JP2020007856A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】衛生洗浄装置の汚染の抑制と清掃性を向上すること。【解決手段】機能部材を内蔵する本体200と操作部210と便座300と便蓋400とを含み、本体ケース220は本体ケース220の背面の全体と両側面と上面と底面の一部を形成する後本体ケース230と、本体ケース220の前面の全体と両側面と上面と底面の一部を形成する前本体ケース240とを備え、後本体ケース230と前本体ケース240は、外周に設けた接合溝231と接合リブ244とを嵌合させて接合する構成とし、後本体ケース230と前本体ケース240が接合された状態においた、後本体ケース230と前本体ケース240の接合部の下面は略同一面となる構成とすることにより、接合部への汚物の堆積を抑制し、清潔性を向上することができるとともに、本体ケースの下面の清掃性を向上することが可能となり、衛生的で使い勝手の良い衛生洗浄装置を提供することができる。【選択図】図7

Description

本発明は、人体局部を洗浄する衛生洗浄装置の本体の外装構造に関するものである。
従来、この種の衛生洗浄装置の機能部材を内蔵する本体ケースは、本体ケースの背面の全体と、両側面と上面と底面の一部を形成する後本体ケースと、本体ケースの前面の全体と、両側面と上面と底面の一部を形成する前本体ケースとを備え、本体ケースの底面部は後本体ケースと前本体ケースとを上下に重ね合わせて結合される構成となっている。(例えば、特許文献1参照)。
図10は、特許文献1に記載された従来の衛生洗浄装置を示すものである。図8に示すように、前本体ケース1の底面の後端部の上に後本体ケース2の前端部を上下に重ね合わせた状態で固定されている。
特許第5590273号公報
しかしながら、前記従来の構成では、衛生洗浄装置の本体ケースの底面には、前ケースと後ケースの接合部に段差が形成されており、段差部分に汚れが付着しやすく、また清掃作業が実施し難いため、衛生面および使い勝手の観点から未だ改良の余地があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、本体ケースの底面の段差をなくすことによって、汚れが付着し難く、かつ清掃作業を実施しやすくすることにより、衛生的で使い勝手の良い衛生洗浄装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の衛生洗浄装置は、便器上に設置され、機能部材を内蔵する本体と、本体に回動自在に設けられた便座とを含み、本体は、外装を構成する本体ケースを備え、本体ケースは、本体ケースの背面の全体と両側面と上面と底面の一部を形成する本体ケースと、本体ケースの前面の全体と両側面と上面と底面の一部を形成する前本体ケースと、を備え、後本体ケースと前本体ケースは、外周に設けた接合溝と接合リブとを嵌合させて接合する構成とし、後本体ケースと前本体ケースが接合された状態において、後本体ケースと前本体ケースの接合部の下面は、略同一面となることを特徴とするものである。
これにより、接合部への汚物の堆積を抑制し、清潔性を向上することができるとともに、本体ケースの下面の清掃性を向上することが可能となり、衛生的で使い勝手の良い衛生洗浄装置を提供することができる。
本発明の衛生洗浄装置は、汚染の抑制と清掃性を向上することができる。
本発明の実施の形態1における衛生洗浄装置を便器に設置した状態の斜視図 同衛生洗浄装置の本体の前本体ケースを取り外した状態の斜視図 同衛生洗浄装置の本体ケースの下面図 同衛生洗浄装置の後本体ケースの断面図 図4に示すA部の詳細を示す断面図 同衛生洗浄装置の前本体ケースの断面図 図6に示すB部の詳細を示す断面図 同衛生洗浄装置の本体ケースの組立状態を示す断面図 図6に示すC部の詳細を示す断面図 従来の衛生洗浄装置の本体ケースの断面図
第1の発明は、便器上に設置され、機能部材を内蔵する本体と、前記本体に回動自在に設けられた便座と、を含み、前記本体は、外装を構成する本体ケースを備え、前記本体ケースは、前記本体ケースの背面の全体と、両側面と上面と底面の一部を形成する後本体ケースと、前記本体ケースの前面の全体と、両側面と上面と底面の一部を形成する前本体ケースと、を備え、前記後本体ケースと前記前本体ケースは、外周に設けた接合溝と接合リブとを嵌合させて接合する構成とし、前記後本体ケースと前記前本体ケースが接合された状態において、前記後本体ケースと前記前本体ケースの接合部の下面は、略同一面となることを特徴とする衛生洗浄装置である。
これにより、接合部への汚物の堆積を抑制し、清潔性を向上することができるとともに、本体ケースの下面の清掃性を向上することが可能となり、衛生的で使い勝手の良い衛生洗浄装置を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記後本体ケースと前記前本体ケースが接合された状態において、前記後本体ケースと前記前本体ケースの外周縁は、密接することを特徴とするものである。
これにより、接合部は高い防水性能を備えることができるとともに、接合部への汚物の堆積を抑制することができ、清潔性をより向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態における衛生洗浄装置を便器上に設置した状態の外観の斜視図を示すものであり、図2は、衛生洗浄装置の本体の前ケースを取り外した状態を示す斜視図である。
<1>衛生洗浄装置の構成
図1に示すように、衛生洗浄装置100は、本体200、便座300、便蓋400により構成され、便器110の上面に設置される。
なお、本実施の形態においては、衛生洗浄装置100の本体200の設置側を後方、便座300の設置側を前方とし、前方に向かって右側を右側、後方に向かって左側を左側として各構成要素の配置を説明する。
本体200には、便座300および便蓋400が回動機構を介して開閉可能に取り付けられている。図1に示すように、便蓋400を開放した状態においては、便蓋400は、衛生洗浄装置100の最後部に位置するように起立し、便蓋400を閉蓋した状態では、
便座300の上面と本体200の一部を隠蔽する。便座300は、図1に示すように便器110の上面に載置された状態から、便蓋400と同様に本体の前面部に起立する。
また、便座300の回動軸を支持する軸受部分には、便座300に着座した人体を検知する着座検知スイッチ(図示せず)が設置されている。着座検知スイッチは、便座300に使用者が着座することによる重量変化でスイッチを開閉させることにより、便座300上に使用者が着座していることを検知するものである。
本体200には、洗浄水供給機構(図示せず)、熱交換器(図示せず)、洗浄ノズル201等からなる洗浄機構と、便器110の内面に泡をコートする泡発生機構(図示せず)と、乾燥ユニット(図示せず)と、脱臭機構(図示せず)と、制御部(図示せず)等が内蔵されている。
浄水供給機構と熱交換器は、洗浄ノズル201に接続されており、水道配管から供給される洗浄水を熱交換器で加熱することにより温水を洗浄ノズル201に供給し、洗浄ノズル201から使用者の局部に向けて洗浄水を噴出し、使用者の局部を洗浄するものである。洗浄ノズル201は、お尻を洗浄するお尻洗浄ノズル部と、女性の局部を洗浄するビデノズル部を備えている。
泡発生機構は、洗剤を泡立てて便器110の内面に向けて噴出し、便器110の内面の広い範囲に泡でコートすることにより、便器110の洗浄効果を高めるとともに、汚染を抑制することができる。
また、乾燥ユニットは、洗浄水により濡れた局部に向けて温風を噴出し、局部を乾燥することができる。
また、脱臭機構は、用便中に発生する臭気を便器110内から収集し、触媒機能を備えたフィルターで消臭するものである。
本体200の右側部には、前方に突出するように袖部210が設けられており、袖部210の上面には、操作部211が設けてあり、操作部211には、衛生洗浄装置100の各機能を操作する複数の操作スイッチ212と表示灯213が設置されている。
また、袖部210の前部には、泡発生機構で使用する洗剤を収容する洗剤タンク収容部214が設置されている。
なお、泡発生機構と乾燥ユニットと脱臭機構は、衛生洗浄装置100の必須構成要素ではなく、これらの構成要素を具備しない衛生洗浄装置100でもよい。
<2>衛生洗浄装置の本体の外装の構成
図2は、衛生洗浄装置の本体の前本体ケースを取り外した状態の斜視図、図3は、本体ケースの下面図、図4は、後本体ケースの断面図、図5は、図4のA部で示す接合溝の詳細断面図、図6は、前本体ケースの断面図、図7は、図6のB部で示す接合リブの詳細断面図、図8は、本体ケースの組立状態を示す断面図、図9は、図6のC部で示す接合部の詳細断面図である。
図2および図8に示すように、衛生洗浄装置100の本体200の外装である本体ケース220は、後本体ケース230と前本体ケース240で構成されている。
後本体ケース230と前本体ケース240は、いずれも樹脂材料で成型されたものであ
り、後本体ケース230と前本体ケース240は、前後方向において略全周を接合できる構成となっている。
図2に示すように、後本体ケース230は、本体ケース220の背面の全体と、両側面と上面と底面との一部を構成するように形成されている。
後本体ケース230は、本体200のメインの躯体となる部材であり、後本体ケース230には、衛生洗浄装置100の全ての機能部材を設置できるように形成されている。また、後本体ケース230には、袖部210も取り付けられている。
図2に示すように、前本体ケース240は、後本体ケース230の前面の開口部の略全面を閉塞するものであり、本体ケース220の前面の全体と、両側面と上面と底面との一部を構成するように形成されている。
図4に示すように、後本体ケース230の底面部の前端部には、接合溝231が連続して成型されている。図5に示すように、後本体ケース230の接合溝231は、断面形状が略台形に成型されている。
特に、接合溝231の縁に該当する下側の前端部は下面233まで垂直に成型された後外周縁232が形成されている。
図6に示すように、前本体ケース240の前面と底面のコーナ部241は、曲面に形成されており、この部分は、用便により汚染されやすい部分であり、コーナ部241を曲面に形成することによって、汚染物が堆積し難くするとともに清掃しやすい構成となっている。
図3に示すように、コーナ部241の中央には、洗浄ノズル201が進退する洗浄ノズル開口242と、泡発生機構の泡を吐出する泡ノズルが進退する泡ノズル開口243が形成されている。
図6に示すように、前本体ケース240の底面部の前端部には、接合リブ244が連続して成型されている。図7に示すように、前本体ケース240の接合リブ244は、断面形状が略台形に成型されている。接合リブ244の高さは、後本体ケース230の接合溝231の深さより小さい寸法に形成されている。
また、接合リブ244の下側の元の部分には、下面246まで垂直に成型された前外周縁245が形成されている。接合リブ244の上側は、底面部の上面まで連続して傾斜面が形成されている。前外周縁245の高さは、後本体ケース230の後外周縁232の高さと同寸法に形成されている。
図8に示すように、後本体ケース230と前本体ケース240を結合した状態では、後本体ケース230の接合溝231に前本体ケース240の接合リブ244が嵌入された状態で結合される。
図9は、後本体ケース230と前本体ケース240との底面部の接合部の詳細を示す断面図である。
図9に示すように、後本体ケース230の接合溝231に前本体ケース240の接合リブ244が嵌入された状態においては、接合溝231の底面231aと接合リブ244の先端面244aとの間には、僅かな間隙が形成されており、後本体ケース230の後外周
縁232と前本体ケース240の前外周縁245が確実に密接する構成となっている。
特に、前本体ケース240の前外周縁245は、接合リブ244の下側にのみ形成したことにより、接合リブ244が接合溝231に十分嵌入できるため、後外周縁232と前外周縁245を確実に密接させることができる構成となっている。
また、後本体ケース230の後外周縁232の高さと前本体ケース240の前外周縁245の高さは、同寸法に形成されているため、後本体ケース230の下面233と前本体ケース240の下面246とは略同一面となる構成となっている。
上記のように、前本体ケース240の前面と底面とのコーナ部241に曲面を形成したことにより、汚物の堆積を抑制するともに、清掃しやすい構成となっている。
また、後本体ケース230の後外周縁232と前本体ケース240の前外周縁245が確実に密接する構成としたことにより、接合部は、高い防水性能を備えることができるとともに、接合部への汚物の堆積を抑制することができ、清潔性を向上することができる。
また、後本体ケース230の下面233と前本体ケース240の下面246とを略同一面となる構成としたことにより、接合部への汚物の堆積を抑制し、清潔性を向上することができるとともに、本体ケース220の下面の清掃を容易に実施することが可能となり、清掃性を向上することができ、使い勝手を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる衛生洗浄装置の本体ケースは防水性と清潔性を向上することが可能となるので、他の家電機器等における外装ケース等の用途にも適用できる。
100 衛生洗浄装置
110 便器
200 本体
220 本体ケース
230 後本体ケース
231 接合溝
232 後外周縁(外周縁)
233 下面
240 前本体ケース
244 接合リブ
245 前外周縁(外周縁)
246 下面
300 便座
400 便蓋

Claims (2)

  1. 便器上に設置され、機能部材を内蔵する本体と、
    前記本体に回動自在に設けられた便座と、を含み、
    前記本体は、外装を構成する本体ケースを備え、
    前記本体ケースは、前記本体ケースの背面の全体と、両側面と上面と底面の一部を形成する後本体ケースと、前記本体ケースの前面の全体と、両側面と上面と底面の一部を形成する前本体ケースと、を備え、
    前記後本体ケースと前記前本体ケースは、外周に設けた接合溝と接合リブとを嵌合させて接合する構成とし、
    前記後本体ケースと前記前本体ケースが接合された状態において、前記後本体ケースと前記前本体ケースの接合部の下面は略同一面となることを特徴とする、
    衛生洗浄装置。
  2. 前記後本体ケースと前記前本体ケースが接合された状態において、前記後本体ケースと前記前本体ケースの外周縁は密接することを特徴とする、
    請求項1に記載の衛生洗浄装置。
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