JP2019204253A - 作業管理装置、作業管理方法、作業管理プログラム、及び作業管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1の実施形態について図面を参照しつつ説明する。本実施形態においては、本発明に係る作業管理装置を作業者の作業管理を行う作業管理システムに適用した場合を例にとり説明を行う。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1は、本実施形態に係る作業管理システムの全体構成を説明するための図である。本実施形態に係る作業管理システム10は、粘着ローラ100と、端末機200とを備える。本実施形態に係る作業管理システムは、作業者自身が粘着ローラ100を使用して自身の作業着に付着した異物の除去を行う除去作業を管理する。
粘着ローラ100は、円筒状の芯筒に一方の面が粘着面となったシートをロール状に幾重にも巻回し積層してなるローラ部120と、作業者が把持するグリップ140と、ローラ部120とグリップ140とを連結すると共に、ローラ部120の芯筒を相対回転可能に支持する連結支持部160と、ローラ部120の芯筒に取り付けられ、粘着ローラ100の挙動を検知する検知部180とを備える。本実施形態においては、検知部180はローラ部120の芯筒における側端部に相対回転不能に取り付けられており、したがってローラ部120の回転に応じて一体回転する。なお、検知部180は、ローラ部120に対して一体回転可能であればどのような場所に設けられていてもよい。
端末機200は、板状の筐体を有して一方の面上で表示及び入力操作が可能なスマートフォンに代表される所謂タブレット端末装置である。端末機200は、粘着ローラ100の検知部180と無線通信を行うことにより取得した検知データに基づいて後述する作業管理処理を実行する。
次に、図7を用いて端末機200の機能構成について説明する。図7は、端末機の機能構成を示すブロック図である。図7に示されるように端末機200は、取得部202と、判定部204と、算出部206と、出力部208とを備える。
次に、本実施形態に係る作業管理システム10が実行する作業管理処理について図8を用いて詳細に説明する。図8は、作業管理処理を示すフローチャートである。本実施形態に係る作業管理処理は、主として端末機200において実行される処理であり、粘着ローラ100における検知部180の電源ONをトリガとし、これに応じて端末機200と同期がなされて実行されるものとする。なお、トリガはこれに限定されるものではなく、定められた日時毎に処理が開始されるようにしてもよく、双方の機器の電源ONがなされて開始されたり、端末機200の電源ONにより検知部180との同期がなされて開始されたりするようにしてもよい。
上述した第1の実施形態においては、センサ182が角速度を検知し、これに基づいて往復移動距離を算出すると説明したがこれに限定するものではなく、加速度に基づいて往復移動距離を算出するようにしてもよい。本実施形態では、加速度に基づいて往復移動距離を算出する作業管理システムについて説明する。なお、第1の実施形態に係る作業管理システムと同一構成のものについては、本実施形態においての説明を省略し、異なる構成のもののみについて説明する。
本実施形態に係る作業管理システムは、粘着ローラ100が検知部180に代わり検知部180aを備え、端末機200に代わり端末機200aを備える点で第1の実施形態に係る作業管理システム10と異なる。図9は、本実施形態に係る作業管理システムが備える検知部のハードウェア構成を示すブロック図である。図9に示されるように本実施形態に係る検知部180aは、センサ182に代わりセンサ182aを備える点で第1の実施形態とは異なる。
図10は、本実施形態に係る作業管理システムが備える端末機の機能構成を示すブロック図である。図10に示されるように本実施形態に係る端末機200aは、判定部204及び算出部206に代わり判定部204a及び算出部206aを機能として備える点で第1の実施形態とは異なる。
次に、本実施形態に係る作業管理システムが実行する作業管理処理について説明する。本実施形態に係る作業管理処理は、第1の実施形態と比較して図8に示されるステップS103及びS104における処理が異なり、他の処理については同一の処理となる。以下、ステップS103及びS104における処理について詳細に説明する。
本実施形態におけるステップS103の判定処理では、判定部204aはローラ部120が往復移動状態にあるか否かを判定するが、この判定基準が対象部位の選択後に取得した全ての検知データに基づくローラ部120の一方向及び逆方向への移動が生じているか否かとなる。具体的には、検知データに含まれるXYZ軸の加速度の変動から、いずれかの軸において往復動、即ちプラス方向への移動とマイナス方への移動とが交互に生じたか否かにより、往復移動状態であるか否かを判定する。
本実施形態におけるステップS104の往復移動距離算出処理は、第1の実施形態と同様にローラ部120が往復移動状態にあると判定された場合(S103,YES)に実行されるが、算出部206aが加速度に基づいて往復移動距離を算出する。この往復移動距離の算出は、往復移動状態にあると判定した軸における往復動を含み且つ往復動以降に取得される毎の加速度に基づいて距離を算出し順次合算する。したがって以降の進捗度100%に達するまで、サンプルごとに距離が加算されることとなる。加速度から距離を算出する方法は積分を用いる等、既存の手法を用いればよい。
上述した第1及び第2の実施形態においては、異物除去作業を実施する対象部位の順番を予め設定しておき、順に作業者に対して報知していた。しかしながら、粘着ローラ100の加速度を検知することで作業者が異物除去作業を行っている部位を自動判定するようにしてもよい。本実施形態では、加速度に基づいて異物除去作業が行われる部位を特定可能な作業管理システムについて説明する。本実施形態に係る作業管理システムは、加速度を検知する必要があるため、センサ182aを備える第2の実施形態に係る作業管理システムと比較して以後説明を行う。なお、第2の実施形態に係る作業管理システムと同一構成のものについては、本実施形態においての説明を省略し、異なる構成のもののみについて説明する。
本実施形態に係る作業管理システムは、端末機200aに代わり端末機200bを備える点で第2の実施形態に係る作業管理システムと異なる。
図11は、本実施形態に係る作業管理システムが備える端末機の機能構成を示すブロック図である。図11に示されるように本実施形態に係る端末機200bは、判定部204aに代わり判定部204bを機能として備える点で第2の実施形態とは異なる。判定部204bは、判定部204aと同様に、取得部202により取得された検知データと、進捗度テーブル232とに基づく粘着ローラ100の使用状況の判定等、作業管理処理に含まれる各種判定処理を行うが、この判定基準を加速度の変動に基づいて行う。また更に、判定部204bは、3軸の加速度の変動に基づいて粘着ローラ100の位置を判定する。
次に、本実施形態に係る作業管理システムが実行する作業管理処理について説明する。図12は、本実施形態に係る作業管理処理を示すフローチャートである。本作業管理処理は、第2の実施形態に係る作業管理処理と比較すると、ステップS101及びS103が含まれておらず、代わりにステップS201〜S203が含まれている点、及びステップS110の初期化処理後にステップS102の取得処理へ移行する点において異なり、他の処理については同一の処理となる。以下、ステップS201〜S203における処理について詳細に説明する。
電源ONにより本処理が実行されると、先ず、ステップS102の取得部202による検知データ取得の処理がなされる。当該処理後、判定部204bは、既に対象部位が特定済みであるか否かを判定する(S201)。既に対象部位が特定済みである場合(S201,YES)、ステップS104の往復移動距離算出処理へ移行する。
100 粘着ローラ(作業具)
120 ローラ部(回動体)
182,182a センサ
200 端末機(作業管理装置)
202 取得部
204,204a,204b 判定部(状況判定部、位置判定部)
206,206a 算出部(状況判定部)
208 出力部(報知部、指示部)
232 進捗度テーブル(進捗テーブル)
Claims (11)
- 所定の作業に用いられる作業具の動作状態を示す状態値を検知するセンサから、該状態値を取得する取得部と、
状態値と前記作業の進捗状況とが関連付けられた進捗テーブルと、前記取得部により取得された状態値とに基づいて、前記作業の進捗状況を判定する状況判定部と
を備えることを特徴とする作業管理装置。 - 前記状況判定部により判定された前記作業の進捗状況を、作業者に対して報知する報知部を更に備える
ことを特徴とする請求項1記載の作業管理装置。 - 前記進捗テーブルには、前記状態値の変動に応じて前記作業の進捗状況の度合いを示す進捗度が複数設定されており、
前記報知部は、前記進捗度に応じて異なる報知を行う
ことを特徴とする請求項2記載の作業管理装置。 - 前記作業具は、回動可能な回動体を有し、
前記センサは、前記回動体の回転または移動に関する値を状態値として検知し、
前記進捗テーブルは、状態値に基づく前記回動体の回転または移動に関する値と、前記作業の進捗状況とが関連付けられている
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の作業管理装置。 - 前記状態値は角速度である
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の作業管理装置。 - 前記作業の作業位置を指示する指示部を更に備える
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の作業管理装置。 - 前記状態値には、前記作業具が移動した際の加速度が含まれており、
前記テーブルは、加速度に基づく前記作業具の一方向への往復移動距離と、前記作業の進捗状況とが関連付けられている
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の作業管理装置。 - 前記状態値には、前記作業具が移動した際の加速度が含まれており、
前記加速度に基づいて、前記作業具の位置を判定する位置判定部を更に備える
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の作業管理装置。 - 所定の作業に用いられる作業具の動作状態を示す状態値を検知するセンサから、該状態値を取得し、
状態値と前記作業の進捗状況とが関連付けられた進捗テーブルと、取得された状態値とに基づいて、前記作業の進捗状況を判定する
ことを特徴とする作業管理方法。 - コンピュータを
所定の作業に用いられる作業具の動作状態を示す状態値を検知するセンサから、該状態値を取得する取得部と、
状態値と前記作業の進捗状況とが関連付けられた進捗テーブルと、前記取得部により取得された状態値とに基づいて、前記作業の進捗状況を判定する状況判定部
として機能させることを特徴とする作業管理プログラム。 - 所定の作業に用いられる作業具と、
前記作業具の動作状態を示す状態値を検知するセンサと、
前記センサから、前記状態値を取得する取得部と、
状態値と前記作業の進捗状況とが関連付けられた進捗テーブルと、前記取得部により取得された状態値とに基づいて、前記作業の進捗状況を判定する状況判定部と
を備えることを特徴とする作業管理システム。
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