
13 記録部
106 マイク
107 カメラ
20 機器

Claims (1)

  1. 音声データを機器と送受信するためにHFP(Hands−Free Profile)を用いて前記機器と接続している際に、録画機能、及び録音機能の少なくとも一方が起動された場合、音声データを前記機器と送受信するための通信方式を、前記HFPからPAN(Personal Area Networking Profile)に切り替える制御部を有する情報処理装置。
JP2018141138A 2018-07-27 2018-07-27 情報処理装置 Active JP6954244B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018141138A JP6954244B2 (ja) 2018-07-27 2018-07-27 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018141138A JP6954244B2 (ja) 2018-07-27 2018-07-27 情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020017908A true JP2020017908A (ja) 2020-01-30
JP6954244B2 JP6954244B2 (ja) 2021-10-27

Family

ID=69580648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018141138A Active JP6954244B2 (ja) 2018-07-27 2018-07-27 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6954244B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005295253A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2006148864A (ja) * 2004-10-21 2006-06-08 Denso Corp ブルートゥース無線機、近距離無線通信機およびプログラム
JP2010071918A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Fujitsu Ten Ltd カーナビゲーション装置
JP2010114828A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Alpine Electronics Inc ハンズフリーの通信制御装置およびハンズフリー通話システムにおける着信音転送方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005295253A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2006148864A (ja) * 2004-10-21 2006-06-08 Denso Corp ブルートゥース無線機、近距離無線通信機およびプログラム
JP2010071918A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Fujitsu Ten Ltd カーナビゲーション装置
JP2010114828A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Alpine Electronics Inc ハンズフリーの通信制御装置およびハンズフリー通話システムにおける着信音転送方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6954244B2 (ja) 2021-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108924706B (zh) 蓝牙耳机切换控制方法、蓝牙耳机及计算机可读存储介质
US11452172B2 (en) Method for switching master earphone, mobile terminal, and non-transitory computer-readable storage medium
JP6871891B2 (ja) 音声処理方法、装置及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
KR20190051368A (ko) 전자 장치 및 전자 장치 간 음성으로 기능을 실행하는 방법
WO2017059812A1 (zh) 一种语音助手的扩展设备及其工作方法
US9854439B2 (en) Device and method for authenticating a user of a voice user interface and selectively managing incoming communications
CN104065836A (zh) 监控通话的方法和装置
CN104219388A (zh) 语音控制方法和装置
EP3139265A1 (en) Handsfree device with continuous keyword recognition
US10827455B1 (en) Method and apparatus for sending a notification to a short-range wireless communication audio output device
CN112806067B (zh) 语音切换方法、电子设备及系统
CN103957330A (zh) 处理呼叫占线的方法、装置和系统
CN112334978A (zh) 支持个性化装置连接的电子装置及其方法
WO2017215661A1 (zh) 一种场景音效的控制方法、及电子设备
CN105337800A (zh) 轮询频率调整方法及装置
CN104767857A (zh) 基于云名片的电话呼叫方法及装置
CN105100484A (zh) 一种结束语音通话的方法、装置和系统
CN105208089A (zh) 信息显示方法、装置及系统
WO2021237415A1 (zh) 耳机配对、耳机控制方法、蓝牙耳机收纳装置及介质
CN107393528B (zh) 语音控制方法及装置
CN105448300A (zh) 用于通话的方法及装置
KR20150029197A (ko) 이동 단말기 및 그 동작 방법
KR20150088532A (ko) 통화 중 서비스 제공 장치 및 이를 이용하는 방법
JP6954244B2 (ja) 情報処理装置
CN108391208B (zh) 信号切换方法、装置、终端、耳机及计算机可读存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210818

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210831

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210913

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6954244

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151