JP2019218129A - 粘着ラベル - Google Patents

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由香 立井
Yuka Tachii
由香 立井
啓汰 橋爪
Keita Hashizume
啓汰 橋爪
竹内 秀尚
Hidenao Takeuchi
秀尚 竹内
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Abstract

【課題】断熱性に優れた粘着ラベルを提供することを目的とする。【解決手段】粘着ラベル1において、剥離紙4の表面4a上に、2層の粘着層3と2層の基材2とが交互に積層されている。粘着層3を介して隣接する基材2の間、及び粘着層3を介して隣接する基材2と剥離紙4の間であって、粘着層3が設けられていない部分に、空気層5,6が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、電子レンジで加熱する食品等が収容された断熱容器に使用される粘着ラベルに関する。
従来、電子レンジで加熱する食品や、スープ、ホットコーヒー等を収容するための断熱容器が提案されている。
例えば、フィルムの主収縮方向における75℃の最大収縮応力が4.4MPa以上12.0MPa以下であり、フィルムを60℃×40%RH雰囲気下にて8時間保管したときの主収縮方向の収縮率が2.0%以下であり、かつフィルムを80℃の温水に10秒間浸漬したときの主収縮方向の収縮率が10%以上80%未満である熱収縮性ポリエステル系フィルムを用いた断熱容器が提案されている。そして、このような断熱容器を使用することにより、加熱により速やかに収縮して断熱把持部が形成され、かつ外気温が上昇する季節においても温度制御下での保管が必要ない断熱容器を提供できると記載されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−36272号公報
ここで、上記特許文献1に記載の断熱容器においては、加熱後の断熱容器を手で把持した場合に依然として熱く、断熱効果が不十分であるという問題があった。
そこで、本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、電子レンジで加熱する食品等が収容された断熱容器に使用される粘着ラベルであって、断熱性に優れた粘着ラベルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の発明では、剥離紙の表面上に、複数の粘着層と複数の基材とが交互に積層された粘着ラベルであって、粘着層を介して隣接する基材の間、及び粘着層を介して隣接する基材と剥離紙の間であって、粘着層が設けられていない部分に空気層が設けられていることを特徴とする。
上記構成によると、粘着ラベルの断熱性が向上するため、粘着ラベルを貼り付けた断熱容器を加熱した後であっても、粘着ラベルを長時間、触ることが可能になる。
また、第2の発明では、第1の発明において、粘着層が2層であり、基材が2層である。
また、第3の発明では、第1の発明において、粘着層が3層であり、基材が3層である。
また、第4の発明では、第1〜第3のいずれか1つの発明において、空気層の厚みが5〜50μmに設定されている。
上記構成によると、粘着ラベルの断熱性を確実に向上させることができる。
また、第5の発明では、第1〜第4のいずれか1つの発明において、平面視において、粘着層が、基材において対向する一対の端部に設けられている。
また、第6の発明では、第1〜第5のいずれか1つの発明において、平面視における粘着層の面積をS、基材の面積をSとした場合に、0.15≦S/S≦0.75の関係が成立する。
上記構成によると、断熱容器に対する接着強度の低下という不都合を生じることなく、粘着ラベルの断熱性を十分に向上させることが可能になる。
本発明によれば、加熱後においても、断熱性に優れた粘着ラベルを提供することができる。
図1は、本実施形態の粘着ラベルを説明するための平面図である。 図1のA−A断面図である。 断熱容器に対して粘着ラベルを取り付けた状態を示す図である。 変形例の粘着ラベルを説明するための断面図である。 変形例の粘着ラベルを説明するための平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の各実施形態に限定されるものではない。
図1は、本実施形態の粘着ラベルを説明するための平面図であり、図2は、図1のA−A断面図である。
図1、図2に示すように、本実施形態の粘着ラベル1は、2層の基材2と2層の粘着層3とが交互に積層された構造となっている。
基材2としては、断熱性を有するものでれば特に限定されず、例えば、上質紙、クラフト紙、グラシン紙、合成紙、アート紙、キャストコート紙、コート紙、又はプラスティックフィルム等が使用される。
また、基材2の厚さは特に限定されないが、粘着ラベル1の断熱性を確実に向上させるとの観点から、60〜250μm程度が好ましい。
粘着層3は、図1、図2に示すように、平面視において、各基材2において対向する一対の端部2a,2bに設けられており、複数の粘着層3が、基材2を介して積層された構造となっている。
この粘着層3は、電子レンジで加熱する食品や、スープ、ホットコーヒー等を収容するための断熱容器に対して粘着ラベル1を粘着させるための層であり、例えば、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、シリコーン系粘着剤、エマルジョン型粘着剤、有機溶剤を使用した溶剤型粘着剤、ホットメルト型粘着剤等により形成されている。
また、粘着層3の厚さは特に限定されないが、断熱性の観点から、例えば、後述の空気層5の厚みTと同様に、5〜50μm程度が好ましい。
また、図2に示すように、粘着ラベル1は、一方の面が剥離処理された剥離紙4を備えており、剥離紙4の剥離処理された面4aに粘着層3が積層された構造となっている。なお、図2に示すように、剥離紙4の面4a上に、複数の粘着層3と複数の基材2とが交互に積層されている。
この剥離紙4としては、例えば、上質紙、アート紙、コート紙、クラフト紙、及びこれらの紙基材にポリエチレンなどの熱可塑性樹脂をラミネートしたラミネート紙などの紙類等で形成されている。
そして、剥離紙4の粘着層3と接する一方の面4aには、主としてシリコーンを用いた剥離剤層を設けた剥離処理が施されている。
また、図3に示すように、断熱容器8の外壁面7aに対して、剥離紙4を剥離することにより露出した粘着層3を貼り付けることにより、断熱容器8に対して、粘着ラベル1を固定して、断熱容器8に粘着ラベル1を取り付ける。
なお、加熱後の断熱容器を両手で把持する場合は、図3に示すように、断熱容器8の外壁面7aに対して複数の粘着ラベル1を取り付ける。
ここで、本実施形態の粘着ラベル1においては、図2に示すように、粘着層3を介して積層された隣接する2層の基材2間であって、粘着層3が設けられていない部分に空気層5が設けられるとともに、粘着層3を介して積層された隣接する基材2と剥離紙4の間であって、粘着層3が設けられていない部分に空気層6が設けられている点に特徴がある。
そして、このように複数の空気層5,6を設けることにより、粘着ラベル1の断熱性が向上するため、電子レンジで加熱する食品等が収容された断熱容器8に粘着ラベル1を取り付けて使用することにより、加熱後の断熱容器8を手で把持した場合であっても、粘着ラベル1の断熱効果が十分に発揮されることになる。その結果、加熱後の断熱容器8に取り付けた粘着ラベル1を長時間(例えば、10秒間)触ることが可能になるため、利便性が向上する。
また、上記従来の熱収縮性ポリエステル系フィルムは、収縮後の外観が悪く、当該フィルムに、何らかの文字やデザイン等を印刷した場合、外観の悪さが顕著となる。更に、上記従来の断熱容器においては、容器全体を熱収縮性フィルムによって帯封することが行われるが、帯封の際に熱収縮性フィルムが収縮してしまうため、当該フィルムを帯封して使用することができないという問題があった。
一方、本発明の粘着ラベルにおいては、熱収縮しないため、良好な外観を有するとともに、帯封して使用することができる。
なお、空気層5,6の厚みTは特に限定されないが、粘着ラベル1全体の厚みを抑制しつつ、断熱性を確実に向上させるとの観点から、5〜50μmが好ましく、10〜40μmがより好ましく、15〜30μmが特に好ましい。
また、図1に示すように、平面視において、粘着層3の面積をS(即ち、Sa+Sb)、基材2の面積をS(即ち、Sa+Sb+Sc)とした場合に、基材2の面積Sに対する粘着層3の面積Sの割合(=S/S)が、0.15≦S/S≦0.75の関係が成立することが好ましい。
これは、0.15未満の場合は、断熱容器8に対する接着強度の低下という不都合が生じる場合があり、また、0.75よりも大きい場合は、空気層5,6の体積が減少するため、粘着ラベル1の断熱性が十分に向上しない場合があるためである。
なお、上記実施形態は以下のように変更しても良い。
上記実施形態においては、2層の粘着層3と2層の基材2とを交互に積層する構成としてが、図4に示す粘着ラベル10のように、剥離紙4の表面上に、3層の粘着層3と3層の基材2とを交互に積層する構成としてもよい。
この場合も、粘着層3を介して隣接する基材2間であって、粘着層3が設けられていない部分に、空気層5,7が設けられるとともに、粘着層3を介して隣接する基材2と剥離紙4の間であって、粘着層3が設けられていない部分に、空気層6が設けられていることになるため、上記実施形態における粘着ラベル1と同様に、粘着ラベル10の断熱性が向上することになる。その結果、加熱後の断熱容器8に貼り付けた粘着ラベル10を長時間(例えば、10秒間)触ることが可能になるため、利便性が向上する。
また、上記実施形態においては、基材2の短手方向において対向する一対の端部2a,2bに粘着層3を設ける構成としたが、図5に示す粘着ラベル20のように、基材2の長手方向において対向する一対の端部2c,2dに粘着層3を設ける構成としてもよい。
そして、上述の粘着ラベル1と同様に、平面視において、粘着層3の面積をS(即ち、Sd+Se)、基材2の面積をS(即ち、Sd+Se+Sf)とした場合に、基材2の面積Sに対する粘着層3の面積Sの割合(=S/S)が、0.15≦S/S≦0.75の関係が成立することが好ましい。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。なお、本発明は、これらの実施例に限定されるものではなく、これらの実施例を本発明の趣旨に基づいて変形、変更することが可能であり、それらを発明の範囲から除外するものではない。
(実施例1)
(粘着ラベルの作製)
剥離紙(上質タック紙)の表面上に、2層のアクリル系粘着層と2層の上質紙とを交互に積層し、図1、図2に示す空気層(厚みT:15μm)が設けられた粘着ラベルを作製した。
なお、平面視における粘着層の面積をS、基材の面積をSとした場合に、S/S=0.31となるように、粘着層を設けた。
(断熱容器及び粘着ラベルの温度測定)
次に、断熱容器(径が145mm、高さが30mmの略円柱状の紙容器を収縮フィルムで包装した容器であって、プラスチック製の蓋を取り付けた場合の高さが50mmの容器)の外壁面に対して、剥離紙を剥離することにより露出した粘着層を貼り付けることにより、断熱容器に対して、作製した粘着ラベルを取り付けた。
そして、粘着ラベルを取り付けた断熱容器を電子レンジに入れ、1500Wで70秒間加熱した後、赤外線放射温度計(佐藤計量機製作所製(株)製、商品名:赤外線放射温度計SK−8900)を使用して、加熱後の容器と粘着ラベルの温度を測定した。
そして、測定した粘着ラベルの温度に基づいて、下記評価基準に従って、粘着ラベルの断熱性を評価した。以上の結果を表1に示す。
粘着ラベルを10秒以上、触ることができる:○
粘着ラベルを10秒未満、触ることができる:△
粘着ラベルを一瞬しか触ることができない:×
(実施例2)
剥離紙(上質タック紙)の表面上に、3層のアクリル系粘着層と3層の上質紙とを交互に積層し、図4に示す空気層(厚みT:15μm)が設けられた粘着ラベルを作製した。
なお、基材である上質紙の短手方向において対向する一対の端部に粘着層を設ける構成とした。また、平面視における粘着層の面積をS、基材の面積をSとした場合に、S/S=0.31となるように、粘着層を設けた。
その後、上述の第1の実施形態と同様に、断熱容器に対して、作製した粘着ラベルを取り付けた後、電子レンジを用いて加熱し、加熱後の容器と粘着ラベルの温度を測定した。そして、上述の第1の実施形態と同様に、粘着ラベルの断熱性を評価した。以上の結果を表1に示す。
(実施例3)
基材である上質紙の長手方向において対向する一対の端部に粘着層を設ける構成としたこと以外は、実施例2と同様にして、図4、図5に示す空気層(厚みT:15μm)が設けられた粘着ラベルを作製した。
なお、平面視における粘着層の面積をS、基材の面積をSとした場合に、S/S=0.4となるように、粘着層を設けた。
その後、上述の第1の実施形態と同様に、断熱容器に対して、作製した粘着ラベルを取り付けた後、電子レンジを用いて加熱し、加熱後の容器と粘着ラベルの温度を測定した。そして、上述の第1の実施形態と同様に、粘着ラベルの断熱性を評価した。以上の結果を表1に示す。
(比較例1)
剥離紙(上質タック紙)の表面上に、1層のアクリル系粘着層を積層するとともに、当該アクリル系粘着層の表面上に1層の上質紙を積層し、空気層が設けられていない粘着ラベル(2層構造)を作製した。
その後、上述の第1の実施形態と同様に、断熱容器に対して、作製した粘着ラベルを取り付けた後、電子レンジを用いて加熱し、加熱後の容器と粘着ラベルの温度を測定した。そして、上述の第1の実施形態と同様に、粘着ラベルの断熱性を評価した。以上の結果を表1に示す。
(比較例2)
剥離紙(上質タック紙)の表面上に、2層のアクリル系粘着層と2層の上質紙とを交互に積層し、空気層が設けられていない粘着ラベル(4層構造)を作製した。
その後、上述の第1の実施形態と同様に、断熱容器に対して、作製した粘着ラベルを取り付けた後、電子レンジを用いて加熱し、加熱後の容器と粘着ラベルの温度を測定した。そして、上述の第1の実施形態と同様に、粘着ラベルの断熱性を評価した。以上の結果を表1に示す。
Figure 2019218129
表1に示すように、空気層が設けられている実施例1〜3においては、空気層が設けられていない比較例1〜2に比し、粘着ラベルの断熱性が飛躍的に向上しており、加熱後の断熱容器に貼り付けた粘着ラベルを長時間(10秒間以上)触ることができることが分かる。
なお、比較例2は、2層の上質紙を設けており、加熱後の容器と粘着ラベルの温度差が大きい(86℃−76℃=10℃)が、空気層が設けられていないため、加熱後において、粘着ラベルを一瞬しか触ることができないこと分かる。
以上に説明したように、本発明は、断熱容器に使用される粘着ラベルに、特に有用である。
1 粘着ラベル
2 基材
3 粘着層
4 剥離紙
5〜7 空気層
8 断熱容器
10 粘着ラベル
20 粘着ラベル
平面視における粘着層の面積
平面視における基材の面積
T 空気層の厚み

Claims (6)

  1. 剥離紙の表面上に、複数の粘着層と複数の基材とが交互に積層され、
    前記粘着層を介して隣接する前記基材の間、及び前記粘着層を介して隣接する前記基材と前記剥離紙の間であって、前記粘着層が設けられていない部分に、空気層が設けられていることを特徴とする粘着ラベル。
  2. 前記粘着層が2層であり、前記基材が2層であることを特徴する請求項1に記載の粘着ラベル。
  3. 前記粘着層が3層であり、前記基材が3層であることを特徴する請求項1に記載の粘着ラベル。
  4. 前記空気層の厚みが5〜50μmであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の粘着ラベル。
  5. 平面視において、前記粘着層は、前記基材において対向する一対の端部に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の粘着ラベル。
  6. 平面視において、前記粘着層の面積をS、前記基材の面積をSとした場合に、0.15≦S/S≦0.75の関係が成立することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の粘着ラベル。
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