JP2019185651A - 需要予測装置、需要予測方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態に係る需要予測システムの一例を示す図である。需要予測システムは、商品の需要予測を行う需要予測装置10と、需要予測装置10との間でデータの送受信を行う端末20とを含む。需要予測装置10と端末20は、通信ネットワークNで接続されており、相互に通信することができる。
図2は、需要予測装置10のハードウェア構成の一例を示す図である。図2に示すように、需要予測装置10は、CPU(Central Processing Unit)11、メモリ又はHDD(HardDisk)等の記憶装置12、通信ネットワークNと接続するために用いられる通信IF(Interface)13、キーボードやタッチパネル等の入力装置14及びディスプレイ等の出力装置15を含む。
図3は、需要予測装置10の機能ブロック構成の一例を示す図である。需要予測装置10は、特売予定管理部101と、過去実績管理部102と、需要予測部103と、表示部104と、記憶部105とを含む。記憶部105には、需要予測装置10が管理する各拠点(工場、倉庫、卸店舗及び販売店舗)を示す拠点情報と、特売による商品の販売予定数を示す特売予定情報と、商品の過去の販売実績を示す過去実績情報とを記憶する。
続いて、需要予測装置10が短期及び中期の需要予測を行う際の処理手順について具体的に説明する。以下の説明では、本日は2018年1月3日であり、需要予測装置10は、商品01を対象に需要予測を行う前提とする。また、需要予測装置10は、「倉庫A」における短期及び中期の需要予測を行う前提とする。また、需要予測装置10が短期の需要予測を行う予測期間は、翌日(2018年1月4日)から1週間後(2018年1月10日)までである前提とする。また、拠点情報、特売予定情報及び過去実績情報には、それぞれ、図4、図5及び図6に示すデータが登録されている前提とする。また、需要予測装置10は、過去の所定の期間(ここでは1年前である前提とする)の同日の過去実績情報を、需要予測に利用する前提とする。例えば、2018年1月4日から1月10日までの需要予測を行う場合、需要予測装置10は、2017年1月4日から1月10日までの過去実績を需要予測に利用する前提とする。なお、過去の所定の期間とは1年前であることに限定されない。例えば、3か月前や半年前とすることも可能である。また、曜日が一致するようにするため、日付をずらすようにしてもよい。例えば、2018年1月4日(月)から1月10日(日)までの短期需要予測を行う場合、需要予測装置10は、2017年1月9日(月)から1月15日(日)までの過去実績を需要予測に利用するようにしてもよい。
まず、需要予測部103は、拠点情報にアクセスし、商品01における流通経路を認識する。具体的には、需要予測部103は、商品01は、倉庫Aから卸店舗DA及びDBを経由して各販売店舗(SA、SB、SC、SD)に配送されることを認識する。続いて、需要予測部103は、特売予定情報にアクセスし、商品01に関する翌日(2018年1月4日)から1週間後(2018年1月10日)までの特売予定数を取得する。続いて、需要予測部103は、過去実績情報にアクセスし、短期の需要予測を行う期間の1年前である2017年1月4日から2017年1月10日における、商品01の各販売店舗(SA、SB、SC、SD)での販売実績数を取得する。
処理手順1では、需要予測部103は、販売店舗(SA、SB、SC、SD)ごとの日単位の販売実績数のうち、所定の閾値を超える日の販売実績数については特売による過去の販売実績数であるとみなし、当該過去の販売実績数から所定の閾値を超える分の販売実績数を減算することで、通常販売による需要予測数を推定する。また、推定した通常販売による需要予測数に特売予定数を加算することで、短期の需要予測数を算出する。以下、図7(a)を用いて具体例を説明する。
処理手順2では、需要予測部103は、過去実績情報に含まれる販売店舗ごとの過去の販売実績数のうち、倉庫Aから商品01の配送を受ける各販売店舗(SA、SB、SC、SD)についての予測期間(翌日から1週間後まで)に対応する過去の所定の期間(すなわち予測期間の1年前の期間)の販売実績数を合計することで、倉庫A単位かつ予測期間に対応する当該過去の所定の期間における販売実績数を算出する。続いて、需要予測部103は、特売予定情報に含まれる販売店舗ごとの日単位の特売予定数のうち、倉庫Aから商品01の配送を受ける販売店舗(SA、SB、SC、SD)ごとの予測期間の販売予定数を合計することで、倉庫A単位かつ予測期間における特売予定数を算出する。
図9は、中期需要予測を行う処理手順を説明するための図である。ここで、販売店舗で行われる特売には、1ヶ月先など予め実施が決まっている特売と、開催の直前で実施が決まる特売とがあることから、中期の需要予測に利用可能な特売予定数が確定していないことが考えられる。また、販売店舗の仕入担当者や商品の営業担当者等が、特売の実施日が近づいてから特売予定数を入力することも想定される。
以上説明した処理手順1では、販売店舗ごとの日々の販売実績数を用いて需要予測を算出するようにしたが、販売店舗によっては、商品ごとの販売数を自動的にカウント可能なシステムが導入されていない等の理由により、日々の販売実績数をカウントできない場合も想定される。そこで、変形例として、販売店舗ごとの日々の販売実績数を用いずに需要予測を算出するようにしてもよい。
以上、実施形態について説明した。本実施形態によれば、商品の短期需要予測を行う際に、特売による販売実績数と通常販売による販売実績数との両方が混在した過去の販売実績から、通常販売による販売実績を推定し、推定した販売実績に特売による販売予定数を加えることで、需要予測を算出するようにした。また、中期需要予測を行う際、特売による販売予定数が未確定である場合等を想定し、過去の販売実績をそのまま中期の需要予測に利用することとした。これにより、需要予測装置10は、特売による販売予定数を考慮して、商品の需要予測を行うことを可能とした。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。実施形態で説明したフローチャート、シーケンス、実施形態が備える各要素並びにその配置、材料、条件、形状及びサイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、異なる実施形態で示した構成同士を部分的に置換し又は組み合わせることが可能である。
Claims (8)
- 複数の販売店舗で販売される商品に関して、特売による販売予定数を示す特売予定情報と、前記商品に関して、特売による販売実績数と通常販売による販売実績数とが含まれる過去の販売実績数を示す過去実績情報とを管理する管理部と、
前記特売による販売予定数と前記過去の販売実績数とに基づいて、通常販売による需要予測数を推定すると共に、推定した前記通常販売による需要予測数に前記特売による販売予定数を加算することで、前記複数の販売店舗に配送する前記商品を管理する拠点における第1所定期間についての前記商品の需要予測数を予測する予測部と、
を有する需要予測装置。 - 前記予測部は、前記商品を管理する拠点単位又は前記拠点で管理される前記商品を生産する拠点単位の前記商品の需要予測数であって、前記第1所定期間よりも長い期間であり、かつ前記第1所定期間を除く第2所定期間における需要予測数を予測する、
請求項1に記載の需要予測装置。 - 前記予測部は、ユーザの指示に基づいて、前記特売予定情報で示される特売による販売予定数の少なくとも一部を前記第2所定期間における需要予測数に加えることで、前記第2所定期間における需要予測数を予測する、
請求項2に記載の需要予測装置。 - 前記過去実績情報には、前記商品に関する前記販売店舗ごとの過去の販売実績数が含まれており、
前記予測部は、前記商品に関する前記販売店舗ごとの過去の販売実績数から所定の閾値を超える分の販売実績数を減算した販売実績数を、前記通常販売による需要予測数とする、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の需要予測装置。 - 前記特売予定情報には、前記商品に関する前記販売店舗ごとの特売による販売予定数が含まれており、
前記過去実績情報には、前記商品に関する前記販売店舗ごとの過去の販売実績数が含まれており、
前記予測部は、
前記特売予定情報で示される前記販売店舗ごとの特売による販売予定数のうち、前記商品を管理する拠点から前記商品の配送を受ける前記販売店舗ごとの前記第1所定期間の販売予定数を合計し、
前記過去実績情報で示される前記販売店舗ごとの過去の販売実績数のうち、前記商品を管理する拠点から前記商品の配送を受ける前記販売店舗ごとの前記第1所定期間に対応する過去の期間の販売実績数を合計し、
合計した前記第1所定期間に対応する過去の期間の販売実績数から、合計した前記第1所定期間の販売予定数を減算した数を、前記通常販売による需要予測数とする、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の需要予測装置。 - 前記過去実績情報には、前記複数の販売店舗に前記商品を配送する卸店舗ごとに、前記商品を管理する拠点から前記卸店舗に向けて出荷された過去の出荷実績数が含まれており、
前記予測部は、前記商品に関する前記卸店舗ごとの過去の出荷実績数から所定の閾値を超える分の出荷実績数を減算した出荷実績数を、前記通常販売による需要予測数とする、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の需要予測装置。 - 商品の需要を予測する需要予測装置が行う需要予測方法であって、
複数の販売店舗で販売される商品に関して、特売による販売予定数を示す特売予定情報と、前記商品に関して、特売による販売実績数と通常販売による販売実績数とが含まれる過去の販売実績数を示す過去実績情報とを管理するステップと、
前記特売による販売予定数と前記過去の販売実績数とに基づいて、通常販売による需要予測数を推定すると共に、推定した前記通常販売による需要予測数に前記特売による販売予定数を加算することで、前記複数の販売店舗に配送する前記商品を管理する拠点における第1所定期間についての前記商品の需要予測数を予測するステップと、
を有する需要予測方法。 - コンピュータに、
複数の販売店舗で販売される商品に関して、特売による販売予定数を示す特売予定情報と、前記商品に関して、特売による販売実績数と通常販売による販売実績数とが含まれる過去の販売実績数を示す過去実績情報とを管理するステップと、
前記特売による販売予定数と前記過去の販売実績数とに基づいて、通常販売による需要予測数を推定すると共に、推定した前記通常販売による需要予測数に前記特売による販売予定数を加算することで、前記複数の販売店舗に配送する前記商品を管理する拠点における第1所定期間についての前記商品の需要予測数を予測するステップと、
を実行させるプログラム。
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