JP2019192065A - 介護介入効果検証装置、介護介入効果検証方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
対象者に対する介護介入効果を検証するための装置は、複数の対象者の介護に関係する過去のデータに基づいて、複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する手段を備え、グループを構成する一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する手段を備え、特定期間の経過後において、第1のサブグループ、及び、第2のサブグループそれぞれの所定の評価指標の値を含む検証用データを受け付ける手段を備え、第1のサブグループ及び第2のサブグループのそれぞれの所定の評価指標の値の比較結果に基づいて、介護介入の効果を判定する手段を備える。
【選択図】図1
Description
対象者に対する介護介入効果を検証するための装置であって、
複数の対象者の介護に関係する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する手段を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する手段を備え、
特定期間の経過後において、前記第1のサブグループ、及び、前記第2のサブグループそれぞれの所定の評価指標の値を含む検証用データを受け付ける手段を備え、
前記第1のサブグループ及び第2のサブグループのそれぞれの前記所定の評価指標の値の比較結果に基づいて、介護介入の効果を判定する手段を備える、
介護介入効果検証装置である。
対象者に対する介護介入効果を検証するための装置であって、
複数の対象者に関する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する手段を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する手段を備え、
前記第1のサブグループに属する第1対象者、及び、前記第2のサブグループに属する第2対象者のそれぞれの介入実績データに基づいて、評価指標の値を計算する手段を備え、
前記第1対象者の評価指標の値と、前記第2対象者の評価指標の値と、に基づいて、特定期間における介護介入の効果を判定する手段を備える、
介護介入効果検証装置である。
複数の対象者の介護に関係する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する工程を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する工程を備え、
特定期間の経過後において、前記第1のサブグループ、及び、前記第2のサブグループのそれぞれの所定の評価指標の値を含む検証用データを受け付ける工程を備え、
前記第1のサブグループ及び第2のサブグループのそれぞれの前記所定の評価指標の値の比較結果に少なくとも基づいて介護介入の効果を判定する工程を備える、
介護介入効果検証方法である。
コンピュータによって実行され、対象者に対する介護介入効果を検証するための介護介入効果検証方法であって、
複数の対象者の介護に関係する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する工程を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する工程を備え、
前記第1のサブグループに属する第1対象者、及び、前記第2のサブグループに属する第2対象者のそれぞれの介入実績データに基づいて、過去の特定期間における介護介入の効果を判定する工程を備える、
介護介入効果検証方法である。
第1実施形態について説明する。
第1実施形態の介護介入効果検証装置の構成について説明する。図1は、第1実施形態の介護介入効果検証装置10の構成を概略的に示す構成図である。介護介入効果検証装置10は、対象者に対する介護介入効果を検証するための機能を有し、一般的なコンピュータとしての構成を有する。具体的には、介護介入効果検証装置10は、図示するように、CPU及びGPU等のコンピュータプロセッサ11と、DRAM等によって構成されデータやプログラムを一時的に記憶するメインメモリ12と、ユーザとの間で情報のやり取りを行うユーザインタフェース13と、有線又は無線の通信を制御する通信インタフェース14と、磁気ディスク又はフラッシュメモリ等によって構成されデータやプログラムを記憶するストレージ15とを備える。コンピュータプロセッサ11は、ストレージ15に記憶されているプログラムをメインメモリ12に読み込んで、当該プログラムに含まれる命令を実行する。
本実施形態の介護介入効果検証装置10の動作について説明する。図2は、第1実施形態のディスプレイにおいて表示される初期画面を例示する図である。図3は、第1実施形態のディスプレイにおいて表示される予測画面を例示する図である。図4は、第1実施形態のディスプレイにおいて表示される介入効果検証メニュー画面を例示する図である。図5は、第1実施形態の情報処理を例示するフローチャートである。図6は、第1実施形態のディスプレイにおいて表示される検証対象者リスト作成画面を例示する図である。図7は、第1実施形態のディスプレイにおいて表示される検証対象者リスト表示画面を例示する図である。図8は、第1実施形態のディスプレイにおいて表示される効果検証画面を例示する図である。図9は、第1実施形態の介護介入効果の検証結果としてのグラフを例示する図である。
類似度は、一例として、以下の項目の少なくとも1つに関する類似度である。
・対象者の属性
・対象者に対する介入行為の種類
・対象者に対する介入行為の実施階数
介護介入効果検証装置10は、計算した評価指標の値と、対象者の被保険者IDと、を関連付けて評価ログデータ管理テーブル155に記憶する。
第2実施形態について説明する。
本実施形態の概要について説明する。図10は、第2実施形態の概要の説明図である。
介護介入効果検証装置10は、非介入群から、少なくとも1人の非介入対象者をランダムに抽出する。
本実施形態の介護介入効果検証装置10の動作について説明する。図11は、第2実施形態の情報処理を例示するフローチャートである。図12は、図11の情報処理によって得られる介護介入効果の説明図である。
介護介入効果検証装置10は、非介入群に振り分けられた対象者の中から少なくとも1人の非介入対象者をランダムに抽出する。
具体的には、介護介入効果検証装置10は、信頼区間が一定の信頼性を示す水準(以下「信頼水準」という)の値を所定値(例えば、90%)に設定する。
介護介入効果検証装置10は、介入対象者の集合及び非介入対象者の集合のそれぞれの過去のデータの項目(例えば、個票データ管理テーブル151の要介護認定等基準時間)の統計値(例えば、平均及び分散の少なくとも1)に基づいて、当該項目の信頼区間を計算する。
介護介入効果検証装置10は、信頼区間の平均値、下限信頼区間、及び、上限信頼区間を比較することにより、各信頼区間が信頼水準を満たすか否かを判定する。
各信頼区間が信頼水準を満たす場合、ステップST220に進む。
各信頼区間が信頼水準を満たさない場合、ステップST200に戻る。
これにより介入効果の検証精度の信頼性を担保することができる。
具体的には、介護介入効果検証装置10は、介入対象者及び非介入対象者の介入実績データ管理テーブル153から、ステップST210で算出した信頼区間におけるデータを抽出する。
介護介入効果検証装置10は、信頼区間におけるデータに基づいて、介入対象者の評価指標の値と、非介入対象者の評価指標の値とを比較することによって、信頼区間の介護介入効果を算出する。
属性「非介入」である場合の評価指標の値(例えば、介護介入に要した平均時間)は、1200時間である。
一例として、属性「一人世帯」の評価指標の値は800時間である。属性「非一人世帯」の評価指標の値は1000時間である。属性「一人世帯」と属性「非一人世帯」とを比較すると、属性「一人世帯」に該当する介入対象者への介護介入効果は200(=1000−800)時間となる。
別の例として、属性「一人世帯」の評価指標の値は800時間である。属性「戸建て」の評価指標の値は1000時間である。属性「一人世帯」と属性「戸建て」とを比較すると、属性「一人世帯」に該当する介入対象者への介護介入効果は200(=1000−800)時間となる。
例えば、図12の例によれば、属性「一人世帯」に該当する介入対象者への介護介入が、属性「非一人世帯」又は属性「戸建て」に該当する介入対象者への介護介入より効果的であることが分かる。
本実施形態の変形例について説明する。
本実施形態の変形例1について説明する。変形例1は、テスト群の信頼区間とコントロール群の信頼区間との間の関係が、評価指標の値の算出に悪影響を及ぼす場合、対象者のサブグループへの振り分けをやり直す例である。
所定条件を満たさない場合とは、以下の少なくとも1つである。
・介入群の信頼区間と非介入群の信頼区間との重複範囲が、所定比率以下である場合
・介入群の信頼区間の範囲が所定範囲以上である場合
・非介入群の信頼区間の範囲が所定範囲以上である場合
具体的には、介護介入効果検証装置10は、介入対象者の属性のバラツキと非介入対象者の属性のバラツキとの差が小さくなるように、複数の対象者を介入群又は非介入群に、ランダムに振り分ける。
一例として、介護介入効果検証装置10は、介入対象者に対する介入行為の種類のバラツキと非介入対象者に対する介入行為の種類のバラツキとの差が小さくなるように、複数の対象者を介入群又は非介入群に、ランダムに振り分ける。
別の例として、介護介入効果検証装置10は、介入対象者に対する介入行為の実施回数の平均値と非介入対象者に対する介入行為の実施回数の平均値との差が小さくなるように、複数の対象者を介入群又は非介入群に、ランダムに振り分ける。
具体的には、介護介入効果検証装置10は、介入対象者の数と非介入対象者の数との差が小さくなるように、複数の対象者を介入群又は非介入群に、ランダムに振り分ける。
本実施形態の変形例2について説明する。変形例2は、テスト群の信頼区間とコントロール群の信頼区間との間の関係が、評価指標の値の算出に悪影響を及ぼさないように、対象者のサブグループへの振り分けを実行する例である。
所定条件とは、以下の少なくとも1つである。
・介入群の信頼区間と非介入群の信頼区間との重複範囲が、所定比率以上である
・介入群の信頼区間の範囲が所定範囲以下である
・非介入群の信頼区間の範囲が所定範囲以下である
具体的には、介護介入効果検証装置10は、介入対象者の属性のバラツキと非介入対象者の属性のバラツキとの差が小さくなるように、複数の対象者を介入群又は非介入群に、ランダムに振り分ける。
一例として、介護介入効果検証装置10は、介入対象者に対する介入行為の種類のバラツキと非介入対象者に対する介入行為の種類のバラツキとの差が小さくなるように、複数の対象者を介入群又は非介入群に、ランダムに振り分ける。
別の例として、介護介入効果検証装置10は、介入対象者に対する介入行為の実施回数の平均値と非介入対象者に対する介入行為の実施回数の平均値との差が小さくなるように、複数の対象者を介入群又は非介入群に、ランダムに振り分ける。
本実施形態の変形例3について説明する。変形例3は、テスト群の信頼区間とコントロール群の信頼区間との間の関係が、評価指標の値の算出に悪影響を及ぼさないように、対象者のグループの作成を実行する例である。
所定条件とは、以下の少なくとも1つである。
・介入群の信頼区間と非介入群の信頼区間との重複範囲が、所定比率以上である
・介入群の信頼区間の範囲が所定範囲以下である
・非介入群の信頼区間の範囲が所定範囲以下である
具体的には、介護介入効果検証装置10は、対象者の属性の類似度が所定値以上になるように、対象者のグループを作成する。
一例として、介護介入効果検証装置10は、対象者に対する介入行為の種類のバラツキが小さくなるように、対象者のグループを作成する。
別の例として、介護介入効果検証装置10は、対象者に対する介入行為の実施回数の平均値が所定値以下になるように、対象者のグループを作成する。
11 :コンピュータプロセッサ
12 :メインメモリ
13 :ユーザインタフェース
14 :通信インタフェース
15 :ストレージ
111 :検証用グループ管理部
112 :効果検証部
131 :ディスプレイ
Claims (9)
- 対象者に対する介護介入効果を検証するための装置であって、
複数の対象者に関する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する手段を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する手段を備え、
特定期間の経過後において、前記第1のサブグループ、及び、前記第2のサブグループそれぞれの所定の評価指標の値を含む検証用データを受け付ける手段を備え、
前記第1のサブグループ及び第2のサブグループのそれぞれの前記所定の評価指標の値の比較結果に基づいて、介護介入の効果を判定する手段を備える、
介護介入効果検証装置。 - 前記所定の評価指標は、要介護認定等基準時間、要介護認定区分、及び、介護保険の給付金額の少なくとも1つを含む、
請求項1の介護介入効果検証装置。 - 対象者に対する介護介入効果を検証するための装置であって、
複数の対象者に関する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する手段を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する手段を備え、
前記第1のサブグループに属する第1対象者、及び、前記第2のサブグループに属する第2対象者のそれぞれの介入実績データに基づいて、評価指標の値を計算する手段を備え、
前記第1対象者の評価指標の値と、前記第2対象者の評価指標の値と、に基づいて、特定期間における介護介入の効果を判定する手段を備える、
介護介入効果検証装置。 - 前記過去のデータは、前記複数の対象者の各々の要介護認定の履歴を含む個票データ、前記複数の対象者の各々に対して投与された薬歴を含む投薬データ、前記複数の対象者の各々に対する介護介入の実績を含む介入実績データ、及び、前記対象者の属性に関する属性データの少なくとも1つを含む、
請求項1〜3の何れかの介護介入効果検証装置。 - 前記分割する手段は、対象者の数が均等になるように、複数の対象者を前記第1のサブグループ及び前記第2のサブグループに分割する、
請求項1〜4の何れかに記載の介護介入効果検証装置。 - 前記分割する手段は、テストを実施する前の期間の評価指標の値及び傾向が同等の推移を示し、且つ、対象者の属性のバラツキが均等になるように、複数の対象者を前記第1のサブグループ及び前記第2のサブグループに分割する、
請求項1〜4に記載の介護介入効果検証装置。 - コンピュータによって実行され、対象者に対する介護介入効果を検証するための介護介入効果検証方法であって、
複数の対象者の介護に関係する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する工程を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する工程を備え、
特定期間の経過後において、前記第1のサブグループ、及び、前記第2のサブグループのそれぞれの所定の評価指標の値を含む検証用データを受け付ける工程を備え、
前記第1のサブグループ及び第2のサブグループのそれぞれの前記所定の評価指標の値の比較結果に少なくとも基づいて介護介入の効果を判定する工程を備える、
介護介入効果検証方法。 - コンピュータによって実行され、対象者に対する介護介入効果を検証するための介護介入効果検証方法であって、
複数の対象者の介護に関係する過去のデータに基づいて、前記複数の対象者のうち類似する一部の対象者によって構成されるグループを生成する工程を備え、
前記グループを構成する前記一部の対象者を、介護介入を行う第1のサブグループと、介護介入を行わない第2のサブグループとに分割する工程を備え、
前記第1のサブグループに属する第1対象者、及び、前記第2のサブグループに属する第2対象者のそれぞれの介入実績データに基づいて、過去の特定期間における介護介入の効果を判定する工程を備える、
介護介入効果検証方法。 - コンピュータに、請求項1〜6の何れかに記載の各手段を実現させるためのプログラム。
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