JP2019215769A - 操作装置及び操作方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(a−1)位置連動モードを適用することにより、操作部材を上に動かすと、より上にあるボタンを選択できる。
(a−2)位置連動モードを適用することにより、操作部材を右に動かすと、より右にあるボタンを選択できる。
(a−3)姿勢連動モードを適用することにより、操作部材をある軸周りに回転させると、より上にあるボタンを選択できる。
(a−4)姿勢連動モードを適用することにより、操作部材を別の軸周りに回転させると、より右にあるボタンを選択できる。
(b)姿勢連動モードを適用することにより、操作部材を回転させることで、画面上に表示されているボリュームつまみなどを操作できる。
(c−1)姿勢連動モードを適用することにより、操作部材を回転させることで、画面上のポインターを動かすことができる。
(c−2)位置連動モードを適用することにより、操作部材を並進移動させることで、画面上のポインターを動かすことができる。
(d−1)位置連動モードを適用することにより、操作部材を移動させることで、画面上に表示された値を増減させることができる。
(d−2)姿勢連動モードを適用することにより、操作部材を回転させることで、画面上に表示された値を増減させることができる。
・位置だけを指令する。操作部材の姿勢が変化しても、操作対象への指令信号を生成しない。あるいは、指令信号を、操作対象に送信しない。
・姿勢だけを指令する。操作部材の位置が変化しても、操作対象への指令信号を生成しない。あるいは、指令信号を、操作対象に送信しない。
・ある軸周りの回転だけを指令する。それ以外の位置の3自由度、姿勢の2自由度について、操作部材の変化があっても指令信号を生成しない。あるいは、指令信号を、操作対象に送信しない。
・操作部材をある方向に動かし始めると、その方向の位置変化のみが操作対象に指令される。操作部材を動かし始める方向は、垂直方向や水平方向に限らず、斜め方向も可能である。
・操作部材をある軸周りに回転させ始めると、その軸回りの姿勢変化のみが操作対象に指令される。この場合は、斜め方向を向いた軸周りの回転も可能である。X,Y,Z軸のどれか1軸ではなく、X,Y,Z軸のいずれでもない斜めの軸を操作部材の動きによって定義し、その定義された軸に対応する回転だけが操作対象に対応付けられる。
・あるいは、操作部材をある方向に移動させたとき、ロボット座標系やツール座標系のX,Y,Z軸のうち、最も近い軸のみに対応する移動だけが操作対象に対応付けられる。この場合は斜め方向の軸は対象外となる。
・あるいは、操作部材をある軸まわりに回転させたとき、ロボット座標系やツール座標系のX,Y,Z軸のうち,最も近い軸のみに対応する回転だけが操作対象に対応付けられる。この場合は斜め方向の軸は対象外となる。
・姿勢変化モード、位置変化モード、姿勢連動モード、位置連動モード、位置姿勢連動モードの切り替え
・全オンオフ、部分オンオフの切り替え
・操作部材の動きに連動させるのが操作対象の角度変化か角速度変化かの切り替え
・操作部材の動きに連動させるのが操作対象の位置変化か並進速度変化かの切り替え
・入力(操作部材の動き)と出力(操作対象の対応部位の動き)の倍率を変える切り替え
・入力(操作部材の動き)と出力(操作対象の対応部位の動き)の変換式を変える切り替え
ブロックa:TPで操作する。視点変化はない。
ブロックb:TPで操作する。視点変化はある。
ブロックc:球体で操作する。視点変化はない。
ブロックd:球体で操作する。視点変化はある。
ここで、「TP」はティーチングペンダントを模したコントローラを使用する場合であり、「球体」は本発明の操作装置を用いる場合である。
12,12a,12b 操作部材
12s センサ(検出手段)
13 指示部材
13s 同期操作スイッチ(同期指示手段)
13t モード選択スイッチ(モード選択手段)
14 検出手段
16 同期指示手段
17 モード選択手段
18,18k 指令手段
19a,19b 装置本体(指令手段)
19s 操作算出部
19t 指令生成部
50,50k 操作対象
52,52k,56 ツール(対応部位)
60,62 基準点
70s 回転中心軸(第1の軸)
72s 第1の軸
80s 第2の軸
82s 回転中心軸(第2の軸)
Claims (19)
- 立体形状を有する操作部材と、
前記操作部材の姿勢の変化を含む前記操作部材の状態を検出する検出手段と、
前記操作部材の動きと操作対象の対応部位の動きとの同期の開始の指示を受け付ける同期指示手段と、
前記同期指示手段が前記同期の開始の指示を受け付けると、前記検出手段が検出する前記操作部材の前記状態に基づいて、前記同期指示手段が受け付けた前記同期の開始の指示の後の前記操作部材の前記動きに応じて所定のモードで動く前記操作対象の前記対応部位の前記動きを算出し、算出した前記対応部位の前記動きを実現するように前記操作対象を動作させるための指令信号を生成する指令手段と、
を備えたことを特徴とする、操作装置。 - 前記指令手段は、前記同期指示手段が前記同期の開始の指示を受け付けたときに前記検出手段が検出した前記操作部材の姿勢と、当該指示を受け付けたときの前記操作対象の前記対応部位の姿勢とが、対応しているとした指令信号を生成することを特徴とする、請求項1に記載の操作装置。
- 前記操作部材は、第1の仮想直線の方向から見ると回転対称であり、前記第1の仮想直線と交わる第2の仮想直線の方向から見ると回転対称であり、前記第1及び第2の仮想直線を含む平面と交わる第3の仮想直線の方向から見ると回転対称である外形を有し、前記第1乃至第3の仮想直線の方向の外形寸法のうち、最小値が最大値の90%以上、かつ、100%以下であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の操作装置。
- 前記操作部材は、球体状、正多面体状、および、半正多面体状のうちのいずれかの外形を有することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか一つに記載の操作装置。
- 前記検出手段が検出する前記操作部材の前記状態は、前記操作部材の位置の変化を含むことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか一つに記載の操作装置。
- 前記モードは、前記操作部材の外部の空間に固定された基準座標系から見た、前記同期の開始指示後の前記操作部材の前記姿勢の変化に応じて、前記操作対象の前記対応部位の角度又は角速度が変わる角度変化モードを含み、
前記指令手段は、前記角度変化モードで前記操作対象の前記対応部位が動くように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか一つに記載の操作装置。 - 前記指令手段は、
前記基準座標系から見た、前記操作部材の中心を通る前記操作部材の回転中心軸である第1の軸のまわりを前記操作部材が前記同期の開始指示後に回転する角度を算出し、
前記基準座標系から見たときに、前記操作対象の前記対応部位の基準点を通り、前記第1の軸と平行又は平行とみなせる第2の軸を中心に回転する前記操作対象の前記対応部位の角度又は角速度が、算出した前記角度に応じて変わるように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項6に記載の操作装置。 - 前記モードは、前記操作部材の外部の空間に固定された基準座標系から見た、前記同期の開始指示後の前記操作部材の前記位置の変化に応じて、前記操作対象の前記対応部位の位置又は並進移動の速度が変わる位置変化モードを含み、
前記指令手段は、前記位置変化モードで前記操作対象の前記対応部位が動くように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項5に記載の操作装置。 - 前記指令手段は、
前記基準座標系から見た、前記操作部材が前記同期の開始指示後に移動する移動方向の位置の変化を算出し、
前記基準座標系から見たときに、前記移動方向と平行又は平行とみなせる方向の前記操作対象の前記対応部位の位置又は並進移動の速度が、算出した前記位置の変化に応じて変わるように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項8に記載の操作装置。 - 前記モードは、前記操作部材の前記位置の変化と、前記操作対象の前記対応部位の所定の動きとを対応付ける位置連動モードを含み、
前記指令手段は、前記位置連動モードで前記操作対象の前記対応部位が動くように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項5に記載の操作装置。 - 前記モードは、前記操作部材の前記姿勢の変化と、前記操作対象の前記対応部位の所定の動きとを対応付ける姿勢連動モードを含み、
前記指令手段は、前記姿勢連動モードで前記操作対象の前記対応部位が動くように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか一つに記載の操作装置。 - 前記モードは、前記操作部材の前記位置の変化及び前記姿勢の変化と、前記操作対象の前記対応部位の所定の動きとを対応付ける位置姿勢連動モードを含み、
前記指令手段は、前記位置姿勢連動モードで前記操作対象の前記対応部位が動くように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項5に記載の操作装置。 - 予め定められた複数の前記モードから、1又は2以上の前記モードを選択するためのモード選択手段をさらに備え、
前記指令手段は、前記モード選択手段によって選択された前記モードで前記操作対象の前記対応部位が動くように、前記指令信号を生成することを特徴とする、請求項1乃至12のいずれか一つに記載の操作装置。 - 前記検出手段が前記操作部材に設けられたことを特徴とする、請求項1乃至13に記載の操作装置。
- 前記モードは、前記操作部材の前記位置の3自由度及び前記姿勢の3自由度の変化のすべてと、前記操作対象の前記対応部位の位置の3自由度及び姿勢の3自由度の変化のすべてとを対応付ける全オンオフモードを含むことを特徴とする、請求項5に記載の操作装置。
- 前記モードは、前記操作部材の前記位置の3自由度及び前記姿勢の3自由度の合計6自由度のうち1自由度以上かつ5自由度以下の変化と、前記操作対象の前記対応部位の位置の3自由度及び姿勢の3自由度の合計6自由度のうち1自由度以上かつ5自由度以下の変化とを対応付ける部分オンオフモードを含むことを特徴とする、請求項5に記載の操作装置。
- 前記同期指示手段は、前記同期の開始の指示に加え、前記同期の終了の指示を受け付けることを特徴とする、請求項1乃至16のいずれか一つに記載の操作装置。
- 検出手段が、立体形状を有する操作部材の姿勢の変化を含む前記操作部材の状態を検出する第1の工程と、
同期指示手段が、前記操作部材の動きと操作対象の対応部位の動きとの同期の開始の指示を受け付ける第2の工程と、
前記同期指示手段が前記同期の開始の指示を受け付けると、指令手段が、前記検出手段が検出する前記操作部材の前記状態に基づいて、前記同期指示手段が受け付けた前記同期の開始の指示の後の前記操作部材の前記動きに応じて所定のモードで動く前記操作対象の前記対応部位の前記動きを算出し、算出した前記対応部位の前記動きを実現するように前記操作対象を動作させるための指令信号を生成する第3の工程と、
を備えたことを特徴とする、操作方法。 - 前記検出手段が検出する前記操作部材の前記状態は、前記操作部材の位置の変化を含むことを特徴とする、請求項18に記載の操作方法。
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2018
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