JP2019195159A - Rf通信装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示されるRF(Radio Frequency)通信装置10は、図示しないRFタグとの間でRF通信を実行可能な通信装置である。RF通信とは、電波(若しくは電磁場)を用いて、RFタグのデータを非接触で読み書きする通信のことである。本実施例のRF通信装置10は、電波を放射及び受信することでRF通信を行ういわゆる電波方式を採用する通信装置である。RF通信装置10は、作業者が携帯可能な可搬式の装置である。
図3を参照して、第2実施例について、上記の第1実施例と異なる点を中心に説明する。第2実施例のRF通信装置10も、その基本的構成は第1実施例と共通する(図1参照)が、図3に示すように、RFモジュール20の構成の一部が第1実施例とは異なる。図3では、第1実施例と共通の要素は図2中の符号と共通の符号を用いて示している。そして、第1実施例と共通の要素についての詳しい説明は省略する。
図4に示す第3実施例は、上記の第1実施例(図2参照)の変形態様の一つである。本実施例でも、RFモジュール20の構成の一部が第1実施例とは異なる。具体的には、図4に示すように、ヒートシンク60が設けられている点が第1実施例とは異なる。なお、図4でも、上記の各実施例と共通の要素は上記各図と共通の符号を用いて示している。また、上記の各実施例と共通の要素についての詳しい説明は省略する。
図6に示す第4実施例は、上記の第2実施例(図3参照)の変形態様の一つである。本実施例では、図6に示すように、第3実施例(図4参照)と同様のヒートシンク60が設けられている点が第2実施例とは異なる。なお、図6でも、上記の各実施例と共通の要素は上記各図と共通の符号を用いて示している。また、上記の各実施例と共通の要素についての詳しい説明は省略する。
図7に示す第5実施例は、上記の第3実施例(図4参照)の変形態様の一つである。本実施例では、図7に示すように、グランド基板30の端部に、エレメント50に向けて突出するように設けられる反射板70がさらに設けられている点が第3実施例(図4参照)とは異なる。反射板70は、金属製の板材である。
図8に示す第6実施例は、上記の第5実施例(図7参照)の変形態様の一つである。本実施例では、図8に示すように、エレメント50に、エレメント50の端部がグランド基板30に向けて折り曲げられた折り曲げ部80がさらに設けられている点が第5実施例(図7参照)とは異なる。
図9に示す第7実施例は、第1実施例(図2参照)の変形態様の一つである。ただし、図9の例では、RFモジュール20を図示する角度が図2とは異なる。そのため、図9では、グランド基板30のコネクタ38、RF基板24のコネクタ29、及び、配線39の図示が省略されているが、実際には、RF基板24及びグランド基板30は、図示されていない範囲において、コネクタ38、29及び配線39(図示しない)によって電気的に接続されている。また、図9では、給電回路37の形状も図2の例とは異なるが、この例でも、給電回路37は、コネクタ38(図示しない)と給電部40とを電気的に接続している。
図10に示す第8実施例は、上記の第7実施例(図9参照)の変形態様の一つである。本実施例では、図10に示すように、RF回路26は、パッチアンテナ22のグランド基板30の第2金属層34の表面に直接設けられている点が第7実施例とは異なる。即ち、本実施例のRFモジュール20では、RF基板24、熱伝導材25、コネクタ29、コネクタ38、及び、配線39が省略されている。そして、本実施例では、熱伝導シート90の一端が、グランド基板30の第1金属層32のうち、RF回路26と対向する範囲に貼り付けられている点も第7実施例とは異なる。なお、図10に示すように、本実施例では、熱伝導シート90の一端には、給電部40と接触させないための孔92が開口されている。
図11に示す第9実施例は、上記の第7実施例(図9参照)の変形態様の一つである。本実施例では、図11に示すように、グランド基板30の端部に、エレメント50に向けて突出するように設けられる反射板70がさらに設けられている点が第7実施例(図9参照)とは異なる。反射板70は、金属製の板材である。反射板70は、上記の第5実施例(図7参照)の反射板70と同様の部材である。
図12に示す第10実施例は、上記の第9実施例(図11参照)の変形態様の一つである。本実施例では、本実施例では、図8に示すように、エレメント50に、エレメント50の端部がグランド基板30に向けて折り曲げられた折り曲げ部80がさらに設けられている点が第9実施例(図11参照)とは異なる。折り曲げ部80は、上記の第6実施例(図8参照)の折り曲げ部80と同様である。
図13に示す第11実施例は、第10実施例(図12参照)の変形態様の一つである。図13に示すように、本実施例では、ヒートシンク60が設けられている点が第10実施例(図12参照)とは異なる。ヒートシンク60は、熱伝導材64を介して、パッチアンテナ22のグランド基板30の第1金属層32の表面に貼りあわされている。本実施例のヒートシンク60及び熱伝導材64も、上記の第3実施例(図4参照)のヒートシンク60及び熱伝導材64と同様の部材である。
第12実施例は、上記の第7実施例(図9)の変形態様の一つである。本実施例では、図9に示すように、RFモジュール20に加えて、熱伝導シート90と、内部基板100と、がさらに備えられている。そして、熱伝導シート90の一端は、RF基板24の表側面24aに貼りあわされている熱伝導材25と、グランド基板30の第2金属層34と、の間に備えられ、熱伝導材25と第2金属層34とによって挟まれている。熱伝導シート90の他端は、内部基板100の表面に設けられた金属層102に貼り付けられ、表面の金属層102と面接触している。本実施例では、熱伝導材25の熱伝導率(即ち第1方向の熱伝導率)は、熱伝導シート90の熱伝導率よりも大きい。ここで、熱伝導材25の熱伝導率との比較の対象とされる「熱伝導シート90の熱伝導率」とは、例えば、第1方向の熱伝導率と第2方向の熱伝導率とのうちの平均値であってもよいし、第1方向の熱伝導率と第2方向の熱伝導率とのうちの一方又は双方であってもよい。
11:筐体
11a:本体部
11b:把持部
11c:モジュール収容部
14:表示部
15:操作ボタン
16:操作ボタン
20:RFモジュール
22:パッチアンテナ
24:RF基板
24a:表側面
24b:裏側面
25:熱伝導材
26:RF回路
28:発熱体素子
29:コネクタ
30:グランド基板
31:樹脂層
32:第1金属層
34:第2金属層
36:ピラー
37:給電回路
38:コネクタ
39:配線
40:給電部
50:エレメント
60:ヒートシンク
62:空間
64:熱伝導材
66:空間
70:反射板
80:折り曲げ部
90:熱伝導シート
92:孔
100:内部基板
102:金属層
104:樹脂層
106:ビアホール
Claims (14)
- RF通信装置であって、
筐体と、
前記筐体内に設けられるパッチアンテナと、
前記筐体内に設けられ、前記パッチアンテナと電気的に接続され、前記パッチアンテナに電波を放射させることによってRF通信を実行するRF回路と、
を備え、
前記パッチアンテナは、
導電性及び熱伝導性を有する板状のエレメントと、
前記エレメントと対向する範囲に配置される板状のグランド基板であって、前記エレメントに対向する第1面と、前記第1面と反対側の第2面とを有し、前記第1面の表面と前記第2面の表面には、導電性及び熱伝導性を有する層が形成されている、前記グランド基板と、
導電性及び熱伝導性を有するとともに、前記エレメントと前記グランド基板とを電気的及び熱的に接続する給電部と、
を備えており、
前記RF回路は、前記RF通信の実行に伴って発熱する少なくとも1個の発熱性素子を含むとともに、前記第2面と対向する範囲に備えられ、前記グランド基板と電気的に接続されている、
RF通信装置。 - 前記筐体内に設けられるとともに、前記第1面と前記第2面とのうちの少なくとも一方に対向する範囲に配置されるヒートシンクをさらに備える、請求項1に記載のRF通信装置。
- 前記ヒートシンクは、前記第1面に対向する範囲に配置されるとともに、前記給電部及び前記エレメントに接触しないように配置される、請求項2に記載のRF通信装置。
- 前記筐体内に設けられ、熱伝導性を有する熱伝導シートと、
前記筐体内に設けられる内部部材と、
をさらに備え、
前記熱伝導シートの一端は、前記RF回路と前記エレメントとの間の範囲に配置され、
前記熱伝導シートの他端は、前記RF回路と前記エレメントとの間の範囲から外側に伸びており、前記内部部材に接触している、請求項1から3のいずれか一項に記載のRF通信装置。 - 前記内部部材は、少なくとも1個の金属層を含む内部基板であり、
前記熱伝導シートの前記他端は、前記内部基板の一方の面に接触している、請求項4に記載のRF通信装置。 - 前記内部基板は、複数個の前記金属層と、前記複数個の金属層のそれぞれを熱的に接続する少なくとも1個のビアホールと、を備える、請求項5に記載のRF通信装置。
- 前記熱伝導シートは、前記RF回路と前記エレメントとが対向する方向を第1方向、前記第1方向に直交する方向を第2方向としたときに、前記第2方向の熱伝導率が、前記第1方向の熱伝導率より大きい、請求項4から6のいずれか一項に記載のRF通信装置。
- 前記熱伝導シートの前記一端から前記他端までの間の厚み及び幅は均一である、請求項4から7のいずれか一項に記載のRF通信装置。
- 前記筐体内に設けられる板状のRF基板をさらに備え、
前記RF基板は、
前記第2面に対向する範囲に設けられる表側面と、
前記表面と反対側の裏側面と、を備え、
前記RF回路は、前記表側面と前記裏側面とのうちの少なくとも一方に設けられている、請求項1から8のいずれか一項に記載のRF通信装置。 - 前記RF回路は、前記裏側面に配置され、前記表側面には配置されない、請求項9に記載のRF通信装置。
- 前記筐体内に設けられ、熱伝導性を有する熱伝導シートと、
熱伝導性を有するとともに、電気絶縁性を有する熱伝導材と、
前記筐体内に設けられる内部部材と、
をさらに備え、
前記熱伝導材は、前記表側面に配置され、
前記熱伝導シートの一端は、前記熱伝導材と前記第2面との間に配置され、前記熱伝導材と前記第2面との間に挟まれており、
前記熱伝導シートの他端は、前記熱伝導材と前記第2面との間から外側に伸びており、前記内部部材に接触しており、
前記熱伝導材の熱伝導率は、前記熱伝導シートの熱伝導率よりも大きい、
請求項10に記載のRF通信装置。 - 前記RF回路は、前記第2面に配置される、請求項1から8のいずれか一項に記載のRF通信装置。
- 前記パッチアンテナは、前記グランド基板の端部に、前記エレメントに向けて突出するように設けられる反射板をさらに備える、請求項1から12のいずれか一項に記載のRF通信装置。
- 前記エレメントの端部は、前記グランド基板に向けて曲げられている、請求項1から13のいずれか一項に記載のRF通信装置。
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