JP2019190936A - 検査装置、回転補助具、検査システム、検査方法及びプログラム - Google Patents
検査装置、回転補助具、検査システム、検査方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019190936A JP2019190936A JP2018082288A JP2018082288A JP2019190936A JP 2019190936 A JP2019190936 A JP 2019190936A JP 2018082288 A JP2018082288 A JP 2018082288A JP 2018082288 A JP2018082288 A JP 2018082288A JP 2019190936 A JP2019190936 A JP 2019190936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- rotation
- examination
- information
- subject
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
(構成)
まず、図1を用いて、本発明の実施の形態の検査システムの構成について説明する。図1は、実施の形態に係る検査システムの全体構成を示す図である。
タービン本体VTは、複数のブレードBと、タービン回転軸RSと、を具備して構成されている。タービン本体VTは、回転可能であって複数の検査部位を有する被検体である。
また、タービン本体VTは、回転補助具3を接続することにより、タービン回転軸RSの回転に応じて複数のブレードBを回転移動させることができるように構成されている。
対物レンズユニット13Aは、ライトガイド14を経て出射される照明光により照明された被写体からの反射光を結像するための1つ以上のレンズを具備して構成されている。
また、入力I/F部21は、ユーザの操作に応じ、プロセッサ23による回転補助具3の制御のためのコマンドを入力するための複数のボタンを有している。例えば、現時点で表示されているブレードの1つ先のブレードを観察する、1つ前のブレードを観察する、などの観察部位の変更を指示するための各種ボタンが、入力I/F部21に設けられている。
なお、プロセッサ23は、CPUに代えて、FPGA(Field Programmable Gate Array)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)などのハードウエア回路で実現してもよい。
回転機構31は、例えば、モータ及びギア等を具備して構成されている。
回転機構31は、本体部12から出力される回転補助具駆動信号DSに応じて回転することにより回転力を発生するとともに、当該発生した回転力をタービン回転軸RSに供給することにより複数のブレードBを回転移動させることができるように構成されている。
検査者は、上述した検査システム1を用いて、被検体である蒸気タービンを検査することができる。
(作用)
次に、検査システム1の動作について説明する。
プロセッサ23は、電源がオンされると、回転補助具3の検出、すなわち回転補助具3が本体部12に接続されているかをチェックする(ステップ(以下、Sと略す)1)。
回転補助具3が検出されると(S2:YES)、プロセッサ23は、回転補助具3が接続されていることをユーザに告知するための告知処理を行う(S3)。プロセッサ23は、表示部19に、所定のメッセージ、例えば「ターニングツールが接続されています。」というメッセージを生成して、表示部19に表示するための画像信号を表示部19に出力する。
表示用画像PGは、後述するように、表示部19に表示されているブレードBの位置を示すために用いられる画像データである。
図3は、表示用画像PGの例を示す情報である。図3は、説明を簡単にするために、ブレードBが10枚の場合の表示用画像PGを示している。
図2に戻り、プロセッサ23は、S4の処理において被検体情報SIを取得できたかを判定する(S5)。
S4の処理において被検体情報SIを取得できたとき(S5:YES)、プロセッサ23は、被検体情報SIに基づいて検査用表示画面を生成して表示部19に表示する(S6)。
表示部19の検査用表示画面Gは、内視鏡画像を表示する領域である内視鏡画像表示領域R1と、位置表示部A2とを含む。
位置表示部A2は、記憶媒体33から読み出された表示用画像PGを表示している。さらに、図4において点線で示すように、現時点の位置を示す枠PFが表示用画像PGに重畳して表示されている。
S6の後、プロセッサ23は、内視鏡検査が可能状態となるので、検査処理が実行される(S7)。
図5は、検査用表示画面Gの表示処理の流れの例を示すフローチャートである。
プロセッサ23は、被検体情報SIとして取得した情報から、ブレード1枚分の回転角度を算出する(S11)。すなわち、プロセッサ23は、被検体情報SIに含まれる数の情報に基づいて、ブレード1枚当たりの回転補助具3の回転角度を算出する。
プロセッサ23は、表示用画像PGを取得したかを判定する(S12)。記憶媒体33に記録された表示用画像PGを取得できたとき(S12:YES)、プロセッサ23は、取得した表示用画像PGを含む検査用表示画面Gを生成する(S13)。
図6に示す検査用表示画面は、被検体情報SIに表示用画像PGが含まれていないため、プロセッサ23により生成される。
S15の後、プロセッサ23は、生成した検査用表示画面を表示部19に表示する(S14)。
検査モードでは、図4又は図6の表示画面の内視鏡画像表示領域R1に、内視鏡画像がリアルタイムで表示され、ユーザは、ブレードBの検査を行うことができる。ユーザは、検査中、画像の記録及び再生などを行うことができる。
検査処理中、タービン本体VTは、ユーザが入力I/F部21あるいはタッチパネル19Aを操作して、タービン本体VTの回転指示を与える。
プロセッサ23は、最初に、開始位置の設定処理を実行する(S21)。プロセッサ23は、開始位置の設定指示メッセージを表示部19に表示し、ユーザがその表示に対応してタッチパネル19A等から所定の入力をすると、プロセッサ23は、その時のタービン本体VTのタービン回転軸RS周りにおける回転位置を開始位置とする。
図8は、開始位置が設定された後の検査用表示画面Gの例を示す図である。図8の内視鏡画像表示領域R1の略中央部には、開始位置におけるブレードBの画像が表示される。
回転操作がなければ(S22:NO)、処理は、何もしない。回転操作があると(S22:YES)、プロセッサ23は、回転動作を指示する(S23)。
また、戻りボタンBBが1回タッチされると、プロセッサ23は、S11において算出されたブレードBの1枚分の回転角度だけタービン本体VTを逆回転させるように、回転補助具制御部22にコマンドを出力する。
S23の後、プロセッサ23は、内視鏡画像表示領域R1に表示されているブレードBの位置を表示する位置表示処理を行う(S24)。
図9の検査用表示画面Gは、現時点の位置を示す枠PFが、バーBAの途中の位置に有り、数字の「5」が枠PF内に表示されている。
すなわち、プロセッサ23は、検査部位情報である被検体情報SIに基づいて、複数の検査部位全体に対する複数の検査部位の少なくとも1つの検査部位の位置を示す位置情報を表示する画像データを生成して表示部19に出力する。
図10の検査用表示画面Gは、現時点の位置を示す枠PFが、位置表示部A2の表示用画像PG上の位置に表示されている。
すなわち、ユーザが、送りボタンFB等の操作ボタンを操作することにより、タービン本体VTを回転させると、枠PFの位置が移動する。
よって、検査中、タービン本体VTが回転しても、その回転に応じて、内視鏡画像表示領域R1に表示されているブレードBの位置が表示されるので、ユーザは、タービン本体VTのどの位置を検査しているのかを簡単に確認することができる。
回転動作が終了すると(S25:YES)、処理はS22に戻る。終了する。回転動作が終了しなければ(S25:NO)、処理はS24に戻る。
以上のように、上述した実施の形態によれば、回転可能な被検体内における検査部位の位置を示すことができる検査装置、回転補助具、検査システム、検査方法及びプログラムを提供することができる。
(変形例1)
上述した実施の形態の位置表示部A3は、複数のブレードBをバーBAにより全体表示部を示しているが、複数のブレードBを互いに分離して表示するようにしてもよい。本変形例1の位置表示部も、プロセッサ23により生成されるが、被検体情報SIに含まれていてもよい。
図11において、図6あるいは図9と同じ構成要素については、同じ符号を付して説明は、省略する。
図11に示す検査用表示画面では、内視鏡画像表示領域A1とは別の領域に、位置表示部A4が表示される。位置表示部A4は、ブレードBの枚数分の所定のマークMを含む。
なお、ここでは、数字が枠PFと関連付けて表示されているが、枠PFだけを表示し、数字は表示しなくてもよい。
(変形例2)
上述した実施の形態の位置表示部A3は、複数のブレードBをバーBAで示しているが、数字で表示するようにしてもよい。本変形例2の位置表示部は、プロセッサ23により生成されるが、被検体情報SIに含まれていてもよい。
図12において、図6あるいは図9と同じ構成要素については、同じ符号を付して説明は、省略する。
分母の数字は、被検体情報SIに含まれるブレードBの枚数の情報に基づく複数のブレードBの全枚数を示し、分子の数字は、内視鏡画像表示領域A1の中央部に表示されているブレードBの位置を示す。図12では、内視鏡画像表示領域A1の中央部に表示されているブレードBは、開始位置から5番目のブレードであることを示している。
よって、本変形例2の位置表示部A5によっても、ユーザは、被検体内における検査部位の位置を簡単に把握することができる。
(変形例3)
上述した実施の形態の位置表示部A3は、複数のブレードBをバーBAで示しているが、数字とグラフィックで表示するようにしてもよい。本変形例3の位置表示部は、プロセッサ23により生成されるが、被検体情報SIに含まれていてもよい。
図13において、図6あるいは図9と同じ構成要素については、同じ符号を付して説明は、省略する。
図14の位置表示部A7では、文字を囲む図形、ここでは円の中が、水が満たされるように、斜線の図形が重畳される。
すなわち、数字あるいは図形の高さが、複数のブレードBの全体を示す全体表示部を構成し、数字は、複数のブレードBの全体に対する位置を示す位置表示部を構成する。
(変形例4)
上述した実施の形態では、現時点の位置を示す枠PFが表示されているが、開始位置及び目標位置などを示す枠も合わせて表示するようにしてもよい。
図15において、図6あるいは図9と同じ構成要素については、同じ符号を付して説明は、省略する。
また、回転指示を与えるときに、送りボタンFB及び戻りボタンBBに代えて、表示させたいブレードを直接指定できるようにしたとき、その指定した目標位置のブレードBを示す枠TFが表示される。
例えば、図15に示すように、8番目の数字を直接指定すると、プロセッサ23は、現時点から目標のブレードまでの回転角度だけタービン本体VTを回転させるコマンドを回転補助具制御部22に出力する。
図15に示すように、枠TFが8番目のマークMに表示され、プロセッサ23は、その枠TFで示されたブレードBが表示部19に表示されるように、回転補助具3を駆動する。
以上のように、プロセッサ23は、全体表示部上で指定された位置に応じて、回転補助具3の回転を制御する。全体表示部上で指定された位置は、全体表示部上で指定されていない他の検査部位の位置とは、枠TFにより識別可能に表示される。そして、位置情報である枠PFの位置は、指定された位置である枠TFまで移動するように回転補助具3の回転を制御する間、変化する。
以上のように、位置表示部A8は、全体表示部である複数のマークM上での検査の開始及び最後の少なくとも1つの位置も示すようにしてもよい。
図16において、図6あるいは図9と同じ構成要素については、同じ符号を付して説明は、省略する。
位置表示部A9では、現時点で内視鏡画像表示領域A1の中央部に表示されているブレードBの位置を、枠PFで示すと共に、開始位置のブレードBの位置を示す枠SFと、目標とするブレードBの位置を示す枠TFが合わせて表示されている。
よって、本変形例4の位置表示部A8,A9によっても、ユーザは、被検体内における検査部位の位置を簡単に把握することができる。
さらに、位置表示部A8,A9を利用して、検査したいブレードBを指定して、回転補助具3を駆動できるようにすることもできる。
(変形例5)
上述した実施の形態及び各変形例では、プロセッサ23は、被検体情報SIを回転補助具3から取得しているが、記憶部20に予め記録しておいてもよい。
以上のように、上述した実施の形態及び各変形例によれば、回転可能な被検体内における検査部位の位置を示すことができる検査装置、回転補助具、検査システム、検査方法及びプログラムを提供することができる。
Claims (18)
- 回転可能であって複数の検査部位を有する被検体を検査する検査装置であって、
前記複数の検査部位についての検査部位情報に基づいて、前記複数の検査部位の少なくとも1つの検査部位の位置を示す位置情報を表示する画像データを生成して出力するプロセッサを有する、検査装置。 - 前記被検体の前記複数の検査部位の前記少なくとも1つの検査部位を撮像可能な撮像素子を有し、
前記位置情報は、前記撮像素子により撮像されている前記少なくとも1つの検査部位の位置を示す情報である、請求項1に記載の検査装置。 - 前記撮像素子により撮像して得られた検査部位画像を表示する表示部を有し、
前記位置情報は、前記表示部を表示される、請求項2に記載の検査装置。 - 前記位置情報は、前記複数の検査部位の全体に対する位置を示す、請求項1に記載の検査装置。
- 前記位置情報は、前記複数の検査部位の前記全体を示す全体表示部と、前記全体に対する位置を示す位置表示部とを有する、請求項4に記載の検査装置。
- 前記位置表示部は、前記全体表示部上での検査の開始及び最後の少なくとも1つの位置も示す、請求項5に記載の検査装置。
- 前記検査部位情報は、画像データを含み、
前記プロセッサは、前記画像データを用いて、前記全体表示部の画像を生成する、請求項6に記載の検査装置。 - 前記プロセッサは、前記被検体を回転させる回転補助具の接続を検知し、前記検査部位情報を前記回転補助具から取得する、請求項1から7のいずれか1つに記載の検査装置。
- 前記検査部位情報は、前記複数の検査部位の数の情報を含み、
前記プロセッサは、前記数の情報に基づいて、前記回転補助具の回転角度を算出する、請求項8に記載の検査装置。 - 前記プロセッサは、前記被検体を回転させる回転補助具の接続を検知し、ネットワークを介して外部装置から前記検査部位情報を取得する、請求項1から7のいずれか1つに記載の検査装置。
- 前記検査部位情報は、前記複数の検査部位の数の情報を含み、
前記プロセッサは、前記数の情報に基づいて、前記回転補助具の回転角度を算出する、請求項10に記載の検査装置。 - 前記プロセッサは、前記全体表示部上で指定された位置に応じて、前記回転補助具の回転を制御する、請求項5に記載の検査装置。
- 前記指定された位置は、前記全体表示部上で指定されていない他の検査部位の位置とは識別可能に表示される、請求項12に記載の検査装置。
- 前記位置情報は、前記指定された位置まで前記回転補助具の回転を制御する間、変化する、請求項13に記載の検査装置。
- 回転可能であって複数の検査部位を有する被検体を回転させる回転補助具であって、
前記複数の検査部位についての検査部位情報を記憶する記憶装置と、
外部装置からの要求に応じて、前記検査部位情報を前記外部装置へ送信する送信部と、
を有する、回転補助具。 - 回転可能であって複数の検査部位を有する被検体を検査する検査装置と、前記被検体を回転させる回転補助具とを有する検査システムであって、
前記検査装置は、前記複数の検査部位についての検査部位情報に基づいて、前記複数の検査部位の少なくとも1つの検査部位の位置を示す位置情報を表示する画像データを生成して出力するプロセッサを有し、
前記回転補助具は、前記検査装置からの回転指示に応じて前記被検体を回転させる回転機構を有する、検査システム。 - 回転可能であって複数の検査部位を有する被検体を検査する検査装置と、前記被検体を回転させる回転補助具とを用いて前記被検体を検査する検査方法であって、
前記検査装置により、前記複数の検査部位についての検査部位情報に基づいて、前記複数の検査部位の少なくとも1つの検査部位の位置を示す位置情報を表示する画像データを生成して、表示装置に表示し、
前記回転補助具により、前記検査装置からの回転指示に応じて前記被検体を回転させる、検査方法。 - 回転可能であって複数の検査部位を有する被検体を検査するためのプログラムであって、
前記検査装置により、前記複数の検査部位についての検査部位情報に基づいて、前記複数の検査部位の少なくとも1つの検査部位の位置を示す位置情報を表示する画像データを生成する機能を、
コンピュータに実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018082288A JP7061506B2 (ja) | 2018-04-23 | 2018-04-23 | 検査システム、検査方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018082288A JP7061506B2 (ja) | 2018-04-23 | 2018-04-23 | 検査システム、検査方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019190936A true JP2019190936A (ja) | 2019-10-31 |
JP7061506B2 JP7061506B2 (ja) | 2022-04-28 |
Family
ID=68390051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018082288A Active JP7061506B2 (ja) | 2018-04-23 | 2018-04-23 | 検査システム、検査方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7061506B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022060181A (ja) * | 2020-10-02 | 2022-04-14 | ベイカー ヒューズ オイルフィールド オペレーションズ エルエルシー | 自動化されたタービンブレードとシュラウドとの間の間隙測定 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293445A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Toshiba Corp | 機器内部診断装置 |
JPH05332948A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-17 | Nec Corp | 実装基板外観検査における不良箇所指示装置 |
JP2007127578A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Olympus Corp | 欠陥検査装置および欠陥検査方法 |
JP2007163723A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
JP2011058806A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-24 | Olympus Corp | 画像処理装置およびプログラム |
JP2013002956A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Olympus Corp | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
JP2014137265A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Nikon Corp | 形状測定方法、構造物製造方法、形状測定プログラム、光学式形状測定装置、構造物製造システム、及び測定条件設定装置 |
-
2018
- 2018-04-23 JP JP2018082288A patent/JP7061506B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63293445A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Toshiba Corp | 機器内部診断装置 |
JPH05332948A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-17 | Nec Corp | 実装基板外観検査における不良箇所指示装置 |
JP2007127578A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Olympus Corp | 欠陥検査装置および欠陥検査方法 |
JP2007163723A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
JP2011058806A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-24 | Olympus Corp | 画像処理装置およびプログラム |
JP2013002956A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Olympus Corp | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
JP2014137265A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Nikon Corp | 形状測定方法、構造物製造方法、形状測定プログラム、光学式形状測定装置、構造物製造システム、及び測定条件設定装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022060181A (ja) * | 2020-10-02 | 2022-04-14 | ベイカー ヒューズ オイルフィールド オペレーションズ エルエルシー | 自動化されたタービンブレードとシュラウドとの間の間隙測定 |
JP7265594B2 (ja) | 2020-10-02 | 2023-04-26 | ベイカー ヒューズ オイルフィールド オペレーションズ エルエルシー | 自動化されたタービンブレードとシュラウドとの間の間隙測定 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7061506B2 (ja) | 2022-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5846763B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
WO2012161246A1 (ja) | 内視鏡装置および画像取得方法 | |
JP2011214969A5 (ja) | ||
JP2009056238A (ja) | 内視鏡装置 | |
WO2014034294A1 (ja) | 画像表示装置及び医用画像撮像装置 | |
WO2017104192A1 (ja) | 医用観察システム | |
JPWO2020165978A1 (ja) | 画像記録装置、画像記録方法および画像記録プログラム | |
JPWO2015056471A1 (ja) | 内視鏡装置及び内視鏡を用いた検査方法 | |
KR101595962B1 (ko) | 대장내시경 수술 시뮬레이션시스템 | |
JP2011005002A (ja) | 内視鏡装置 | |
JP2009226170A (ja) | 医療用画像処理装置 | |
JP7061506B2 (ja) | 検査システム、検査方法及びプログラム | |
JP2011055939A (ja) | 内視鏡装置 | |
JP2011055938A (ja) | 内視鏡装置 | |
JP2023552032A (ja) | 医療処置中に未検査領域を識別するためのデバイス、システム、及び方法 | |
JP6238618B2 (ja) | 内視鏡画像処理装置及び内視鏡装置 | |
JP6313719B2 (ja) | 超音波観察システム、超音波プロセッサ装置、及び超音波観察システムの作動方法 | |
JP2016220946A (ja) | 内視鏡装置及び内視鏡装置の設定方法 | |
JP2011156262A (ja) | 電子スコープ | |
JP6032870B2 (ja) | 計測方法 | |
JP4446655B2 (ja) | 視機能検査設備 | |
JP2021191314A (ja) | 内視鏡システム及び内視鏡システムの作動方法 | |
JP2014215395A (ja) | 内視鏡システム | |
WO2020136858A1 (ja) | 内視鏡画像処理装置、内視鏡画像処理方法及びプログラム | |
WO2018105350A1 (ja) | 内視鏡装置及び画像表示方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210310 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20210310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220303 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220418 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7061506 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |