JP2019213156A - 画像復元装置、学習装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、実施例1について説明する。前述のとおり、実施例1は、入力画像から切り出した部分画像に対してNNの演算を行い、NN演算後の部分画像に窓関数Mを適用して対象画像を切り出し、対象画像をタイル状に配置して出力画像を生成する。実施例1では、出力画像を生成する際に、複数の対象画像をオーバーラップさせる必要がない。
次に、図1に示したNN部12について詳細に説明する。前述のとおり、NN部12は、部分画像A及び予め設定されたパラメータに基づいてNNの演算を行い、部分画像A’を生成する。
次に、図1に示した窓関数適用部13−1について詳細に説明する。前述のとおり、窓関数適用部13−1は、部分画像A’に予め設定された窓関数Mを適用し、対象画像Bを切り出す。この窓関数Mは、部分画像A’から対象画像Bを切り出すための切り出し関数である。
図7は、実施例1における窓関数適用部13−1が使用する窓関数Mを説明する図である。例えば、窓関数適用部13−1が使用する窓関数Mは、部分画像A’に対応するW×H画素の部分領域において、中央のX×Y画素の対象領域の重み値を1とし、対象領域以外の近傍領域の重み値を0とした矩形関数である。
次に、図1に示した格納処理部14について詳細に説明する。図8は、実施例1における窓関数適用部13−1及び格納処理部14の処理例を説明する図であり、図2のステップS204,S205の処理を示している。
次に、実施例1の変形例について説明する。実施例1の変形例は、実施例1とは異なる窓関数Mを用いる例である。
次に、実施例2について説明する。前述のとおり、実施例2は、入力画像から切り出した部分画像に対してNNの演算を行い、NN演算後の部分画像に、重み値を有する窓関数Mを適用して対象画像を生成し、生成した対象画像に対し既に生成済みの対象画像の一部を加算し、出力画像を生成する。実施例2では、出力画像を生成する際に、複数の対象画像をオーバーラップさせてブレンディングする必要がある。
次に、図10に示した窓関数適用部13−2について詳細に説明する。前述のとおり、窓関数適用部13−2は、部分画像A’に予め設定された窓関数Mを適用し、対象画像Bを生成する。
図12は、実施例2における窓関数適用部13−2が使用する窓関数Mを説明する図である。例えば、窓関数適用部13−2が使用する窓関数Mは、部分画像A’に対応するW×H画素の部分領域において、中央のX×Y画素の対象領域の重み値を、中心に向かって0から1へ徐々に増加する値とし、対象領域以外の近傍領域の重み値を0とした三角状の関数である。
次に、図10に示した加算部16について詳細に説明する。図13は、実施例2における窓関数適用部13−2、格納処理部14及び加算部16の処理例を説明する図であり、図11のステップS1104〜S1107の処理を示している。
次に、実施例2の一般例について説明する。実施例2の一般例は、部分画像Aに対して画像処理を行い、部分領域よりも狭い対象領域の対象画像B’を生成する実施例2に加え、部分領域と同じサイズの対象領域の対象画像B’を生成する例である。
図14は、実施例2の一般例における窓関数適用部13−2が使用する窓関数Mを説明する図である。窓関数適用部13−2が使用する窓関数Mは、W×H画素の部分領域とX×Y画素の対象領域を同一(W=X,H=Y)とした関数である。例えば、図14のp−pの線の箇所に示すように、窓関数Mは、部分画像A’に対応するW×H画素の領域において、所定の中央領域の重み値を0とし、中央領域以外の領域の重み値を、部分画像A’の外枠から中央領域の外枠に向かって0から1へ徐々に増加する値とした台形状の関数である。
次に、図10に示した加算部16について詳細に説明する。図15は、実施例2の一般例における窓関数適用部13−2、格納処理部14及び加算部16の処理例を説明する図である。
次に、前述の実施例1,2に適用する学習装置について説明する。学習装置は、図1に示した実施例1における画像復元装置1−1のNN部12、及び図10に示した実施例2における画像復元装置1−2のNN部12が用いる最適なパラメータを求める。
学習部40は、画質劣化した画像I、及び画質劣化を生じていない元の原画像である真値画像SIを入力する(ステップS1701)。画像I及び真値画像SIは、学習用画像として用いられる。学習部40は、画像Iから部分画像Aを切り出すと共に(ステップS1702)、真値画像SIから、部分画像Aに対応する真値対象画像SBを切り出す(ステップS1703)。
図16及び図17に戻って、NN部41は、学習部40から部分画像Aを入力し、部分画像A及びパラメータに基づいてNNの演算を行い、部分画像A’を生成する(ステップS1704)。そして、NN部41は、部分画像A’を減算部42に出力する。部分画像A’は、NNの順伝播により生成される。
減算部42は、学習部40から真値対象画像SBを入力すると共に、NN部41から部分画像A’を入力し、画素成分毎に部分画像A’から真値対象画像SBを減算し、誤差画像(A’−SB)を生成する(ステップS1705)。そして、減算部42は、誤差画像(A’−SB)を窓関数適用部43に出力する。
2 学習装置
10,50 走査部
11,51,52 切り出し部
12,41 NN(ニューラルネットワーク)部
13,43 窓関数適用部
14 格納処理部
15,44 メモリ
16,34,39 加算部
20,24,30,32,35,37 畳み込み演算部
21,25,31,33,36,38 活性化関数適用部
22,23 ビルディングブロック
40 学習部
42 減算部
53 パラメータ処理部
Claims (8)
- 入力画像から部分画像を切り出し、前記部分画像毎に画質を改善するための復元処理を行い、出力画像を生成する画像復元装置において、
前記入力画像から、所定の部分領域の前記部分画像を切り出す第1の切り出し部と、
前記第1の切り出し部により切り出された前記部分画像に対し、予め設定されたパラメータに基づいてNN(ニューラルネットワーク)の演算を行い、演算後部分画像を生成するNN部と、
前記NN部により生成された前記演算後部分画像から、前記部分領域よりも狭い所定の対象領域の対象画像を切り出す第2の切り出し部と、
前記第2の切り出し部により切り出された前記対象画像を、メモリに格納する格納処理部と、を備え、
前記メモリに格納される前記対象画像毎に、前記第1の切り出し部が前記部分画像を切り出し、前記NN部が前記演算後部分画像を生成し、前記第2の切り出し部が前記対象画像を切り出し、
前記格納処理部は、
前記第2の切り出し部により切り出されたそれぞれの前記対象画像をタイル状に配置して前記出力画像を構成するように、前記対象画像を前記メモリに格納する、ことを特徴とする画像復元装置。 - 入力画像から部分画像を切り出し、前記部分画像毎に画質を改善するための復元処理を行い、出力画像を生成する画像復元装置において、
前記入力画像から、所定の部分領域の前記部分画像を切り出す切り出し部と、
前記切り出し部により切り出された前記部分画像に対し、予め設定されたパラメータに基づいてNN(ニューラルネットワーク)の演算を行い、演算後部分画像を生成するNN部と、
前記NN部により生成された前記演算後部分画像に、所定の窓関数を適用し、前記部分領域よりも狭い所定の対象領域の対象画像を生成する窓関数適用部と、
メモリから所定の画像を読み出し、当該画像を、前記窓関数適用部により生成された前記対象画像に加算し、加算後対象画像を生成する加算部と、
前記加算部により生成された前記加算後対象画像を、前記メモリに格納する格納処理部と、を備え、
前記メモリに格納される前記加算後対象画像毎に、前記切り出し部が前記部分画像を切り出し、前記NN部が前記演算後部分画像を生成し、前記窓関数適用部が前記対象画像を生成し、前記加算部が前記加算後対象画像を生成し、
前記加算部は、
前記メモリから、前記加算後対象画像を読み出し、当該加算後対象画像の一部を、前記対象画像の一部に加算し、前記加算後対象画像を生成し、
前記格納処理部は、
前記加算部により生成されたそれぞれの前記加算後対象画像がオーバーラップして前記出力画像を構成するように、前記加算後対象画像を前記メモリに格納する、ことを特徴とする画像復元装置。 - 請求項2に記載の画像復元装置において、
前記窓関数適用部は、
前記演算後部分画像に、所定の窓関数を適用し、前記部分領域と同じサイズの前記対象画像を生成する、ことを特徴とする画像復元装置。 - 請求項1から3までのいずれか一項に記載の画像復元装置において、
畳み込み演算を行い、非線形の活性化関数を用いた演算を行う構成部を演算部とし、1以上の所定数の前記演算部と1個の加算部とが縦続接続してなる構成部をResNetのビルディングブロックとした場合に、
前記NN部は、1以上の所定数の前記ビルディングブロックと、1以上の所定数の前記演算部とを備え、
前記NN部に備えた前記ビルディングブロックに含まれる前記加算部は、当該ビルディングブロックの入力信号と、当該ビルディングブロックに含まれる最後段の前記演算部の出力信号とを加算し、加算結果を当該ビルディングブロックの出力信号として出力する、ことを特徴とする画像復元装置。 - 画質劣化した劣化画像及び画質劣化のない元の真値画像に基づいて、NN(ニューラルネットワーク)を機械学習し、前記劣化画像を復元するためのパラメータを求める学習装置において、
前記劣化画像から、所定の部分領域の部分画像を切り出すと共に、前記真値画像から、前記部分領域よりも狭い所定の対象領域の真値対象画像を切り出し、前記NNを機械学習する学習部と、
前記学習部により切り出された前記部分画像を入力し、前記NNの順伝播の演算を行い、演算後部分画像を生成し、所定の第1誤差画像を入力し、前記NNの逆伝播の演算を行い、前記パラメータを更新するNN部と、
前記NN部により生成された前記演算後部分画像から、前記学習部により切り出された前記真値対象画像を減算し、第2誤差画像を生成する減算部と、
前記減算部により生成された前記第2誤差画像に、所定の窓関数を適用し、前記部分領域と同じサイズの画像であって、前記対象領域以外の領域をゼロパディングした前記第1誤差画像を生成する窓関数適用部と、
を備えたことを特徴とする学習装置。 - 請求項5に記載の学習装置において、
前記学習部は、
前記劣化画像から前記部分画像を切り出すと共に、前記真値画像から、前記部分領域と同じサイズの真値対象画像を切り出し、前記NNを機械学習し、
前記窓関数適用部は、
前記減算部により生成された前記第2誤差画像に、所定の窓関数を適用し、前記部分領域と同じサイズの前記第1誤差画像を生成する、ことを特徴とする学習装置。 - コンピュータを、請求項1から4までのいずれか一項に記載の画像復元装置として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項5または6に記載の学習装置として機能させるためのプログラム。
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