本発明は知能駆動技術分野を取り上げて、具体的には蒸気タービン設備である。
人々の生活レベルが高まって来るのに伴って、精神面での追求に重点が多ければ多いほど置かれ、その追求を実現するために、多くの人は旅行を選ぶ。旅行といえば、多くの人に対して海辺は絶好な選択であり、そのため、船に乗らないとならない。それに対して、操作が便利で刺激のあるヨットが最優選択になる。現在多いヨットは、大半が片スクリュー駆動で、ハンドルを通じて船体の両側に支配する当て板で方向を支配し、本装置が三重スクリューを駆動とすることに運用し、船のスピードをもっと速め、また転向が一般当て板で支配するヨットに比べて、もっと機敏で、本装置が船体には救命ボートが設置され、突発の状況には生存率は大きく向上した、蒸気タービン設備をデザインすることが必要だ。
本発明は解決する必要な技術問題が蒸気タービン設備を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明は以下の技術プランを通じて実現する:本発明の蒸気タービン設備は、装置主体、前記装置主体に設置される案内装置、前記装置主体に設置される動力装置、前記装置主体に設置される緊急救命装置及び前記装置主体に設置される揚水装置を含み、前記案内装置が前記装置主体の上端に設置される第一案内ブロックを含み、前記第一案内ブロックに第一回転筐体が設置され、前記第一回転筐体に回転できる第一斜歯歯車が設置され、前記第一斜歯歯車の軸心に回転でき且つ左端が前記第一案内ブロックに伸びる第一回転軸が固定に接続され、前記第一回転軸の左端にハンドルが固定に接続され、前記第一回転筐体の右側に第二回転筐体が連通し設置され、前記第二回転筐体に前記第一斜歯歯車と噛合係合し接続される第二斜歯歯車が設置され、前記第二斜歯歯車の軸心に回転できる第二回転軸が固定に接続され、前記装置主体に第一空き筐体が設置され、前記第二回転軸の下端が前記第一空き筐体に挿入し且つ前記第二回転軸の下端にフック継手が固定接続され、前記第一空き筐体の左側内壁に第一伝動筐体が設置され、前記第一伝動筐体と前記第一空き筐体の間に第一通り穴が連通し設置され、前記フック継手の下端に回転でき且つ前記第一通り穴を通じて前記第一伝動筐体に伸びる第三回転軸が固定に接続され、前記第三回転軸の下端に回転できる第一平歯車が固定に接続され、前記第一伝動筐体の左側に第一スライド筐体が連通し設置され、前記第一スライド筐体に前記第一平歯車と螺合し接続し且つ前後にスライドするラックが設置され、前記装置主体の前後端に前後対称の第二作業ブロックが固定に接続され、前記第二作業ブロックに前記第一スライド筐体と連通する第二伝動筐体が設置され、前記第二伝動筐体に開口が相対する上下対称の第一ガイド溝が設置され、前記第一スライド筐体に前記第二伝動筐体に挿入し且つ上下端が前記第一ガイド溝に引っ掛かって前記第一ガイド溝に沿って前後にスライドする第一スライドブロックが設置され、前記第一スライドブロックの相対する端に口が相対する第一凹形溝が設置され、前記第一凹形溝の左右側の内壁に左右対称のガイドブロックが固定に接続され、前記ラックの前後端にそれぞれ前記凹形溝に伸びる第二スライドブロックが対称で固定に接続され、前記第一スライドブロックの左端の外側に近づく位置に第四回転軸が回転で固定に接続され、前記第二作業ブロックの左端に開口が左向く第二凹形溝が設置され、前記第二凹形溝と前記第二伝動筐体の間に第二通り穴が連通し設置され、前記第二通り穴に開口が相対する上下対称の第二ガイド溝が設置され、前記第二通り穴に上下端が前記第二ガイド溝に挿入し且つ前後にスライドできる第三スライドブロックが設置され、前記第四回転軸の左端が伸びて前記第二通り穴を通して前記第二凹形溝に伸び且つ第一スクリューと固定に接続され、前記第四回転軸が伸びて前記第三スライドブロックを通り抜けて前記第三スライドブロックと回転的に固定に接続され、前記第三スライドブロックの前後端に他端が前記第二通り穴の前後端の内壁に固定に接続される弾性防水皮が対称で固定に接続される。
更の技術プラントして、前記動力装置が前記装置主体の左端に固定に設置される蒸気タービンを含み、前記蒸気タービンの下端に第五回転軸が動力で係合し接続され、前記蒸気タービンの下端の内壁に第三回転筐体が設置され、前記第五回転軸の下端が前記第三回転筐体に挿入して回転できる第三斜歯歯車と固定に接続され、前記第三斜歯歯車の右端に回転できる第四斜歯歯車が噛合係合し接続され、前記第四斜歯歯車の軸心に左端が外界に挿入し且つ回転できる第六回転軸が固定に接続され、前記第六回転軸の左端に第二スクリューが固定に接続され、前記第三回転筐体の右側の内壁に右側の内壁が前記第一スライド筐体に連通する第四回転筺体が設置され、前記第六回転軸の右端が第四回転筐体に挿入して回転できる第五斜歯歯車と固定に接続され、前記第四回転筐体に前記第五斜歯歯車と噛合係合し接続される第六斜歯歯車が前後対称で設置され、前記第六斜歯歯車の軸心に前記伝動筐体に挿入し且つ回転できる第七回転軸が固定に接続され、前記第七回転軸の他端に回転できる第七斜歯歯車が固定に接続され、前記第七斜歯歯車の右端に前記第四回転軸に固定に接続される第八斜歯歯車が噛合係合し接続され、前記第二伝動筐体の外側の内壁に口が内向く且つ前記第八斜歯歯車と整列する第三凹形溝が設置される。
更の技術プラントして、前記緊急救命装置が前記装置主体に設置される開口が後向く第五凹形溝を含み、前記第五凹形溝の後側に前後にスライドできる防水ブロックが設置され、前記防水ブロックの左右端に口が外向く第四凹形溝が設置され、前記第五凹形溝の左右側の内壁に第五回転筐体が対称で設置され、前記第五回転筐体と第四凹形溝の間に第三通り穴が連通し設置され、前記第四凹形溝に前記第三通り穴までスライドできる第四スライドブロックが設置され、前記第五回転筐体には回転できる第一糸巻き輪が設置され、前記第五回転筐体の前側の内壁に第六回転筐体が対称で設置され、前記第六回転筐体に回転できる第二糸巻き輪が設置され、前記第六回転筐体の間の内壁に第七回転筐体が設置され、前記第七回転筐体に回転できる第三糸巻き輪が設置され、前記第四スライドブロックの前記第五回転筐体に近づく一端に引縄が固定に接続され、前記引縄が前記第一糸巻き輪と前記第二糸巻き輪に巻き付けられて最終に前記第三糸巻き輪に巻き付けて固着され、前記第三糸巻き輪の軸心に下端が下側の内壁に固定される電機と動力で係合し接続される第八回転軸が固定に接続され、前記防水ブロックの前端に膨張式救命艇が設置され、前記膨張式救命艇の前端に膨張管が設置され、前記第五凹形溝の前側の内壁に膨張ポンプが固定に設置され、前記膨張ポンプの後端と膨張管が固定に接続され且つ前記膨張ポンプと前記第七回転筐体の下側の電機が電気で接続され、前記膨張式救命艇に陳列分布で他端が前記第五凹形溝の前側の内壁に固定に接続されるばねが設置される。
更の技術プラントして、前記揚水装置が前記装置主体に設置される口が上向く貯水溝を含み、前記貯水溝の下側の内壁にインレットパイプが設置され、前記インレットパイプの上端の筒先に第一裏漉しが設置され、前記インレットパイプの下端の内壁に揚水ポンプが設置され、前記貯水溝の左側の内壁に外界を貫く出水管が設置され、前記出水管の右端の筒先に第二裏漉しが固定に設置され、人が生け物を捕る時に、生けものを貯水溝に置き、前記揚水ポンプを開いて海水を貯水溝に引きも切らずに吸い上げて生け物の生存を保証し、水位が高すぎるときに前記出水管から排出されることができ、生け物の逃亡を防止できる。
本発明の有益効果は:本発明の全体構造が簡単で、操作が便利で、本装置が航行する時に、蒸気タービンを開き、蒸気タービンが第五回転軸を回転駆動させ、第五回転軸が第三斜歯歯車を回転駆動させ、第三斜歯歯車が第四斜歯歯車を回転駆動させ、第四斜歯歯車が第六回転軸を回転駆動させ、第六回転軸が第二スクリュー及び第五斜歯歯車を回転駆動させ、第五斜歯歯車が第六斜歯歯車を回転駆動させ、第六斜歯歯車が第七回転軸を回転駆動させ、第七回転軸が第七斜歯歯車を回転駆動させ、第七斜歯歯車が第八斜歯歯車を回転駆動させ、第八斜歯歯車が第四回転軸を回転駆動させ、第四回転軸が第一スクリューを回転駆動させ、蒸気タービンが起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドルを回転し、ハンドルが第一回転軸を回転駆動させ、第一回転軸が第一斜歯歯車を回転駆動させ、第一斜歯歯車が第二斜歯歯車を回転駆動させ、第二斜歯歯車が第二回転軸を回転駆動させ、第二回転軸がフック継手を回転駆動させ、フック継手が第三回転軸を回転駆動させ、第三回転軸が第一平歯車を回転駆動させ、第一平歯車がラックを前後にスライド駆動させ、ラックが前へスライドする時に、ラックが前側の第一スライドブロックを前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロックが前側の第四回転軸を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラックが後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドルを復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸を回転させ、第八回転軸が第三糸巻き輪を回転駆動させて引縄を牽引して第四スライドブロックを第四凹形溝から滑り出させ、第八回転軸が回転する同時に、膨張ポンプが起動して膨張式救命艇に空気を詰め始め、第四スライドブロックが第四凹形溝から滑り出て、膨張式救命艇が高速に膨張し、ばねの弾力が防水ブロックを第五凹形溝から滑り出らせ、膨張式救命艇も第五凹形溝から弾き出され、膨張式救命艇に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と付図を交え詳しく説明する。
本発明の蒸気タービン設備の内部構造概略図である。
図1のA-A方向の断面図である。
図2「B」の拡大概略図である。
図2のC-C方向の断面図である。
図1〜図4が示すように、本発明の蒸気タービン設備は、装置主体10、前記装置主体10に設置される案内装置、前記装置主体10に設置される動力装置、前記装置主体10に設置される緊急救命装置及び前記装置主体10に設置される揚水装置を含み、前記案内装置が前記装置主体10の上端に設置される第一案内ブロック11を含み、前記第一案内ブロック11に第一回転筐体12が設置され、前記第一回転筐体12に回転できる第一斜歯歯車13が設置され、前記第一斜歯歯車13の軸心に回転でき且つ左端が前記第一案内ブロック11に伸びる第一回転軸14が固定に接続され、前記第一回転軸14の左端にハンドル15が固定に接続され、前記第一回転筐体12の右側に第二回転筐体16が連通し設置され、前記第二回転筐体16に前記第一斜歯歯車13と噛合係合し接続される第二斜歯歯車17が設置され、前記第二斜歯歯車17の軸心に回転できる第二回転軸18が固定に接続され、前記装置主体10に第一空き筐体19が設置され、前記第二回転軸18の下端が前記第一空き筐体19に挿入し且つ前記第二回転軸18の下端にフック継手20が固定接続され、前記第一空き筐体19の左側内壁に第一伝動筐体21が設置され、前記第一伝動筐体21と前記第一空き筐体19の間に第一通り穴22が連通し設置され、前記フック継手20の下端に回転でき且つ前記第一通り穴22を通じて前記第一伝動筐体21に伸びる第三回転軸23が固定に接続され、前記第三回転軸23の下端に回転できる第一平歯車24が固定に接続され、前記第一伝動筐体21の左側に第一スライド筐体25が連通し設置され、前記第一スライド筐体25に前記第一平歯車24と螺合し接続し且つ前後にスライドするラック26が設置され、前記装置主体10の前後端に前後対称の第二作業ブロック27が固定に接続され、前記第二作業ブロック27に前記第一スライド筐体25と連通する第二伝動筐体28が設置され、前記第二伝動筐体28に開口が相対する上下対称の第一ガイド溝35が設置され、前記第一スライド筐体25に前記第二伝動筐体28に挿入し且つ上下端が前記第一ガイド溝35に引っ掛かって前記第一ガイド溝35に沿って前後にスライドする第一スライドブロック29が設置され、前記第一スライドブロック29の相対する端に口が相対する第一凹形溝30が設置され、前記第一凹形溝30の左右側の内壁に左右対称のガイドブロック31が固定に接続され、前記ラック26の前後端にそれぞれ前記凹形溝30に伸びる第二スライドブロック32が対称で固定に接続され、前記第一スライドブロック29の左端の外側に近づく位置に第四回転軸33が回転で固定に接続され、前記第二作業ブロック27の左端に開口が左向く第二凹形溝34が設置され、前記第二凹形溝34と前記第二伝動筐体28の間に第二通り穴37が連通し設置され、前記第二通り穴37に開口が相対する上下対称の第二ガイド溝38が設置され、前記第二通り穴37に上下端が前記第二ガイド溝38に挿入し且つ前後にスライドできる第三スライドブロック39が設置され、前記第四回転軸33の左端が伸びて前記第二通り穴37を通して前記第二凹形溝34に伸び且つ第一スクリュー36と固定に接続され、前記第四回転軸33が伸びて前記第三スライドブロック39を通り抜けて前記第三スライドブロック39と回転的に固定に接続され、前記第三スライドブロック39の前後端に他端が前記第二通り穴37の前後端の内壁に固定に接続される弾性防水皮40が対称で固定に接続される。
有益的には、前記動力装置が前記装置主体10の左端に固定に設置される蒸気タービン41を含み、前記蒸気タービン41の下端に第五回転軸42が動力で係合し接続され、前記蒸気タービン41の下端の内壁に第三回転筐体43が設置され、前記第五回転軸42の下端が前記第三回転筐体43に挿入して回転できる第三斜歯歯車44と固定に接続され、前記第三斜歯歯車44の右端に回転できる第四斜歯歯車45が噛合係合し接続され、前記第四斜歯歯車45の軸心に左端が外界に挿入し且つ回転できる第六回転軸46が固定に接続され、前記第六回転軸46の左端に第二スクリュー47が固定に接続され、前記第三回転筐体43の右側の内壁に右側の内壁が前記第一スライド筐体25に連通する第四回転筺体48が設置され、前記第六回転軸46の右端が第四回転筐体48に挿入して回転できる第五斜歯歯車49と固定に接続され、前記第四回転筐体48に前記第五斜歯歯車49と噛合係合し接続される第六斜歯歯車50が前後対称で設置され、前記第六斜歯歯車50の軸心に前記伝動筐体28に挿入し且つ回転できる第七回転軸51が固定に接続され、前記第七回転軸51の他端に回転できる第七斜歯歯車52が固定に接続され、前記第七斜歯歯車52の右端に前記第四回転軸33に固定に接続される第八斜歯歯車53が噛合係合し接続され、前記第二伝動筐体28の外側の内壁に口が内向く且つ前記第八斜歯歯車53と整列する第三凹形溝54が設置される。
有益的には、前記緊急救命装置が前記装置主体10に設置される開口が後向く第五凹形溝55を含み、前記第五凹形溝55の後側に前後にスライドできる防水ブロック56が設置され、前記防水ブロック56の左右端に口が外向く第四凹形溝57が設置され、前記第五凹形溝55の左右側の内壁に第五回転筐体58が対称で設置され、前記第五回転筐体58と第四凹形溝57の間に第三通り穴59が連通し設置され、前記第四凹形溝57に前記第三通り穴59までスライドできる第四スライドブロック60が設置され、前記第五回転筐体58には回転できる第一糸巻き輪61が設置され、前記第五回転筐体58の前側の内壁に第六回転筐体62が対称で設置され、前記第六回転筐体62に回転できる第二糸巻き輪63が設置され、前記第六回転筐体62の間の内壁に第七回転筐体64が設置され、前記第七回転筐体64に回転できる第三糸巻き輪65が設置され、前記第四スライドブロック60の前記第五回転筐体58に近づく一端に引縄176が固定に接続され、前記引縄176が前記第一糸巻き輪61と前記第二糸巻き輪63に巻き付けられて最終に前記第三糸巻き輪65に巻き付けて固着され、前記第三糸巻き輪65の軸心に下端が下側の内壁に固定される電機と動力で係合し接続される第八回転軸66が固定に接続され、前記防水ブロック56の前端に膨張式救命艇67が設置され、前記膨張式救命艇67の前端に膨張管68が設置され、前記第五凹形溝55の前側の内壁に膨張ポンプ69が固定に設置され、前記膨張ポンプ69の後端と膨張管68が固定に接続され且つ前記膨張ポンプ69と前記第七回転筐体64の下側の電機が電気で接続され、前記膨張式救命艇67に陳列分布で他端が前記第五凹形溝55の前側の内壁に固定に接続されるばね70が設置される。
有益的には、前記揚水装置が前記装置主体10に設置される口が上向く貯水溝71を含み、前記貯水溝71の下側の内壁にインレットパイプ72が設置され、前記インレットパイプ72の上端の筒先に第一裏漉し73が設置され、前記インレットパイプ72の下端の内壁に揚水ポンプ74が設置され、前記貯水溝71の左側の内壁に外界を貫く出水管75が設置され、前記出水管75の右端の筒先に第二裏漉し76が固定に設置され、人が生け物を捕る時に、生けものを貯水溝71に置き、前記揚水ポンプ74を開いて海水を貯水溝71に引きも切らずに吸い上げて生け物の生存を保証し、水位が高すぎるときに前記出水管75から排出されることができ、生け物の逃亡を防止できる。
本装置が航行の時に、蒸気タービン41を開き、蒸気タービン41が第五回転軸42を回転駆動させ、第五回転軸42が第三斜歯歯車44を回転駆動させ、第三斜歯歯車44が第四斜歯歯車45を回転駆動させ、第四斜歯歯車45が第六回転軸46を回転駆動させ、第六回転軸46が第二スクリュー47及び第五斜歯歯車49を回転駆動させ、第五斜歯歯車49が第六斜歯歯車50を回転駆動させ、第六斜歯歯車50が第七回転軸51を回転駆動させ、第七回転軸51が第七斜歯歯車52を回転駆動させ、第七斜歯歯車52が第八斜歯歯車53を回転駆動させ、第八斜歯歯車53が第四回転軸33を回転駆動させ、第四回転軸33が第一スクリュー36を回転駆動させ、蒸気タービン41が起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドル15を回転し、ハンドル15が第一回転軸14を回転駆動させ、第一回転軸14が第一斜歯歯車13を回転駆動させ、第一斜歯歯車13が第二斜歯歯車17を回転駆動させ、第二斜歯歯車17が第二回転軸18を回転駆動させ、第二回転軸18がフック継手20を回転駆動させ、フック継手20が第三回転軸23を回転駆動させ、第三回転軸23が第一平歯車24を回転駆動させ、第一平歯車24がラック26を前後にスライド駆動させ、ラック26が前へスライドする時に、ラック26が前側の第一スライドブロック29を前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロック29が前側の第四回転軸33を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車53と前側の第七斜歯歯車52が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車53と前側の第七斜歯歯車52が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸33が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラック26が後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドル15を復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体64の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸66を回転させ、第八回転軸66が第三糸巻き輪65を回転駆動させて引縄176を牽引して第四スライドブロック60を第四凹形溝57から滑り出させ、第八回転軸66が回転する同時に、膨張ポンプ69が起動して膨張式救命艇67に空気を詰め始め、第四スライドブロック60が第四凹形溝57から滑り出て、膨張式救命艇67が高速に膨張し、ばね70の弾力により防水ブロック56が第五凹形溝55から滑り出ると、膨張式救命艇67も第五凹形溝55から弾き出され、膨張式救命艇67に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管68を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
本発明の有益効果は:本発明の全体構造が簡単で、操作が便利で、本装置が航行する時に、蒸気タービンを開き、蒸気タービンが第五回転軸を回転駆動させ、第五回転軸が第三斜歯歯車を回転駆動させ、第三斜歯歯車が第四斜歯歯車を回転駆動させ、第四斜歯歯車が第六回転軸を回転駆動させ、第六回転軸が第二スクリュー及び第五斜歯歯車を回転駆動させ、第五斜歯歯車が第六斜歯歯車を回転駆動させ、第六斜歯歯車が第七回転軸を回転駆動させ、第七回転軸が第七斜歯歯車を回転駆動させ、第七斜歯歯車が第八斜歯歯車を回転駆動させ、第八斜歯歯車が第四回転軸を回転駆動させ、第四回転軸が第一スクリューを回転駆動させ、蒸気タービンが起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドルを回転し、ハンドルが第一回転軸を回転駆動させ、第一回転軸が第一斜歯歯車を回転駆動させ、第一斜歯歯車が第二斜歯歯車を回転駆動させ、第二斜歯歯車が第二回転軸を回転駆動させ、第二回転軸がフック継手を回転駆動させ、フック継手が第三回転軸を回転駆動させ、第三回転軸が第一平歯車を回転駆動させ、第一平歯車がラックを前後にスライド駆動させ、ラックが前へスライドする時に、ラックが前側の第一スライドブロックを前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロックが前側の第四回転軸を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラックが後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドルを復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸を回転させ、第八回転軸が第三糸巻き輪を回転駆動させて引縄を牽引して第四スライドブロックを第四凹形溝から滑り出させ、第八回転軸が回転する同時に、膨張ポンプが起動して膨張式救命艇に空気を詰め始め、第四スライドブロックが第四凹形溝から滑り出て、膨張式救命艇が高速に膨張し、ばねの弾力が防水ブロックを第五凹形溝から滑り出らせ、膨張式救命艇も第五凹形溝から弾き出され、膨張式救命艇に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
本発明は知能駆動技術分野を取り上げて、具体的には蒸気タービン設備である。
人々の生活レベルが高まって来るのに伴って、精神面での追求に重点が多ければ多いほど置かれ、その追求を実現するために、多くの人は旅行を選ぶ。旅行といえば、多くの人に対して海辺は絶好な選択であり、そのため、船に乗らないとならない。それに対して、操作が便利で刺激のあるヨットが最優選択になる。現在多いヨットは、大半が片スクリュー駆動で、ハンドルを通じて船体の両側に支配する当て板で方向を支配し、本装置が三重スクリューを駆動とすることに運用し、船のスピードをもっと速め、また転向が一般当て板で支配するヨットに比べて、もっと機敏で、本装置が船体には救命ボートが設置され、突発の状況には生存率は大きく向上した、蒸気タービン設備をデザインすることが必要だ。
本発明は解決する必要な技術問題が蒸気タービン設備を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明は以下の技術プランを通じて実現する:本発明の蒸気タービン設備は、装置主体、前記装置主体に設置される案内装置、前記装置主体に設置される動力装置、前記装置主体に設置される緊急救命装置、前記装置主体に設置される揚水装置及び前記装置主体に設置される垂釣装置を含み、前記案内装置が前記装置主体の上端に設置される第一案内ブロックを含み、前記第一案内ブロックに第一回転筐体が設置され、前記第一回転筐体に回転できる第一斜歯歯車が設置され、前記第一斜歯歯車の軸心に回転でき且つ左端が前記第一案内ブロックに伸びる第一回転軸が固定に接続され、前記第一回転軸の左端にハンドルが固定に接続され、前記第一回転筐体の右側に第二回転筐体が連通し設置され、前記第二回転筐体に前記第一斜歯歯車と噛合係合し接続される第二斜歯歯車が設置され、前記第二斜歯歯車の軸心に回転できる第二回転軸が固定に接続され、前記装置主体に第一空き筐体が設置され、前記第二回転軸の下端が前記第一空き筐体に挿入し且つ前記第二回転軸の下端にフック継手が固定接続され、前記第一空き筐体の左側内壁に第一伝動筐体が設置され、前記第一伝動筐体と前記第一空き筐体の間に第一通り穴が連通し設置され、前記フック継手の下端に回転でき且つ前記第一通り穴を通じて前記第一伝動筐体に伸びる第三回転軸が固定に接続され、前記第三回転軸の下端に回転できる第一平歯車が固定に接続され、前記第一伝動筐体の左側に第一スライド筐体が連通し設置され、前記第一スライド筐体に前記第一平歯車とねじ山により係合し接続し且つ前後にスライドするラックが設置され、前記装置主体の前後端に前後対称の第二作業ブロックが固定に接続され、前記第二作業ブロックに前記第一スライド筐体と連通する第二伝動筐体が設置され、前記第二伝動筐体に開口が相対する上下対称の第一ガイド溝が設置され、前記第一スライド筐体に前記第二伝動筐体に挿入し且つ上下端が前記第一ガイド溝に引っ掛かって前記第一ガイド溝に沿って前後にスライドする第一スライドブロックが設置され、前記第一スライドブロックの相対する端に口が相対する第一凹形溝が設置され、前記第一凹形溝の左右側の内壁に左右対称のガイドブロックが固定に接続され、前記ラックの前後端にそれぞれ前記第一凹形溝に伸びる第二スライドブロックが対称で固定に接続され、前記第一スライドブロックの左端の外側に近づく位置に第四回転軸が回転で固定に接続され、前記第二作業ブロックの左端に開口が左向く第二凹形溝が設置され、前記第二凹形溝と前記第二伝動筐体の間に第二通り穴が連通し設置され、前記第二通り穴に開口が相対する上下対称の第二ガイド溝が設置され、前記第二通り穴に上下端が前記第二ガイド溝に挿入し且つ前後にスライドできる第三スライドブロックが設置され、前記第四回転軸の左端が伸びて前記第二通り穴を通して前記第二凹形溝に伸び且つ第一スクリューと固定に接続され、前記第四回転軸が伸びて前記第三スライドブロックを通り抜けて前記第三スライドブロックと回転的に固定に接続され、前記第三スライドブロックの前後端に他端が前記第二通り穴の前後端の内壁に固定に接続される弾性防水皮が対称で固定に接続される。
更の技術プランとして、前記動力装置が前記装置主体の左端に固定に設置される蒸気タービンを含み、前記蒸気タービンの下端に第五回転軸が動力が伝達できるように係合し接続されされ、前記蒸気タービンの下端の内壁に第三回転筐体が設置され、前記第五回転軸の下端が前記第三回転筐体に挿入して回転できる第三斜歯歯車と固定に接続され、前記第三斜歯歯車の右端に回転できる第四斜歯歯車が噛合係合し接続され、前記第四斜歯歯車の軸心に左端が外界に挿入し且つ回転できる第六回転軸が固定に接続され、前記第六回転軸の左端に第二スクリューが固定に接続され、前記第三回転筐体の右側の内壁に右側の内壁が前記第一スライド筐体に連通する第四回転筺体が設置され、前記第六回転軸の右端が第四回転筐体に挿入して回転できる第五斜歯歯車と固定に接続され、前記第四回転筐体に前記第五斜歯歯車と噛合係合し接続される第六斜歯歯車が前後対称で設置され、前記第六斜歯歯車の軸心に前記第二伝動筐体に挿入し且つ回転できる第七回転軸が固定に接続され、前記第七回転軸の他端に回転できる第七斜歯歯車が固定に接続され、前記第七斜歯歯車の右端に前記第四回転軸に固定に接続される第八斜歯歯車が噛合係合し接続され、前記第二伝動筐体の外側の内壁に口が内向き、且つ前記第八斜歯歯車と同一の水平面にある第三凹形溝が設置される。
更の技術プランとして、前記緊急救命装置が前記装置主体に設置される開口が後向く第五凹形溝を含み、前記第五凹形溝の後側に前後にスライドできる防水ブロックが設置され、前記防水ブロックの左右端に口が外向く第四凹形溝が設置され、前記第五凹形溝の左右側の内壁に第五回転筐体が対称で設置され、前記第五回転筐体と第四凹形溝の間に第三通り穴が連通し設置され、前記第四凹形溝に前記第三通り穴までスライドできる第四スライドブロックが設置され、前記第五回転筐体には回転できる第一糸巻き輪が設置され、前記第五回転筐体の前側の内壁に第六回転筐体が対称で設置され、前記第六回転筐体に回転できる第二糸巻き輪が設置され、前記第六回転筐体の間の内壁に第七回転筐体が設置され、前記第七回転筐体に回転できる第三糸巻き輪が設置され、前記第四スライドブロックの前記第五回転筐体に近づく一端に引縄が固定に接続され、前記引縄が前記第一糸巻き輪と前記第二糸巻き輪に巻き付けられて最終に前記第三糸巻き輪に巻き付けて固着され、前記第三糸巻き輪の軸心に下端が下側の内壁に固定される電機と動力が伝達できるように係合し接続されされる第八回転軸が固定に接続され、前記防水ブロックの前端に膨張式救命艇が設置され、前記膨張式救命艇の前端に膨張管が設置され、前記第五凹形溝の前側の内壁に膨張ポンプが固定に設置され、前記膨張ポンプの後端と膨張管が固定に接続され且つ前記膨張ポンプと前記第七回転筐体の下側の電機が電気で接続され、前記膨張式救命艇に陳列分布で他端が前記第五凹形溝の前側の内壁に固定に接続されるばねが設置される。
更の技術プランとして、前記揚水装置が前記装置主体に設置される口が上向く貯水溝を含み、前記貯水溝の下側の内壁にインレットパイプが設置され、前記インレットパイプの上端の筒先に第一裏漉しが設置され、前記インレットパイプの下端の内壁に揚水ポンプが設置され、前記貯水溝の左側の内壁に外界を貫く出水管が設置され、前記出水管の右端の筒先に第二裏漉しが固定に設置され、人が生き物を捕る時に、生き物を貯水溝に置き、前記揚水ポンプを開いて海水を貯水溝に引きも切らずに吸い上げて生き物の生存を保証し、水位が高すぎるときに前記出水管から排出されることができ、生き物の逃亡を防止できる。
本発明の有益効果は:本発明の全体構造が簡単で、操作が便利で、本装置が航行する時に、蒸気タービンを開き、蒸気タービンが第五回転軸を回転駆動させ、第五回転軸が第三斜歯歯車を回転駆動させ、第三斜歯歯車が第四斜歯歯車を回転駆動させ、第四斜歯歯車が第六回転軸を回転駆動させ、第六回転軸が第二スクリュー及び第五斜歯歯車を回転駆動させ、第五斜歯歯車が第六斜歯歯車を回転駆動させ、第六斜歯歯車が第七回転軸を回転駆動させ、第七回転軸が第七斜歯歯車を回転駆動させ、第七斜歯歯車が第八斜歯歯車を回転駆動させ、第八斜歯歯車が第四回転軸を回転駆動させ、第四回転軸が第一スクリューを回転駆動させ、蒸気タービンが起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドルを回転し、ハンドルが第一回転軸を回転駆動させ、第一回転軸が第一斜歯歯車を回転駆動させ、第一斜歯歯車が第二斜歯歯車を回転駆動させ、第二斜歯歯車が第二回転軸を回転駆動させ、第二回転軸がフック継手を回転駆動させ、フック継手が第三回転軸を回転駆動させ、第三回転軸が第一平歯車を回転駆動させ、第一平歯車がラックを前後にスライド駆動させ、ラックが前へスライドする時に、ラックが前側の第一スライドブロックを前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロックが前側の第四回転軸を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラックが後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドルを復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸を回転させ、第八回転軸が第三糸巻き輪を回転駆動させて引縄を牽引して第四スライドブロックを第四凹形溝から滑り出させ、第八回転軸が回転する同時に、膨張ポンプが起動して膨張式救命艇に空気を詰め始め、第四スライドブロックが第四凹形溝から滑り出て、膨張式救命艇が高速に膨張し、ばねの弾力が防水ブロックを第五凹形溝から滑り出らせ、膨張式救命艇も第五凹形溝から弾き出され、膨張式救命艇に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と付図を交え詳しく説明する。
本発明の蒸気タービン設備の内部構造概略図である。
図1の「A-A」方向の断面図である。
図2の「B」の拡大概略図である。
図2の「C-C」方向の断面図である。
図1〜図4が示すように、本発明の蒸気タービン設備は、装置主体10、前記装置主体10に設置される案内装置、前記装置主体10に設置される動力装置、前記装置主体10に設置される緊急救命装置、前記装置主体10に設置される揚水装置及び前記装置主体10に設置される垂釣装置を含み、前記案内装置が前記装置主体10の上端に設置される第一案内ブロック11を含み、前記第一案内ブロック11に第一回転筐体12が設置され、前記第一回転筐体12に回転できる第一斜歯歯車13が設置され、前記第一斜歯歯車13の軸心に回転でき且つ左端が前記第一案内ブロック11に伸びる第一回転軸14が固定に接続され、前記第一回転軸14の左端にハンドル15が固定に接続され、前記第一回転筐体12の右側に第二回転筐体16が連通し設置され、前記第二回転筐体16に前記第一斜歯歯車13と噛合係合し接続される第二斜歯歯車17が設置され、前記第二斜歯歯車17の軸心に回転できる第二回転軸18が固定に接続され、前記装置主体10に第一空き筐体19が設置され、前記第二回転軸18の下端が前記第一空き筐体19に挿入し且つ前記第二回転軸18の下端にフック継手20が固定接続され、前記第一空き筐体19の左側内壁に第一伝動筐体21が設置され、前記第一伝動筐体21と前記第一空き筐体19の間に第一通り穴22が連通し設置され、前記フック継手20の下端に回転でき且つ前記第一通り穴22を通じて前記第一伝動筐体21に伸びる第三回転軸23が固定に接続され、前記第三回転軸23の下端に回転できる第一平歯車24が固定に接続され、前記第一伝動筐体21の左側に第一スライド筐体25が連通し設置され、前記第一スライド筐体25に前記第一平歯車24とねじ山により係合し接続し且つ前後にスライドするラック26が設置され、前記装置主体10の前後端に前後対称の第二作業ブロック27が固定に接続され、前記第二作業ブロック27に前記第一スライド筐体25と連通する第二伝動筐体28が設置され、前記第二伝動筐体28に開口が相対する上下対称の第一ガイド溝35が設置され、前記第一スライド筐体25に前記第二伝動筐体28に挿入し且つ上下端が前記第一ガイド溝35に引っ掛かって前記第一ガイド溝35に沿って前後にスライドする第一スライドブロック29が設置され、前記第一スライドブロック29の相対する端に口が相対する第一凹形溝30が設置され、前記第一凹形溝30の左右側の内壁に左右対称のガイドブロック31が固定に接続され、前記ラック26の前後端にそれぞれ前記第一凹形溝30に伸びる第二スライドブロック32が対称で固定に接続され、前記第一スライドブロック29の左端の外側に近づく位置に第四回転軸33が回転で固定に接続され、前記第二作業ブロック27の左端に開口が左向く第二凹形溝34が設置され、前記第二凹形溝34と前記第二伝動筐体28の間に第二通り穴37が連通し設置され、前記第二通り穴37に開口が相対する上下対称の第二ガイド溝38が設置され、前記第二通り穴37に上下端が前記第二ガイド溝38に挿入し且つ前後にスライドできる第三スライドブロック39が設置され、前記第四回転軸33の左端が伸びて前記第二通り穴37を通して前記第二凹形溝34に伸び且つ第一スクリュー36と固定に接続され、前記第四回転軸33が伸びて前記第三スライドブロック39を通り抜けて前記第三スライドブロック39と回転的に固定に接続され、前記第三スライドブロック39の前後端に他端が前記第二通り穴37の前後端の内壁に固定に接続される弾性防水皮40が対称で固定に接続される。
有益的には、前記動力装置が前記装置主体10の左端に固定に設置される蒸気タービン41を含み、前記蒸気タービン41の下端に第五回転軸42が動力が伝達できるように係合し接続されされ、前記蒸気タービン41の下端の内壁に第三回転筐体43が設置され、前記第五回転軸42の下端が前記第三回転筐体43に挿入して回転できる第三斜歯歯車44と固定に接続され、前記第三斜歯歯車44の右端に回転できる第四斜歯歯車45が噛合係合し接続され、前記第四斜歯歯車45の軸心に左端が外界に挿入し且つ回転できる第六回転軸46が固定に接続され、前記第六回転軸46の左端に第二スクリュー47が固定に接続され、前記第三回転筐体43の右側の内壁に右側の内壁が前記第一スライド筐体25に連通する第四回転筺体48が設置され、前記第六回転軸46の右端が第四回転筐体48に挿入して回転できる第五斜歯歯車49と固定に接続され、前記第四回転筐体48に前記第五斜歯歯車49と噛合係合し接続される第六斜歯歯車50が前後対称で設置され、前記第六斜歯歯車50の軸心に前記第二伝動筐体28に挿入し且つ回転できる第七回転軸51が固定に接続され、前記第七回転軸51の他端に回転できる第七斜歯歯車52が固定に接続され、前記第七斜歯歯車52の右端に前記第四回転軸33に固定に接続される第八斜歯歯車53が噛合係合し接続され、前記第二伝動筐体28の外側の内壁に口が内向き、且つ前記第八斜歯歯車53と同一の水平面にある第三凹形溝54が設置される。
有益的には、前記緊急救命装置が前記装置主体10に設置される開口が後向く第五凹形溝55を含み、前記第五凹形溝55の後側に前後にスライドできる防水ブロック56が設置され、前記防水ブロック56の左右端に口が外向く第四凹形溝57が設置され、前記第五凹形溝55の左右側の内壁に第五回転筐体58が対称で設置され、前記第五回転筐体58と第四凹形溝57の間に第三通り穴59が連通し設置され、前記第四凹形溝57に前記第三通り穴59までスライドできる第四スライドブロック60が設置され、前記第五回転筐体58には回転できる第一糸巻き輪61が設置され、前記第五回転筐体58の前側の内壁に第六回転筐体62が対称で設置され、前記第六回転筐体62に回転できる第二糸巻き輪63が設置され、前記第六回転筐体62の間の内壁に第七回転筐体64が設置され、前記第七回転筐体64に回転できる第三糸巻き輪65が設置され、前記第四スライドブロック60の前記第五回転筐体58に近づく一端に引縄176が固定に接続され、前記引縄176が前記第一糸巻き輪61と前記第二糸巻き輪63に巻き付けられて最終に前記第三糸巻き輪65に巻き付けて固着され、前記第三糸巻き輪65の軸心に下端が下側の内壁に固定される電機と動力が伝達できるように係合し接続されされる第八回転軸66が固定に接続され、前記防水ブロック56の前端に膨張式救命艇67が設置され、前記膨張式救命艇67の前端に膨張管68が設置され、前記第五凹形溝55の前側の内壁に膨張ポンプ69が固定に設置され、前記膨張ポンプ69の後端と膨張管68が固定に接続され且つ前記膨張ポンプ69と前記第七回転筐体64の下側の電機が電気で接続され、前記膨張式救命艇67に陳列分布で他端が前記第五凹形溝55の前側の内壁に固定に接続されるばね70が設置される。
有益的には、前記揚水装置が前記装置主体10に設置される口が上向く貯水溝71を含み、前記貯水溝71の下側の内壁にインレットパイプ72が設置され、前記インレットパイプ72の上端の筒先に第一裏漉し73が設置され、前記インレットパイプ72の下端の内壁に揚水ポンプ74が設置され、前記貯水溝71の左側の内壁に外界を貫く出水管75が設置され、前記出水管75の右端の筒先に第二裏漉し76が固定に設置され、人が生き物を捕る時に、生き物を貯水溝71に置き、前記揚水ポンプ74を開いて海水を貯水溝71に引きも切らずに吸い上げて生き物の生存を保証し、水位が高すぎるときに前記出水管75から排出されることができ、生き物の逃亡を防止できる。
本装置が航行する時に、蒸気タービン41を開き、蒸気タービン41が第五回転軸42を回転駆動させ、第五回転軸42が第三斜歯歯車44を回転駆動させ、第三斜歯歯車44が第四斜歯歯車45を回転駆動させ、第四斜歯歯車45が第六回転軸46を回転駆動させ、第六回転軸46が第二スクリュー47及び第五斜歯歯車49を回転駆動させ、第五斜歯歯車49が第六斜歯歯車50を回転駆動させ、第六斜歯歯車50が第七回転軸51を回転駆動させ、第七回転軸51が第七斜歯歯車52を回転駆動させ、第七斜歯歯車52が第八斜歯歯車53を回転駆動させ、第八斜歯歯車53が第四回転軸33を回転駆動させ、第四回転軸33が第一スクリュー36を回転駆動させ、蒸気タービン41が起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドル15を回転し、ハンドル15が第一回転軸14を回転駆動させ、第一回転軸14が第一斜歯歯車13を回転駆動させ、第一斜歯歯車13が第二斜歯歯車17を回転駆動させ、第二斜歯歯車17が第二回転軸18を回転駆動させ、第二回転軸18がフック継手20を回転駆動させ、フック継手20が第三回転軸23を回転駆動させ、第三回転軸23が第一平歯車24を回転駆動させ、第一平歯車24がラック26を前後にスライド駆動させ、ラック26が前へスライドする時に、ラック26が前側の第一スライドブロック29を前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロック29が前側の第四回転軸33を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車53と前側の第七斜歯歯車52が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車53と前側の第七斜歯歯車52が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸33が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラック26が後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドル15を復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体64の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸66を回転させ、第八回転軸66が第三糸巻き輪65を回転駆動させて引縄176を牽引して第四スライドブロック60を第四凹形溝57から滑り出させ、第八回転軸66が回転する同時に、膨張ポンプ69が起動して膨張式救命艇67に空気を詰め始め、第四スライドブロック60が第四凹形溝57から滑り出て、膨張式救命艇67が高速に膨張し、ばね70の弾力により防水ブロック56が第五凹形溝55から滑り出ると、膨張式救命艇67も第五凹形溝55から弾き出され、膨張式救命艇67に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管68を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
本発明の有益効果は:本発明は全体構造が簡単で、操作が便利で、本装置が航行する時に、蒸気タービンを開き、蒸気タービンが第五回転軸を回転駆動させ、第五回転軸が第三斜歯歯車を回転駆動させ、第三斜歯歯車が第四斜歯歯車を回転駆動させ、第四斜歯歯車が第六回転軸を回転駆動させ、第六回転軸が第二スクリュー及び第五斜歯歯車を回転駆動させ、第五斜歯歯車が第六斜歯歯車を回転駆動させ、第六斜歯歯車が第七回転軸を回転駆動させ、第七回転軸が第七斜歯歯車を回転駆動させ、第七斜歯歯車が第八斜歯歯車を回転駆動させ、第八斜歯歯車が第四回転軸を回転駆動させ、第四回転軸が第一スクリューを回転駆動させ、蒸気タービンが起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドルを回転し、ハンドルが第一回転軸を回転駆動させ、第一回転軸が第一斜歯歯車を回転駆動させ、第一斜歯歯車が第二斜歯歯車を回転駆動させ、第二斜歯歯車が第二回転軸を回転駆動させ、第二回転軸がフック継手を回転駆動させ、フック継手が第三回転軸を回転駆動させ、第三回転軸が第一平歯車を回転駆動させ、第一平歯車がラックを前後にスライド駆動させ、ラックが前へスライドする時に、ラックが前側の第一スライドブロックを前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロックが前側の第四回転軸を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラックが後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドルを復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸を回転させ、第八回転軸が第三糸巻き輪を回転駆動させて引縄を牽引して第四スライドブロックを第四凹形溝から滑り出させ、第八回転軸が回転する同時に、膨張ポンプが起動して膨張式救命艇に空気を詰め始め、第四スライドブロックが第四凹形溝から滑り出て、膨張式救命艇が高速に膨張し、ばねの弾力が防水ブロックを第五凹形溝から滑り出らせ、膨張式救命艇も第五凹形溝から弾き出され、膨張式救命艇に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
本発明は知能駆動技術分野を取り上げて、具体的には蒸気タービン設備である。
人々の生活レベルが高まって来るのに伴って、精神面での追求に重点が多ければ多いほど置かれ、その追求を実現するために、多くの人は旅行を選ぶ。旅行といえば、多くの人に対して海辺は絶好な選択であり、そのため、船に乗らないとならない。それに対して、操作が便利で刺激のあるヨットが最優選択になる。現在多いヨットは、大半が片スクリュー駆動で、ハンドルを通じて船体の両側に支配する当て板で方向を支配し、本装置が三重スクリューを駆動とすることに運用し、船のスピードをもっと速め、また転向が一般当て板で支配するヨットに比べて、もっと機敏で、本装置が船体には救命ボートが設置され、突発の状況には生存率は大きく向上した、蒸気タービン設備をデザインすることが必要だ。
本発明は解決する必要な技術問題が蒸気タービン設備を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
本発明は以下の技術プランを通じて実現する:本発明の蒸気タービン設備は、装置主体、前記装置主体に設置される案内装置、前記装置主体に設置される動力装置、前記装置主体に設置される緊急救命装置、前記装置主体に設置される揚水装置を含み、前記案内装置が前記装置主体の上端に設置される第一案内ブロックを含み、前記第一案内ブロックに第一回転筐体が設置され、前記第一回転筐体に回転できる第一斜歯歯車が設置され、前記第一斜歯歯車の軸心に回転でき且つ左端が前記第一案内ブロックに伸びる第一回転軸が固定に接続され、前記第一回転軸の左端にハンドルが固定に接続され、前記第一回転筐体の右側に第二回転筐体が連通し設置され、前記第二回転筐体に前記第一斜歯歯車と噛合係合し接続される第二斜歯歯車が設置され、前記第二斜歯歯車の軸心に回転できる第二回転軸が固定に接続され、前記装置主体に第一空き筐体が設置され、前記第二回転軸の下端が前記第一空き筐体に挿入し且つ前記第二回転軸の下端にフック継手が固定接続され、前記第一空き筐体の左側内壁に第一伝動筐体が設置され、前記第一伝動筐体と前記第一空き筐体の間に第一通り穴が連通し設置され、前記フック継手の下端に回転でき且つ前記第一通り穴を通じて前記第一伝動筐体に伸びる第三回転軸が固定に接続され、前記第三回転軸の下端に回転できる第一平歯車が固定に接続され、前記第一伝動筐体の左側に第一スライド筐体が連通し設置され、前記第一スライド筐体に前記第一平歯車と噛合係合し接続し且つ前後にスライドするラックが設置され、前記装置主体の前後端に前後対称の第二作業ブロックが固定に接続され、前記第二作業ブロックに前記第一スライド筐体と連通する第二伝動筐体が設置され、前記第二伝動筐体に開口が相対する上下対称の第一ガイド溝が設置され、前記第一スライド筐体に前記第二伝動筐体に挿入し且つ上下端が前記第一ガイド溝に引っ掛かって前記第一ガイド溝に沿って前後にスライドする第一スライドブロックが設置され、前記第一スライドブロックの相対する端に口が相対する第一凹形溝が設置され、前記第一凹形溝の左右側の内壁に左右対称のガイドブロックが固定に接続され、前記ラックの前後端にそれぞれ前記第一凹形溝に伸びる第二スライドブロックが対称で固定に接続され、前記第一スライドブロックの左端の外側に近づく位置に第四回転軸が回転で固定に接続され、前記第二作業ブロックの左端に開口が左向く第二凹形溝が設置され、前記第二凹形溝と前記第二伝動筐体の間に第二通り穴が連通し設置され、前記第二通り穴に開口が相対する上下対称の第二ガイド溝が設置され、前記第二通り穴に上下端が前記第二ガイド溝に挿入し且つ前後にスライドできる第三スライドブロックが設置され、前記第四回転軸の左端が伸びて前記第二通り穴を通して前記第二凹形溝に伸び且つ第一スクリューと固定に接続され、前記第四回転軸が伸びて前記第三スライドブロックを通り抜けて前記第三スライドブロックと回転的に固定に接続され、前記第三スライドブロックの前後端に他端が前記第二通り穴の前後端の内壁に固定に接続される弾性防水皮が対称で固定に接続される。
更の技術プランとして、前記動力装置が前記装置主体の左端に固定に設置される蒸気タービンを含み、前記蒸気タービンの下端に第五回転軸が動力が伝達できるように係合し接続され、前記蒸気タービンの下端の内壁に第三回転筐体が設置され、前記第五回転軸の下端が前記第三回転筐体に挿入して回転できる第三斜歯歯車と固定に接続され、前記第三斜歯歯車の右端に回転できる第四斜歯歯車が噛合係合し接続され、前記第四斜歯歯車の軸心に左端が外界に挿入し且つ回転できる第六回転軸が固定に接続され、前記第六回転軸の左端に第二スクリューが固定に接続され、前記第三回転筐体の右側の内壁に右側の内壁が前記第一スライド筐体に連通する第四回転筺体が設置され、前記第六回転軸の右端が第四回転筐体に挿入して回転できる第五斜歯歯車と固定に接続され、前記第四回転筐体に前記第五斜歯歯車と噛合係合し接続される第六斜歯歯車が前後対称で設置され、前記第六斜歯歯車の軸心に前記第二伝動筐体に挿入し且つ回転できる第七回転軸が固定に接続され、前記第七回転軸の他端に回転できる第七斜歯歯車が固定に接続され、前記第七斜歯歯車の右端に前記第四回転軸に固定に接続される第八斜歯歯車が噛合係合し接続され、前記第二伝動筐体の外側の内壁に口が内向き、且つ前記第八斜歯歯車と同一の水平面にある第三凹形溝が設置される。
更の技術プランとして、前記緊急救命装置が前記装置主体に設置される開口が後向く第五凹形溝を含み、前記第五凹形溝の後側に前後にスライドできる防水ブロックが設置され、前記防水ブロックの左右端に口が外向く第四凹形溝が設置され、前記第五凹形溝の左右側の内壁に第五回転筐体が対称で設置され、前記第五回転筐体と第四凹形溝の間に第三通り穴が連通し設置され、前記第四凹形溝に前記第三通り穴までスライドできる第四スライドブロックが設置され、前記第五回転筐体には回転できる第一糸巻き輪が設置され、前記第五回転筐体の前側の内壁に第六回転筐体が対称で設置され、前記第六回転筐体に回転できる第二糸巻き輪が設置され、前記第六回転筐体の間の内壁に第七回転筐体が設置され、前記第七回転筐体に回転できる第三糸巻き輪が設置され、前記第四スライドブロックの前記第五回転筐体に近づく一端に引縄が固定に接続され、前記引縄が前記第一糸巻き輪と前記第二糸巻き輪に巻き付けられて最終に前記第三糸巻き輪に巻き付けて固着され、前記第三糸巻き輪の軸心に下端が下側の内壁に固定される電機と動力が伝達できるように係合し接続される第八回転軸が固定に接続され、前記防水ブロックの前端に膨張式救命艇が設置され、前記膨張式救命艇の前端に膨張管が設置され、前記第五凹形溝の前側の内壁に膨張ポンプが固定に設置され、前記膨張ポンプの後端と膨張管が固定に接続され且つ前記膨張ポンプと前記第七回転筐体の下側の電機が電気で接続され、前記膨張式救命艇に陳列分布で他端が前記第五凹形溝の前側の内壁に固定に接続されるばねが設置される。
更の技術プランとして、前記揚水装置が前記装置主体に設置される口が上向く貯水溝を含み、前記貯水溝の下側の内壁にインレットパイプが設置され、前記インレットパイプの上端の筒先に第一裏漉しが設置され、前記インレットパイプの下端の内壁に揚水ポンプが設置され、前記貯水溝の左側の内壁に外界を貫く出水管が設置され、前記出水管の右端の筒先に第二裏漉しが固定に設置され、人が生き物を捕る時に、生き物を貯水溝に置き、前記揚水ポンプを開いて海水を貯水溝に引きも切らずに吸い上げて生き物の生存を保証し、水位が高すぎるときに前記出水管から排出されることができ、生き物の逃亡を防止できる。
本発明の有益効果は:本発明の全体構造が簡単で、操作が便利で、本装置が航行する時に、蒸気タービンを開き、蒸気タービンが第五回転軸を回転駆動させ、第五回転軸が第三斜歯歯車を回転駆動させ、第三斜歯歯車が第四斜歯歯車を回転駆動させ、第四斜歯歯車が第六回転軸を回転駆動させ、第六回転軸が第二スクリュー及び第五斜歯歯車を回転駆動させ、第五斜歯歯車が第六斜歯歯車を回転駆動させ、第六斜歯歯車が第七回転軸を回転駆動させ、第七回転軸が第七斜歯歯車を回転駆動させ、第七斜歯歯車が第八斜歯歯車を回転駆動させ、第八斜歯歯車が第四回転軸を回転駆動させ、第四回転軸が第一スクリューを回転駆動させ、蒸気タービンが起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドルを回転し、ハンドルが第一回転軸を回転駆動させ、第一回転軸が第一斜歯歯車を回転駆動させ、第一斜歯歯車が第二斜歯歯車を回転駆動させ、第二斜歯歯車が第二回転軸を回転駆動させ、第二回転軸がフック継手を回転駆動させ、フック継手が第三回転軸を回転駆動させ、第三回転軸が第一平歯車を回転駆動させ、第一平歯車がラックを前後にスライド駆動させ、ラックが前へスライドする時に、ラックが前側の第一スライドブロックを前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロックが前側の第四回転軸を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラックが後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドルを復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸を回転させ、第八回転軸が第三糸巻き輪を回転駆動させて引縄を牽引して第四スライドブロックを第四凹形溝から滑り出させ、第八回転軸が回転する同時に、膨張ポンプが起動して膨張式救命艇に空気を詰め始め、第四スライドブロックが第四凹形溝から滑り出て、膨張式救命艇が高速に膨張し、ばねの弾力が防水ブロックを第五凹形溝から滑り出らせ、膨張式救命艇も第五凹形溝から弾き出され、膨張式救命艇に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
説明しやすいため、本発明は以下の具体的な実施例と付図を交え詳しく説明する。
本発明の蒸気タービン設備の内部構造概略図である。
図1の「A-A」方向の断面図である。
図2の「B」の拡大概略図である。
図2の「C-C」方向の断面図である。
図1〜図4が示すように、本発明の蒸気タービン設備は、装置主体10、前記装置主体10に設置される案内装置、前記装置主体10に設置される動力装置、前記装置主体10に設置される緊急救命装置、前記装置主体10に設置される揚水装置を含み、前記案内装置が前記装置主体10の上端に設置される第一案内ブロック11を含み、前記第一案内ブロック11に第一回転筐体12が設置され、前記第一回転筐体12に回転できる第一斜歯歯車13が設置され、前記第一斜歯歯車13の軸心に回転でき且つ左端が前記第一案内ブロック11に伸びる第一回転軸14が固定に接続され、前記第一回転軸14の左端にハンドル15が固定に接続され、前記第一回転筐体12の右側に第二回転筐体16が連通し設置され、前記第二回転筐体16に前記第一斜歯歯車13と噛合係合し接続される第二斜歯歯車17が設置され、前記第二斜歯歯車17の軸心に回転できる第二回転軸18が固定に接続され、前記装置主体10に第一空き筐体19が設置され、前記第二回転軸18の下端が前記第一空き筐体19に挿入し且つ前記第二回転軸18の下端にフック継手20が固定接続され、前記第一空き筐体19の左側内壁に第一伝動筐体21が設置され、前記第一伝動筐体21と前記第一空き筐体19の間に第一通り穴22が連通し設置され、前記フック継手20の下端に回転でき且つ前記第一通り穴22を通じて前記第一伝動筐体21に伸びる第三回転軸23が固定に接続され、前記第三回転軸23の下端に回転できる第一平歯車24が固定に接続され、前記第一伝動筐体21の左側に第一スライド筐体25が連通し設置され、前記第一スライド筐体25に前記第一平歯車24と噛合係合し接続し且つ前後にスライドするラック26が設置され、前記装置主体10の前後端に前後対称の第二作業ブロック27が固定に接続され、前記第二作業ブロック27に前記第一スライド筐体25と連通する第二伝動筐体28が設置され、前記第二伝動筐体28に開口が相対する上下対称の第一ガイド溝35が設置され、前記第一スライド筐体25に前記第二伝動筐体28に挿入し且つ上下端が前記第一ガイド溝35に引っ掛かって前記第一ガイド溝35に沿って前後にスライドする第一スライドブロック29が設置され、前記第一スライドブロック29の相対する端に口が相対する第一凹形溝30が設置され、前記第一凹形溝30の左右側の内壁に左右対称のガイドブロック31が固定に接続され、前記ラック26の前後端にそれぞれ前記第一凹形溝30に伸びる第二スライドブロック32が対称で固定に接続され、前記第一スライドブロック29の左端の外側に近づく位置に第四回転軸33が回転で固定に接続され、前記第二作業ブロック27の左端に開口が左向く第二凹形溝34が設置され、前記第二凹形溝34と前記第二伝動筐体28の間に第二通り穴37が連通し設置され、前記第二通り穴37に開口が相対する上下対称の第二ガイド溝38が設置され、前記第二通り穴37に上下端が前記第二ガイド溝38に挿入し且つ前後にスライドできる第三スライドブロック39が設置され、前記第四回転軸33の左端が伸びて前記第二通り穴37を通して前記第二凹形溝34に伸び且つ第一スクリュー36と固定に接続され、前記第四回転軸33が伸びて前記第三スライドブロック39を通り抜けて前記第三スライドブロック39と回転的に固定に接続され、前記第三スライドブロック39の前後端に他端が前記第二通り穴37の前後端の内壁に固定に接続される弾性防水皮40が対称で固定に接続される。
有益的には、前記動力装置が前記装置主体10の左端に固定に設置される蒸気タービン41を含み、前記蒸気タービン41の下端に第五回転軸42が動力が伝達できるように係合し接続され、前記蒸気タービン41の下端の内壁に第三回転筐体43が設置され、前記第五回転軸42の下端が前記第三回転筐体43に挿入して回転できる第三斜歯歯車44と固定に接続され、前記第三斜歯歯車44の右端に回転できる第四斜歯歯車45が噛合係合し接続され、前記第四斜歯歯車45の軸心に左端が外界に挿入し且つ回転できる第六回転軸46が固定に接続され、前記第六回転軸46の左端に第二スクリュー47が固定に接続され、前記第三回転筐体43の右側の内壁に右側の内壁が前記第一スライド筐体25に連通する第四回転筺体48が設置され、前記第六回転軸46の右端が第四回転筐体48に挿入して回転できる第五斜歯歯車49と固定に接続され、前記第四回転筐体48に前記第五斜歯歯車49と噛合係合し接続される第六斜歯歯車50が前後対称で設置され、前記第六斜歯歯車50の軸心に前記第二伝動筐体28に挿入し且つ回転できる第七回転軸51が固定に接続され、前記第七回転軸51の他端に回転できる第七斜歯歯車52が固定に接続され、前記第七斜歯歯車52の右端に前記第四回転軸33に固定に接続される第八斜歯歯車53が噛合係合し接続され、前記第二伝動筐体28の外側の内壁に口が内向き、且つ前記第八斜歯歯車53と同一の水平面にある第三凹形溝54が設置される。
有益的には、前記緊急救命装置が前記装置主体10に設置される開口が後向く第五凹形溝55を含み、前記第五凹形溝55の後側に前後にスライドできる防水ブロック56が設置され、前記防水ブロック56の左右端に口が外向く第四凹形溝57が設置され、前記第五凹形溝55の左右側の内壁に第五回転筐体58が対称で設置され、前記第五回転筐体58と第四凹形溝57の間に第三通り穴59が連通し設置され、前記第四凹形溝57に前記第三通り穴59までスライドできる第四スライドブロック60が設置され、前記第五回転筐体58には回転できる第一糸巻き輪61が設置され、前記第五回転筐体58の前側の内壁に第六回転筐体62が対称で設置され、前記第六回転筐体62に回転できる第二糸巻き輪63が設置され、前記第六回転筐体62の間の内壁に第七回転筐体64が設置され、前記第七回転筐体64に回転できる第三糸巻き輪65が設置され、前記第四スライドブロック60の前記第五回転筐体58に近づく一端に引縄176が固定に接続され、前記引縄176が前記第一糸巻き輪61と前記第二糸巻き輪63に巻き付けられて最終に前記第三糸巻き輪65に巻き付けて固着され、前記第三糸巻き輪65の軸心に下端が下側の内壁に固定される電機と動力が伝達できるように係合し接続される第八回転軸66が固定に接続され、前記防水ブロック56の前端に膨張式救命艇67が設置され、前記膨張式救命艇67の前端に膨張管68が設置され、前記第五凹形溝55の前側の内壁に膨張ポンプ69が固定に設置され、前記膨張ポンプ69の後端と膨張管68が固定に接続され且つ前記膨張ポンプ69と前記第七回転筐体64の下側の電機が電気で接続され、前記膨張式救命艇67に陳列分布で他端が前記第五凹形溝55の前側の内壁に固定に接続されるばね70が設置される。
有益的には、前記揚水装置が前記装置主体10に設置される口が上向く貯水溝71を含み、前記貯水溝71の下側の内壁にインレットパイプ72が設置され、前記インレットパイプ72の上端の筒先に第一裏漉し73が設置され、前記インレットパイプ72の下端の内壁に揚水ポンプ74が設置され、前記貯水溝71の左側の内壁に外界を貫く出水管75が設置され、前記出水管75の右端の筒先に第二裏漉し76が固定に設置され、人が生き物を捕る時に、生き物を貯水溝71に置き、前記揚水ポンプ74を開いて海水を貯水溝71に引きも切らずに吸い上げて生き物の生存を保証し、水位が高すぎるときに前記出水管75から排出されることができ、生き物の逃亡を防止できる。
本装置が航行する時に、蒸気タービン41を開き、蒸気タービン41が第五回転軸42を回転駆動させ、第五回転軸42が第三斜歯歯車44を回転駆動させ、第三斜歯歯車44が第四斜歯歯車45を回転駆動させ、第四斜歯歯車45が第六回転軸46を回転駆動させ、第六回転軸46が第二スクリュー47及び第五斜歯歯車49を回転駆動させ、第五斜歯歯車49が第六斜歯歯車50を回転駆動させ、第六斜歯歯車50が第七回転軸51を回転駆動させ、第七回転軸51が第七斜歯歯車52を回転駆動させ、第七斜歯歯車52が第八斜歯歯車53を回転駆動させ、第八斜歯歯車53が第四回転軸33を回転駆動させ、第四回転軸33が第一スクリュー36を回転駆動させ、蒸気タービン41が起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドル15を回転し、ハンドル15が第一回転軸14を回転駆動させ、第一回転軸14が第一斜歯歯車13を回転駆動させ、第一斜歯歯車13が第二斜歯歯車17を回転駆動させ、第二斜歯歯車17が第二回転軸18を回転駆動させ、第二回転軸18がフック継手20を回転駆動させ、フック継手20が第三回転軸23を回転駆動させ、第三回転軸23が第一平歯車24を回転駆動させ、第一平歯車24がラック26を前後にスライド駆動させ、ラック26が前へスライドする時に、ラック26が前側の第一スライドブロック29を前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロック29が前側の第四回転軸33を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車53と前側の第七斜歯歯車52が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車53と前側の第七斜歯歯車52が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸33が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラック26が後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドル15を復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体64の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸66を回転させ、第八回転軸66が第三糸巻き輪65を回転駆動させて引縄176を牽引して第四スライドブロック60を第四凹形溝57から滑り出させ、第八回転軸66が回転する同時に、膨張ポンプ69が起動して膨張式救命艇67に空気を詰め始め、第四スライドブロック60が第四凹形溝57から滑り出て、膨張式救命艇67が高速に膨張し、ばね70の弾力により防水ブロック56が第五凹形溝55から滑り出ると、膨張式救命艇67も第五凹形溝55から弾き出され、膨張式救命艇67に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管68を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
本発明の有益効果は:本発明は全体構造が簡単で、操作が便利で、本装置が航行する時に、蒸気タービンを開き、蒸気タービンが第五回転軸を回転駆動させ、第五回転軸が第三斜歯歯車を回転駆動させ、第三斜歯歯車が第四斜歯歯車を回転駆動させ、第四斜歯歯車が第六回転軸を回転駆動させ、第六回転軸が第二スクリュー及び第五斜歯歯車を回転駆動させ、第五斜歯歯車が第六斜歯歯車を回転駆動させ、第六斜歯歯車が第七回転軸を回転駆動させ、第七回転軸が第七斜歯歯車を回転駆動させ、第七斜歯歯車が第八斜歯歯車を回転駆動させ、第八斜歯歯車が第四回転軸を回転駆動させ、第四回転軸が第一スクリューを回転駆動させ、蒸気タービンが起動する時に、三つのスクリューが同時に運転して本装置の航行を駆動させ、転向するときに、ハンドルを回転し、ハンドルが第一回転軸を回転駆動させ、第一回転軸が第一斜歯歯車を回転駆動させ、第一斜歯歯車が第二斜歯歯車を回転駆動させ、第二斜歯歯車が第二回転軸を回転駆動させ、第二回転軸がフック継手を回転駆動させ、フック継手が第三回転軸を回転駆動させ、第三回転軸が第一平歯車を回転駆動させ、第一平歯車がラックを前後にスライド駆動させ、ラックが前へスライドする時に、ラックが前側の第一スライドブロックを前へスライド駆動させ、前側の第一スライドブロックが前側の第四回転軸を前へスライド駆動させ、前側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が噛み合う状態から離れ、この時後側の第八斜歯歯車と前側の第七斜歯歯車が依然に噛み合う状態にあり、後側にある第四回転軸が提供する動力の下で、本装置が前への高速転向を完成し、反対にラックが後へスライドする時に、本装置が後へ回転し、ハンドルを復位させ、本装置が直行する状態に戻り、本装置が航行する中で緊急事態により使用不可になされるまたは壊滅的なダメージを受けると、緊急救命装置を起動し、第七回転筐体の下側内壁にある電機を起動し、第八回転軸を回転させ、第八回転軸が第三糸巻き輪を回転駆動させて引縄を牽引して第四スライドブロックを第四凹形溝から滑り出させ、第八回転軸が回転する同時に、膨張ポンプが起動して膨張式救命艇に空気を詰め始め、第四スライドブロックが第四凹形溝から滑り出て、膨張式救命艇が高速に膨張し、ばねの弾力が防水ブロックを第五凹形溝から滑り出らせ、膨張式救命艇も第五凹形溝から弾き出され、膨張式救命艇に空気を詰めた後、人員が膨張式救命艇に登って膨張管を断って脱出し、この装置が他のヨットでは不用意な三重動力高速転向の機能がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。