JP2019203477A - 遠心ファン - Google Patents

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JP2019203477A
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功一 玉井
Koichi Tamai
功一 玉井
真朗 松原
Masaaki Matsubara
真朗 松原
征也 藤本
Seiya Fujimoto
征也 藤本
淳 津崎
Jun Tsuzaki
淳 津崎
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Abstract

【課題】遠心ファンにおけるロータの軸方向への移動に起因する騒音や異音の発生を抑える。【解決手段】シャフト200と、シャフト200に結合され、羽根を備えたインペラと、シャフト200を回転自在に支持する軸受を保持する筒形状の軸受ホルダー111と、軸受ホルダー111と軸方向で離間した状態で隣接し、インペラとシャフト200を結合するブッシュ117と、軸受ホルダー111の側からブッシュ117の方向に突出した弾性部材120とを備える遠心ファン100。【選択図】図1

Description

本発明は、遠心ファンに関する。
家電機器、OA機器、産業機器の冷却、換気、空調や、車両用の空調、送風などに広く用いられている送風機として、遠心ファンが知られている。従来の遠心ファンとして、ケースが第1ケース部と第2ケース部とからなり、第1ケース部と第2ケース部の間にインペラを収納し、インペラの回転に伴って吸い込み口から吸入した空気を上ケーシングと下ケーシングの間の側面に形成された吹き出し口からケース外方に向けて吹き出す遠心ファンが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1における遠心ファン1は、シャフト16と、シャフト16の吸込み口35側に装着されたブッシュ17と、シャフト16を回転可能に支持する軸受27と、軸受27が装着された軸受保持部26と、ブッシュ17と軸受27との間に介装された弾性体33と、を備え、ブッシュ17が、その下面に、軸受保持部26の上面側に位置し、かつ、軸受27の外輪27bの外径と同等の、又はそれよりも大きな内径をもつ環状突起17aを有し、弾性体33が、上面側において環状突起17aの内側に収納され、底面側において軸受27の内輪27aを付勢している。
そして、環状突起17aの内径は軸受27の外輪27bの外径と同等、又はそれよりも大きく、軸受保持部26の上面側に位置しているため、インペラ8に軸方向下方側への力が働いた場合、環状突起17aが軸受保持部26の上面に接触することでスラスト方向の動きが規制され、軸受27の損傷を防止する。
特開2017−82613号公報
特許文献1に記載された遠心ファン1は、ブッシュ17の下面に形成された環状突起17aが軸受保持部26の上面に接触することでスラスト方向の動きを規制し、軸受27の損傷を防止するものであるが、一般に、ブッシュ17と軸受保持部26は共に金属材料で形成される。このため、インペラ8に軸方向下方側への力が働いた場合、ブッシュ17の下面に形成された環状突起17aが軸受保持部26の上面に接触するが、金属材料同士が接触するため、接触時に叩き音が生じ、騒音が生じる。また、金属音は異音として不快感を与える。
このような背景において、本発明は、遠心ファンにおけるロータの軸方向への移動に起因する騒音や異音の発生を抑えることを目的とする。
本発明は、シャフトと、前記シャフトに結合され、羽根を備えたインペラと、前記シャフトを回転自在に支持する軸受を保持する筒形状の軸受ホルダーと、前記軸受ホルダーと軸方向で離間した状態で隣接し、前記インペラと前記シャフトを結合するブッシュと、前記軸受ホルダーの側から前記ブッシュの方向に突出した弾性部材とを備える遠心ファンである。
本発明において、前記弾性部材は環形状を有し、前記弾性部材の内周に形成された凹凸構造と前記軸受ホルダーの外周に形成された凹凸構造とが噛み合う状態で、前記軸受ホルダーに前記弾性部材が取り付けられている構造は好ましい。本発明において、前記軸受ホルダーには、ステータコアが固定されており、軸方向において、前記弾性部材は、前記ステータコアに接触している構造は好ましい。本発明において、前記弾性部材は、前記軸受ホルダーの前記ブッシュの側の端部の少なくとも一部を覆っている構造は好ましい。
本発明によれば、遠心ファンにおけるロータの軸方向への移動に起因する騒音や異音の発生が抑えられる。
実施形態の遠心ファンの断面図である。 図1の部分拡大図である。 軸受ホルダーの弾性部材を装着した部分の断面図である。
(全体の構造)
図1は、実施形態の遠心ファン100を回転軸(シャフト200)に沿って切断した断面図である。図2は、図1の中央部分を拡大した断面図である。図3は、図2の一部を更に拡大した断面図である。遠心ファン100は、シャフト200と、シャフト200に結合され、羽根108を備えたインペラ105と、シャフト200を回転自在に支持する軸受を保持する筒形状の軸受ホルダー111と、軸受ホルダー111と軸方向で離間した状態で隣接し、インペラ105とシャフト200を結合するブッシュ117と、軸受ホルダー111の側からブッシュ117の方向に突出した弾性部材120とを備える。
遠心ファン100は、下ケーシング101と樹脂製の上ケーシング102から構成されるケーシング103を備えている。下ケーシング101は、金属製で円板形状のモータベース101aと樹脂製で環状のベースプレート101bにより構成されている。上ケーシング102には、支柱104が一体に形成されている。支柱104を介して、ねじ等の締結部材123により、下ケーシング101と上ケーシング102が結合している。
下ケーシング101と上ケーシング102の間にインペラ105が回転可能な状態で保持されている。インペラ105は樹脂製であり、環状のシュラウド106、主板107、それらの間に配置された羽根108が一体に成形された構造を有している。
インペラ105は、モータベース101aに固定されたアウターロータ型のモータ150により駆動され回転する。インペラ105が回転すると、羽根108の作用により、吸込み口109から空気が吸い込まれる。吸込み口109から吸い込まれた空気は、環状のシュラウド106に形成された開口から羽根108の間を通過し、インペラ105の径外側の方向に吹き出される。インペラ105から吹き出された空気は、下ケーシング101と上ケーシング102の間の支柱104を除いた部分に形成された吹出し口110からケーシング103の外方向に吹き出される。
(インペラの支持構造)
モータベース101aの中央には、開口部が設けられ、そこに金属製で円筒形状の軸受ホルダー111が固定されている。モータベース101aへの軸受ホルダー111の固定は、カシメにより行われている。この固定は、圧入とねじで締結した方法でもよい。
軸受ホルダー111の内側には、玉軸受112,113が保持されている。玉軸受112の外輪は、軸受ホルダー111の内周に圧入され固定されている。この固定は、接着剤または圧入と接着剤の併用により行うことも可能である。玉軸受112の内輪は、回転軸であるシャフト200に接触しているが固定されていない。よって、玉軸受112の内輪に対して、シャフト200は軸方向に摺動が可能である。
シャフト200には、止め部材114(この例では、E形止め輪(Eリング))が固定され、この止め部材114が玉軸受112の内輪に接触している。この止め部材114により、玉軸受112に対するシャフト200の軸方向の一方(図1,2の上方向)への移動が規制されている。
玉軸受113の外輪は、軸受ホルダー111の内周に接触しているが固定されておらず、玉軸受113の外輪は、軸受ホルダー111に対して軸方向で摺動する。玉軸受113の内輪は、シャフト200の外周に圧入により固定されている。この固定は、圧入と接着剤を併用した方法でも可能である。
軸受ホルダー111のブッシュ117に対向する側の端部の縁の部分には、環状の弾性部材120が取り付けられている。図3は、弾性部材120の部分を拡大した断面図である。弾性部材120は、ゴム製で環状を有している。軸受ホルダー111の上端の縁の部分には、凹凸構造111aが形成され、弾性部材120の内周には、上記凹凸構造111aと噛み合う凹凸構造121aが形成されている。凹凸構造111aと121aを噛み合わせることで、軸受ホルダー111に弾性部材120が外れないように固定されている。また、弾性部材120は、ステータコア151の上部に接触する状態で軸受ホルダー111に取り付けられている。
軸受ホルダー111とブッシュ117との間には、隙間が設けられ、軸受ホルダー111の側からブッシュ117の方向に突出する形で弾性部材120が配置されている。また弾性部材120とブッシュ117との間にも隙間が設けられている。何等かの理由でブッシュ117が軸受ホルダー111の方向に移動すると、上記ブッシュ117の方向に突出した弾性部材120にブッシュ117が接触する。
ここで、弾性部材120の上端の一部は、軸受ホルダー111の上端の一部を覆っている。このため、ブッシュ117が軸受ホルダー111の方向に動いても、間に弾性部材120が存在するので、ブッシュ117と軸受ホルダー111が直接接触しない。ここで、弾性部材120により、軸受ホルダー111の上端がすべて覆われている構造も可能である。また、弾性部材120は、ステータコア151の上部に接触しているので、弾性部材120がステータコア151によって軸方向で支えられる。このため、ブッシュ117に押されることで生じる弾性部材120の弾性変形がブッシュ117とステータコア151の間でも発生し、弾性部材120による緩衝作用が効果的に発揮される。
軸受ホルダー111の内周には、軸中心の方向に突出する内側フランジ部115が設けられ、内側フランジ部115と玉軸受113の外輪の間には、コイルばね116が圧縮された状態で配置されている。また、シャフト200の玉軸受113に軸方向で隣接する部分には、金属製のブッシュ117が固定されている。シャフト200へのブッシュ117の固定は、圧入、接着剤による接着、または圧入と接着剤の併用により行なわれている。ブッシュ117は、軸方向に突出する環状の突起117aを有し、突起117aは玉軸受113の内輪に接触している。突起117aの長さの分、軸受ホルダー111とブッシュ117との間には、隙間が設けられている。
ブッシュ117には、鋼材等の軟磁性材料により構成された環状のロータヨーク118が固定されている。ロータヨーク118は、略カップ形状を有し、外側の円筒部の外側にはインペラ105が結合されている。ロータヨーク118の円筒部の内側には、円環状のロータマグネット119が接着剤にて接着されている。ロータマグネット119は、周方向にSNSN・・と着磁された永久磁石である。
以上述べた構造により、インペラ105は、ロータヨーク118とブッシュ117を介して、シャフト200に結合し固定されている。シャフト200は、モータベース101aに固定された軸受ホルダー111に保持された玉軸受112,113にて回転自在な状態で支持されている。
(モータの構造)
モータ150は、アウターロータ型のブラシレスDCモータである。モータ150のステータは、モータベース101aに軸受ホルダー111を介して固定されている。モータ150のステータは、ステータコア151、インシュレータ152およびステータコイル153により構成されている。インシュレータ152の下側には回路基板122が取り付けられている。回路基板112にはモータ150の駆動に必要な電子回路が搭載されている。
ステータコア151は、電磁鋼板等の軟磁性材料の薄板を複数積層した構造を有している。ステータコア151は、環形状を有し、径外側の方向に延在する複数の極歯を備えている。ステータコア151には、樹脂製のインシュレータ152が装着され、複数の極歯にはインシュレータ152を介してステータコイル153が巻かれている。
ステータコア151の極歯の外周面151aに対向した位置には、当該極歯の外周面151aに対して隙間を有した状態でロータマグネット119が位置している。ステータコイル153に加える電流の極性を図示しない駆動回路により周期的に切り替えることで、ロータマグネット119がシャフト200を軸として回転する駆動力が発生し、ロータ140(インペラ105)が回転する。
(ロータの上下動構造)
シャフト200、ブッシュ117、ロータヨーク118、インペラ105、およびロータマグネット119により、ロータ140が構成されている。ここで、ロータ140は、軸受ホルダー111に対して軸方向で動かすことが可能である。
上述したように、玉軸受112の外輪は軸受ホルダー111に固定され、玉軸受112の内輪はシャフト200に固定されていない。また、玉軸受113の内輪はシャフト200に固定され、玉軸受113の外輪は軸受ホルダー111に固定されていない。
ここで、ロータ140を図2の下の方向の押す力が作用すると、玉軸受113の内輪が突起117aにより押され、玉軸受113が下方に動き、ブッシュ117が軸受ホルダー111の方向に移動する。この際、シャフト200が玉軸受112の内輪に対して滑り、玉軸受113の外輪が軸受ホルダー111に対して滑り、またコイルばね116が軸方向で収縮する。
何らかの理由、例えば、遠心ファン100が利用される環境等により、遠心ファン100に軸方向(図1,2の上下方向)における振動が作用する場合が有り得る。この際、ロータ140が、軸方向に揺さぶられる。仮に、玉軸受112の内輪がシャフト200に固定され、玉軸受113の外輪が軸受ホルダー111に固定されていると、この上下動に従う軸方向の力が玉軸受112,113の内輪と外輪との間に働く。この際、外輪と内輪を軸方向でずらすような力が玉軸受112,113に働く。
この力は、玉軸受112,113の玉を受ける溝の損傷や変形を招く恐れがある。この溝の損傷や変形は、遠心ファン100の作動時(ロータ140の回転時)における振動や異音の発生、最悪の場合は、ロータ140の回転に支障が生じる要因になるので、避けなくてはならない。
本実施形態では、上述のように、ロータ140の上下動(軸方向における移動)が可能であり、またこの可動は、コイルばね116により弾性的に行われるので、振動等によりロータ140の上下動が誘発されても、そのエネルギーがコイルばね116の変形により緩和あるいは吸収される。このため、上述した不都合の発生(玉を受ける溝の損傷や変形)が抑制される。
(騒音や異音の発生を抑える構造)
上述のように、ロータ140は、軸方向で動くことが可能である。この際、図2の状態から、勢いよくロータ140が図2の下の方向に動くと、金属製のブッシュ117が弾性部材120に接触する。そして、ブッシュ117に押されて弾性部材120が変形することで、ブッシュ117と軸受ホルダー111の衝突に起因する衝突音の発生が抑えられる。
以上述べたように、シャフトと、前記シャフトに結合され、羽根を備えたインペラと、前記シャフトを回転自在に支持する軸受を保持する筒形状の軸受ホルダーと、前記軸受ホルダーと軸方向で離間した状態で隣接し、前記インペラと前記シャフトを結合するブッシュと、前記ブッシュと前記軸受ホルダーとの間に配置された弾性部材とを備える遠心ファンとすることで、ロータ(インペラ)の軸方向への移動に起因する騒音や異音の発生を抑えることができる。
(その他)
ブッシュ117とインペラ105を樹脂の一体成型品として形成してもよい。この場合、ブッシュ117とインペラ105が一体となった樹脂製のロータ部材が形成され、そこにロータヨークがインサートされた構造となる。弾性部材としてゴムの代わりに、弾性変形が可能な樹脂材料やエラストマーを用いることもできる。
100…遠心ファン、101…下ケーシング、101a…モータベース、101b…ベースプレート、102…上ケーシング、103…ケーシング、104…支柱、105…インペラ、106…シュラウド、107…主板、108…羽根、109…吸込み口、110…吹出し口、111…軸受ホルダー、111a…凹凸構造、121a…凹凸構造、112…玉軸受、113…玉軸受、114…止め部材、115…内側フランジ部、116…コイルばね、117…ブッシュ、117a…突起、118…ロータヨーク、119…ロータマグネット、120…弾性部材、122…回路基板、123…締結部材、140…ロータ、150…モータ、151…ステータコア、151a…ステータコアの極歯先端の外周面、152…インシュレータ、153…ステータコイル、200…シャフト。

Claims (4)

  1. シャフトと、
    前記シャフトに結合され、羽根を備えたインペラと、
    前記シャフトを回転自在に支持する軸受を保持する筒形状の軸受ホルダーと、
    前記軸受ホルダーと軸方向で離間した状態で隣接し、前記インペラと前記シャフトを結合するブッシュと、
    前記軸受ホルダーの側から前記ブッシュの方向に突出した弾性部材と
    を備える遠心ファン。
  2. 前記弾性部材は環形状を有し、
    前記弾性部材の内周に形成された凹凸構造と前記軸受ホルダーの外周に形成された凹凸構造とが噛み合う状態で、前記軸受ホルダーに前記弾性部材が取り付けられている請求項1に記載の遠心ファン。
  3. 前記軸受ホルダーには、ステータコアが固定されており、
    軸方向において、前記弾性部材は、前記ステータコアに接触している請求項2に記載の遠心ファン。
  4. 前記弾性部材は、前記軸受ホルダーの前記結合部材の側の端部の少なくとも一部を覆っている請求項1乃至3の何れか一項に記載の遠心ファン。
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