JP2020010293A - 放送信号の受信装置 - Google Patents
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マルチメディアサービスの1つであるデータコンテンツサービスとは、映像・音声による放送サービスに、HTML等のアプリケーション機能を同時に提供する放送サービスの1つである。
しかし将来、アプリケーションサービス記述子のフィールドの1つであるアプリケーションフォーマットのバージョンアップなどデータコンテンツサービスの高機能化が行われた場合、テレビジョン受信装置の能力に応じたデータコンテンツサービスを提供するためには、MPTのMPT記述子領域には、アプリケーションサービス記述子を複数配置することが考えられる。
放送番組の映像信号と音声信号と、前記放送番組にアプリケーション機能を付与した制御情報とをMMT・TLV方式で多重した放送信号の受信装置において、
前記放送信号を受信する受信手段と、
前記放送信号に含まれる前記制御情報から前記第1制御情報および前記第2制御情報を解析し、1以上の前記第2制御情報のいずれかから所望の第2制御情報を取得する解析手段と、
前記所望の第2制御情報の前記エントリー情報を用いて、前記アプリケーション機能を制御する制御手段と、
を備える放送信号の受信装置。
である。
図1は、本発明の実施形態に係る放送信号送信装置(手段)100、サーバ120、放送信号受信装置140、通信ネットワーク180のシステム全体の構成例を示す図である。
符号100は、放送番組を放送する放送信号送信装置(放送局とも呼ぶ)であり、放送番組サーバ101および第1の基本機能102を備える。放送信号送出装置100は、各放送事業者の番組を集約して通信衛星150にアップリンクする地上局であってもよい。
第1の基本機能102は、放送局100の基本的な機能であり、放送する番組の映像データや音声データ等を符号化(エンコードとも言う)し、制御情報であるSI(Signaling Information)信号を含めて多重化して放送信号として送出する機能を持つ。制御信号であるSIは、TLV(Type Length Value)パケットまたはMMT(MPEG Media Transport)の制御信号である。また放送信号の多重化方式は、非特許文献1に記載のMMT・TLV方式を準拠するものとする。
図2は、放送信号送信装置(手段)100の構成を概略的に示した図である。放送信号送信装置100は、放送局サーバ101に蓄えられている放送番組を放送信号で送信するために、番組の映像データや音声データ等を符号化して放送信号して送出する。
符号213は、放送局サーバ101に蓄えられている番組の字幕データを符号化する字幕エンコーダである。字幕エンコーダ213は、放送する番組を放送局サーバ101から読み出すと、読み出した番組の字幕データをエンコードする。
符号217は、データ放送エンコーダ210がデータ放送用データをエンコードすることで生成したデータ放送ストリーム、映像エンコーダ211が映像データをエンコードすることで生成した映像ストリーム、音声エンコーダ212が音声データをエンコードすることで生成した音声ストリーム、字幕エンコーダ213が字幕データをエンコードすることで生成した字幕ストリーム、制御情報生成手段214で生成された制御情報をMMT・TLV方式で多重するマルチプレクサである。多重化手段217は、映像ストリーム、音声ストリーム、字幕ストリーム、TLVパケットおよびMMTの制御情報を多重化したTLVストリームを生成する。
図3は、放送信号受信装置(手段)140の構成を概略的に示した図である。
符号141は、第2の基本機能である。第2の基本機能141は、放送チューナ301、デマルチプレクサ302、デスクランブラ303、CASモジュール304、データ放送エンジン305、映像デコーダ306、音声デコーダ307、字幕デコーダ308、制御情報解析手段310、データ放送エンジン309、GUI320を含む。
デマルチプレクサ302は、多重化されているTLVストリームを映像ストリーム、音声ストリーム、データ放送ストリーム、字幕ストリーム、制御情報に分離する。デマルチプレクサ304は、分離した映像ストリーム、音声ストリーム、データ放送ストリーム、字幕ストリームをデスクランブラ303に、制御情報であるSI信号を制御情報解析手段309にそれぞれ入力する。
データ放送エンジン305は、入力されたデータ放送ストリームの受信処理を行い、合成器326に送る。合成器326に送れたデータ放送用のデータは、映像データ等と合成され、表示手段160に表示される。
音声デコーダ306は、入力された音声ストリームをデコードし、スピーカ161に出力する信号を生成する。
字幕デコーダ308は、字幕ストリームをデコードし、表示手段160に表示する信号を生成する。
制御情報解析手段310は、放送信号の制御情報であるSI信号の解析を行う。制御情報解析手段310は、SI信号の解析を行うと、その解析結果を制御手段142に送る。
先に説明したように映像・音声による放送サービスに、HTML等のアプリケーション機能を同時に提供するデータコンテンツサービスを行う場合、SI信号の1つであるMPT(MMT Package Table)にアプリケーションサービス記述子を必ず1つ配置することが非特許文献2に規定されている。
符号401に示すasset_descriptors_lengthのフィールドは、符号402に示すエリアのサイズを示している。
符号402に示すfor (j=0; j<M; j++) {asset_descriptors_byte}のフィールドは、記述子のデータが配置されるデータエリアである。記述子はデータエリアに、j=0からM−1までのM(Mは整数)個配置することが可能である。
しかしデータコンテンツサービスの高機能化が行われた場合、データコンテンツサービスにいろいろなバージョンが存在し、また放送信号受信装置のデータコンテンツサービスの各バージョンへの対応能力もまちまちとなることが想定される。
符号501に示すapplication_formatは、データコンテンツサービスで使用されるアプリケーション符号化方式を示している。
符号502に示すdocument_resolutionは、デーコンテンツの解像度を示している。
図6Bに示す拡張アプリケーションサービス記述子のapplication_formatフィールドに設定可能な値の例は、アプリケーションサービス記述子のapplication_formatフィールドで規定されている設定可能な値に、例えば“0x2”(HTML−A)、“0x3”(HTML−B)を追加した例である。ここで、HTML−AとHTML−Bは、現状非特許文献1および非特許文献2で規定されているアプリケーション符号化方式であるHTML−5に対して、新たに規定されたアプリケーション符号化方式であるものとする。
このように本発明の実施形態の放送信号の受信装置は、拡張アプリケーションサービス記述子および拡張MPTを生成する機能解析する機能を有し、これによりデータコンテンツサービスの高機能化に対応(例えば、新たな(より高度な)サービスに対応した受信装置は新たな(より高度な)サービスに対応し、従来のサービスのみに対応した受信装置は従来のサービスに対応する等)することが可能となる。
図7は、放送信号送信装置100の制御情報生成手段214が生成した拡張MPTとその中に配置された拡張アプリケーションサービス記述子と、放送信号受信装置140の制御情報解析手段310が拡張MPTの中から取得した拡張アプリケーションサービス記述子との組み合わせの例を示した図である。
また図7(A−2)は、放送信号受信装置140の制御情報解析手段310が、受信した拡張MPT701に配置された拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)702を、所望の拡張アプリケーションサービス記述子として取得した例を示している。
符号702は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した拡張アプリケーションサービス記述子を示している。括弧内の2つの数値のうち左側の数値703−1は、制御情報生成手段214が拡張アプリケーションサービス記述子のapplication_formatフィールドに設定した値である“0x1”、右側の数値703−2は、制御情報生成手段214が拡張アプリケーションサービス記述子のdocument_resolutionフィールドに設定した値である“0001”を示している。なお括弧内の2つの数値の意味は、以下の拡張アプリケーションサービス記述子の説明においても同様とする。
放送信号受信装置140は、受信した放送信号に含まれる制御情報の中の拡張MPTおよび拡張アプリケーションサービス記述子を解析し、条件を満たす拡張アプリケーションサービス記述子を、所望の拡張アプリケーションサービス記述子として取得する。
また図7(B−2)は、放送信号受信装置140の制御情報解析手段310が、受信した拡張MPT711に配置された拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)712を、所望の拡張アプリケーションサービス記述子として取得しない例を示している。
符号712は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した拡張アプリケーションサービス記述子を示している。
放送信号送信装置100は、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)712を配置した拡張MPT711を含む制御情報を放送信号に多重して、放送信号受信装置140に送出する。
具体的には例えば、制御情報解析手段310は、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)のapplication_formatフィールドに設定された値が“0x1”以外の場合は、所望の拡張アプリケーションサービス記述子でないと判定してもよい、あるいはdocument_resolutionフィールドに設定された値が“0000”以外の場合に、所望の拡張アプリケーションサービス記述子でないと判定してもよい、あるいはapplication_formatフィールドに設定された値が“0x1”でありdocument_resolutionフィールドに設定された値が“0000”である組み合わせの場合以外は、所望の拡張アプリケーションサービス記述子でないと判定してもよい。
符号802−1、802−2は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した2つの拡張アプリケーションサービス記述子を示している。括弧内の2つの数値は図7の場合と同様である。
符号812−1、812−2は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した2つの拡張アプリケーションサービス記述子を示している。
放送信号送信装置100は、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)812−1および拡張アプリケーションサービス記述子(AS−2)812−2を配置した拡張MPT811を含む制御情報を放送信号に多重して、放送信号受信装置140に送出する。
符号822−1、822−2は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した拡張アプリケーションサービス記述子を示している。
放送信号送信装置100は、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)822−1および拡張アプリケーションサービス記述子(AS−2)822−2を配置した拡張MPT821を含む制御情報を放送信号に多重して、放送信号受信装置140に送出する。
符号902−1、902−2は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した2つの拡張アプリケーションサービス記述子を示している。
放送信号送信装置100は、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)902−1および拡張アプリケーションサービス記述子(AS−2)902−2を配置した拡張MPT901を含む制御情報を放送信号に多重して、放送信号受信装置140に送出する。
符号912−1、912−2は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した2つの拡張アプリケーションサービス記述子を示している。
放送信号送信装置100は、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)912−1および拡張アプリケーションサービス記述子(AS−2)912−2を配置した拡張MPT911を含む制御情報を放送信号に多重して、放送信号受信装置140に送出する。
図9(B−2)の例は、放送信号受信装置140の制御情報解析手段310が、拡張MPT911を解析し、配置されている2つの拡張アプリケーションサービス記述子912−1,912−2を、図4の402に示した記述子のデータが配置されるデータエリアに配置されている順番に解析した結果、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−2)912−2を所望の拡張アプリケーションサービス記述子として取得した場合の例を示している。
符号922−1、922−2は、制御情報生成手段214が、拡張MPTに配置した拡張アプリケーションサービス記述子を示している。
放送信号送信装置100は、拡張アプリケーションサービス記述子(AS−1)922−1および拡張アプリケーションサービス記述子(AS−2)922−2を配置した拡張MPT921を含む制御情報を放送信号に多重して、放送信号受信装置140に送出する。
例えば非特許文献2に記載のapplication_formatフィールドの記載の値である、“0x1”(ARIB−HTML5)が設定されている拡張アプリケーションサービス記述子は、記述子データの配置エリア402の先頭に配置してもよい。このような拡張アプリケーションサービス記述子の配置の順序にすることで、アプリケーション符号化方式としてARIB−HTML5のみをサポートする放送信号受信装置において、確実にデータコンテンツサービスを提供することが可能となる。
Claims (7)
- 放送番組の映像信号と音声信号と、前記放送番組にアプリケーション機能を付与した制御情報とをMMT・TLV方式で多重した放送信号の受信装置において、
前記放送信号を受信する受信手段と、
前記放送信号に含まれる前記制御情報から第1制御情報および第2制御情報を解析し、1以上の前記第2制御情報のいずれかから所望の第2制御情報を取得する解析手段と、
前記所望の第2制御情報のエントリー情報を用いて、前記アプリケーション機能を制御する制御手段と、
を有する放送信号の受信装置。 - 前記制御情報は、TLVパケットまたはMMTの制御情報である、請求項1に記載の放送信号の受信装置。
- 前記解析手段は、前記第1制御情報に配置されている前記第2制御情報の順番により前記所望の第2制御情報を決定する、請求項1に記載の放送信号の受信装置。
- 前記第1制御情報は、MPTである、請求項1に記載の放送信号の受信装置。
- 前記第2制御情報は、アプリケーションサービス記述子である、請求項1に記載の放送信号の受信装置。
- 前記解析手段は、前記アプリケーションサービス記述子のapplication_formatフィールドの値により前記所望の第2制御情報を決定する、請求項5に記載の放送信号の受信装置。
- 前記解析手段は、前記アプリケーションサービス記述子のdocument_resolutionフィールドの値により前記所望の第2制御情報を決定する、請求項5に記載の放送信号の受信装置。
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"デジタル放送におけるMMTによるメディアトランスポート方式", 標準規格, vol. 第1.10版, JPN6022004727, 27 July 2017 (2017-07-27), pages 125 - 126, ISSN: 0004700886 * |
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