JP6954244B2 - 情報処理装置 - Google Patents

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本発明は、情報処理装置に関する。
従来、複数の機器の間を、Bluetooth(登録商標)のハンズフリープロファイル (Hands-Free Profile; HFP)を用いて接続する技術が知られている(例えば、特許文献1を参照)。HFPは、携帯電話やスマートフォン等の携帯端末と、ハンズフリー装置等とを無線で接続し、ハンズフリー装置等のマイク、及びスピーカを用いて、他の携帯端末とのハンズフリー通話を行うためのプロファイルである。
特開2018−036849号公報
しかしながら、従来技術では、携帯端末がHFPを用いて車載のハンズフリー装置等と接続している間に、携帯端末の動画撮影等の機能を利用すると、携帯端末のマイクがオフとなっているため、携帯端末のマイクでは録音できない場合がある。
そこで、より適切に録音をすることができるようにすることを目的とする。
情報処理装置は、音声データを機器と送受信するためにHFP(Hands−Free Profile)を用いて前記機器と接続している際に、録画機能、及び録音機能の少なくとも一方が起動された場合、音声データを前記機器と送受信するための通信方式を、前記HFPからPAN(Personal Area Networking Profile)に切り替える制御部を有する。
より適切に録音をすることができる。
実施形態に係る通信システムの構成例を示す図である。 実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成例を示す図である。 実施形態に係る情報処理装置、及び機器の機能ブロック図の一例を示す図である。 実施形態に係る通信システムの処理の一例(その一)を示すシーケンス図である。 実施形態に係る通信システムの処理の一例(その二)を示すシーケンス図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
<システム構成>
図1は、実施形態に係る通信システム1の構成例を示す図である。図1において、通信システム1は、情報処理装置10、及び機器20を有する。
情報処理装置10と機器20は、例えば、Bluetooth等の近距離無線通信により、通信できるように接続されている。
情報処理装置10は、例えば、スマートフォン、携帯電話、タブレットPC(Personal Computer)、及びノートPC等の情報処理装置(コンピュータ)である。機器20は、マイク及びスピーカを有する機器であり、例えば、マイク及びスピーカを有する人型等のロボット、及び車載用のハンズフリー装置等の機器である。以下では、機器20がロボットであり、ロボットと会話を行える例について説明するが、機器20はマイク及びスピーカを有する装置であればよく、ロボットに限定されない。
機器20は、機器20のマイクで集音したユーザの音声データを、近距離無線通信により情報処理装置10に送信する。そして、情報処理装置10は、受信した音声データに基づいて情報処理装置10またはクラウド上のAI(Artificial Intelligence)により生成された音声データを近距離無線通信により機器20に送信する。そして、機器20は、受信した音声データに基づく音声を、機器20のスピーカから出力する。これにより、ユーザとAIにより会話を行うことができる。
<ハードウェア構成>
図2は、実施形態に係る情報処理装置10のハードウェア構成例を示す図である。図2の情報処理装置10は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100、補助記憶装置102、メモリ装置103、CPU104、インタフェース装置105、マイク106、カメラ107等を有する。
情報処理装置10での処理を実現する情報処理プログラムは、例えば、記録媒体101によって提供される。情報処理プログラムを記録した記録媒体101がドライブ装置100にセットされると、情報処理プログラムが記録媒体101からドライブ装置100を介して補助記憶装置102にインストールされる。但し、情報処理プログラムのインストールは必ずしも記録媒体101より行う必要はなく、ネットワークを介して他のコンピュータよりダウンロードするようにしてもよい。補助記憶装置102は、インストールされた情報処理プログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータ等を格納する。
メモリ装置103は、例えば、RAM(Random access memory)であり、プログラムの起動指示があった場合に、補助記憶装置102からプログラムを読み出して格納する。CPU104は、メモリ装置103に格納されたプログラムに従って情報処理装置10に係る機能を実現する。インタフェース装置105は、例えば、他の装置との通信を接続するためのインタフェースである無線通信モジュールと、ユーザインターフェースを実現するためのタッチパネル等を含む。マイク106は、音を電気信号に変換する装置である。カメラ107は、画像を撮影するための装置である。
なお、記録媒体101の一例としては、CD−ROM、DVDディスク、又はUSBメモリ等の可搬型の記録媒体が挙げられる。また、補助記憶装置102の一例としては、HDD(Hard Disk Drive)又はフラッシュメモリ等が挙げられる。記録媒体101及び補助記憶装置102のいずれについても、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に相当する。
なお、機器20のハードウェア構成は、情報処理装置10と同様でもよい。なお、機器20は、スピーカを有してもよい。
<機能構成>
次に、図3を参照し、実施形態に係る情報処理装置10の機能構成について説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置10の機能ブロック図の一例を示す図である。
情報処理装置10は、制御部11、会話部12、及び記録部13を有する。制御部11、会話部12、及び記録部13は、情報処理装置10にインストールされた1以上のプログラムが、情報処理装置10のCPU104に実行させる処理により実現されてもよい。
制御部11は、機器20との通信等を制御する。制御部11は、例えば、音声データを機器20と送受信するためにHFPを用いて機器20と接続している際に、録画機能、または録音機能が起動された場合、音声データを機器20と送受信するための通信方式を、HFPからPANに切り替える。
会話部12は、例えば、AIを用いて、機器20から受信した音声データに基づいて、機器20に出力させる音声データを生成する。
記録部13は、制御部11の指示に従い、マイク106で集音した音声、及びカメラ107で撮影した動画を記録する。
<処理>
次に、図4を参照して、実施形態に係る通信システム1の処理の一例について説明する。図4は、実施形態に係る通信システム1の処理の一例(その一)を示すシーケンス図である。
ステップS101において、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する。ここで、例えば、機器20は、機器20のマイクで集音したユーザの音声データを情報処理装置10に送信する。また、情報処理装置10の制御部11は、受信した音声データに基づいて会話部12により生成された音声データを機器20に送信する。そして、機器20は、受信した音声データに基づく音声を、機器20のスピーカから出力する。これにより、ユーザとロボットとの間で会話を行うことができる。
ここで、HFPはハンズフリー通話用のプロファイルであるため、情報処理装置10の制御部11は、HFPを接続している場合、情報処理装置10のマイク106をオフに設定し、機器20から受信した音声を、マイク106で集音された音声として扱う。これにより、ユーザは、情報処理装置10にインストールされた会話用のアプリケーションと、マイク及びスピーカを有するハンズフリー装置等の機器20とを用いて、AIとの会話を行うことができる。また、ユーザは、情報処理装置10と他の携帯電話機等との電話を接続すれば、他の携帯電話機等のユーザとのハンズフリー通話を行うこともできる。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、HFPからパーソナルエリアネットワーキングプロファイル(Personal Area Networking Profile; PAN)に切り替える要求を機器20に送信する(ステップS102)。ここで、情報処理装置10の制御部11は、例えば、ユーザから所定のアプリケーション上での、ホーム画面から撮影画面に遷移する操作に応答して、ステップS102の処理を実行してもよい。なお、当該ホーム画面は、当該アプリケーションの各種機能のメニュー画面等でもよい。また、当該撮影画面は、カメラ107で撮影している画像、及び録画開始ボタン等を表示する画面でもよい。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能または録音機能を起動する操作を受け付ける(ステップS103)。以下では、録画機能の起動操作がされたものとして説明するが、録音機能についても以下と同様の処理を行えばよい。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を起動する(ステップS104)。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのPANを用いて、音声データを送受信する(ステップS105)。これにより、ステップS101の処理と同様に、ユーザとロボットとの間で会話を行うことができる。なお、以下のステップS106からステップS112の処理が行われている間も、ステップS105の処理が断続的に行われてもよい。
ここで、PANは、Bluetooth機器間で小さなネットワークを構築するためのプロファイルであり、情報処理装置10の制御部11は、PANを接続している場合、HFPを接続している場合と異なり、音声に関する機能についての制約を受けない。そのため、情報処理装置10の制御部11は、情報処理装置10のマイク106をオンにし、マイク106で集音した音声と、機器20から受信した音声を区別して扱うことができる。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を開始する操作を受け付けると(ステップS106)、記録部13により録画を開始させる(ステップS107)。ここで、情報処理装置10の記録部13は、情報処理装置10のマイク106で集音した音声、及びカメラ107で撮影した動画を記録する。これにより、ユーザは、例えば、ユーザとロボットとの間の会話の動画及び音声を情報処理装置10に記録させることができる。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を終了する操作を受け付けると(ステップS108)、記録部13による録画を終了させる(ステップS109)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、PANからHFPに切り替える要求を機器20に送信する(ステップS110)。ここで、情報処理装置10の制御部11は、例えば、ユーザから所定のアプリケーション上での、撮影画面からホーム画面に遷移する操作に応答して、ステップS110の処理を実行してもよい。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する(ステップS111)。この処理は、ステップS101の処理と同様である。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能を停止する操作を受け付ける(ステップS112)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を停止する(ステップS113)。
次に、図5を参照して、実施形態に係る通信システム1の処理の他の例について説明する。図5は、実施形態に係る通信システム1の処理の一例(その二)を示すシーケンス図である。図5の例では、図4の例と比較して、HFPからPANへの切り替えを録画機能の起動後に行う点、及びPANからHFPへの切り替えを録画機能の停止後に行う点が異なる。なお、図5の例は一部を除いて図4の例と同様であるため、同様の箇所については適宜説明を省略する。
ステップS201において、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能または録音機能を起動する操作を受け付ける(ステップS202)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を起動する(ステップS203)。続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、HFPからパーソナルエリアネットワーキングプロファイル(Personal Area Networking Profile; PAN)に切り替える要求を機器20に送信する(ステップS204)。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのPANを用いて、音声データを送受信する(ステップS205)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を開始する操作を受け付けると(ステップS206)、記録部13により録画を開始させる(ステップS207)。 続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画を終了する操作を受け付けると(ステップS208)、記録部13による録画を終了させる(ステップS209)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、ユーザから、録画機能を停止する操作を受け付ける(ステップS210)。
続いて、情報処理装置10の制御部11は、録画機能を停止する(ステップS211)。続いて、情報処理装置10の制御部11は、機器20との間で音声データを送受信するためのBluetoothのプロファイルを、PANからHFPに切り替える要求を機器20に送信する(ステップS212)。
続いて、情報処理装置10の制御部11と機器20は、BluetoothのHFPを用いて、音声データを送受信する(ステップS213)。
<変形例>
情報処理装置10の各機能部の処理のうち少なくとも一部は、例えば1以上のコンピュータにより構成されるクラウドコンピューティングにより実現されていてもよい。この場合、例えば、会話部12を、ネットワークを介して情報処理装置10に接続されるサーバが有する構成としてもよい。また、機器20の各機能部のうち少なくとも一部を、情報処理装置10が有する構成としてもよい。また、情報処理装置10の各機能部のうち少なくとも一部を、機器20が有する構成としてもよい。
<実施形態のまとめ>
従来、情報処理装置10が機器20とHFPにより接続している間に、情報処理装置10において録画または録音をする場合、情報処理装置10のマイク106がオフ(無効)となっているため、マイク106では録音できない。この場合、情報処理装置10は、機器20のマイクで集音され、HFPにより機器20から受信した音声を録音できる。
しかしながら、この場合、機器20が、例えば、ハウリングを防止すること等を目的として、機器20のマイクとスピーカを排他制御する場合には、機器20のスピーカから出力された音声が機器20のマイクでは集音されないため、機器20での発話を録音できない。
上述した実施形態によれば、録画機能または録音機能が起動した場合、HFPからPANにプロファイルを変更する。これにより、より適切に録音をすることができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 通信システム
10 情報処理装置
11 制御部
12 会話部
13 記録部
106 マイク
107 カメラ
20 機器

Claims (1)

  1. 音声データを機器と送受信するためにHFP(Hands−Free Profile)を用いて前記機器と接続している際に、録画機能、及び録音機能の少なくとも一方が起動された場合、音声データを前記機器と送受信するための通信方式を、前記HFPからPAN(Personal Area Networking Profile)に切り替える制御部を有する情報処理装置。
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